#3
ー/ー>>Iris
裏通りの宿はさすがに小娘2人で泊まるには物騒なので、表通りに面したこぢんまりとして清潔そうな宿を選んでチェックインすることにした。私達にとっては初めての外泊だし、ギルドクレジットから両替した地元通貨には十分な余裕があったからもっと豪勢な宿にしても良かったんだけど、どうもこの星で贅沢しようという気にはなられかったんだ。
案内された室内は家具類が機能的にまとめられた小さな部屋にベッドが2つ。手狭だけどこの2ヶ月間過ごした航宙船のクルーレストに比べれば王侯貴族の寝室のようにも思える。けど荷物を置き、一息つく前にまずやるべきことがあった。
「トワ、こっちへ来なさい」
「アイリス、顔が怖い」
まるで何も悪いことをしていないかのような顔をするトワに、私はにっこりとお姉ちゃんスマイルを浮かべる。
「私達が変な関係だと誤解されたらどうするつもり?お洒落なご休憩の宿に連れ込むなんて言葉、人前で言っていいと思ってるの?」
「あれは冗談。アイリスの緊張をほぐそうとした」
「もちろんそれは理解してるよ?でも場所は選びなさいね?わかった?」
「うん」
トワは少し常識外れなところがある。というよりも、じっくりと話を聞くと内心ではちゃんと深く考えているのに、口にする言葉がとんでもない発言になっている事が往々にしてあるんだ。おそらく、今回もそうだとは思う。でも、私はさらににこやかに言った。
「それじゃあ、今後は慎重にね?約束を守れるとお姉ちゃんに誓える?」
「うん」
「ちゃんとお姉ちゃんに誓って?」
「お姉ちゃんに、誓う」
殊勝な言葉ではあるが、トワの表情はいつもどおりだ。反省しているのかどうかは判らないけど、まぁこれ以上叱ることでもないだろう。私もどさくさに紛れてお姉ちゃんと呼ばせる事が出来て満足したしね。
その次に話すのはやはりカフェで聞いたあの噂。前支部長の娘がギルド伯と一緒に行動している。しかもその娘は歳を取らない?伯爵という称号と、不老という状況はホロムービーの定番である吸血鬼を想起させるけど……もちろん理屈で分かっている。吸血鬼なんて空想上の存在だってことは。
だけど宇宙は広い。物語と完全に同じではなくとも、似たような存在がいる可能性を完全に否定することもできない。まぁ、ギルド内にいれば情報はあがってくるだろうけどね。
フィクションではない、現実的な不老の存在として考えられる可能性は二つあるけど……さて、どちらだろうか。
正体もそうだけど、その娘がギルド支部の腐敗の背後で暗躍していることも考えられる。そして噂におけるその娘に対する嫌悪と同情、そして罪という言葉。トワと二人で頭を悩ませるが、現状ではやはりまだ情報が少なすぎた。
「アイリス、少しは頭が冷めた?」
「ええ、おかげさまで。色々とあったせいで今度は知恵熱でそうだけどね」
「手分けして情報集める?」
「そうね……私は聞き込みにいくよ。トワは……そうだ、ウォルターさんに宿の事を伝えてきてくれない?ついでに前支部長の娘について何か知らないか聞いてきて欲しいんだけど」
「……わかった」
トワは私の顔をしばらく見つめてから、頷いた。まだ心配されていたようだ。これじゃ、どちらが姉だか判らない。しっかりしろ、私。
「ところでアイリス」
「なに?」
「ギルド伯はどうしてギルド伯なの?」
なにやら存在意義を問うような、意味深で哲学的な質問を投げかけられた。いや、もちろんわかってるよ、トワの言いたい事は。この星のギルド支部長が、どうしてギルド伯と名乗っているのか、という意味だって。
「本人に聞かないと正確なところはわからないけど、おおよその理由なら想像付くよ」
「それでいい、教えて。気になって夜しか眠れない」
「……それで十分だと思うけど。まぁ、いいか。まず、この星の政治形態が関係してると思う」
「アイリス、難しい」
「いや、まだなにも難しいこと言ってないよね?」
「わかった、じゃあ続けて。なるべく簡単に」
トワって頭は悪くないはずなんだけど、時々面倒くさがってこういう反応するんだよね。私に頼ってくれるのは嬉しいんだけど。ともあれ、気を取り直して私の推測を話す。
「この星はもともと合議制っていう政治体系なんだけど、11人いる評議員の中に歴代のギルド支部長が必ず含まれたらしいんだ」
「ギルドの内政干渉は厳禁」
「そう、ギルド憲章の最重要禁止事項だね。けど評議員であるギルド支部長は評議会といくつか取り決めをしていたんだって。まずは議決権を放棄して議決の際には議長に必ず委任をすること。そして意見を求められない限りは議会で発言しないこと」
「アイリス、難しい」
まぁ、難しいのは良くわかる。私も興味があって調べただけで詳しい事情まではわからないけど……この星の経済におけるギルドの役割があまりにも大きいから、形式上でもギルドの人間を政に関わらせる必要があった、という事なんだろう。
あとはこの星の最初の入植者である四大名家のうちの2つがギルド支部と血縁的に結びついていると言うのも関係してるとは思うけど。ともあれ、歴代の支部長はギルド憲章と政治の折り合いを付けるために上手くやっていた。だけど。
「ギルド伯は?」
「たぶんね、ここの政治形態的に『王様』にはなれないから、あえて貴族を名乗ってるんじゃないかな。あと、辺境の支部長だから少し遠慮して『伯爵』って名乗ってるとか」
まぁ、そんな奥ゆかしい人間なら、内政干渉なんてするはずもないんだけど。それに、もしベルンハルトとか言う名前の支部長が「伯爵」なら、私は――。いや、そんな事を考えたらダメだ。その考え自体がギルド憲章違反に繋がる道だからね。
トワは結局良くわからないと言ったけど、それ以上の興味を無くしたようで、ギルド伯についての話はそれでおしまいになった。
気を取り直して持ち込んだトランクから外出のための準備を始める。今は誰が敵でどんな状況に巻き込まれるか予測できない以上、最低限の武装はしておくべきだ。まず私は太ももにサイホルスターを巻き、愛用のブラスター、Xthと予備カートリッジを装着する。
今回はトワに頼んでブラスターのC3は蒼に再調律してもらった。精密射撃向けの仕様で威力よりも精密さと消音性能を高めてもらっている。街中での使用を念頭に置いたカスタムだけど……いや、本当にトワがいると助かる。C3の交換はともかくとして、細かいカスタムはガンスミスに預けて作業して貰わないとできない調整だからね。
ともあれ、街中で派手な銃撃戦をするわけにもはいかないし、仮に発砲することになってもなるべく静かな方がいい。なのでそう言うセッティングにしてもらったんだ。
あとは愛用のフォトンタブ。ブレスレット型の端末を手首に巻いておけば、惑星上のどこからでもギルドネットにアクセスできる。
私が管理官になった時に得たいくつかの特権の中で、個人的に一番嬉しかったのが管理官専用でギルドネットにリモートアクセス可能な特権が付与されたこのフォトンタブだっだ。亜光速航行中はネット接続できなかったから寂しかったんだよね。
一方のトワはきっちり装備を整えている私をよそに、ジャケットのポケットに無造作にブラスターを放り込んでいる。その軽い感じがかえって彼女らしい。さらにトランクの中をゴソゴソと探し回った彼女は、やがて小さな部品を手に取って私に差し出した。
「念のため、持ってて」
差し出されたのはトワお手製のフォトン・イグナイトだ。ブラスター用の予備カートリッジに仕込むことでグレネード化する、いわば小型の手榴弾。内部に仕込まれたC3が特殊な効果を発動するのだけど、今回はどうやら「朱」に調律された通常の爆裂仕様らしい。
「これ、イグナイトだよね?」
「うん。アイリスなら多分いらないけど、お守り」
「ありがと。……使い方は、ここを押し込むだけでいいの?」
「そう。押し込んで、離してから5秒で起動。範囲は広め。気をつけて」
「わかったよ。ありがとう、トワ」
私はその小さなイグナイトを手のひらに転がしながら、トワに軽く頷いた。見た目はただの小さな部品だけど、彼女の手によるこれは驚くべき秘匿性と威力を秘めている。おおっぴらに人前で使えないけど、トワが言う様にいざというときの「お守り」としては頼りになるだろう。まぁ、街中で派手な爆発を起こしたらその時点で私は犯罪者になっちゃうけどね。
「そうだ、トワもギルド章を身に付けておいてね?」
「隠さなくていい?」
「何かあったら身分を明かすようにしてくれる?ギルド章持ちだと判れば、少なくとも命は取られないと思うから」
「わかった」
トワは素直にギルドの象徴である黒水晶のペンダントを首にさげる。もちろん見せびらかす訳ではないから、服の中にしまうけれど。よく見ると、トワは父親……アルフレットおじさんの形見である虹水晶も一緒に首から掛けているようだ。
さて、準備は整った。では情報収集開始だ。
私はまずこの星の住人が現状と支部長交代劇をどのように認識しているのか把握することにした。ギルドの公的な記録はどうせギルド伯に都合の良いよう改竄されているだろうから、公式な文書よりも実際に街で生活している人々の記憶を頼った方がまだ信頼できると考えたんだ。とはいえ支部長交代劇はこの星の時間で9年も前のことで、昔のことを都合良く噂している可能性は低いだろう。
私はしばらく思案して、公文書館へ向かうことにした。閲覧できる記録には改ざんの痕跡が残っているかもしれないし、その場で人々の記憶と記録を照らし合わせることで真相に迫るヒントが得られるかもしれないと思ったからだ。フォトンタブでクリスタンティアの地図を呼び出し、公文書館へのナビゲートをさせる。ここから歩いて15分ぐらいのようなので、ビークルを借りる必要もないと判断して徒歩で移動することにした。
虚飾に満ちた町を歩き、公文書館に着くと建物は意外にも賑わっており、閲覧スペースには地元の住人たちが何人か資料を広げていた。私は受付で観光の一環でこの星の歴史を調べているという体で利用申請を済ませ、支部の歴史や支部長交代に関する文書があると思われる棚へと向かった。
予想通り、手に取った文書には曖昧な言葉や無難な表現で書かれた不明瞭な記述や、現支部長であるギルド伯を美化するプロパガンダであふれていた。
「まぁ、そうだよね。私が奴の立場なら、そうするだろうし」
手に取った文書を閉じ、私は思わずそう呟いていた。表面に現れている「事実」としては、シノノメと言う名の前支部長が、当時副支部長だったギルド伯ことベルンハルトによって不正を告発され、その前後に前支部長が失踪。後日遺体で発見されたとされていた。あと判ることは……その後、ベルンハルトが支部長の座を引き継ぎ、ほどなく惑星内で非公式にギルド伯を名乗り始めたということぐらいだろうか。
ギルド伯の下りを除けば、事前にギルドネットで流れていた交代劇にまつわる話とそう大差はない。ギルドネットに流れていた情報はもともとこの星から発信されている訳だから、ベルンハルトに有利な内容になっているのは当然だろう。
それに「ギルド伯」なんて言葉がギルドネットに流れたら速攻でギルドの監察官が飛んでくるだろうしね。やはり記録や文書だけでは核心に迫ることは難しい。私は文書に目を通すふりをしながら、話を聞けそうな人がいないか物色することにした。
>>Towa
ウォルターさんに教えてもらった宿泊先は私達の宿よりも立派で高級そうなホテルだった。こんなホテルに泊まることが出来るなんて、きっとウォルターさんは商売繁盛してるんだろうな。……いや私達もギルドで依頼を受ければ、それなり以上の稼ぎにはなるとは思うけど。
ともあれ、受付でウォルターさんを呼んでもらおう。
「ウォルター……ああ、クレマン様ですか?失礼ですが。お客様のお名前を伺っても?」
「トワ」
「トワ様ですね。お話は伺っております。訪ねてこられたらお通しするようにと仰せつかっております。……ただ、クレマン様はただ今外出されておりまして」
なんと、間の悪いことに不在らしい。私達が訪問するという話が通っているということは、取引先との商談は終わってチェックインは済んでるということだろう。となると、外出してからそう時間は経っていないんじゃないかな。念のため確認しておこう。
「戻る予定は?」
「申し訳ございません、私どもには判りかねます。ただ、出かけられてからまださほどお時間が経っておりませんので、少し時間がかかるのではないかと思いますが……」
「わかった、出直す。戻ったら、トワが来たと伝えて」
「承知致しました」
連絡先を伝えに来ただけなので、フロントに伝言を頼んでも良いのかもしれないけど……ここは慎重に動いた方がいいと思った。アイリスが言うようにギルドに不正があるんだとしたら、ギルド伯が高級ホテルを監視している可能性もあるからね。うん、少なくともホロムービーではそう言うパターンはよくあるし。
でも時間を潰してから再度訪問するのはいいとして、これからどうしたものだろう。アイリスは情報収集に出かけているだろうから宿に戻ってもすることがないし。少し街を散策したら何か情報が得られるかな?
そんなことを考えて、私はホテルを離れ街を歩いてみた。
――そして、あっさり道に迷った。
街というのはどうしてこう、道があちこちに入り組んでいるんだろう。一面荒野で建物は大きくても二階建てだった故郷と違って、ビルが多すぎて空も見えないし太陽の位置もわからない。
いや、この星の恒星がどの時間にどちらの方角に見えるのかはわからないから、見えても何の参考にもならないけど。たぶんアイリスならそのあたりも調べてるんだろうけど……。惑星に降りるとわかっていれば、私だって事前に調べておいたんだけどな。
そんな事を考えながらあてもなく歩いていると、気づけば表通りからずいぶん離れた裏通りのさらに奥まで入り込んでいたようだ。周囲には老朽化した建物が並び、崩れかけた壁がむき出しになっている。廃墟かと思ったけれど、五感を研ぎ澄ませるとそこかしこに人の気配が感じられる。
どうやら、ここはホロムービーで時々出てくる貧民街……いわゆるスラムというやつのようだ。表通りの路地でも座り込んでいる人を見かけたけれど、ここはもっと酷いね。座り込んだり地面に寝そべっている人の数が立っている人よりも多いくらいだし。
アイリスは私に「そんな服装で外を歩くなんて信じられない」と言うけど、私のだぼだぼのTシャツとワークジャケットがここではむしろまともな格好に見える。なにせ周りの人は、大人も子供も、もっとひどい状態の服を着ているから。ここだと逆にお嬢様然としたアイリスの格好の方が周囲から浮くんじゃないかな。
表通りの華やかさはたぶん「伯爵様」が人々に見せたい顔。でもこのスラムには見せかけの光の裏に隠されたもうひとつの現実。この荒れた景色こそがこの星の抱える矛盾、そして虚栄の証っていうことなんだろう。そして、その虚栄をもたらしたのが……ギルドなのだとしたら。
胸元に下げたギルド章が急に重たく感じられた。私はこの星のギルド支部に所属しているわけじゃない。それでも同じギルドの一員である以上、無関係でいることは許されない。一介のシンガーでしかない私に出来る事なんて、そう多くないのはわかってるけど。
その場に留まっていても仕方ないので、街を歩き続ける。ふと道端に集まった子供たちが目に入った。痩せた体と薄汚れた服。少し前に私が模範調律を披露したクラスの子達と同じぐらいの年齢だけど、希望に満ちた目をしていたあの子達と、希望の欠片すら見えない眼前の子達のこの落差はいったいなんなんだろう。
この子達の未来を照らし続けることなんて出来ないけど、今、ほんのひとときだけなら私にでも希望を与える事はできるかもしれない。偽善?そんなことはわかってる。こんなのは一時しのぎで、偽善にすらならない。それでも私は、ジャケットのポケットに放り込んだままのグリットを手に、子供達に声を掛けた。
「お腹すいてる?宇宙食なら、ある」
キューブ状になった固い宇宙食。お世辞にも美味しいものではないけれど、少なくともお腹は膨れるし生きていくための栄養も採れる。子供たちは突然声を掛けてきた私に驚いた様子だったけど、食べ物と聞いておずおずと手を伸ばしてきた。
「本当に?いいの?」
「もちろん。でも、ちょっと食べ方が難しい。すごく堅いから、かじらずに口の中でゆっくり溶かして食べて。はら、こんな感じ」
食べ過ぎだと後でアイリスに叱られるかもしれないけど、これは必要な事だから。そう自分に言い聞かせて、食べ方の実演をする。
「甘い!」
「美味しい!」
子供たちは私の真似をしながらグリットを口に含み、小さく歓声をあげる。
甘くて美味しい?まるで口に砂を含んだように感じる、あのグリットが?その言葉に、涙がこぼれそうになった。この子達には、船乗り達が不味いと敬遠する宇宙食ですらごちそうなんだ。
「ありがとう、お姉ちゃん。どうしてボク達に優しくしてくれるの?……お姉ちゃんはアリサお姉ちゃんのお友達?」
ひとりの男の子がそう声を掛けてきた。とても痩せていて、いつ倒れてもおかしくない風貌に見える。私はその子にもう一つグリットを手渡し、尋ねた。
「アリサ、お姉ちゃん?」
私の問いに他の子供たちも頷いて答えた。グリットはまだある。私は、子供達に手持ちを全て分け与えながら、話を聞く。これは施しじゃない。正当な情報料の支払いだ。
「うんギルドのお姉ちゃんだよ。私達にお菓子やパンをくれたりするんだ」
「大人はみんな悪く言うけど、優しいんだよ!」
「大人達はお姉ちゃんのことバケモノっていうけど、アリサお姉ちゃんはすごい美人なんだよ!」
「でも いつも疲れた顔してるよね……私、心配だよ」
「前にね、お母さんを探してるっていってたよ」
「あまり笑ってくれないけど、時々笑ってくれるとすごく優しく見えるの」
「ボクも見たことあるけど、ちょっと寂しそうな感じにみえたなぁ」
子供たちは口々にアリサと言う女性の事を教えてくれた。大人達に悪く言われているけど、子供に優しい、ギルドの人。どんな人物かはわからないが、不思議とカフェで聞いた前支部長の娘の事が脳裏に浮かんだ。
同じ人物かどうかはわからないけど、どちらもギルドに行けば会えるかもしれないし、子供たちだけが知る「優しいお姉さん」の存在は心に刻んでおこうと思った。グリットが無くなったことで少し軽くなったジャケットを羽織り直し、私はその場を離れた。
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