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最終更新: 2026年04月03日 16時35分

「似ていて面白い」って言われたのでブロックしたら刺されました。
SNSで「似ていて面白い」と感想をくれたフォロワーをブロックした。 ただそれだけのことだった。 ——数ヶ月後。 そいつは即売会の会場に現れ、俺にこう言った。 「どうしてブロックしたんですか?」 そして、ナイフを取り出した。 これは現代の「ブロック文化」が生んだ、あまりにも現実的なホラー。 ※本作の作者(どっぐす)は「〜に似てる」と言われても全く腹は立ちませんし、逆に嬉しいことも多いです。 というより感想をいただくこと自体がとにかく幸せに感じますので、批判でも悪口でも(規約違反でないコメントなら)なーんでも歓迎です!
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繁栄の国と呼ばれる大国・アルドゥイン王国。 王国の繁栄を支える四人の魔女の一人である「大地の魔女」イヴリンと、イヴリンに仕える従者コリン。 のどかな街で過ごす二人の生活は優しく、ゆったりとした時間そのもの。 だが、ある事件をきっかけに王国の繁栄を揺るがす影が静かに忍び寄り、二人はその思惑に巻き込まれていく。 ※本作品はカクヨム、Nolaノベルにも投稿しております。 カクヨムで連載中のものをほんの少し加筆修正したものとなっておりますことご了承ください。
Connect☆Planet -コネクトプラネット-
牢屋で目を覚ました時、 近衛千寿流(このえちずる)は自分が「なぜ此処にいるのか」を知らなかった。 人形師タルトレット・アニエス。 彼女との邂逅は、千寿流の運命を大きく狂わせる。 舞台は数百年後、異世界に侵食された日本。 異能が蔓延り、英雄と魔獣が語られる時代。 楽天的な少女は、生き延びた理由すら分からぬまま、 様々な人と出逢い、心を交わし、世界の真実へと歩き出す。 これは、笑顔の裏で“星の歪み”と向き合う何も知らない少女の冒険譚。 本作は、数百年後日本を舞台にした、 異能バトル要素を含む冒険ファンタジーです。 ※一部、残酷描写・猟奇的表現があります。ご注意ください。 ↓登場人物についてはブログで紹介してます。 https://まど.com/
狂氣の果て〜クルーエル・デッドエンド〜
幼い少女ニナニナの穏やかな日常は、突如として訪れた両親の凄惨な喪失によって、音を立てて崩れ去った。  この耐え難い悲劇は、幼い彼女の心に深い傷を刻みつけ、その精神を激しく歪ませた。  世界は両親がいた頃とは全く異なる、理解不能で恐ろしい場所へと変貌し、ニナニナは次第に正気を失い、狂気にその身を呑み込まれてしまった。  狂気に身をやつしたニナニナには、唯一無二の「相棒」ができた。  それは人間でも動物でもなく、無機物であるはずの「圧縮空気砲」であった。  ニナニナは、この圧縮空気砲をまるで生きているかのように扱い、異常ともいえる深い愛着と絆を育んでいく。  彼女にとって、この圧縮空気砲は時間が経つにつれて、単なる武器や道具ではなく、失われた両親の代わり、あるいは狂気に染まった彼女自身の心の拠り所となっていったのだ。  ニナニナの痛みや恐怖を知らないかのように偏る狂気と圧縮空気砲は、常軌を逸した行動による血生臭い惨劇を幾度となく生み出していくことになる。  そんなニナニナを「監視」する役割を担う、もう一人の少女がいた。  彼女はコード・ネーム:クルクス、通称クーちゃん。  重要な国家機密兵器を研究していた研究者の娘である「少女N」。  すなわちニナニナにとって、クルクスは友達であり、時に頼れる姉のような存在でもあった。  しかし、その役割は単なる偽りの友情に留まらず、ニナニナの暴走を止めるストッパー兼監視員でもあったのだ。  物語は、ニナニナの心の闇、彼女を取り巻く苛烈な環境、そして監視役であるクルクスとの関係性を深く掘り下げていく。  人間の精神の脆さ、極限状況における絆のあり方、二人の少女の関係性は物語を通して複雑に変化を繰り返す。  ニナニナの狂気、圧縮空気砲の特異な能力。  この狂気と現実はただの悲劇で終わるのか。  それとも、この暗雲の中で一筋の光が差し込むのか、あるいは破滅へと向かうのか。  これは、両親を失った悲しみから狂気に墜ちた少女と、彼女の特異な相棒である圧縮空気砲、そして謎多き監視役の少女が織りなす、壮大な物語である。
お人よしヒーロー、変人武器を拾う。
『フォロー』、『レビュー』大歓迎です! 2480PV突破! ありがとうございます!  現代、世の中には三種類の人間が存在した。英雄の因子を持った英雄≪ヒーロー≫、英雄の扱った武器の力が宿った武器≪ウエポン≫、それと一般人。  怪しい宗教勧誘の言うことすら素直に聞いてしまうほどの究極のお人よし、「瀧本 礼安≪タキモト ライア≫」。  ある日トレジャーハンターとして世界を旅する父より、英雄の力が宿った聖遺物を受け取り、親友「真来 院≪シンラ カコイ≫」と共に英雄を育成する育成機関『私立英雄学園東京本校』へと入学。  そこで出会うのは、個性の塊が人の姿を成した人物ばかり。  数多の苦難を経て、礼安たちは現代の英雄となることが出来るのか……?
少女は大宇宙で虹と歌う
これは水晶の歌い手である少女「トワ」が星々を旅する物語。 嬉しいことも、許せないことも、悲しいことも、楽しいことも――全てを抱きしめて、少女は大宇宙で虹と歌う。 ――遥か未来。 銀河にその版図を広げた人類は、既にかつての故郷の名さえ忘れ去っていた。 幾千幾万年もの時が流れ、人類は一度、大空白と呼ばれる混迷の時代を迎えた。 英知の多くを失いながらも、人々は再び星の世界へとその歩みを進める。 だが物語が始まるのは銀河の中心ではなく、その遥か片隅にある小さな辺境の惑星。 静かに鼓動を始めた虹色の運命は、今ここから少女の歌声と共に大宇宙(おおぞら)へと広がってゆく―― ※本作はカクヨム&小説家になろう&ノベルアップ+さんにも掲載しています
ロリ巨乳の姫騎士─クサレ・カ★ヨ・ム国を渡り歩く─
作者、ついに作品をなかなか認めてくれないカ★ヨムに、ブチ切れて反旗をひるがえして、大暴走しました。 (恨みとか怨念、多少は含まれています……デトックス小説です) ①手垢がついたワンパなトラ転や電転の流れのイベント的な異世界転生(これって、無理して転生じゃなくてもよくねぇ?) ②現実ではあり得ないざまぁ ③あたし、つえぇぇぇ!無双 ④努力しなくて最強 ⑤無能だと思われていたスキルが実は最強 ⑥胸くそ悪くなる男性目線の奴隷ハーレム ⑦追放された「謝ってももう遅い」ざまぁぁぁ ⑧すでに流行遅れの、その他テンプレ《悪役○○》 ⑨主人公はロリ体型ロリ顔で、爆乳の少女 とにかく、作者が胸くそ悪くなる要素を、大好きな要素で包み込んで書きます。 (嫌いな要素だけで作品書いていると辛くなってくるので) 例えるなら、集めて圧縮した残飯をチョコレートで表面コーティングしたような、クソ作品です。  これで、人気が出たら大笑い  ちなみの敵となる最低最悪な国の名前は『クサレ・カクヨ・ム国』と言います。 微力でも無力でも毒を持ったアリンコ〔ヒアリ〕が、作品を認めてくれないカクヨ・ムに噛みついてやります!  カクヨ・ム国ざまぁぁぁ! 【あらすじ】 マッドで魔導の変態科学者の『クサモト博士』の私恨を晴らす目的のためだけに、墓から掘り出して巨乳を移植された幼女。 アミダクジで適当な名前を付けられて誕生した悲劇の幼女『滑茸 ナメコ』(墓地から掘り起こした幼女の死体に、転生者の魂を入魂して巨乳化させてから電流流して蘇生させた鬼畜キャラ)は、巨乳姫騎士となって変態科学者のクサモトに操られるままに、次々とムカつくテンプレ破りのアンチテーゼを遂行していく。  クサモトが恨みを抱く(まったく才能を認めてくれない、クソ国)クサレ・カクヨ・ム国を渡り歩き。 ざまぁ・異世界転生・悪役令嬢……と、クサモトが大嫌いなテンプレをぶち壊す。  そして、ついに体を操られている巨乳姫騎士のナメコは、泣きながらクサモトが私恨を抱くクサレ・カクヨ・ム国の王室に乗り込んで、カクヨ・ム国のトップをクサモトの恨みと怨念を代行惨殺してカクヨ・ム国からの削除警告覚悟の〝ざまぁ〟をするのだった。 「しゅね! しゅね! クソ・カ◯ヨ・ム国! いゃぁぁぁ!こんなコトしたくない!」 自由タグ・巨乳幼女・作者暴走
白桜スピラティカ
ほんのちょっぴり気弱で、血の苦手な薬師シルヴィカは、ある日旅に出ることを決めた。 できることは、ほんのわずかかもしれない。 自分の傷を深めるだけかもしれない。 ぶっちゃけるなら、やり遂げる自信だってない。 不安は尽きなかったが、それでも旅立ちを決めた。 そこに大層な使命だとか、一生をかけて叶えたい夢だとか、そんなものがあればこの旅も格好ついたのだろうが、あいにくそうではなく。 理由になったのはたった一つの、軽い気持ちでした約束。 すでに果たす意味すらないような、くだらない口約束だけで。 そんなカビの生えたような約束のために、少女はいろんな場所を巡り。 誰かの傷に触れて、自分の傷にも触れていく。 いつかその傷が癒えると信じて、あがきながら。 少女は今日も、出会った誰かと紡ぐ物語の一編に。 大きな世界の小さな物語に、そっと触れていくのだった。
デザインズ・ベイビー
父親の手によって遺伝子操作を受けて誕生した十河都は、母に連れられて研究所から逃げ出す。逃亡する途中で都は母を失い、怪我を負って行き倒れてしまう。都を偶然見つけ保護をしたのが相田親子だった。まるで、都に対して家族のように接してくれる相田家の人たち。    しかし、都は彼女らのことをずっと拒絶していた。それでも、同い年の相田美和は都が心を開いてくれることを待っていた。あれから、年月が流れた。都を追ってきたのは第二のデザインズ・ベイビーである山口鈴(りん)。彼女が都の前の現れた理由とは――。
僕と勇者の入れ替わり
意気地なしの中学一年生・日向勇斗は、神社の地下から異世界へと迷い込む。 伝説の武具と、魔法の葉巻〈ドラシガー〉。 生き延びるための力を手にした彼は、元の世界へ戻る方法を探すため、旅を続ける。 一方、勇者アルトは魔神との死闘の末、次元の歪みに飲み込まれ、勇斗の世界へと落ちていた。 二人の少年の立場は入れ替わり、二つの世界で魔神の影が同時に蠢き始める。 やがて彼らは知る。このままでは、どちらの世界も救われないことを―― ※本作品には残酷・暴力的な描写が含まれます。また、異世界の文化・法制度は日本と大きく異なる設定であり、一部の未成年キャラクターによる飲酒・喫煙などの描写が登場します。これらの行為はあくまで物語の世界観・人物設定・心理描写として必要なものであり、現実の未成年への推奨意図は一切ありません。物語の文脈をご理解のうえ、お読みいただければ幸いです。 ※毎週日曜日20時頃更新。 ※カクヨムにも掲載しています。
カワハギくん
激しく損傷した男性の遺体が河川敷で見つかった。 不可解な事件の取り調べを受けるため、警察署を訪れた「私」は、刑事の前で被害者の人となりについて話し始める。 「カワハギくん」と呼ばれていじめられていた被害者。彼の運命を変えた不幸な交通事故。未だに解決していない、不気味な「カワハギ事件」。 それぞれの事件についてにこやかに語る「私」を、刑事は黙って見つめているだけだった。 ※他サイトに投稿した作品の再掲です。
黒檀の足のコーディリア
むかしの話だ――その国には、黒檀の足を持つ王子がいたという。 生まれつき歩くことの出来なかった王子は、ある年の誕生日、父から贈られた不思議な義足によって初めて大地に立った。 王子は剣を取り、戦うことを覚えた。 黒檀の足という祝福を与えてくれた、父のために。 ――その義足が何で作られたのか、知らないまま。 ※流血・残酷描写あり。 ※この作品は、シェイクスピア「リア王」をモチーフにしています。
幸福なねずみ
お腹を空かせた一匹のネズミが路地裏で目が合ったのは美貌の青年、アントワーヌだった。 どこか浮世離れした彼と食事をとり、束の間の散歩をしたネズミは、ひょんなことからリシャートという名の少年に出会う。 少年はペットに興味があり、ネズミの飼い主に立候補した。 ネズミは新たな家族と共に生活を始めることになる。 名前も家も手に入れたネズミは、すぐにリシャートと友だちになり、真新しい日々を過ごす。 アントワーヌもまた、ネズミとの出会いがきっかけとなり愛する者を見つける。 しかし彼自身の正体は謎のまま。リシャートの好奇心につられ、ネズミは彼の正体を探るために動く。
三天
この世は天上、雲上、そして地上の三層に分かれている。 一番上の天上界、スヴァルガ・ロカは遙か空の上に位置し、『天人』が住むと言われる伝説の世界。 真ん中の雲上界、サティヤ・ロカは、五種族の一つで生まれつき身体の軽いシャキヤが住む世界。 一番下の大地、ナラカ=ランカーでは、アスラ・ヤクシャ・ラークシャサ・ピシャーチャという四つの種族が常にお互いを殺し合い、絶え間なく争い続ける。 サティヤ・ロカに生まれたシャクラカーンは、シャキヤとアスラの混血児だ。他のシャキヤたちの淡い金色の瞳とは違う、赤色の瞳を持つ。そして、シャキヤの特徴である身体の軽さを保つための「浮力」を生成する能力が弱かった。 ある日、シャクラカーンはその身体の重さから、下層に位置するナラカ=ランカーに転落してしまう。 硬い荒土の上で目が覚めたシャクラカーンの前に現れたのは、ヴィシュラと名乗る男だった。 シャキヤの青年の姿をしたその男は、しかし、五種族の中で最も忌み嫌われるピシャーチャの大群を従えていた。
クリスマスに一番遠い男
クリスマス・イブの前夜、大学時代の友人が榎本の電話を鳴らしたことからストーリーは始まる。 それぞれ罪を背負った男たちがクリスマスを迎える短編小説。
とけない恋の魔法
放課後の教室、彼が私を待っている。 サッカー部のエースで人気者の風見亮くんは、私の理想の王子様。 私が詳しく言わなくても、彼はいつだって私の欲しい言葉をくれる。 まるで以心伝心。私の思考がそのまま彼に伝わっているみたいに。 これは、そんな私たちと「恋の魔法」の物語。 ※第5回超短編小説祭(テーマ:予想外の結末)応募作品
あなたを弔う一輪の花
最後の核戦争から千年後。人類は地下世界での生活を続けていた―― プラントハンター(植物採取)を生業にしているネオは、相棒のミッテとともに地上に向かっては旅をして回っている。 それは行方不明になった母親のアリシアを探すためのものだったが、もたらされた情報をもとにたどり着いた場所で、ネオは封印していた記憶を引き出し、苦悩。 しかし今の彼女は一人ではない。ミッテがいる。 新たな目標を見つけたネオは、まだ見ぬ未来に希望を抱くのだ。
タツヤさんの悶絶調教物語
調教師であるタツヤはSMバー「BAR Tatsuya」を経営していた。 ところがある日、未調教の従業員が4人脱走してしまう。 タツヤはバーの常連客レイと合流し、バーから脱走した従業員の捕獲、そしてホモビデオ撮影の旅に出ることになった。 全ての人々が笑顔になる最高のビデオを撮影するために、時には人助け(意味深)、時には悪党を調教して更生させ、そして厳しい試練も乗り越えていく。 癖の強い男達が戦いを繰り広げるギャグ・コメディ。 本作品に登場するキャラクターは全て18歳以上です。 某ビデオネタ多いので苦手な方は頑張って読んで下さい。 ※本作品はフリーゲーム「タツヤさんの悶絶調教RPG」を小説化したものです。 その為、RPG的な表現が多いのでご了承下さい。 ご興味を持たれましたらフリーゲームもよろしくお願い致します。 https://maverickmerc.com/works/game/121/ 挿絵:漆原 白様 各回のサムネ、キャラ紹介用イラスト:親友、漆原 白様 【背景素材】 みんちりえ様:https://min-chi.material.jp/ きまぐれアフター様:閉鎖 七三ゆきのアトリエ様:閉鎖
呀嵜慚愧と鎖那が請け負う暗殺稼業録
エブリスタにも掲載しています。 素敵な表紙は越天楽さまに描いていただきました。 時は戦国。災禍という変わった名前の時代。 黒翁の面をかぶって暗殺稼業をこなす男と、話術に優れた女が最悪のタイミングで出会う。 それは今後の二人の運命を、大きく変える出来事であった。 すべてを斬り捨て、稼業をこなしながら、傷ついていく男。 そんな彼を見ていて女はなにを思うのか。 これは、人の闇を斬り続けたことで修羅となった男と、舞扇を持つ女の、ささやかな救いを求める物語。 あなたは己が生きるためという理由だけで、最も過酷で残酷な手段を選ぶことはできますか……?
「似ていて面白い」って言われたのでブロックしたら刺されました。
「似ていて面白い」って言われたのでブロックしたら刺されました。 / どっぐす
SNSで「似ていて面白い」と感想をくれたフォロワーをブロックした。 ただそれだけのことだった。 ——数ヶ月後。 そいつは即売会の会場に現れ、俺にこう言った。 「どうしてブロックしたんですか?」 そして、ナイフを取り出した。 これは現代の「ブロック文化」が生んだ、あまりにも現実的なホラー。 ※本作の作者(どっぐす)は「〜に似てる」と言われても全く腹は立ちませんし、逆に嬉しいことも多いです。 というより感想をいただくこと自体がとにかく幸せに感じますので、批判でも悪口でも(規約違反でないコメントなら)なーんでも歓迎です!
No cover image
異端魔女と無垢なる従者は繁栄の国を往く / 月島りょう
繁栄の国と呼ばれる大国・アルドゥイン王国。 王国の繁栄を支える四人の魔女の一人である「大地の魔女」イヴリンと、イヴリンに仕える従者コリン。 のどかな街で過ごす二人の生活は優しく、ゆったりとした時間そのもの。 だが、ある事件をきっかけに王国の繁栄を揺るがす影が静かに忍び寄り、二人はその思惑に巻き込まれていく。 ※本作品はカクヨム、Nolaノベルにも投稿しております。 カクヨムで連載中のものをほんの少し加筆修正したものとなっておりますことご了承ください。
Connect☆Planet -コネクトプラネット-
Connect☆Planet -コネクトプラネット- / 二乃まど
牢屋で目を覚ました時、 近衛千寿流(このえちずる)は自分が「なぜ此処にいるのか」を知らなかった。 人形師タルトレット・アニエス。 彼女との邂逅は、千寿流の運命を大きく狂わせる。 舞台は数百年後、異世界に侵食された日本。 異能が蔓延り、英雄と魔獣が語られる時代。 楽天的な少女は、生き延びた理由すら分からぬまま、 様々な人と出逢い、心を交わし、世界の真実へと歩き出す。 これは、笑顔の裏で“星の歪み”と向き合う何も知らない少女の冒険譚。 本作は、数百年後日本を舞台にした、 異能バトル要素を含む冒険ファンタジーです。 ※一部、残酷描写・猟奇的表現があります。ご注意ください。 ↓登場人物についてはブログで紹介してます。 https://まど.com/
狂氣の果て〜クルーエル・デッドエンド〜
狂氣の果て〜クルーエル・デッドエンド〜 / 小鳥遊マロ
幼い少女ニナニナの穏やかな日常は、突如として訪れた両親の凄惨な喪失によって、音を立てて崩れ去った。  この耐え難い悲劇は、幼い彼女の心に深い傷を刻みつけ、その精神を激しく歪ませた。  世界は両親がいた頃とは全く異なる、理解不能で恐ろしい場所へと変貌し、ニナニナは次第に正気を失い、狂気にその身を呑み込まれてしまった。  狂気に身をやつしたニナニナには、唯一無二の「相棒」ができた。  それは人間でも動物でもなく、無機物であるはずの「圧縮空気砲」であった。  ニナニナは、この圧縮空気砲をまるで生きているかのように扱い、異常ともいえる深い愛着と絆を育んでいく。  彼女にとって、この圧縮空気砲は時間が経つにつれて、単なる武器や道具ではなく、失われた両親の代わり、あるいは狂気に染まった彼女自身の心の拠り所となっていったのだ。  ニナニナの痛みや恐怖を知らないかのように偏る狂気と圧縮空気砲は、常軌を逸した行動による血生臭い惨劇を幾度となく生み出していくことになる。  そんなニナニナを「監視」する役割を担う、もう一人の少女がいた。  彼女はコード・ネーム:クルクス、通称クーちゃん。  重要な国家機密兵器を研究していた研究者の娘である「少女N」。  すなわちニナニナにとって、クルクスは友達であり、時に頼れる姉のような存在でもあった。  しかし、その役割は単なる偽りの友情に留まらず、ニナニナの暴走を止めるストッパー兼監視員でもあったのだ。  物語は、ニナニナの心の闇、彼女を取り巻く苛烈な環境、そして監視役であるクルクスとの関係性を深く掘り下げていく。  人間の精神の脆さ、極限状況における絆のあり方、二人の少女の関係性は物語を通して複雑に変化を繰り返す。  ニナニナの狂気、圧縮空気砲の特異な能力。  この狂気と現実はただの悲劇で終わるのか。  それとも、この暗雲の中で一筋の光が差し込むのか、あるいは破滅へと向かうのか。  これは、両親を失った悲しみから狂気に墜ちた少女と、彼女の特異な相棒である圧縮空気砲、そして謎多き監視役の少女が織りなす、壮大な物語である。
お人よしヒーロー、変人武器を拾う。
お人よしヒーロー、変人武器を拾う。 / 結星 雪人
『フォロー』、『レビュー』大歓迎です! 2480PV突破! ありがとうございます!  現代、世の中には三種類の人間が存在した。英雄の因子を持った英雄≪ヒーロー≫、英雄の扱った武器の力が宿った武器≪ウエポン≫、それと一般人。  怪しい宗教勧誘の言うことすら素直に聞いてしまうほどの究極のお人よし、「瀧本 礼安≪タキモト ライア≫」。  ある日トレジャーハンターとして世界を旅する父より、英雄の力が宿った聖遺物を受け取り、親友「真来 院≪シンラ カコイ≫」と共に英雄を育成する育成機関『私立英雄学園東京本校』へと入学。  そこで出会うのは、個性の塊が人の姿を成した人物ばかり。  数多の苦難を経て、礼安たちは現代の英雄となることが出来るのか……?
少女は大宇宙で虹と歌う
少女は大宇宙で虹と歌う / 羽生ルイ
これは水晶の歌い手である少女「トワ」が星々を旅する物語。 嬉しいことも、許せないことも、悲しいことも、楽しいことも――全てを抱きしめて、少女は大宇宙で虹と歌う。 ――遥か未来。 銀河にその版図を広げた人類は、既にかつての故郷の名さえ忘れ去っていた。 幾千幾万年もの時が流れ、人類は一度、大空白と呼ばれる混迷の時代を迎えた。 英知の多くを失いながらも、人々は再び星の世界へとその歩みを進める。 だが物語が始まるのは銀河の中心ではなく、その遥か片隅にある小さな辺境の惑星。 静かに鼓動を始めた虹色の運命は、今ここから少女の歌声と共に大宇宙(おおぞら)へと広がってゆく―― ※本作はカクヨム&小説家になろう&ノベルアップ+さんにも掲載しています
ロリ巨乳の姫騎士─クサレ・カ★ヨ・ム国を渡り歩く─
ロリ巨乳の姫騎士─クサレ・カ★ヨ・ム国を渡り歩く─ / 楠本恵士
作者、ついに作品をなかなか認めてくれないカ★ヨムに、ブチ切れて反旗をひるがえして、大暴走しました。 (恨みとか怨念、多少は含まれています……デトックス小説です) ①手垢がついたワンパなトラ転や電転の流れのイベント的な異世界転生(これって、無理して転生じゃなくてもよくねぇ?) ②現実ではあり得ないざまぁ ③あたし、つえぇぇぇ!無双 ④努力しなくて最強 ⑤無能だと思われていたスキルが実は最強 ⑥胸くそ悪くなる男性目線の奴隷ハーレム ⑦追放された「謝ってももう遅い」ざまぁぁぁ ⑧すでに流行遅れの、その他テンプレ《悪役○○》 ⑨主人公はロリ体型ロリ顔で、爆乳の少女 とにかく、作者が胸くそ悪くなる要素を、大好きな要素で包み込んで書きます。 (嫌いな要素だけで作品書いていると辛くなってくるので) 例えるなら、集めて圧縮した残飯をチョコレートで表面コーティングしたような、クソ作品です。  これで、人気が出たら大笑い  ちなみの敵となる最低最悪な国の名前は『クサレ・カクヨ・ム国』と言います。 微力でも無力でも毒を持ったアリンコ〔ヒアリ〕が、作品を認めてくれないカクヨ・ムに噛みついてやります!  カクヨ・ム国ざまぁぁぁ! 【あらすじ】 マッドで魔導の変態科学者の『クサモト博士』の私恨を晴らす目的のためだけに、墓から掘り出して巨乳を移植された幼女。 アミダクジで適当な名前を付けられて誕生した悲劇の幼女『滑茸 ナメコ』(墓地から掘り起こした幼女の死体に、転生者の魂を入魂して巨乳化させてから電流流して蘇生させた鬼畜キャラ)は、巨乳姫騎士となって変態科学者のクサモトに操られるままに、次々とムカつくテンプレ破りのアンチテーゼを遂行していく。  クサモトが恨みを抱く(まったく才能を認めてくれない、クソ国)クサレ・カクヨ・ム国を渡り歩き。 ざまぁ・異世界転生・悪役令嬢……と、クサモトが大嫌いなテンプレをぶち壊す。  そして、ついに体を操られている巨乳姫騎士のナメコは、泣きながらクサモトが私恨を抱くクサレ・カクヨ・ム国の王室に乗り込んで、カクヨ・ム国のトップをクサモトの恨みと怨念を代行惨殺してカクヨ・ム国からの削除警告覚悟の〝ざまぁ〟をするのだった。 「しゅね! しゅね! クソ・カ◯ヨ・ム国! いゃぁぁぁ!こんなコトしたくない!」 自由タグ・巨乳幼女・作者暴走
白桜スピラティカ
白桜スピラティカ / 野木しろ
ほんのちょっぴり気弱で、血の苦手な薬師シルヴィカは、ある日旅に出ることを決めた。 できることは、ほんのわずかかもしれない。 自分の傷を深めるだけかもしれない。 ぶっちゃけるなら、やり遂げる自信だってない。 不安は尽きなかったが、それでも旅立ちを決めた。 そこに大層な使命だとか、一生をかけて叶えたい夢だとか、そんなものがあればこの旅も格好ついたのだろうが、あいにくそうではなく。 理由になったのはたった一つの、軽い気持ちでした約束。 すでに果たす意味すらないような、くだらない口約束だけで。 そんなカビの生えたような約束のために、少女はいろんな場所を巡り。 誰かの傷に触れて、自分の傷にも触れていく。 いつかその傷が癒えると信じて、あがきながら。 少女は今日も、出会った誰かと紡ぐ物語の一編に。 大きな世界の小さな物語に、そっと触れていくのだった。
デザインズ・ベイビー
デザインズ・ベイビー / 朝海
父親の手によって遺伝子操作を受けて誕生した十河都は、母に連れられて研究所から逃げ出す。逃亡する途中で都は母を失い、怪我を負って行き倒れてしまう。都を偶然見つけ保護をしたのが相田親子だった。まるで、都に対して家族のように接してくれる相田家の人たち。    しかし、都は彼女らのことをずっと拒絶していた。それでも、同い年の相田美和は都が心を開いてくれることを待っていた。あれから、年月が流れた。都を追ってきたのは第二のデザインズ・ベイビーである山口鈴(りん)。彼女が都の前の現れた理由とは――。
僕と勇者の入れ替わり
僕と勇者の入れ替わり / あきかん
意気地なしの中学一年生・日向勇斗は、神社の地下から異世界へと迷い込む。 伝説の武具と、魔法の葉巻〈ドラシガー〉。 生き延びるための力を手にした彼は、元の世界へ戻る方法を探すため、旅を続ける。 一方、勇者アルトは魔神との死闘の末、次元の歪みに飲み込まれ、勇斗の世界へと落ちていた。 二人の少年の立場は入れ替わり、二つの世界で魔神の影が同時に蠢き始める。 やがて彼らは知る。このままでは、どちらの世界も救われないことを―― ※本作品には残酷・暴力的な描写が含まれます。また、異世界の文化・法制度は日本と大きく異なる設定であり、一部の未成年キャラクターによる飲酒・喫煙などの描写が登場します。これらの行為はあくまで物語の世界観・人物設定・心理描写として必要なものであり、現実の未成年への推奨意図は一切ありません。物語の文脈をご理解のうえ、お読みいただければ幸いです。 ※毎週日曜日20時頃更新。 ※カクヨムにも掲載しています。
カワハギくん
カワハギくん / 暮宮 右京
激しく損傷した男性の遺体が河川敷で見つかった。 不可解な事件の取り調べを受けるため、警察署を訪れた「私」は、刑事の前で被害者の人となりについて話し始める。 「カワハギくん」と呼ばれていじめられていた被害者。彼の運命を変えた不幸な交通事故。未だに解決していない、不気味な「カワハギ事件」。 それぞれの事件についてにこやかに語る「私」を、刑事は黙って見つめているだけだった。 ※他サイトに投稿した作品の再掲です。
黒檀の足のコーディリア
黒檀の足のコーディリア / くろこ(LR)
むかしの話だ――その国には、黒檀の足を持つ王子がいたという。 生まれつき歩くことの出来なかった王子は、ある年の誕生日、父から贈られた不思議な義足によって初めて大地に立った。 王子は剣を取り、戦うことを覚えた。 黒檀の足という祝福を与えてくれた、父のために。 ――その義足が何で作られたのか、知らないまま。 ※流血・残酷描写あり。 ※この作品は、シェイクスピア「リア王」をモチーフにしています。
幸福なねずみ
幸福なねずみ / tlala.lisa
お腹を空かせた一匹のネズミが路地裏で目が合ったのは美貌の青年、アントワーヌだった。 どこか浮世離れした彼と食事をとり、束の間の散歩をしたネズミは、ひょんなことからリシャートという名の少年に出会う。 少年はペットに興味があり、ネズミの飼い主に立候補した。 ネズミは新たな家族と共に生活を始めることになる。 名前も家も手に入れたネズミは、すぐにリシャートと友だちになり、真新しい日々を過ごす。 アントワーヌもまた、ネズミとの出会いがきっかけとなり愛する者を見つける。 しかし彼自身の正体は謎のまま。リシャートの好奇心につられ、ネズミは彼の正体を探るために動く。
三天
三天 / くろこ(LR)
この世は天上、雲上、そして地上の三層に分かれている。 一番上の天上界、スヴァルガ・ロカは遙か空の上に位置し、『天人』が住むと言われる伝説の世界。 真ん中の雲上界、サティヤ・ロカは、五種族の一つで生まれつき身体の軽いシャキヤが住む世界。 一番下の大地、ナラカ=ランカーでは、アスラ・ヤクシャ・ラークシャサ・ピシャーチャという四つの種族が常にお互いを殺し合い、絶え間なく争い続ける。 サティヤ・ロカに生まれたシャクラカーンは、シャキヤとアスラの混血児だ。他のシャキヤたちの淡い金色の瞳とは違う、赤色の瞳を持つ。そして、シャキヤの特徴である身体の軽さを保つための「浮力」を生成する能力が弱かった。 ある日、シャクラカーンはその身体の重さから、下層に位置するナラカ=ランカーに転落してしまう。 硬い荒土の上で目が覚めたシャクラカーンの前に現れたのは、ヴィシュラと名乗る男だった。 シャキヤの青年の姿をしたその男は、しかし、五種族の中で最も忌み嫌われるピシャーチャの大群を従えていた。
クリスマスに一番遠い男
クリスマスに一番遠い男 / 北大路 夜明
クリスマス・イブの前夜、大学時代の友人が榎本の電話を鳴らしたことからストーリーは始まる。 それぞれ罪を背負った男たちがクリスマスを迎える短編小説。
とけない恋の魔法
とけない恋の魔法 / みひら
放課後の教室、彼が私を待っている。 サッカー部のエースで人気者の風見亮くんは、私の理想の王子様。 私が詳しく言わなくても、彼はいつだって私の欲しい言葉をくれる。 まるで以心伝心。私の思考がそのまま彼に伝わっているみたいに。 これは、そんな私たちと「恋の魔法」の物語。 ※第5回超短編小説祭(テーマ:予想外の結末)応募作品
あなたを弔う一輪の花
あなたを弔う一輪の花 / 現世咲花
最後の核戦争から千年後。人類は地下世界での生活を続けていた―― プラントハンター(植物採取)を生業にしているネオは、相棒のミッテとともに地上に向かっては旅をして回っている。 それは行方不明になった母親のアリシアを探すためのものだったが、もたらされた情報をもとにたどり着いた場所で、ネオは封印していた記憶を引き出し、苦悩。 しかし今の彼女は一人ではない。ミッテがいる。 新たな目標を見つけたネオは、まだ見ぬ未来に希望を抱くのだ。
タツヤさんの悶絶調教物語
タツヤさんの悶絶調教物語 / アサシン工房
調教師であるタツヤはSMバー「BAR Tatsuya」を経営していた。 ところがある日、未調教の従業員が4人脱走してしまう。 タツヤはバーの常連客レイと合流し、バーから脱走した従業員の捕獲、そしてホモビデオ撮影の旅に出ることになった。 全ての人々が笑顔になる最高のビデオを撮影するために、時には人助け(意味深)、時には悪党を調教して更生させ、そして厳しい試練も乗り越えていく。 癖の強い男達が戦いを繰り広げるギャグ・コメディ。 本作品に登場するキャラクターは全て18歳以上です。 某ビデオネタ多いので苦手な方は頑張って読んで下さい。 ※本作品はフリーゲーム「タツヤさんの悶絶調教RPG」を小説化したものです。 その為、RPG的な表現が多いのでご了承下さい。 ご興味を持たれましたらフリーゲームもよろしくお願い致します。 https://maverickmerc.com/works/game/121/ 挿絵:漆原 白様 各回のサムネ、キャラ紹介用イラスト:親友、漆原 白様 【背景素材】 みんちりえ様:https://min-chi.material.jp/ きまぐれアフター様:閉鎖 七三ゆきのアトリエ様:閉鎖
呀嵜慚愧と鎖那が請け負う暗殺稼業録
呀嵜慚愧と鎖那が請け負う暗殺稼業録 / 魅娜波
エブリスタにも掲載しています。 素敵な表紙は越天楽さまに描いていただきました。 時は戦国。災禍という変わった名前の時代。 黒翁の面をかぶって暗殺稼業をこなす男と、話術に優れた女が最悪のタイミングで出会う。 それは今後の二人の運命を、大きく変える出来事であった。 すべてを斬り捨て、稼業をこなしながら、傷ついていく男。 そんな彼を見ていて女はなにを思うのか。 これは、人の闇を斬り続けたことで修羅となった男と、舞扇を持つ女の、ささやかな救いを求める物語。 あなたは己が生きるためという理由だけで、最も過酷で残酷な手段を選ぶことはできますか……?