国守護楽団 Brillante

国守護楽団 Brillante

その運命に抗うな、この国と美しき音楽を守るために――


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 国守護楽団(こくしゅごがくだん)ブリッランテ――それはかつて、日本各地を守っていた守護団の名称。
 
 彼らは国を守る使命を請け負っていたが、普段は華やかな音楽を披露し人々を癒やす音楽団であった。不思議な力を持った守護楽団は時に楽器を武器に変化させ、敵対する暗黒軍メストと激戦を送る日々。
 戦いの末、ついにメストの長・黒使(こくし)の封印に成功したが、その封印は百年以上先に破られることが予期されていた。それを阻止すべく各地首領の何人かを転生させる方法を編み出し、彼らは未来の自分たちの生まれ変わりに全てを託したのだった。

 そして現代。ついに黒使の封印が解かれる時、国守護楽団は再び立ち上がる。
 和泉国首領の生まれ変わり・和泉の元へ次々と集結する仲間たち。果たして彼らは、定められた運命に勝ち進むことはできるのか。メストとの激戦が繰り広げられる中、和泉を巡る胸キュンな恋愛模様にもご注目……!?

 音楽とアクションが織りなす、少女漫画のようなバトルファンタジー!




 筆者が中学三年生の時に構想した物語をベースに執筆した作品です。

 作品中に出てくるクラシック音楽が聞ける動画を、リンク集で下記にてまとめております。(※外部リンクに飛びます、ご注意ください)
 https://kakuyomu.jp/users/i_kira/news/16818093079164970842
 曲を知っている方も知らない方も、よろしければご覧くださいませ。

 なお、作中の団体名等は架空のものであり、実在いたしません。
 旧国名は敢えて「~のくに」ではなく「~こく」という読みにしております。

 本作はノベプラにて先行公開、カクヨムにて同時公開しております。







新着レビュー

クラシック音楽で戦うファンタジー

実際に音楽で戦うわけではありません。でもクラシック音楽と、楽器たちが重要なファクターになっているのは間違いなくて、それがこの小説の魅力につながっているというようなかんじです。また、前世で高杉は和泉と付き合っていたのですが、和泉だけはそれを覚えていない。一方、前世から彼女に好意を持っている安芸のほうは彼女にぐいぐいアタックしていく。複雑な心情からそれを黙って見ているしかない高杉。このあたりの恋模様は見どころです。一方で悪の組織メストとの戦いの行方も気になる。見どころが多く、飽きない小説ですね。

北原新司


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目次

第1曲 stravagante ―突飛―
第2曲 affrettando ―加速―
第3曲 quartetto ―四重―
[Bridge ー間奏ー]
第4曲 étude ―鍛錬―
第5曲 negligente ―息抜―
第6曲 kindlich ―少年―
第7曲 charme ―色香―
[Bridge ー間奏ー]
第8曲 fèbrile ―熱狂―
[Sonatine ー小奏鳴曲ー]
第9曲 incalzando ―急迫―
[Sonatine ー小奏鳴曲ー]
第10曲 fantasia ―幻想―
[Bridge ー間奏ー]
第2部[Prelude ー前奏曲ー]
第11曲 antérieure ―昔話―