長編小説週間ランキング
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3
異世界召喚者カグヤは暗殺の危機に見舞われた。双子のテルサが魔力鑑定で『聖女』と認定されたのに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。そんな彼女の暗殺をテルサは栄耀教会に依頼、かくして聖騎士団が差し向けられたのだった。
しかし絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。窮地を脱したカグヤは思いがけず、大昔の騎士ダスクをヴァンパイアとして復活させてしまった。
カグヤとテルサが召喚されたウルヴァルゼ帝国は、瘴気災害『邪神の息吹』に長年苦しんでいた。ラモン教皇率いる栄耀教会の狙いは『聖女』テルサに『邪神の息吹』を鎮めさせ、国家の覇権を握ること。厄災と教団の脅威が迫る世界で生き抜くため、暗闇の人生に意味を見出すため、カグヤはダスクと魔術師一族フェンデリン家の協力を得て、人知れず救済の道を歩み始める──。
光の極大魔力『旭日』を宿すテルサと、闇の極大魔力『望月』を宿すカグヤ。
数奇な因縁で結ばれた双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ、従来の異世界転移物とは一線を画す壮大なストーリー。
運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
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4
「涙の魔術師」の生まれ変わりである悠木少年が十歳になったころ、二人の姉に戦場で酷使されて瀕死の重傷を負った。少年は前世で愛人だった白猫に会うために脱走した。白猫の胸に抱かれて死に、戦い続ける運命から逃れるためである。しかし期せずして助けられ匿われたが、すぐに姉たちに見つかり……。地球圏と悠木少年の運命はいかに。
宇宙を舞台にしたSFラブロマンスファンタジー、ここに開幕!
<登場人物>
伊沢悠木・・・・主人公、「涙の魔術師」の生まれ変わり
白猫フェン・・・悠木の使い魔
天野瞳・・・・・悠木の従姉、天之神の生まれ変わり
伊沢桐子・・・・悠木の姉、地之神の生まれ変わり
一条リリス・・・魔女
瑠璃子・・・・・防空隊地球圏第一艦隊司令、内親王
佐藤恵子・・・・朝風の副艦長、中尉
山本綾子・・・・朝風の航海長、少尉
岩田早苗・・・・朝風の砲雷長、少尉
栗原舞・・・・・朝風の機関長、中尉
白石エリカ・・・朝風の通信課技術長、少尉
佐々木孝子・・・朝風の航空隊隊長、中尉
川本サキ・・・・悠木の副官、少尉
宮崎涼子・・・・朝風の軍医、中尉
佐々木武史・・・暫定統治機構防衛統合本部議長
リコ・ファレン・・・フォックス重工の最高経営責任者
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キャッチコピー
「可愛ければなんでもいい! 男の娘でも!」
新宮 琢人はひょんなことから、通信制の高校に入学。
入学式で出会ったのは琢人のどストライクゾーン、貧乳、金髪、緑の瞳、色白、ハーフの美少女
……ではなく、ただのヤンキーの男の子。
古賀 ミハイル
ミハイルを見つめていたことで、「ガン飛ばした」と因縁をつけられて、彼女いや彼から「なぜだ?」との問いに、琢人は純粋に答えた。
「かわいいとおもったから」
その一言で、琢人とミハイルとの歪んだ出会いがはじまり、琢人との思惑とは裏腹にミハイルからのアプローチがすごい!
しかも、女装すると琢人のめっちゃタイプな女の子に大変身!
口調まで琢人好みに変えてくれるという神対応!
でも、男装?時は塩対応……。
あ~だから男の娘だとわかっていても、可愛ければいい!
禁断ラブコメディー、ここに開幕!
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6
『お前みたいな無能、最初から要らなかった』
恋人に裏切られ、仲間に陥れられ、家族に見捨てられた。
戦闘力ゼロの鑑定士レオンは、ある日全てを失った――――。
だが、絶望の底で覚醒したのは――未来が視える神スキル【運命鑑定】
導かれるまま向かった路地裏で出会ったのは、世界に見捨てられた四人の少女たち。
「……あんたも、どうせ私を利用するんでしょ」
「誰も本当の私なんて見てくれない」
「私の力は……人を傷つけるだけ」
「ボクは、誰かの『商品』なんかじゃない」
傷だらけで、誰にも才能を認められず、絶望していた彼女たち。
しかしレオンの【運命鑑定】は見抜いていた。
――彼女たちの潜在能力は、全員SSS級。
「君たちを、大陸最強にプロデュースする」
「「「「……はぁ!?」」」」
落ちこぼれ軍師と、訳あり美少女たちの逆転劇が始まる。
俺を捨てた奴らが土下座してきても――もう遅い。
◆爽快ざまぁ×美少女育成×成り上がりファンタジー、ここに開幕!
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7
そこはどこにでもあるありふれた部活だった。
名門でもなく伝説があるわけでもなく、普通の実力しかない小さな演劇部だった。
大会に本気で勝ちたいと言う人もいれば、楽しくできればそれでいいという人もいて、
部活さえできればいいという人もいれば、バイトを優先してサボるという人もいて、
仲のいい奴もいれば、仲の悪いやつもいる。
ぐちゃぐちゃで、ばらばらで、ぐだぐだで
それでも青春を目指そうとする、そんなありふれた部活。
演劇×青春×ヒューマンドラマ 彼らの舞台はどこにあるのか
※別サイトにて「日和見主義だった俺が揉めすぎる演劇部で全国大会を目指したら青春すぎた」というタイトルで先行公開しております。
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【12/8スタート】【交響詩】竜の姫と絆のユニゾン ~裏切ら…
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ざつ@生成AIでファンタジーラブコメ創作中
ファンタジー
長編
R-15作品
ハーレム
ツンデレ
契約結婚
異世界ファンタジー
主人公最強
遺伝子操作
戦記
オリジナル戦記
異能力バトル
音楽
元・天才軍師候補のヒカルは、仇敵カインの謀略と人類の憎悪により「裏切り者」の濡れ衣を着せられ、処刑寸前にまで追い込まれる。人間社会に絶望した彼の前に炎の竜姫レヴィアが降臨し、救われた彼は、六人の竜姫(六龍姫)の感情をリアルタイムで把握する「絆の共感者」の異能に目覚めさせられる。
ヒカルの義務は、レヴィアの激情的な愛や、アクアの理性的な愛といった、制御不能な竜姫たちの愛の感情を音楽の和音(ユニゾン)として調律し、軍団の戦闘力へと変えること 。彼は裏切りのトラウマを抱えながら、まず古王軍(闇の竜族)との絶望的な劣勢を覆す内戦に勝利し、六龍盟約軍を完成させ、竜の世界の新たな王になることを誓うのだった。
★はあらすじ回になります。最新話までの復習かねて竜の姫たちのティータイムにお付き合いください
主要キャラクター紹介(最終確定版)
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盟約軍:王と六龍姫
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■ヒカル・クレイヴ(18歳前後・男性・人間)
裏切られた元・天才軍師候補。六龍姫の感情を把握し調律する「絆の共感者」の異能を持つ竜の王。優しさが最強の力という信念を貫き、世界に新秩序を創造する愛の指揮者。六龍姫の激しい王妃の座争奪戦を裁くことが、彼の最大の義務である。
■レヴィア・フレイムハート(外見20歳・女性・炎)
炎の竜姫(次姉)。恩返しとしてヒカルと強制契約した激情家。ヒカルへの激しい独占欲が、軍団の攻撃力(BPI=500)に直結する。感情の不安定さが暴走リスクとなる。異名:紅蓮の激情竜姫。
■アクア・フロストヴィーナ(外見23歳・女性・水)
水の竜姫(長姉)で、冷静沈着な戦略参謀。理性と秩序を信条とし、ヒカルの論理性を評価する。王妃争奪戦では合理的統率を主張し、知的な駆け引きを仕掛ける。異名:蒼玉の理性竜姫。
■テラ・グランディナ(外見18歳・女性・土)
土の竜姫(三女)。古風で母性的な防御の砦。彼女の献身的な愛と、兵力最大の部隊が、盟約軍の防御と兵站の中核を担う。王妃争奪戦では「なくてはならない存在」であることを示そうとする。異名:磐石の守護龍。
■セフィラ・テンペスト(外見16歳・女性・風)
風の竜姫(四女)。自由奔放な遊撃手。彼女の遊び心が、高速な情報収集と攪乱という戦略的優位性となる。ヒカルを「団長」と呼び、王の義務から解放する。異名:疾風の遊撃竜姫。
■ルーナ・ソルライト(外見19歳・女性・光)
光の竜姫(五女)。純白の調和聖女の異名を持ち、彼女の調律の力で盟約軍の士気を高める統合の核。ヒカルの精神的な支柱を独占しようと競う。
■ヴァルキリア・ブラッドリーフ(外見25歳・女性・闇)
闇の竜姫(最年長)で、元・古王軍の孤高の竜姫。ヒカルの共存提案を受け入れ盟約者に。彼女の闇の力と裏工作の才能は、軍団の最終防御戦略の核となる。異名:深淵の孤高竜姫。
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盟約軍:六天将および協力者
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■フレア(外見25歳・男性・炎)
レヴィア軍の突撃隊長。ヒカルへの露骨な敵意と嫉妬を示すが、後にシエルへの愛で裏切りを乗り越える。彼の不満は、敵に「盟約軍は一枚岩ではない」と誤認させる戦略的メリットとなる。
■シエル(外見24歳・女性・水)
アクア軍の後方司令部の頭脳。カインの高度な謀略を解析し、ユニゾンの暴走を止めるために重傷を負う。フレアの感情を理性的に分析し、ヒカルに助言する。
■ガイア(外見35歳・男性・土)
テラ軍の防御技術教官。不動の防衛将として、防御と兵站の技術を指導し、人類連合軍との同盟維持を担う。
■ゼファー(外見28歳・女性・風)
セフィラ軍の諜報・密輸ルート維持を担当する空虚の斥候王。通商連合との交渉を通じて、軍団の経済と情報伝達の生命線を確保する。
■アウラ(外見32歳・男性・光)
ルーナ軍の世論戦と福祉を担当。魂なき人工的な存在として、ルーナの光の力を技術的に支援し、人類への広報戦を展開する。
■シェイド(外見16歳・女性・闇)
ヴァルキリア軍の裏工作と魔王軍の影の調査を担う。冷静沈着な工作師であり、敵国潜入や腐敗分子の秘密裏の排除を主導する。
■黄金の鑑定士(ギルティア)(年齢不詳・性別不明・金)
元は古王軍の金庫番であったが終盤に見限ってヒカル側に寝返った。盟約軍の資源・経済防衛司令官。アクアの下で、通貨統合、税制改革、王妃たちの資産管理を統括。敵勢力による経済制裁や資源略奪から帝国を守り、継戦能力を維持する。
■知識の守護者(エルダー・ソフス)(年齢不詳・性別不明・賢者)
歴史・伝承顧問。古王の弱点や魔王軍の伝承を提供。アウラと共に学術院を指導し、次世代王族に古代の歴史を教える。対・古代文明戦の知識顧問でもある。
■放浪の運び屋(ウィンド・ランナー)(年齢不詳・性別不明・風)
中立的な物流・情報担当。物資・逃走ルートをビジネスとして提供。ゼファーの下で、広大な帝国の物流網と対外貿易を一手に担う。複合決戦において、兵站と情報伝達の生命線を確保する。
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敵勢力(古王軍六征竜など)
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■古王フォールン・キング(年齢不詳・男性・闇)
古王軍の盟主。力と恐怖による絶対支配を信奉する旧体制の象徴。最終的に体長50メートルに達する漆黒の竜となり、ヒカルの愛の秩序を否定する。
■狂炎の破壊者(バーン・ブレイカー)(年齢不詳・男性・炎)
古王軍の六征竜(ろくせいりゅう)の一人。感情に支配された破壊衝動の塊。レヴィアの「命の炎」を否定し、広範囲の無差別攻撃を得意とする。
■霧幻の策士(ミスト・マキナ)(年齢不詳・女性・水)
古王軍の六征竜(ろくせいりゅう)の一人。感情を持たず、冷酷なまでに合理性を追求する知略家。アクアの情熱を予測し、緻密な罠で精神的な動揺を誘う。
■鉄壁の将(アイアン・ウォール)(年齢不詳・女性・土)
古王軍の六征竜(ろくせいりゅう)の一人。究極の防御魔法と、一度築いた陣地を絶対に譲らない「権威の象徴」。ヒカルが初めてユニゾンを完成させた際の敵となる。
■疾風の追跡者(ゲイル・チェイサー)(年齢不詳・男性・風)
古王軍の六征竜(ろくせいりゅう)の一人。超高速の偵察・暗殺のエキスパート。セフィラの自由な情報ネットワークを破壊し、ヒカルの暗殺を狙う。
■偽光の宣教師(フォールス・プリーチャー)(年齢不詳・女性・光)
古王軍の六征竜(ろくせいりゅう)の一人。幻影とプロパガンダの達人。古王の支配こそが「世界の救済」であると兵士や民衆を洗脳する。
■無感情の執行者(エモーションレス・エグゼキューター)(年齢不詳・女性・闇)
古王軍の六征竜(ろくせいりゅう)の一人。感情を持たない、古王の命令を忠実に遂行する監視と処刑の道具。ヴァルキリアの解放を阻止するための最終防衛機構。
■カイン・グリムウッド(24歳・男性・人間)
ヒカルを陥れた人類側の仇敵。人類至上主義者としてヒカルの理念を否定する。魔王軍の脅威を前に、「効率性」のためにヒカルと一時的に協力するアンチヒーロー。
■リリア・シャイニング(18歳・女性・人間)
ヒカルの幼馴染。彼女の「静かで深い愛」がヒカルの裏切りのトラウマを癒やす精神的支柱。レヴィアにとって最大の嫉妬の対象。
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9
――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。
王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。
世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。
世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。
寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。
フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。
そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。
誰かが、静かにリューナを狙っている。
すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。
昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。
もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。
旅に出るのは六章からになります。
タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
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10
牢屋で目を覚ました時、
近衛千寿流(このえちずる)は自分が「なぜ此処にいるのか」を知らなかった。
人形師タルトレット・アニエス。
彼女との邂逅は、千寿流の運命を大きく狂わせる。
舞台は数百年後、異世界に侵食された日本。
異能が蔓延り、英雄と魔獣が語られる時代。
楽天的な少女は、生き延びた理由すら分からぬまま、
様々な人と出逢い、心を交わし、世界の真実へと歩き出す。
これは、笑顔の裏で“星の歪み”と向き合う何も知らない少女の冒険譚。
本作は、数百年後日本を舞台にした、
異能バトル要素を含む冒険ファンタジーです。
※一部、残酷描写・猟奇的表現があります。ご注意ください。
↓登場人物についてはブログで紹介してます。
https://まど.com/
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俺が願ったのは唐揚げだった。
焼きカエルが空から降ってきた。
スピリチュアルに傾倒する母と姉に連れ回され、パワースポットで落雷死。
異世界転生した俺を待っていたのは、美しきガイドからの宣告だった。
「あなたの能力は『スピリチュアル』よ!」
ふざけるな。人生で一番嫌いな言葉だ。
スキルは「引き寄せ」と「ビジュアライゼーション」。
鮮明にイメージすれば現実になるらしい。
だが唐揚げを願ってカエルが来る精度だ。信用できるわけがない。
認めない。絶対に認めない。
焼きカエルが降ってくる確率だって論理的に考えて0%じゃない!
そして——必殺技を身につける確率も0%じゃないんだ!
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認めたくない力を、理屈で捻じ伏せて使いこなす。
頼れるのは科学的思考と、限られた手札で最善手を探す戦術。
笑えて、熱くなれる。
理系転生者の異世界サバイバル。
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オカルト×ミステリー×ブロマンス
これは少年と幽霊の7日間の物語。
遅刻常習犯で赤点王の高校生 崎山 真(さきやま まこと)の前に突然現れた一風変わった謎のサムライ。
彼は崎山家に伝わる偉大な先祖に殺されてしまった怨霊で、長年の恨みを晴らすために子孫である真の命を狙っているという。
勝手で気ままな怨霊男にストーカーされるオカルト生活が始まるのだが、二人は桜並木市を騒がす「通り魔事件」に巻き込まれていく。
真相に近づくにつれ、事件は真が抱える悲しい過去と深く関わっていることを知り──。
果たして二人が辿り着く結末とは?
あの世とこの世、過去と現代が交差する!
第一章・第二章は現代ファンタジー要素多め
第三章・第四章は怪異中心
第五章以降はミステリー要素メインの展開。
一気読み推奨ですが公募作品と同時に執筆中のため更新はのんびりです。
表紙の素敵なFAはMaoさん(X @mao_noil)に描いて頂きました(*´ω`*)
ありがとうございます!
ノベプラ、なろう、ノベルデイズでも連載しています。
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台風の夜、魔女はホウキで空を翔け――嵐と戦う!
この街で台風と戦うのは、ホウキで飛ぶ魔女の仕事だ。
空を飛ぶ魔女に憧れながらも、魔法が使えない体質のため夢を諦めたモチコ。
台風の夜、嵐に襲われて絶体絶命のピンチに陥ったモチコを救ったのは、
誰よりも速く夜空を飛ぶ“疾風迅雷の魔女”ミライアだった。
ひょんな事からミライアの相方として飛ぶことになったモチコは、
先輩のミライアとともに何度も台風へ挑み、だんだんと成長していく。
ふたりの距離が少しずつ近づいていくなか、
ミライアがあやしい『実験』をしようと言い出して……?
史上最速で空を飛ぶことにこだわる変な先輩と、全く飛べない地味メガネの後輩。
ふたりは夜空に浮かんだホウキの上で、今夜も秘密の『実験』を続けていく――。
空を飛ぶ魔女たちの、もちもち百合ファンタジー・コメディ!
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『フォロー』、『レビュー』大歓迎です!
2260PV突破! ありがとうございます!
現代、世の中には三種類の人間が存在した。英雄の因子を持った英雄≪ヒーロー≫、英雄の扱った武器の力が宿った武器≪ウエポン≫、それと一般人。
怪しい宗教勧誘の言うことすら素直に聞いてしまうほどの究極のお人よし、「瀧本 礼安≪タキモト ライア≫」。
ある日トレジャーハンターとして世界を旅する父より、英雄の力が宿った聖遺物を受け取り、親友「真来 院≪シンラ カコイ≫」と共に英雄を育成する育成機関『私立英雄学園東京本校』へと入学。
そこで出会うのは、個性の塊が人の姿を成した人物ばかり。
数多の苦難を経て、礼安たちは現代の英雄となることが出来るのか……?
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18
千八百年前の禁忌の儀式の失敗は、女神を堕とし、世界に「聖蝕」という癒えない呪いを残した。
冒険者アーレンは、その聖蝕に冒された身体を抱え、魔族の血から作られる薬なしでは生きられない。
生き延びるための金を求めて東の峠の洞窟に足を踏み入れた彼は、魔族の女戦士シャアイラと遭遇する。
敵対する人間と魔族。
崩壊する洞窟。
溢れ出す聖なる穢れ。
その混沌の中で、二人の魂は逃れられない呪われた絆で結ばれる。
アーレンの聖蝕は暴走し、シャアイラだけが彼を死から引き戻せる存在となる。一方のシャアイラは、人間を庇ったことで同族から「裏切り者」の烙印を押される。
人間からも魔族からも追われる身となった二人は、互いを憎みながらも、互いなしでは生きられない。
凍てつく山を越え、廃墟の塔を目指す逃避行。
言葉も信頼も通じない中で、二人が選び続けるのは――
救いではなく、生存である。
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明けぬ夜の街、ノーチェス。そこで暮らす少女、モニカ・エストレイラは、魔力を一切持たずに生まれた。
笑われ、蔑まれ、それでも憧れた。
いつか、誰かと肩を並べて魔法を学びたいと。だが、そんなささやかな夢すら、世界は拒絶した。
ある夜、願いが込められた流星が、彼女に救いではなく、呪いを落とす。
宿主を喰らい、力と引き換えに魂を蝕む妖狐。その存在に取り憑かれたモニカは、自らの命を代償にある力を手に入れる。
呪いが指し示すのは奇跡か、希望か。それとも――
抗うことすら赦されなかった少女が、呪いと奇跡を武器に、運命に立ち向かう。
これは、世界に拒絶された者たちの再生の物語。
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【二人の視点(POV)で綴るめんどくさい人間関係のお話】
「友情と恋愛は似てるからな、間違えることもあるよ」——崇直
登場人物全員片思いで始まる、ややこしい人間関係の群像劇。
主要人物は4人。
登場順に、日向亘は大学院生。初めて日本に帰国した時出会った、紅緒と言う少女に一目ぼれする。
笠神崇直は司法試験に合格し、司法修習生として研修中。亘が転校してきた日、自分が人と異なることに気が付く。
庵野紅緒は大学4年生。崇直の双子の弟直樹と中学の頃から付き合っていた。
笠神直樹は崇直の双子の弟で、高3の夏18歳という若さで病に倒れる。
この生きてる人間全員片思いのややこしい人間関係の群像劇。
メインは♂→♀で進んでますが
♂→♂が混じってます ← ここだけBL
同時間帯多視点の群像劇ですが、実は同時間帯と言うのが味噌でして。
同じ時を過ごしてても、言葉や態度の受け取り方は人ぞれぞれ違うから齟齬が生まれ、それが滑稽さであり切なさでもある。
アオハル以上大人未満の青春群像劇です。
POVは動画で知って、これを小説でやると面白いと思って利用してみました。
全員片思いなら多視点にして、一人称で同じ場面で別の人間の視点にしたらどうだろうというのがきっかけです。
それぞれの意図が同じ時間を共有してても通じない、そのもどかしさを演出できたらと思ってます。
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21
時は北宋、愚帝のもとに奸臣がはびこる中、侵略の足音が遠くに聞こえる乱世。
義に篤く、忠を重んじながらも正道から外れて生きざるを得ない百八人の好漢たちが、天に替わって正しい道を行うため梁山泊に集う。
おおいに笑い、肉を食らい、酒を飲み、義の道を行く彼らに待つ結末とは――
滝沢馬琴が愛し、歌川国芳が描き、横山光輝や北方謙三が魅せられ、ジャイアントロボも、幻想水滸伝も、すべてはここから始まった!
108人の個性豊かな好漢、108の熱き人生、熱き想いが、滅びゆく北宋の世を彩る痛快エンターテイメント小説『水滸伝』を、施耐庵の編集に忠実に沿いながらもあらたな解釈をまじえ読みやすく。
※原作の表現を尊重し、一部差別的表現や人肉食・流血等残酷な描写をそのまま含んでおります。御注意ください。
※以前別名義でイベントでの販売等をしていた同タイトル作品の改訂・再投稿です。
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24
祖父の影響もあり、恋愛に興味を持てなかった御厨(みくりや)ナギは、自身が所属する「護国機関」の巫女に番いの託宣を受ける。
ただの戯れのつもりだったが、その相手、藤原みやびと出会い瞬時に心を奪われる。
一方、藤原みやびは、母の元を離れて慣れない一人暮らしをしていた。
学校とバイトの往復で疲弊していた彼女に現れたナギ。
次第に心を寄せていく2人。
これはそんな彼らの不器用な恋物語。
誰も好きにならない、と漠然と思っていた。
でも巫女の「番い(つがい)」の託宣を受け、
俺は、
私は、
人生初めての恋を、した。
noteで裏話・小ネタの説明、限定小説公開してます
https://note.com/kirakiraspino
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25
かつて人間たちの前に立ちはだかった魔王は、勇者の持つ聖剣によって全ての力を失い、消滅した。かのように思われたが、人間たちの負の感情を糧に命を繋ぎ止めていたため、三年の月日を経て蘇る。
しかし、蘇ったはいいものの、力のない魔王はもはやザコザコのよわよわのヘボヘボで、何の役にも立たない。完全に力を取り戻すには数百年も必要と言われてしまい、罵られ、なじられた後、魔王軍を追放されてしまうことに。
「我がこんなザマなのも全て奴らのせいではぬわいかぁ!!!」
そして、勇者に復讐を誓った元魔王の手元にあったのは――――お金。魔王軍の退職金を元手に辺境の地にして発展途上の街を舞台に、令嬢へのし上がることに。
ザコザコのよわよわのヘボヘボとなった最弱の残念元魔王(♀)の偽令嬢物語が今、幕を開ける。
ギャグ有り、コメディ有り、笑い有り、そして百合もある。
ハイスピードコミカル百合ファンタジーストーリー(略してハイファン)へようこそ。
(表紙イラスト生成: TrinArt )
(表紙編集ツール: CLIP STUDIO PAINT )
※【 】つきのエピソードは別視点または番外編。本編とは時系列が前後する場合もあります。
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選択肢は二つ。死神に殺されるか、死神の手を取るか。
姉の幽霊に襲われた大学生・天ケ瀬一矢は、異常な“霊を操る死神”の存在を知る。
死と混乱の只中で出会ったのは、奇妙な少女・つぐみ。
彼女に導かれた一矢は、「死神を狩る」探偵・椿響子のもとへと辿り着く。
黒衣の女探偵と共に、一矢は否応なく“死神同士の抗争”に巻き込まれていく。
正義か、共存か、それとも殺すか。
この街では死神もまた、狩られる側だ。
運命と信念が交錯する、現代異能ダークファンタジー、開幕。
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現実に飽きながらも平穏な日々を送っていた、24歳のサラリーマン。
ある日の仕事帰り、気まぐれでいつもと違う道を通った彼は、謎のトンネルを発見する。
そこを通り抜けた先には、なぜか中学時代の元同級生、永世桐生がいた。
彼によると、自身はたった今「ノワール界」という異世界に転移したという。
また、この世界には人間に似て非なる「異人」という存在がおり、自身はその中の「防人」という種族になった、新たに「生日姜芽」という名を与えられ、火を操る能力までも与えられた、とも聞く。
とても信じられなかったが、立派な斧を背負っている事に気づく。
状況が飲み込めないまま放り出された姜芽は、盗賊に襲われている女性を発見する。
反射的に斧を手に取ると、途端に自然に体が動き、あっさりと盗賊を蹴散らしてしまった。
彼が助けた女性…キョウラは聖女のようにも見えたが、実は「修道士」という「異人」であり、人間ではなかった。
その後、しばらくキョウラと共に行動した末に桐生と同じ昔の友人達に出会った姜芽は、成り行きで彼らと共に冒険の旅に出る事になる。
最初は混乱していた姜芽だったが、能力を扱い、武器を扱い、異人について知り、少しずつこの世界に慣れていく。
そして、多くの異人と関わり、戦い、成長してゆくこととなる。
しかし、この時姜芽はまだ知る由もなかった。
この世界に、黒い影が近づいていることを。
自分が、その影との戦いの主役となることを。
世界観・展開・設定共にかなり独特な作品です。
基本的に毎日更新します。
カクヨム、なろうにも投稿しています。
また、ハーメルンにも世界観は少々異なりますが同じシリーズの二次創作を投稿しています。
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意気地なしの中学一年生・日向勇斗は、神社の地下から異世界へと迷い込む。
伝説の武具と、魔法の葉巻〈ドラシガー〉。
生き延びるための力を手にした彼は、元の世界へ戻る方法を探すため、旅を続ける。
一方、勇者アルトは魔神との死闘の末、次元の歪みに飲み込まれ、勇斗の世界へと落ちていた。
二人の少年の立場は入れ替わり、二つの世界で魔神の影が同時に蠢き始める。
やがて彼らは知る。このままでは、どちらの世界も救われないことを――
※本作品には残酷・暴力的な描写が含まれます。また、異世界の文化・法制度は日本と大きく異なる設定であり、一部の未成年キャラクターによる飲酒・喫煙などの描写が登場します。これらの行為はあくまで物語の世界観・人物設定・心理描写として必要なものであり、現実の未成年への推奨意図は一切ありません。物語の文脈をご理解のうえ、お読みいただければ幸いです。
※毎週日曜日20時頃更新。
※カクヨムにも掲載しています。
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高校1年生の音無音寿子(おとなしねずこ)は、入学したばかりの國際高校で、幼なじみの戌井犬太(いぬいけんた)から突然の告白を受ける。
ただ、自分自身の恋愛には興味がなく、創作活動に熱中する彼女は困惑し、告白を断ってその場を走り去るしかなかった。
その日の放課後、文芸部への仮入部をためらい、校内をさまよっていた音寿子は、2年生の朱令陣禰子(しゅれじんねこ)という謎の上級生に声をかけられる。禰子は、音寿子が匿名で書いているWeb小説のペンネーム「乙梨稔珠美」を知っており、そのプライバシーを盾に、自身が代表を務める「生物心理学研究会」に勧誘してきた。
最初は怪しむ音寿子だったが、「幼なじみとの恋愛が難しいのは、生物学的に正しい反応だ」という禰子の説明に興味を惹かれる。ただ、その一方、禰子は「幼なじみは恋愛対象にならない」という説には例外があると主張し、自身と幼なじみの日辻羊一(ひつじよういち)の関係を例に出してきた。
その日の夜、音寿子は親友の蚕糸佳衣子(さんしかいこ)にこれまでの経緯を相談する。佳衣子から「人間関係を観察する壁になりたい」という音寿子の心情を理解してもらい、心理学的なアプローチで悩みを解決するのも良いのではと勧められる。
そして月曜日、音寿子は佳衣子と犬太を連れて、第二理科室にいる朱令陣禰子の元を訪ねる。犬太と同じ野球部の部員も集まっており、禰子は「応援団に好みのタイプがいるかどうかで、プレーに影響があるか」を調べるための実験だと説明します。実験内容は、プロジェクターに映し出されたAI生成の女性の顔写真を見て、どちらが好みかをボタンで回答するというものだった―――――。
「それでは始めようか? さぁ、実験の時間だよ!」
※作中に登場する生物学や心理学の用語は、実際に存在するものですが、その解釈は、あくまで、本作独自のものです。
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くしゃみ転移シリーズ第五弾です!
くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐコメディです!
さえない男子高校生の坂之下ミチルは卒業式を終えたばかり。キャンパスライフを夢見て美容院へ出かける途中、大量の鳥の羽に囲まれた。思わずくしゃみをしてしまったミチルは突然異世界に飛ばされてしまった。
イケメン達と再会したミチルは、フラーウムでのベスティア騒動を振り返る。ベスティアを吐き出した少年ミモザからの聴取により、その裏にはジンの宿敵とアニーの仇敵がおり、さらにその後ろには巨大帝国の影が…!? 情報を集めるべく、四人のイケメン達と再び旅に出たミチルだったが、またもくしゃみにより転移してしまった。砂漠のオアシスに…
【登場予定のイケメン達】
◎第5のイケメン 優しいバーサーカー ルーク・プルクラ・ループス(18)←この攻めが出ます!!
(前シリーズに登場)
◎第1のイケメン ぽんこつナイト ジェイ・アルバトロス(22)
◎第2のイケメン ホスト系アサシン アニー・ククルス(26)
◎第3のイケメン 小悪魔プリンス エリオット・ラニウス(25)
◎第4のイケメン 毒舌師範 ジン・グルース(33)
(↓後続シリーズに登場予定)
◎第6のイケメン 孤独なヴィラン
【前シリーズはこちら】
◎Meets01 ぽんこつナイト
◎Meets02 ホスト系アサシン
◎Interlude01 ぽんこつナイトVSホストアサシン
◎Meets03 小悪魔プリンス
◎Interlude02 トライアングルSOS!
◎Meets04 毒舌師範
◎Interlude03 ミチル is Love …
※表紙は友人の百和様に描いていただきました。転用転載等はしないでください。
※※本作は「小説家になろう」「エブリスタ」などにも投稿しています。
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ゲームオタクの社会人、氷室有葉と、イケメンだけど色々問題を抱えた大学生、山城駆の突然の同居から始まるゆっくりラブストーリー。
表紙イラスト:たこすけさん
◆登場人物
・氷室 有葉(ひむろ あるは):25才の社会人。コンピューターゲームに限らずゲームオタク。キャラ名がアルファ
・山城 駆(やましろ かける):22才学生。有葉とはMMORPG『ファンタスティッククエストⅢ』(略してFQⅢ)で知り合う。現在留年中。キャラ名がラン
・柳田 渚(やなぎだ なぎさ):有葉の幼馴染で親友、社会人
・内海 陽大(うつみ はると):駆の大学での友人
・山城 匠(やましろ たくみ):駆の3つ年上の兄、キャリア警察官
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タイトルの読みは『きょしょくのおう』です。
常人離れした色彩感覚を持つ孤独な少女と、
色を見分けられない暗殺者の青年が、『虚色』を示す旅に出る和風冒険譚です。
周りから虐げられてきた哀れな少女が、最強の相棒とともに自らの手で運命を切り開き、
やがて王になります。
◇◆◇◆以下あらすじ◇◆◇◆
十五歳の少女、あぐりは義両親に虐げられ凄惨な生活を送っていた。
常人離れした色彩感覚を持つことから、ある日突如として次期『虚色の王』の候補である『色見(いろみ)』に選ばれてしまう。
色見となった際、財も特権も全てあぐりから奪おうと目論む義両親に絶望し、脱走を図る。
しかしすぐに追手に捕まり、自害しようとした瞬間、偶然出会った暗殺者の青年に助けられる。
祢墨(ねずみ)という名の青年はとある理由から虚色の王の元へ行かねばならず、あぐりを脅し同行することを強要する。
あぐりは祢墨と同行することに決めたが、その代わり虚色の王になれなかった場合自分を殺してほしいと祢墨に頼み、祢墨は聞き入れた。
かくして二人は国をも敵に回し、血濡れの道を歩きながら、己の信念のため虚色の王の元へ進むのだった。
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初恋の相手が、死んでいた夏。
それは、かつての"白い眩しさ"を探す夏になった。
"理想の夏"を探す夏になった。
僕はそれを求めて、あの田舎へと帰省した。
"四年間の贖罪"をする夏にもなった。
"四年前"に縛られる夏にもなった。
"残り僅かな夏休み"を楽しむ夏にもなった。
四年間を生きた僕と、四年前に死んだあやめは、何も変わっていなかった。
──僕だけに見えるあやめの姿。そうして、彼女から告げられた死の告白と、悲痛な"もう一つの事実"。文芸部員の僕が決意したのは、彼女に『色を分ける』ことだった。
失った四年間を取り戻すなかで、僕とあやめは"夏の眩しさ"、"夏の色"を見つけていく。そして、ずっと触れずにいたあやめの死の真相も。唯一の親友、小夜が語る、胸に秘めていた後悔とは──?
そんなある日を境に、タイムリミットが目に見えて迫るようになる。これは最期の夏休みをともに過ごす二人の、再会から別れまでを描いた恋物語。ただ夏だけを描き続けた、懐かしくも儚い幻想綺譚。
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古の現世に存在したと伝わる別世。そこに生きる人族の者は、自然の神々を崇め、妖を畏れる暮らしと共に在った。
神を祀る社(やしろ)を司る一族に生まれ、特異な能を持つ人族の女は『尊巫女(みことみこ)』と呼ばれ、十八になると神族の住む地にゆくという因習があった。彼らの神力を借りる梯子(はしご)となるのが、彼女達の役目だ。神族と人族の混血である、その地を統べる其々の長に認められれば子孫繁栄の為の伴侶、否な場合は贄として一族に喰われ、力ごと吸収されるという至極、酷な契約だった。
そんな中、己の生気と引き換えに治癒を与える花を召喚し、自然界の萌芽促進もさせるという、尊巫女の中でも稀な異能を持って生まれた、アマリという少女がいた。人族に持て囃される反面、脅威として畏れられてもいた彼女は、近年、頻繁に起こっている災厄を鎮める為、残虐な禍神と忌み嫌われる妖厄神への贄に出される。
端から伴侶にはされないだろうと見越したものだったが、いずれにしろ彼を懐柔して弱体化させるのが目的だった。その企みを察した妖厄神は彼女を避け、喰う事もせず、とりあえず屋敷の離れに軟禁するという仕打ちをするが……
※フィクションです。実在する名称、土地、出来事、伝承とは関係ありません。
※PG12程度の性的、残酷表現がありますのでご注意下さい。該当タイトルに★有り。
●私生活事情で不定期更新中…サブタイトル変更しました(2025年3月)
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<第2部開幕! 毎週火・土曜 定期更新中>
国守護楽団(こくしゅごがくだん)ブリッランテ――それはかつて、日本各地を守っていた守護団の名称。
彼らは国を守る使命を請け負っていたが、普段は華やかな音楽を披露し人々を癒やす音楽団であった。不思議な力を持った守護楽団は時に楽器を武器に変化させ、敵対する暗黒軍メストと激戦を送る日々。
戦いの末、ついにメストの長・黒使(こくし)の封印に成功したが、その封印は百年以上先に破られることが予期されていた。それを阻止すべく各地首領の何人かを転生させる方法を編み出し、彼らは未来の自分たちの生まれ変わりに全てを託したのだった。
そして現代。ついに黒使の封印が解かれる時、国守護楽団は再び立ち上がる。
和泉国首領の生まれ変わり・和泉の元へ次々と集結する仲間たち。果たして彼らは、定められた運命に勝ち進むことはできるのか。メストとの激戦が繰り広げられる中、和泉を巡る胸キュンな恋愛模様にもご注目……!?
音楽とアクションが織りなす、少女漫画のようなバトルファンタジー!
◇
筆者が中学三年生の時に構想した物語をベースに執筆した作品です。
作品中に出てくるクラシック音楽が聞ける動画を、リンク集で下記にてまとめております。(※外部リンクに飛びます、ご注意ください)
https://kakuyomu.jp/users/i_kira/news/16818093079164970842
曲を知っている方も知らない方も、よろしければご覧くださいませ。
なお、作中の団体名等は架空のものであり、実在いたしません。
旧国名は敢えて「~のくに」ではなく「~こく」という読みにしております。
本作はノベプラにて先行公開、カクヨムにて同時公開しております。
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俺の名前は狩野タケル、小学五年生。
仕事が忙しくて不在がちな姉貴と2人暮らし。
だから家事と料理は得意なんだけど、靴下が大嫌いなおかげで足がすごく臭くって……それが密かな悩み。
そんなある夜、俺は突然狼男……じゃなくってワーウルフに変身することができるようになったんだ!
それ以来、俺と同じ能力を持つ奴らと戦ったり、神速の必殺技を駆使する同い年のはだしのサムライ、コタローが居候してきたり、一匹狼のジンが仲間になってくれたりと、にぎやかな毎日になっちゃった。
そうそう、ワーウルフに変身した時の俺は、
ブルーの毛並みで
目が金色に耀いてて
背も高くなって
爪も長く鋭くなって
オマケに尻尾なんてめちゃくちゃ大きくて、もふもふでカッコよくなったのに……なのに!
なぜか、俺が人間の時より足が猛烈に臭くなってたんだ。
そして動物仲間に付けられた二つ名が
「足 臭 オ オ カ ミ」
フザけんなぁぁぁあああああ!
ジン「いいんじゃねーか? お前にピッタリだぞ」
コタロー「そ、それもタケルの個性だと思えば!」
アケビ「素敵な名前じゃないですか!」
もう勘弁してくれよおおおお!
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「私が消えてしまったとしても、彼を助けたい。」
私、リナリア・ガーランドには忘れられない過去がある。目の前で愛する彼を失ったあの日の記憶だ。恩師の資料庫で不思議を本見つけた私は、「時を戻す」ことを決意する。
しかし、運命を変えたはずの私の前に、再び戦争と天災の影が迫る。
いつもは喧嘩ばかりの彼が今度は私に寄り添ってくれる。彼を助けたいと思う一方で、彼の幸せを願う気持ちとの間で揺れ動く私。
魔法の本とそれにまつわるタペストリの謎を解き明かした時、彼女のたどり着く真実とは?
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di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニ…
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月ノ瀬 静流
ファンタジー
長編
シリアス
群像劇
心理戦
ボーイ・ミーツ・ガール
切ない
身分差
ダークファンタジー
バトル
家族愛
ハッキング
「家族を助けてくだされば、この身を捧げます」
桜降る、とある春の日。
凶賊(マフィア)の総帥であるルイフォンの父のもとに、貴族の少女メイシアが訪ねてきた。
彼女の父と異母弟が、ルイフォンたちと対立している凶賊に囚えられてしまったのだという。
凶賊でありながら、刀を振るうより『情報』を武器とするほうが得意の、クラッカー(ハッカー)ルイフォン。
そんな彼の前に立ちふさがる、死んだはずのかつての血族。
やがて、彼は知ることになる。
メイシアとルイフォン――天と地が手を繋ぎ合うような奇跡の出逢いは、『デヴァイン・シンフォニア計画(di;vine+sin;fonia program)』によって仕組まれたものであると。
出逢いと信頼、裏切りと決断。
『記憶の保存』と『肉体の再生』で死者は蘇り、絡み合う思いが、人の絆と罪を紡ぐ。
近現代の東洋、架空の王国を舞台に繰り広げられる運命のボーイミーツガール――権謀渦巻くSFアクション・ファンタジー。
『第一部 落花流水』 『第二部 比翼連理』を経て、現在、最終部である『第三部 海誓山盟』を連載中。
〈投稿予定〉
2026年 4月 第三部 第五章 金科玉条の紅を(全20話)
未定 第三部 第六章 金烏玉兎の暁へ(全18話+幕間4話)
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【第一部完結】転生99回目のエルフと転生1回目の少女は、のん…
/
DAI
ファンタジー
長編
異世界ファンタジー
エルフ
魔法
ほのぼの
スローライフ
万人向け
女主人公
三人称視点
全年齢
幼女
完結
争いと別れを幾度もくり返し、99回もの転生を経た古きエルフ・フィーネ。
彼女がようやく辿りついた願いは、
――もう、誰も失わずに“静かに生きたい”。
そんなフィーネが、深い森で出会ったのは、
転生1回目の少女・リリィ。
「私はあなたを守りたい。たとえ、この運命がまた終わりへ向かうとしても」
これは、世界に疲れたエルフと
世界をこれから知る少女が紡ぐ、小さな日々の物語。
🍃 のんびりスローライフ
🔥 ときどきシリアス、過去と運命の謎
💞 エルフ×少女の優しい関係性
「ごはんを食べて、眠って、朝を迎える――ただそれだけで、幸せだね」
小さな家で交わされる言葉が、世界の形を変えていく。
📌 スロー更新/感想・レビュー大歓迎
📌 応援してくださる皆さまに、心から感謝を
二人の願いが、どうかあなたの心にも灯りますように。
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【登場人物】
主人公、高岡忍。男性。プログラマ兼SE。オンライン名シノブ。
忍の友人、勝野秀明。男性。同僚でグループリーダー。オンライン名シューメイ。
秋山アズサ、女性。勝野英明の彼女で5期後輩の同僚。
【あらすじ】
舞台は主人公の忍と秀明が3年ほど前から続けているフルダイブシステムのオンライン・シューティング・ゲーム『VRMMORPG BulletS』内と現実世界。
ある金曜の晩ハンティングをしている時、緊急メンテナンスでシノブだけが強制LOGOUTされるところからはじまる。
翌朝、目覚めると忍はゲーム内のシノブ(女性型アバターTHX-1489)の姿になっていた。
シノブはシューメイとチームを組んだPvP(Player versus player)大会でニ連続優勝する実力とその風貌から『赤目金髪のスナイパー』の二つ名で恐れられていた。
女子化してしまい困惑する忍を、秀明とアズサは「俺たちチームだろ」と手助けをする。
ゲーム運営会社から接触があり強制LOGOUTが原因により同期接続が切断できず、忍は生身とアバターが一体化した状態で元の姿には戻れないことを知らされる。
アズサに妹扱いされつつも女の子として生きることを決めた忍は、運営会社との示談交渉と合意により3人での同居生活を始める。
合意内容に基づき運営会社の親会社の研究所で精密検査を受け、99.9パーセント人間の女性であることが確認される。
生命の危険があるため禁止されていたゲームへの再LOGINも開発者の立会いのもと無事済ませる。
また、その際に運営会社の要望でアズサを加えた3人のチームとしてプロ契約を結ぶことに。
見知ったプレイヤーに忍とゲーム内のシノブが同じことが気づかれ、一時は恐れと不安に陥るも再び二人の助けで乗り切る。
忍には現在自分しか使用できないシステム依存のスキルで前回PvP大会で優勝したことへのわだかまりがあった。
そのスキルをかつて使用していたライバルとの一騎打ちに勝利したことで解消され、次の大会も全力で戦える自信を取り戻した。
その後、秀明のちょっとした誤解から秀明とアズサ二人は出て行ってしまい、心身ともに弱った忍。
その忍にライバルからチームを組まないかと甘い誘いがあったが、目的はライバルが失ってシノブが使用しているスキルとプロ契約だった。
そのことに気がついた忍は、今はギクシャクした状況とはいえチームメンバーのことを悪く言われたことで自分のチームは今の三人しかいないと再認識する。
数日後、秀明から出ていったのは勘違いが原因であるとの謝罪を受け入れる。
ライバルからの誘いも断り、チームは強い結束力で再始動。
三人編成での次のPvP大会に備え、戦略と戦術を模索。
またシノブのスキルが使えない事態も想定した訓練を行うが、運営の協力がないと実現しないことがわかり、PvP大会の前にスキルが使えない状態でのマッチ戦の開催を依頼する。
その間シノブはライバルに勝つため、スキルを使わずに狙撃命中率を上げる訓練を続ける。
訓練の息抜きを挟みマッチ戦に挑み、アズサの活躍でライバルに勝利する。
そして、三週間後のPvP大会では――。
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とある学園の卒業パーティーで、私――エリカ・レームクールは、婚約者である第一王子ダニエル殿下に
「エリカ、きみとの婚約破棄を宣言する!」
と、言われた。彼の隣にはアデーレ・ボルク男爵令嬢がいて、勝ち誇ったような表情を浮かべていた。
「かしこまりました、お幸せに!」
私の祝福の言葉は、彼らにとってとても意外なものだったらしい。
ありがとう、アデーレ・ボルク男爵令嬢。この人の心を奪ってくれて!
毎年一回は浮気相手といちゃいちゃしているところを見せつける男性なんて、私は必要としていませんので!
笑顔でそう言うと、アデーレがわなわなと震えていたのが見えた。
とりあえず、婚約破棄イベントは終わったのだから、次の婚約者を探さないとね。今度は浮気をしない、一途な人が良いわ。
――そう考えていたら、お父さまに紹介された男性がなんと私の好みにぴったり当てはまっていて、一目惚れをしてしまった。
さらには、彼も私のことを一目見て気になっていたようで……?
あれ? もしかして、私……幸せになれるんじゃないの?
※他投稿サイトにも掲載しています。
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古くからの協力者・雲水一族の子孫、雨都梢賢によって蕾生達は彼の故郷にやってきた。その村は閉鎖的で独自の文化の中で暮らしていた。村に巣食う陰謀と雨都家の闇に直面した永、蕾生、鈴心。鵺との戦いが幕を開ける。
〈あらすじ詳細〉
雨都梢賢の招きによって彼の故郷を訪ねた永、蕾生、鈴心。雨都家が隠れ住んでいるというその村には、別の理由で同じように隠れ住んでいる一族がいた。村の長・藤生家、その分家の眞瀬木家、そして藤生家の厚意で里に暮らす雨都家は奇妙なバランスを保ちながら暮らしている。しかし雨都梢賢が三人に助けを求めた理由はその里に関することではなかった。梢賢は三人にある母子家庭を紹介する。昔、雨都家から離反した分家の雨辺家、その子孫だった。彼らは鵺をうつろ神と呼んで盲目なまでに信仰していた。
雨辺菫の正気を取り戻したい梢賢に協力しながら、三人は鵺にまつわる多くの闇に直面し、鵺の呪いの真髄に触れる…
※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」などの投稿サイトにも掲載しています。
※※表紙は友人の百和様に描いていただきました。転用転載等はしないでください。
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『紅のパーガトリィ』シリーズ二巻です
極力一巻「紅のパーガトリィ」からお読みください
前回の事件から、1ヵ月後。火ノ宮紅香の元に、突然、自分のドッペルゲンガーが現れる。「思い出して、私を……」ドッペルゲンガーの言葉の意味するところはなんなのか? さらに、紅香たちを狙う新たな敵も現れ、再び戦いの火蓋は切って落とされる。ドッペルや敵の狙いはなんなのか? ダーク・アクション小説再び……。
本作は年齢制限があります。また、わずかながらホラーテイストな部分もございますので、ご理解のうえで閲覧ください。
‼注意‼
なお、本作は同シリーズ「紅のパーガトリィ」の続編となります。「紅のパーガトリィ」を読んでいないと内容のわからない場面もあるかと思います(>_<)
極力こちらをお読みいただいてからの閲覧をお願いします<m(__)m>
表紙イラストは前作に引き続き朧月音操さんにいただきました(^o^)[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNophFanRcVwCnigPV9eDgh81]
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順位は平均PVとレビュー,コメント,ブックマーク,運営スコップの合計により決定されます。