君に捧げる―欠ける月

君に捧げる―欠ける月

理解できないまま、君に捧げた。

初めから読む

天才的なピアノの才能を持つ少女・神無月と、月並みで内気な少年・羽野。

天才と凡人――音楽、言葉、理解の隔たりに気づきながらも、互いに手を伸ばしてしまう。

それは救いか、それともただの依存か。
欠けたまま巡る月のように、
想いは決して完全な形にはならない――

理解できないものを、愛してしまった物語。







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