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終の巡礼

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主人公クロードが飄々としてて引き込まれます

この国では、土地ごとに神道の太さが違う。
太い土地では死者の多くが蘇り、
細い土地では神の奇跡は滅多に起こらない。
これは、旅人クロードが行く先で出会った人々との交流の物語です。

神道って何だろうって、読みながら考えるけど答えはないのよね。
この神道の設定が面白いなぁと。
道具と言うのも、中にカラクリみたいな術式が組み込まれてたりして
それによって火が付いたり、きっと時も刻むんだろうなぁと予想してます。
だから道具を作る人を「道具師」って呼んで、道具師の街まである。
これから、またどんな街を訪れるのか楽しみです。
一話完結の連作で、続けて読むもよし、一話づつ読むのも楽しいお話です。

井氷鹿


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