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クラシック音楽で戦うファンタジー
実際に音楽で戦うわけではありません。でもクラシック音楽と、楽器たちが重要なファクターになっているのは間違いなくて、それがこの小説の魅力につながっているというようなかんじです。また、前世で高杉は和泉と付き合っていたのですが、和泉だけはそれを覚えていない。一方、前世から彼女に好意を持っている安芸のほうは彼女にぐいぐいアタックしていく。複雑な心情からそれを黙って見ているしかない高杉。このあたりの恋模様は見どころです。一方で悪の組織メストとの戦いの行方も気になる。見どころが多く、飽きない小説ですね。
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