紫墨のオセロ〜人類選別脱落少年は陽を得て名を変え月を追う〜
"蒼い太陽"は大人とタトゥーが嫌いみたいだ、、、僕のことも。
「ETOのボス共、あの十二人は正真正銘のバケモンだ!!悪いことは言わねえよ、赫墨持ちには関わるな、、、紫の三日月?知らねえなぁ。」
生命を育む紅い太陽が
紫色に変わったその日、
身体に(墨)を持つ者達は身を焼かれ
灰人"ハイジン"と蔑まれた。
ほんの些細な選別から一年経った頃
紫炎の太陽は再び姿を変えた。
"蒼"へと。
蒼い火輪は文明を焼き尽くし
選ばれなかった大人達は生き絶え、
選ばれた子供達は目を覚ます。
新人類と旧人類
蒼炎による人類選抜後の
燃え滓のような世界の中で
灰人達は嗤いだす
"神様ドウモ御贔屓ニ"
旧人類が生活する落影街に住む
主人公 白夜(ハクヤ)
1つ歳下の弟 光星(コウセイ)は選ばれ、
たった1年の差で太陽に弾かれた少年。
その日、白夜は薄れゆく景色の中で
全身にタトゥーが刻まれた
アルビノの少女 オレオと出会う。
新人類と旧人類
蒼天街と落影街
2つの世界と人類は
拒絶し合いながらも
繋がっている。
"シズミノオセロ"は
その混沌の中で命を燃やす。
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