表示設定
表示設定
目次 目次




登場人物紹介・用語解説/3rd

ー/ー



<登場人物紹介>

但馬(たじま)・オリバー・(じゅん)
19歳、お笑い芸人を目指すお調子者。国守護楽団・但馬国(現:兵庫)首領の生まれ変わり。
金に近い茶の短髪に青眼を持つ、イギリス人と日本人のハリウッド級イケメンハーフ。
普段は英語混じりの妙な日本語を話すお調子者だが、剣を握ると人格が変わる。記憶復活(アウフレーベント)が遅めだったため、芸人になる夢を持ちオーディションに応募したが、敢えなく失敗。父親との間に確執が生まれて無一文で家出をし、行き先に迷った結果和泉たちの元へ合流する。
剣術も楽器の腕もイマイチであった彼を見かねて、武蔵が〝ちょーっと厳しめ〟の鍛錬をつけることにし、現在は彼の東京の自宅に世話となっている。ギャグは凍えるように寒いが、唯一武蔵のツボにはハマるらしい。

担当楽器はホルン、変化武器はクレイモア。


越後(えちご)
金剛玄洞戦にて和泉たちの前に現れた、謎の青年。見た目20歳前後で、オレンジメッシュの入った外バネの金髪が印象的。方便混じりの話し方で、かなり高圧的な性格。
恐らくブリッランテの一員であるが、何故か和泉を敵視している。
変化武器は槍。


五音衆(ごおんしゅう)(しょう)
暗里によって作られた二代目五音衆の一人。
ボサボサな白髪の老人。細身だがその筋肉は見事に鍛えられている。五音衆のマークは右手の甲に刻まれている。
蛇の柔軟で素早い動きと、酔拳の不規則で予測不能な動きを掛け合わせた『蛇酔拳(じゃすいけん)』を操り、細い体に似つかわしくない大鎌を武器として扱う。また深い眠りを誘う毒霧を使用する。
一度目の戦いで武蔵を仕留められなかったことから、暗里の怒りを買い肉体改造され、巨大な蛇の化け物となって金剛玄洞で和泉たちを窮地に追いやった。しかし人らしからぬ醜態の苦しみを和泉に見抜かれ、彼女の手によって封印される。


◇五音衆・(きゅう)
暗里によって作られた二代目五音衆の一人。
見た目18歳ぐらいの穏やかな好青年だが、残酷な心を持つ五音衆最強の戦士。
前下がりで後ろを刈上げた濡れ羽色の髪型で、右目は前髪に隠されていて見えない。目は狐目の三白眼。
武器は日本刀であるが、その真の実力は未だ不明である。


◇五音衆・()
暗里によって作られた二代目五音衆の一人。
見た目16歳ぐらいの美女だが、男勝りの口調で熱しやすくキレやすい。五音衆のナンバー2。
臙脂色のロングヘアーを後頭部でポニーテールにしており、宮と逆で左目を前髪で隠している。
宮には何故か「チーちゃん」と呼ばれており、しばしば夫婦漫才を繰り広げる(本人否定)。
武器も不明のまだまだ謎多き人物。


<用語解説>

音回収装置(ブレッサー)
暗里が使う謎の装置。狂わせた音階を奪う吸収機器。
周波数変換機(ジャミーヴ)』にて基準の周波数値を3%以上狂わせることで機能する。
回収された音は世の中から完全に消え去るが、妨害電波で偽装することにより、和泉を除く人間には気づかれずにいる。

金剛玄洞(こんごうげんどう)
メストがアジトとして使用していた隠れ家。
大阪と奈良の県境にある金剛山の奥深くにあり、古くは金剛砂の採掘場であった地下洞窟を活用している。
最奥に位置する大洞穴は岩壁の形状により、音を反響させず吸収してしまうことから、ブリッランテの力を弱めた。
※金剛山で金剛砂を採取していたのは事実ですが、本洞窟の存在はフィクションです


<章タイトル解説>

fèbrile(フェブリル)
第8曲タイトルに起用。音楽用語の意味は〝熱狂的に エキサイトして〟

incalzando(インカルツァンド)
第9曲タイトルに起用。音楽用語の意味は〝急迫して 追い立てるように〟

fantasia(ファンタジア)
第10曲タイトルに起用。音楽用語の意味は〝幻想曲〟
一般に作曲者の自由な想像力に基づいて創作される器楽作品の名称(ウィキペディア参照)

enharmonic(エンハーモニック)
第8曲の番外タイトルに起用。音楽用語の意味は〝異名同音〟。
音名は異なるが、実際の音が同じ音となる、複数の音のことを示す。
例)「ド#」と「レ♭」、「ファ#」と「ソ♭」等

erzählend(エアツェーレント)
第9曲の番外タイトルに起用。音楽用語の意味は〝話すように 語るように〟


なお、作中に登場する楽曲の紹介リンク先を本作のあらすじにて掲載しております。よろしければどうぞご覧ください。



スタンプを贈って作者を応援しよう!

次のエピソードへ進む 第1部のあらすじ


みんなのリアクション



おすすめ作品を読み込み中です…



<登場人物紹介>
◇|但馬《たじま》・オリバー・|純《じゅん》◇
19歳、お笑い芸人を目指すお調子者。国守護楽団・但馬国(現:兵庫)首領の生まれ変わり。
金に近い茶の短髪に青眼を持つ、イギリス人と日本人のハリウッド級イケメンハーフ。
普段は英語混じりの妙な日本語を話すお調子者だが、剣を握ると人格が変わる。|記憶復活《アウフレーベント》が遅めだったため、芸人になる夢を持ちオーディションに応募したが、敢えなく失敗。父親との間に確執が生まれて無一文で家出をし、行き先に迷った結果和泉たちの元へ合流する。
剣術も楽器の腕もイマイチであった彼を見かねて、武蔵が〝ちょーっと厳しめ〟の鍛錬をつけることにし、現在は彼の東京の自宅に世話となっている。ギャグは凍えるように寒いが、唯一武蔵のツボにはハマるらしい。
担当楽器はホルン、変化武器はクレイモア。
◇|越後《えちご》◇
金剛玄洞戦にて和泉たちの前に現れた、謎の青年。見た目20歳前後で、オレンジメッシュの入った外バネの金髪が印象的。方便混じりの話し方で、かなり高圧的な性格。
恐らくブリッランテの一員であるが、何故か和泉を敵視している。
変化武器は槍。
◇|五音衆《ごおんしゅう》・|商《しょう》◇
暗里によって作られた二代目五音衆の一人。
ボサボサな白髪の老人。細身だがその筋肉は見事に鍛えられている。五音衆のマークは右手の甲に刻まれている。
蛇の柔軟で素早い動きと、酔拳の不規則で予測不能な動きを掛け合わせた『|蛇酔拳《じゃすいけん》』を操り、細い体に似つかわしくない大鎌を武器として扱う。また深い眠りを誘う毒霧を使用する。
一度目の戦いで武蔵を仕留められなかったことから、暗里の怒りを買い肉体改造され、巨大な蛇の化け物となって金剛玄洞で和泉たちを窮地に追いやった。しかし人らしからぬ醜態の苦しみを和泉に見抜かれ、彼女の手によって封印される。
◇五音衆・|宮《きゅう》◇
暗里によって作られた二代目五音衆の一人。
見た目18歳ぐらいの穏やかな好青年だが、残酷な心を持つ五音衆最強の戦士。
前下がりで後ろを刈上げた濡れ羽色の髪型で、右目は前髪に隠されていて見えない。目は狐目の三白眼。
武器は日本刀であるが、その真の実力は未だ不明である。
◇五音衆・|徴《ち》◇
暗里によって作られた二代目五音衆の一人。
見た目16歳ぐらいの美女だが、男勝りの口調で熱しやすくキレやすい。五音衆のナンバー2。
臙脂色のロングヘアーを後頭部でポニーテールにしており、宮と逆で左目を前髪で隠している。
宮には何故か「チーちゃん」と呼ばれており、しばしば夫婦漫才を繰り広げる(本人否定)。
武器も不明のまだまだ謎多き人物。
<用語解説>
【|音回収装置《ブレッサー》】
暗里が使う謎の装置。狂わせた音階を奪う吸収機器。
『|周波数変換機《ジャミーヴ》』にて基準の周波数値を3%以上狂わせることで機能する。
回収された音は世の中から完全に消え去るが、妨害電波で偽装することにより、和泉を除く人間には気づかれずにいる。
【|金剛玄洞《こんごうげんどう》】
メストがアジトとして使用していた隠れ家。
大阪と奈良の県境にある金剛山の奥深くにあり、古くは金剛砂の採掘場であった地下洞窟を活用している。
最奥に位置する大洞穴は岩壁の形状により、音を反響させず吸収してしまうことから、ブリッランテの力を弱めた。
※金剛山で金剛砂を採取していたのは事実ですが、本洞窟の存在はフィクションです
<章タイトル解説>
【|fèbrile《フェブリル》】
第8曲タイトルに起用。音楽用語の意味は〝熱狂的に エキサイトして〟
【|incalzando《インカルツァンド》】
第9曲タイトルに起用。音楽用語の意味は〝急迫して 追い立てるように〟
【|fantasia《ファンタジア》】
第10曲タイトルに起用。音楽用語の意味は〝幻想曲〟
一般に作曲者の自由な想像力に基づいて創作される器楽作品の名称(ウィキペディア参照)
【|enharmonic《エンハーモニック》】
第8曲の番外タイトルに起用。音楽用語の意味は〝異名同音〟。
音名は異なるが、実際の音が同じ音となる、複数の音のことを示す。
例)「ド#」と「レ♭」、「ファ#」と「ソ♭」等
【|erzählend《エアツェーレント》】
第9曲の番外タイトルに起用。音楽用語の意味は〝話すように 語るように〟
なお、作中に登場する楽曲の紹介リンク先を本作のあらすじにて掲載しております。よろしければどうぞご覧ください。