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<ROBOチガウ ROBOチガウ ROBOチガウ……>
「ROBOだこれッ!!」
――少女に訪れる、わやくちゃでぐだぐだでヨレヨレの……やさしい奇跡。
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ミステリードラマのテンプレでもある第二の被害者さん。あんな大人にはなりたくないと幼い頃から考えていた黛すみ香だったが、いざ身近に殺人事件が起きた途端、全く同じ行動をとってしまう。「私は部屋に篭るから誰も来ないで!」
疑心暗鬼を起こして孤立する彼女の部屋を次々と訪ねてくる仲間、もとい容疑者たち。そして空き部屋のはずの隣に何故か潜伏する謎の写真家、柴田光。果たして彼女は第二の被害者にならず無事に朝を迎えることができるのか。
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各話、140字程度で完結するホラーSSです。
※X(旧Twitter)に投稿していた作品の再掲
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桜の季節。舞い散る花びら。
──消せない、記憶。
*他サイトの企画で書いたキーワード小説です(10個のうち7個使用・【マスク】【退学】【カメラ】【塾】【焼肉】【破産】【ピザ】)。
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受験生の雄太は、一年に一度だけ会える恋人の舞の元へ向かう為神社に向かう。
無事に会えてくだらない話や自分の進路を話す二人。お別れの時間がやってきて帰ろうとする舞を雄太は抱きしめる。そして舞は雄太に……
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別れを切り出す男。
それを拒む女。
そんな二人の物語。
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学校の授業で偶然出会った音楽
それは私にとって運命の出会いだった。
二度目の運命の出会いは
商店街の入り口の小さな広場に置かれた古いストリートピアノ
嬉しくて楽しくて毎日毎日広場に通った。
毎日毎日鍵盤を叩いた。
最初はとても下手くそだったけれども……。
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激しく損傷した男性の遺体が河川敷で見つかった。
不可解な事件の取り調べを受けるため、警察署を訪れた「私」は、刑事の前で被害者の人となりについて話し始める。
「カワハギくん」と呼ばれていじめられていた被害者。彼の運命を変えた不幸な交通事故。未だに解決していない、不気味な「カワハギ事件」。
それぞれの事件についてにこやかに語る「私」を、刑事は黙って見つめているだけだった。
※他サイトに投稿した作品の再掲です。
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三年目の記念日。壊滅的にへたくそなサプライズ。それでも――
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村の外れにある“鬼狩り山”へとやって来た少年達は、そこにあった古びた祠から鬼の面を発見する。
その面を持ち帰ったタッちゃんは、次第におかしな行動を取り始めるようになり……。
鬼狩り山にまつわる忌まわしき村の過去。
そして今、再び同じ歴史を繰り返そうとしている。
鬼とは一体、何なのだろうか──?
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二十二歳で止まった時間。
置き去りにされた私は、罪悪感の中で生き続ける。
それでも春は巡り、私たちは「ふたり」で在り続ける。
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三十年位前に日本を揺るがした離婚劇を描きます。後世を生きる私たちは、この悲劇から、こんな教訓を得るでしょう――大事なものは家族に見つからない場所に隠せ、と。
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高校を卒業し、それぞれの道へ進んだ五人の男女。 彼らを繋いでいたのは、校庭の隅に埋められたタイムカプセルだった。 「五年後の自分へ」ではなく「一年後の君たちへ」。 予定を早めてまでカプセルを開封させた研には、そうしなければならないタイムリミットが迫っていたのだ。
数年後、彼のいない世界で再び集まった四人が、カプセルの底に見つけたものとは――。 初恋と友情、そして彼がくだした決断に胸が熱くなるショートストーリー。
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あの人は多くのものを与えてくれた。
温かい食事も、雨に濡れない寝床も。
本物だと、錯覚するくらいの愛情も。
全て残して消えていった。
手を伸ばしても叫んでも、決して届かない星空へ。
※残酷描写あり。
※この作品には過激な表現が含まれますが、違法行為を容認・推奨する意図はありません。
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皇女・愛璃は宮廷という箱庭で暮らし、外の世界を知らない。彼女のそばに仕えるのは、
宮廷直属の舞踊集団に属する美青年、白蓮。
無垢な愛璃が白蓮へ向けるのは、疑うことを知らない純粋な憧れと信頼。
しかし白蓮は、裏では皇太子の命により手を汚し、同時に、その皇太子によって自らの身体さえも汚されていた……。
それでも――
愛璃のそばにいる時間だけが、白蓮にとって唯一の救いだった。
彼女を守りたい。
いや、違う。奪いたい。
それは救済なのか、それとも罪なのか。
白銀の雪景色となった箱庭で、箱庭の皇女のために、静かに舞う。
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ここは岡山県・K市。
葛西と我々、取材班を乗せた車は瀬戸中央自動車道を走っていた。
瀬戸内海に掛かり、四国と本州を結ぶ一本の巨大吊り橋――瀬戸大橋。そして海の向こうに見えるのは、四国・香川県である。
今回、葛西が挑む事になった迷宮は、瀬戸大橋を渡った先にある香川県にあった。
(ナレーション・立川歳三)
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気心知れた会社同期の男女。
食事の好みが合うことから、仕事あとにサシで飲むような関係になったもののそれ以上には進まなくて……
相手はお気に入り居酒屋の大将に惹かれ、恋愛相談を受けることに。
しかし、その大将は――。
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女子高生の妹が、聖夜、電車に跳ねられた。美しく、優秀な妹だった。その日はデートのはずだった。通夜にも現れなかった交際相手が、年明けに、姉の「私」を訪ねてくる。果たしてあれは事故だったのか、それとも――。
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父親の暴力に堪え忍ぶ母娘。
その絆は血よりも赤く熱く滾る――。
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私の家では、昔から座敷童子に似た「ぱらして」を祀っている。
それが家に繁栄をもたらす存在だと両親は言うけれど、私はあまり信じていない。本当に家が繁栄しているなら、二人はもっと良い暮らしができているはずだから……
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先輩に死体役をすすめられた少年は劇でその役を全うすることを決意する。
裏切らないでほしいという先輩の期待に答えるため、少年はだんだんと本物に近づいていって...
死体役に囚われた少年の結末は!? 裏切られたくない先輩の本当の理由は?
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何も変わらないはずの日常。
けれど、ある日を境に「明日」は静かに失われていた。
守れなかった約束、いつも通りを装う心、
更新されないメッセージに残された言葉。
喪失を抱えたまま生きていく人の時間を「詩」のように描いた、
三つの短編からなる物語。
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ただしミリタリー的な意味でな。
5分前まで俺は上機嫌だった。
バーで知り合った青年が家に来るんだ。
彼のために肉を切っていたら、突然誰かに首を絞められた。
そうなれば誰だってもがく。
『刃物を持っている人間に抱きつくな』って叱られたことはあるか?
そう、今想像した通りのことが起こった。
あと10分足らずで彼が来る。
俺はどうしたらいい? そして、目の前で死んでるこいつは誰だ?
◇◆◇
いろいろ起こりますが約束されしハッピーエンドBLです。
洋画のサスペンスコメディがお好きな方はぜひどうぞ。
余裕ぶったお兄さんが青くなったり赤くなったり忙しいのはお好きですか。私は大好きです。
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俺には記憶がない。いつからか、研究所から金が振り込まれている。それが当たり前だった──ある日、隣人が言った。『お前はモルモットだ』と。
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恋愛なんて、くだらない。
そう思って生きてきたはずだった。
「なんとなく」で付き合い、
「なんとなく」で終わる関係。
誰かの好意も、恋心も、どこか他人事だった。
けれど――
彼の笑顔だけが、頭から離れなくなった。
会えなくても平気なふりをして、
欲しい言葉を飲み込んで、
自分の感情に名前をつけないまま、今日をやり過ごす。
そんなある日、
昨日まで一緒にいたはずの彼と、
“偶然”という残酷な形で再会する。
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とある田舎町で勇者として旅立とうとしている青年リロスは、ギルドで魔王討伐の仲間としてひとりの男、レイを仲間にしたのだが…?
※こちらの作品はアルファポリスにも投稿しています。
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ある日、突然病室で始まったデスゲーム。
その真実は予想外のものだった。
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【作者便り:当時の目の高さをもう一度感じたい。今の私なら屈んで合わせたあの目の高さで何が見えるか、確かめたかった】
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【作者便り:ガラスのコップと氷がぶつかる音、心地よいです】
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ジャンル:R15/百合/恋人同士/耳舐め/嫉妬甘え
あらすじ:仕事ばかりで一緒に寝てくれない恋人に、我慢が限界になった彼女。
強引に寝室へ連れて行き、甘えて、責めて、耳をたっぷり可愛がる。
嫉妬まじりの耳舐め台本です。
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騒がしい場所でイライラしてしまい、友達ができない俺。
どうにか克服しようと、わざと騒音環境に身を置いて慣らそうとするも、なかなかうまくいかない。
ある朝、寮が騒がしいことに耐えきれず、文句を言いに行くと――。
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目が覚めた時、私は見覚えのない白い部屋にいた。そこにいたのは知らない男。彼は聞いてきた、何か覚えているかと。私は何も覚えていなかった。
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ずっと女優を目指してた。
舞台の上のスターに憧れて、少しでも近づきたいって努力した。
──だけど、あたしにはきっと何かが、もしかしたら何もかもが足りなかったんだ。
*『Caring Beauty』https://solispia.com/title/82(BL)のサイドストーリーです。本編主人公CPの友人であり先輩である雅のお話。
●素敵な表紙イラストはおかさんにお描きいただきました〜(*´Д`*)
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佐々木はなんとなく訪れた猫カフェで、一匹の猫に心を奪われてしまう。
猫の名前は「げんまい」。彼に会うため、足しげくカフェに通う佐々木だったが、あるとき、酒に酔った勢いでげんまい君にファンレターを書いて送ってしまう。
やばい客認定されること間違いなし。
もうお店には行けないと嘆いていた佐々木。
しかし、その数日後、一通の手紙が届く。
その送り主は、げんまい君――?
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バレンタインデーは、俺たちの結婚記念日だ。
脳梗塞の後遺症で料理ができなくなった妻の代わりに、
壊滅的に料理センスのない俺が台所に立つ。
AIにレシピを聞きながら作った豚汁。
味がわからなくなった妻の「まずくはない」の一言。
そして、こたつの上の板チョコ。
会話は少ない。
でも、全部伝わっている。
静かで、不器用で、
それでも確かに愛がある――
ある夫婦の、当日の話。
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