紅月の鎮魂歌
焼け落ちた空を翼が舞う。蒼空が還るその日まで
イヌワシを描いた白銀の戦闘機を操る、傭兵パイロット"ユウジ"は任務の最中に不思議な損傷機と出くわす。
損傷機のパイロットは"レイラ"と名乗り、隣の大陸に位置するリオールから飛んできたといい、リオールと隣国コンメト間で戦争が勃発したこと、ユウジの所属する傭兵団を航空戦力として雇い入れたいと語る。
後に雪原戦争と呼ばれる争いの中へ、個性的なエースパイロットと共に飛び込んだユウジは空で戦うことを望み、立ちはだかるコンメト軍エースパイロットは憎しみと共に彼を殺すことを望む。
かつて己が焼き捨てた空を青空へ戻すため、操縦桿を手に空を舞う。
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