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最終更新: 2026年01月21日 20時35分

君に捧げる―欠ける月
天才的なピアノの才能を持つ少女・神無月と、月並みで内気な少年・羽野。 天才と凡人――音楽、言葉、理解の隔たりに気づきながらも、互いに手を伸ばしてしまう。 それは救いか、それともただの依存か。 欠けたまま巡る月のように、 想いは決して完全な形にはならない―― 理解できないものを、愛してしまった物語。
しにかけの転生者~しにかけた中年はしにかけた青年に転生し、魔剣使いになる~
自殺未遂から死にかけたところに〔謎の声〕より選択を迫られ、異世界に転生した主人公。彼は新たな人生を歩もうとするも、転生した人間は〔神の呪い〕に侵された余命いくばくもない青年だった。彼はヤケになって遊び狂い時間を浪費していく。そんなある日、彼に突然の危機が訪れる。『理不尽に殺されるか、殺してでも生き残るか、どうしますか?』再び主人公に選択が迫られる。〔魔導剣〕を手にした主人公は、残りわずかな人生で、何に向かい何を為すのか?彼に待ち受ける出会い、戦い、そして運命とは?衝撃の結末が死にかけの転生者を待ち受ける!新たなダークファンタジーが今、幕を開ける!
国守護楽団 Brillante
<第2部開幕! 毎週火・土曜 定期更新中>  国守護楽団(こくしゅごがくだん)ブリッランテ――それはかつて、日本各地を守っていた守護団の名称。    彼らは国を守る使命を請け負っていたが、普段は華やかな音楽を披露し人々を癒やす音楽団であった。不思議な力を持った守護楽団は時に楽器を武器に変化させ、敵対する暗黒軍メストと激戦を送る日々。  戦いの末、ついにメストの長・黒使(こくし)の封印に成功したが、その封印は百年以上先に破られることが予期されていた。それを阻止すべく各地首領の何人かを転生させる方法を編み出し、彼らは未来の自分たちの生まれ変わりに全てを託したのだった。  そして現代。ついに黒使の封印が解かれる時、国守護楽団は再び立ち上がる。  和泉国首領の生まれ変わり・和泉の元へ次々と集結する仲間たち。果たして彼らは、定められた運命に勝ち進むことはできるのか。メストとの激戦が繰り広げられる中、和泉を巡る胸キュンな恋愛模様にもご注目……!?  音楽とアクションが織りなす、少女漫画のようなバトルファンタジー! ◇  筆者が中学三年生の時に構想した物語をベースに執筆した作品です。  作品中に出てくるクラシック音楽が聞ける動画を、リンク集で下記にてまとめております。(※外部リンクに飛びます、ご注意ください)  https://kakuyomu.jp/users/i_kira/news/16818093079164970842  曲を知っている方も知らない方も、よろしければご覧くださいませ。  なお、作中の団体名等は架空のものであり、実在いたしません。  旧国名は敢えて「~のくに」ではなく「~こく」という読みにしております。  本作はノベプラにて先行公開、カクヨムにて同時公開しております。
キネマ備忘録
2026年から、見た映画を寸評付きで記録していきます
弾丸少女と継承の檻
ライアンは、かつてアラスカと呼ばれた大地、スピリット北部の寒村ネリット村に産まれた子供である。基本的に町で暮らしていたが冬休みのため帰省した。  久峩耳白は、日本へ帰るべく修行の地アステカから帰るべく飛行機に乗った。しかし持ち前の不運と方向音痴でネリットに流れ着く。  これは持っている常識の違う二人の、果てしない旅行物語の序章である。
盲目乃者
――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。  王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。  世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。  世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。  寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。  フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。  そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。  誰かが、静かにリューナを狙っている。  すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。   昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。 もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。   旅に出るのは六章からになります。  タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
幼馴染みと目指す冒険の旅【新しい天賦が目覚めたので、無双します】
冒険者見習いのジンライとアカネは、幼馴染みの獣人、チカと共にパーティ『千秋の轍』のメンバーに加わり、天賦を目覚めさせるために、九曜の塔のなかを探索することになる。 しかし、その中途でジンライたちは死の罠にかけられ、塔の別の場所へと強制転送されてしまう。 モンスターや罠をなんとかやり過ごし、何とか生き伸びるが、塔の奥でジンライはグリューンと呼ばれるクロノスの使徒と出会う。 彼女は、試練に挑むのなら、天賦を与えよう……とジンライに約束する。 死に戻りと、それに伴う激痛に苛まれながらも、ジンライはグリューンとの戦いに挑みかかるのだが……。
魔断の剣4 思い出にかわるまで
『魔断の剣2 約束という名の永遠』エピローグから約1年後。 蒼駕が幼いセオドアを連れて幻聖宮へ戻ってきた。 出立してからわずか5年。 あまりにも早い彼の帰還に、白悧は平静でいられない。 蒼駕は亡くなった操主・アスールの忘れ形見であるセオドアを、退魔師候補として宮で育てたいと考えるが……。
霧雨堂の忘却録
街の片隅のクリーニング店『霧雨堂』。店主・霧斗(きりと)のアイロンは、衣類の汚れと共に「持ち主の記憶」を蒸発させ、白く消し去る。アルバイトの櫂(かい)は、自らの過去を失った物書きの卵。彼は霧斗が消す記憶の断片を、密かにメモ帳へ書き留めていく。 ​「消すことは救いだ」と断じる店主と、「書くことは祈りだ」と信じる青年。消えゆく霧の中から救い出された言葉の栞(しおり)が、誰かの明日を繋いでいく。
まどろむ銀河
ネコもごはんも、ちょっと未来も。 日常の隙間でこっそり起こる、小さな冒険や不思議を短歌にしました。 読むたび、ふわりと銀河が広がる、まいにちのごちゃまぜ短歌集。
殺人鬼転生
【情報】完結しました! 【一言】転生した殺人鬼を止める物語。 【百字】主人公の身近な人は死ぬことが多かった。ある日、兄の殺人現場を目撃する。兄が全ての犯人だった。二人は争い、最終的に二人とも命を落とすことに。しかし異世界転生した兄は殺人を繰り返すと神様に教えられ――。 【備考】次の内容を目指しています。 『ジャンル:異世界転生(転移)』 『全体構成:全四部』 『コメディ/シリアス比率:50/50』 『投稿頻度:毎日』 『チート:なし』 『ハーレム:なし』 【十話】兄の殺人現場を目撃した主人公は兄と争い、最終的に二人とも命を落とす。目を覚ますと真っ白な扉だけの空間が広がっていて『自称神様』から異世界転生した兄が殺人を繰り返すだろうと教えられる。さらに、異世界人はその世界の運命に縛られないので、運命を変える恐れがあるので止めてほしいと頼まれる。頷いた主人公は死んだはずのハーフドワーフ『アッシュ』の体に転生した。さらに使い魔召喚で使い魔『メタルスライム』を手に入れる。しかし、最硬だが攻撃力を持たない使い魔の活用方法を考えている間に妹が魔物『赤鬼』に襲われてしまった。助けに向かうが妹を庇うことが精一杯だった。主人公自身が重傷を負ってしまう。命を落としたかと思ったが、辛うじて魂が残っていたオリジナルの『アッシュ』が代わりに死ぬことで一命を取り留める。加えてオリジナルが完全に死んだことで『アッシュ』の記憶と能力を完全に引き継いだ。主人公は『アッシュ』のスキルで使い魔『メタルスライム』をナイフに『錬金』する。殺人鬼の弟である戦闘スキルを用いて『赤鬼』を倒して妹を辛うじて守り切った。 【挿絵】以下のエピソードに挿絵を付けています。 『第一部 9話 統合』 『第一部 16話 ばーか』 『第一部 31話 不殺の報酬』 『第二部 20話 人でなしの自覚』 『第二部 35話 慟哭』 『第二部 51話 才能開花2』 『第三部 9話 義妹』 『第三部 38話 雨の中』 『第三部 52話 薄赤色』 『第四部 5話 一宿』 『第四部 46話 ブローチの行方』
『GS美神IF』〜独白〜黒衣の除霊師
『GS美神』の二次小説。原作の26巻辺りからの分岐IF物です。 美神やお絹ちゃんとの確執から、美神除霊事務所を辞めた横島が事務所を立ち上げる伊達雪之丞とタッグを組む原作アンチ小説です。 原作のノリが大嫌い。ルシオラヒロインなんてあり得ない。そんな方々の為の話です。 ※作者は『幽遊白書』の『鴉』が大好きです。ウザいくらい推します。横島が鴉化しても騒がないで下さい。嫌なら、読まなければ良いだけです。
路地裏の詩人たち
路地裏の街角に暮らすノラネコたちは、街の音や光、風を感じながら、誰にも知られぬ小さな詩を紡いでいる⋯⋯ 瓦の屋根や古い路地、夜の街灯――何気ない日常の中で出会う風景や仲間との交流が、ネコたちの目には大
黄昏郵便局
不思議な塔には、今日もどこからか手紙がやって来る。僕はそれを一つひとつ手に取って記録し、保管する。そうして一日の終わりには、筆を執る。
空想ドロップス
世界は、ときどき理由もなく調子を崩す。 失敗する魔法があり、 それを知っているようなネコがいて、 名前を持たない花が、何事もなかった顔で咲いている。 ファンタジー短編集。
僕と勇者の入れ替わり
中学一年生の日向勇斗は、神社の地下で異世界へ転移してしまう。伝説の武具と魔法の葉巻〈ドラシガー〉を手にした彼は、元の世界へ戻る旅に出る。しかし、旅の道中で勇斗は、自分とそっくりの勇者・アルトと何度も間違われる。 一方、アルトは魔神との死闘の末、次元の歪みに飲み込まれてしまう。次に彼が目を覚ましたのは、勇斗の世界だった。 勇斗とアルト、二人の少年の立場は入れ替わり、二つの世界では同時に魔神の影が動き始める。 やがて彼らは知る。このままでは、両方の世界が滅びるという、逃れられぬ運命を―― ※本作品には残酷・暴力的な描写が含まれます。また、異世界の文化・法制度は日本と大きく異なる設定であり、一部の未成年キャラクターによる飲酒・喫煙などの描写が登場します。これらの行為はあくまで物語の世界観・人物設定・心理描写として必要なものであり、現実の未成年への推奨意図は一切ありません。物語の文脈をご理解のうえ、お読みいただければ幸いです。 ※毎週日曜日19時頃更新。 ※カクヨムにも掲載しています。
転生99回目のエルフと転生1回目の少女は、のんびり暮らしたい!
争いと別れを幾度もくり返し、99回もの転生を経た古きエルフ・フィーネ。 彼女がようやく辿りついた願いは、 ――もう、誰も失わずに“静かに生きたい”。 そんなフィーネが、深い森で出会ったのは、 転生1回目の少女・リリィ。 「私はあなたを守りたい。たとえ、この運命がまた終わりへ向かうとしても」 これは、世界に疲れたエルフと 世界をこれから知る少女が紡ぐ、小さな日々の物語。 🍃 のんびりスローライフ 🔥 ときどきシリアス、過去と運命の謎 💞 エルフ×少女の優しい関係性 「ごはんを食べて、眠って、朝を迎える――ただそれだけで、幸せだね」 小さな家で交わされる言葉が、世界の形を変えていく。 📌 スロー更新/感想・レビュー大歓迎 📌 応援してくださる皆さまに、心から感謝を 二人の願いが、どうかあなたの心にも灯りますように。
ようこそ、喫茶店『小道』へ
世界の片隅で、コーヒーの香りが漂う。 喫茶店『小道』、そこには笑顔の素敵な女性店主と、ツノのある美少女ウェイトレスがいる。 派手な事件は起きない。 モンスターもいない。 そして、客も滅多に来ない。 ただ、二人が静かに過ごすだけ。 時々お出かけしたり、一風変わった客がやってきたり、顔見知りが突然訪れたり。 そんな事もあるけれど、コーヒーと焼き菓子で、ほっと息をつける、そんなお店。 よろしければ、ご一緒にいかがですか? 席はいつでも空いております。 喫茶店『小道』 コーヒーの香りと時間を味わう場所。 どうぞ、ごゆっくりお過ごしください。
【12/1スタート】メゾン・ド・バレット~戦う乙女と秘密の護衛生活~
どこにでもいる平凡な大学生・志藤悠真は、自らが「女性に強烈な独占欲を抱かせる特殊フェロモン体質」を持つ世界の抑止力だと知らされる。彼は国際的なテロ組織「ミスト」から命を狙われ、秘密の洋館「メゾン・ド・バレット」で暮らすことに。 彼の護衛についたのは、恋人役のアリスを含む五人の美しきサイボーグメイドたちだった! 彼女たちは「任務」と「フェロモン由来の愛(独占欲)」の板挟みで感情を揺らす。悠真は、メイドたちの「機械の秘密」と「人間的な感情」のギャップに翻弄されながら、激しいバトルと甘い共同生活の中で、世界の運命を握るヒーローへと覚醒していく。
天才的なピアノの才能を持つ少女・神無月と、月並みで内気な少年・羽野。 天才と凡人――音楽、言葉、理解の隔たりに気づきながらも、互いに手を伸ばしてしまう。 それは救いか、それともただの依存か。 欠けたまま巡る月のように、 想いは決して完全な形にはならない―― 理解できないものを、愛してしまった物語。
自殺未遂から死にかけたところに〔謎の声〕より選択を迫られ、異世界に転生した主人公。彼は新たな人生を歩もうとするも、転生した人間は〔神の呪い〕に侵された余命いくばくもない青年だった。彼はヤケになって遊び狂い時間を浪費していく。そんなある日、彼に突然の危機が訪れる。『理不尽に殺されるか、殺してでも生き残るか、どうしますか?』再び主人公に選択が迫られる。〔魔導剣〕を手にした主人公は、残りわずかな人生で、何に向かい何を為すのか?彼に待ち受ける出会い、戦い、そして運命とは?衝撃の結末が死にかけの転生者を待ち受ける!新たなダークファンタジーが今、幕を開ける!
<第2部開幕! 毎週火・土曜 定期更新中>  国守護楽団(こくしゅごがくだん)ブリッランテ――それはかつて、日本各地を守っていた守護団の名称。    彼らは国を守る使命を請け負っていたが、普段は華やかな音楽を披露し人々を癒やす音楽団であった。不思議な力を持った守護楽団は時に楽器を武器に変化させ、敵対する暗黒軍メストと激戦を送る日々。  戦いの末、ついにメストの長・黒使(こくし)の封印に成功したが、その封印は百年以上先に破られることが予期されていた。それを阻止すべく各地首領の何人かを転生させる方法を編み出し、彼らは未来の自分たちの生まれ変わりに全てを託したのだった。  そして現代。ついに黒使の封印が解かれる時、国守護楽団は再び立ち上がる。  和泉国首領の生まれ変わり・和泉の元へ次々と集結する仲間たち。果たして彼らは、定められた運命に勝ち進むことはできるのか。メストとの激戦が繰り広げられる中、和泉を巡る胸キュンな恋愛模様にもご注目……!?  音楽とアクションが織りなす、少女漫画のようなバトルファンタジー! ◇  筆者が中学三年生の時に構想した物語をベースに執筆した作品です。  作品中に出てくるクラシック音楽が聞ける動画を、リンク集で下記にてまとめております。(※外部リンクに飛びます、ご注意ください)  https://kakuyomu.jp/users/i_kira/news/16818093079164970842  曲を知っている方も知らない方も、よろしければご覧くださいませ。  なお、作中の団体名等は架空のものであり、実在いたしません。  旧国名は敢えて「~のくに」ではなく「~こく」という読みにしております。  本作はノベプラにて先行公開、カクヨムにて同時公開しております。
2026年から、見た映画を寸評付きで記録していきます
ライアンは、かつてアラスカと呼ばれた大地、スピリット北部の寒村ネリット村に産まれた子供である。基本的に町で暮らしていたが冬休みのため帰省した。  久峩耳白は、日本へ帰るべく修行の地アステカから帰るべく飛行機に乗った。しかし持ち前の不運と方向音痴でネリットに流れ着く。  これは持っている常識の違う二人の、果てしない旅行物語の序章である。
――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。  王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。  世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。  世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。  寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。  フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。  そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。  誰かが、静かにリューナを狙っている。  すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。   昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。 もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。   旅に出るのは六章からになります。  タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
冒険者見習いのジンライとアカネは、幼馴染みの獣人、チカと共にパーティ『千秋の轍』のメンバーに加わり、天賦を目覚めさせるために、九曜の塔のなかを探索することになる。 しかし、その中途でジンライたちは死の罠にかけられ、塔の別の場所へと強制転送されてしまう。 モンスターや罠をなんとかやり過ごし、何とか生き伸びるが、塔の奥でジンライはグリューンと呼ばれるクロノスの使徒と出会う。 彼女は、試練に挑むのなら、天賦を与えよう……とジンライに約束する。 死に戻りと、それに伴う激痛に苛まれながらも、ジンライはグリューンとの戦いに挑みかかるのだが……。
『魔断の剣2 約束という名の永遠』エピローグから約1年後。 蒼駕が幼いセオドアを連れて幻聖宮へ戻ってきた。 出立してからわずか5年。 あまりにも早い彼の帰還に、白悧は平静でいられない。 蒼駕は亡くなった操主・アスールの忘れ形見であるセオドアを、退魔師候補として宮で育てたいと考えるが……。
街の片隅のクリーニング店『霧雨堂』。店主・霧斗(きりと)のアイロンは、衣類の汚れと共に「持ち主の記憶」を蒸発させ、白く消し去る。アルバイトの櫂(かい)は、自らの過去を失った物書きの卵。彼は霧斗が消す記憶の断片を、密かにメモ帳へ書き留めていく。 ​「消すことは救いだ」と断じる店主と、「書くことは祈りだ」と信じる青年。消えゆく霧の中から救い出された言葉の栞(しおり)が、誰かの明日を繋いでいく。
ネコもごはんも、ちょっと未来も。 日常の隙間でこっそり起こる、小さな冒険や不思議を短歌にしました。 読むたび、ふわりと銀河が広がる、まいにちのごちゃまぜ短歌集。
【情報】完結しました! 【一言】転生した殺人鬼を止める物語。 【百字】主人公の身近な人は死ぬことが多かった。ある日、兄の殺人現場を目撃する。兄が全ての犯人だった。二人は争い、最終的に二人とも命を落とすことに。しかし異世界転生した兄は殺人を繰り返すと神様に教えられ――。 【備考】次の内容を目指しています。 『ジャンル:異世界転生(転移)』 『全体構成:全四部』 『コメディ/シリアス比率:50/50』 『投稿頻度:毎日』 『チート:なし』 『ハーレム:なし』 【十話】兄の殺人現場を目撃した主人公は兄と争い、最終的に二人とも命を落とす。目を覚ますと真っ白な扉だけの空間が広がっていて『自称神様』から異世界転生した兄が殺人を繰り返すだろうと教えられる。さらに、異世界人はその世界の運命に縛られないので、運命を変える恐れがあるので止めてほしいと頼まれる。頷いた主人公は死んだはずのハーフドワーフ『アッシュ』の体に転生した。さらに使い魔召喚で使い魔『メタルスライム』を手に入れる。しかし、最硬だが攻撃力を持たない使い魔の活用方法を考えている間に妹が魔物『赤鬼』に襲われてしまった。助けに向かうが妹を庇うことが精一杯だった。主人公自身が重傷を負ってしまう。命を落としたかと思ったが、辛うじて魂が残っていたオリジナルの『アッシュ』が代わりに死ぬことで一命を取り留める。加えてオリジナルが完全に死んだことで『アッシュ』の記憶と能力を完全に引き継いだ。主人公は『アッシュ』のスキルで使い魔『メタルスライム』をナイフに『錬金』する。殺人鬼の弟である戦闘スキルを用いて『赤鬼』を倒して妹を辛うじて守り切った。 【挿絵】以下のエピソードに挿絵を付けています。 『第一部 9話 統合』 『第一部 16話 ばーか』 『第一部 31話 不殺の報酬』 『第二部 20話 人でなしの自覚』 『第二部 35話 慟哭』 『第二部 51話 才能開花2』 『第三部 9話 義妹』 『第三部 38話 雨の中』 『第三部 52話 薄赤色』 『第四部 5話 一宿』 『第四部 46話 ブローチの行方』
『GS美神』の二次小説。原作の26巻辺りからの分岐IF物です。 美神やお絹ちゃんとの確執から、美神除霊事務所を辞めた横島が事務所を立ち上げる伊達雪之丞とタッグを組む原作アンチ小説です。 原作のノリが大嫌い。ルシオラヒロインなんてあり得ない。そんな方々の為の話です。 ※作者は『幽遊白書』の『鴉』が大好きです。ウザいくらい推します。横島が鴉化しても騒がないで下さい。嫌なら、読まなければ良いだけです。
路地裏の街角に暮らすノラネコたちは、街の音や光、風を感じながら、誰にも知られぬ小さな詩を紡いでいる⋯⋯ 瓦の屋根や古い路地、夜の街灯――何気ない日常の中で出会う風景や仲間との交流が、ネコたちの目には大
不思議な塔には、今日もどこからか手紙がやって来る。僕はそれを一つひとつ手に取って記録し、保管する。そうして一日の終わりには、筆を執る。
世界は、ときどき理由もなく調子を崩す。 失敗する魔法があり、 それを知っているようなネコがいて、 名前を持たない花が、何事もなかった顔で咲いている。 ファンタジー短編集。
中学一年生の日向勇斗は、神社の地下で異世界へ転移してしまう。伝説の武具と魔法の葉巻〈ドラシガー〉を手にした彼は、元の世界へ戻る旅に出る。しかし、旅の道中で勇斗は、自分とそっくりの勇者・アルトと何度も間違われる。 一方、アルトは魔神との死闘の末、次元の歪みに飲み込まれてしまう。次に彼が目を覚ましたのは、勇斗の世界だった。 勇斗とアルト、二人の少年の立場は入れ替わり、二つの世界では同時に魔神の影が動き始める。 やがて彼らは知る。このままでは、両方の世界が滅びるという、逃れられぬ運命を―― ※本作品には残酷・暴力的な描写が含まれます。また、異世界の文化・法制度は日本と大きく異なる設定であり、一部の未成年キャラクターによる飲酒・喫煙などの描写が登場します。これらの行為はあくまで物語の世界観・人物設定・心理描写として必要なものであり、現実の未成年への推奨意図は一切ありません。物語の文脈をご理解のうえ、お読みいただければ幸いです。 ※毎週日曜日19時頃更新。 ※カクヨムにも掲載しています。
争いと別れを幾度もくり返し、99回もの転生を経た古きエルフ・フィーネ。 彼女がようやく辿りついた願いは、 ――もう、誰も失わずに“静かに生きたい”。 そんなフィーネが、深い森で出会ったのは、 転生1回目の少女・リリィ。 「私はあなたを守りたい。たとえ、この運命がまた終わりへ向かうとしても」 これは、世界に疲れたエルフと 世界をこれから知る少女が紡ぐ、小さな日々の物語。 🍃 のんびりスローライフ 🔥 ときどきシリアス、過去と運命の謎 💞 エルフ×少女の優しい関係性 「ごはんを食べて、眠って、朝を迎える――ただそれだけで、幸せだね」 小さな家で交わされる言葉が、世界の形を変えていく。 📌 スロー更新/感想・レビュー大歓迎 📌 応援してくださる皆さまに、心から感謝を 二人の願いが、どうかあなたの心にも灯りますように。
世界の片隅で、コーヒーの香りが漂う。 喫茶店『小道』、そこには笑顔の素敵な女性店主と、ツノのある美少女ウェイトレスがいる。 派手な事件は起きない。 モンスターもいない。 そして、客も滅多に来ない。 ただ、二人が静かに過ごすだけ。 時々お出かけしたり、一風変わった客がやってきたり、顔見知りが突然訪れたり。 そんな事もあるけれど、コーヒーと焼き菓子で、ほっと息をつける、そんなお店。 よろしければ、ご一緒にいかがですか? 席はいつでも空いております。 喫茶店『小道』 コーヒーの香りと時間を味わう場所。 どうぞ、ごゆっくりお過ごしください。
どこにでもいる平凡な大学生・志藤悠真は、自らが「女性に強烈な独占欲を抱かせる特殊フェロモン体質」を持つ世界の抑止力だと知らされる。彼は国際的なテロ組織「ミスト」から命を狙われ、秘密の洋館「メゾン・ド・バレット」で暮らすことに。 彼の護衛についたのは、恋人役のアリスを含む五人の美しきサイボーグメイドたちだった! 彼女たちは「任務」と「フェロモン由来の愛(独占欲)」の板挟みで感情を揺らす。悠真は、メイドたちの「機械の秘密」と「人間的な感情」のギャップに翻弄されながら、激しいバトルと甘い共同生活の中で、世界の運命を握るヒーローへと覚醒していく。