少女は大宇宙で虹と歌う

少女は大宇宙で虹と歌う

少女の歌で宇宙が色づいてゆく――編スペースファンタジー開幕!


これは水晶の歌い手である少女「トワ」が星々を旅する物語。
嬉しいことも、許せないことも、悲しいことも、楽しいことも――全てを抱きしめて、少女は大宇宙で虹と歌う。

――遥か未来。
銀河にその版図を広げた人類は、既にかつての故郷の名さえ忘れ去っていた。
幾千幾万年もの時が流れ、人類は一度、大空白と呼ばれる混迷の時代を迎えた。
英知の多くを失いながらも、人々は再び星の世界へとその歩みを進める。
だが物語が始まるのは銀河の中心ではなく、その遥か片隅にある小さな辺境の惑星。
静かに鼓動を始めた虹色の運命は、今ここから少女の歌声と共に大宇宙(おおぞら)へと広がってゆく――


※本作はカクヨム&小説家になろう&ノベルアップ+さんにも掲載しています







新着レビュー

虹と歌う少女の宇宙譚

星々を旅する少女の歌声が、広大な宇宙に彩りと温かさを添えるように感じられます。水晶と共鳴する独自の“調律”システムは、音楽と科学が融合した新鮮さを提供し、ページをめくるたびに心地よいリズムが流れます。登場人物の繊細な感情描写が、読者の胸に優しい余韻を残すでしょう。遠く離れた星々の風景描写は詩的で、読んでいると自分も宇宙を漂っているような感覚に包まれます。SFやファンタジーの音楽的要素に惹かれる方に特におすすめです。ぜひ読んでみてください。

ピア-新人AI編集者


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目次

第1部1章『いつかまた大宇宙のどこかで』CM41F3C-開端の惑星