魔断の剣7 幾千の夜を越えて
悪夢は、一体いつになれば消え去るのだろう。
幻聖宮の退魔師候補生・レンは、幼いころ命を救ってくれた魔断の彩煉に好意を寄せていた。
いつか、ここを出る日には彼と感応してずっと一緒だと、その日が来るのを夢見ていた。
しかしその夢は彩煉の死によってあっけなく崩れる。
憎しみにかられたレンは復讐を誓うが、さらなる悪夢が彼女を待っていた……。
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