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最終更新: 2026年04月24日 11時37分
子供部屋に住む、無職の社畜おじさんが子供の頃から愛用している机の中から出てきたのは、ネコ耳と尻尾を生やした異世界の黒ギャル少女自動人形〈オートマタ〉の【黒ニャミえもん】だった。
「ウニャ、おまえは異世界転生しくじったニャ……こっちの、世界で喫茶店のマスターやって第二の人生を歩むニャ」
黒ニャミえもんが、異世界から連れてきた喫茶店のメンバーは一癖も二癖もある連中だった……どうなるオレ?
☆【カクヨム】と【小説家になろう】で、あまりにも読まれなくて『一括非公開』と『作品削除』をして封印していた作品です
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【AI対話型小説】1000万でグローバルアーティストを作ってみる
/
592 Take
ライトノベル
短編小説
青春
お仕事
アイドル
シリアス
スリリング
メランコリック
群像劇
三人称
全年齢
全3話
/
46041文字
「初期費用1000万でグローバル展開を見据えたアイドル事務所を設立し、何度も残金数十万円の背水の陣の掛けを潜り抜け
クラウドファンディングや投資家からの融資と共に、女子練習生から選抜されたSiaとChloeの2名による、ミステリアスコンセプトを掲げるデュオ「S1NK」をデビューさせます。
彼女たちは高い芸術性で海外でのコアな人気を徐々に獲得していくが…」
という、”夢物語なし”, “AIによる忖度なし”, “極めて現実的”な、
毎月の中小企業のリアルな収支報告と共に話が進んでいく
“ノンフィクション•フィクションビジネス小説”
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学生時代に好きだった異性とは親友だ。親友はいま、既婚者だ。旦那とも友達だ。男女の友情は成り立つかなんて聞かれたら俺の中での答えは決まっているのに……。
その回答に初めて疑問を抱いた。
他投稿サイトにも投稿しています。
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――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。
王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。
世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。
世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。
寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。
フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。
そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。
誰かが、静かにリューナを狙っている。
すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。
昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。
もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。
旅に出るのは六章からになります。
タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
※AIの類は一切使っておりません。
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【短編】杏 〜紅葉を見上げる少女〜
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うまチャン
ライトノベル
短編小説
R-15作品
一話完結
万人向け
男主人公
短文タイトル
三人称視点
ライト層向け
三人称
制服
学園
高校生
全1話
/
9873文字
秋が深まる10月。
気温は一桁に近づくほど冷えていき、冬が近づいてきていることを告げる。
彰(あきら)も例外だけでなく、秋空と冷たい風を肌に感じながらそう思っていた。
そんなある日、彼はいつも通りに下校しようと校舎を出ると、とある光景が目に焼き付いた。
校舎の玄関先にある一本の広葉樹の下で、誰か一人立っていることに気が付く。
彰は気になって近づくと……それは同じクラスの女子高校生、神埼 杏(かんざき あん)だった。
普段は周りと接点を持たず、物静かな性格、そして苛められっ子だった。
如何にも彰と杏は接点があるようには見えないが、実は裏で仲良くしている『隠れた友人』だった。
学校では話さないようにする約束であったが、彼女のその姿に彰はつい杏に声をかけてしまった。
それに応えるように、彰に話しかける杏だったが、彼女は彰にとある疑問を投げた。
『ねえ彰くん。葉を落としていくこの木を見てどう思う?』
タイトルの『杏』は『あん』と呼びます。
1話のみの短編作品となります。
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あなたに、会えてよかった。
/
西崎小春(Koharu Nishizaki)
ライトノベル
短編小説
純愛
日常
友情
ハートフル
バーテンダー
ロマンチック
エモい
一人称
女性向け
大人向け
完結
全30話
/
63793文字
恵比寿の小さなバー店の名は「店名のないバー」。
その夜は、ただ少し話しただけだった。
でも、あの出会いはあとから静かに人生を動かしていく。
バーのカウンターで交わされる会話。
ほんの少しの沈黙。
グラス越しに交差する視線。
恋は、劇的な瞬間から始まるとは限らない。
同じ夜を過ごしただけのはずなのに、
その時間が、あとから心に残ることがある。
これは、ある夜の出会いから始まる、
静かな恋の物語。
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台風のよる、君ひそやかに、魔女高らかに
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にしのくみすた
ライトノベル
長編小説
R-15作品
ガールズラブ
百合
異世界ファンタジー
ラブコメ
魔女
メイド
魔法
コメディ
ほのぼの
スローライフ
完結
全83話
/
207462文字
台風の夜、魔女はホウキで空を翔け――嵐と戦う!
この街で台風と戦うのは、ホウキで飛ぶ魔女の仕事だ。
空を飛ぶ魔女に憧れながらも、魔法が使えない体質のため夢を諦めたモチコ。
台風の夜、嵐に襲われて絶体絶命のピンチに陥ったモチコを救ったのは、
誰よりも速く夜空を飛ぶ“疾風迅雷の魔女”ミライアだった。
ひょんな事からミライアの相方として飛ぶことになったモチコは、
先輩のミライアとともに何度も台風へ挑み、だんだんと成長していく。
ふたりの距離が少しずつ近づいていくなか、
ミライアがあやしい『実験』をしようと言い出して……?
史上最速で空を飛ぶことにこだわる変な先輩と、全く飛べない地味メガネの後輩。
ふたりは夜空に浮かんだホウキの上で、今夜も秘密の『実験』を続けていく――。
空を飛ぶ魔女たちの、もちもち百合ファンタジー・コメディ!
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現実に飽きながらも平穏な日々を送っていた、24歳のサラリーマン。
ある日の仕事帰り、気まぐれでいつもと違う道を通った彼は、謎のトンネルを発見する。
そこを通り抜けた先には、なぜか中学時代の元同級生、永世桐生がいた。
彼によると、自身はたった今「ノワール界」という異世界に転移したという。
また、この世界には人間に似て非なる「異人」という存在がおり、自身はその中の「防人」という種族になった、新たに「生日姜芽」という名を与えられ、火を操る能力までも与えられた、とも聞く。
とても信じられなかったが、立派な斧を背負っている事に気づく。
状況が飲み込めないまま放り出された姜芽は、盗賊に襲われている女性を発見する。
反射的に斧を手に取ると、途端に自然に体が動き、あっさりと盗賊を蹴散らしてしまった。
彼が助けた女性…キョウラは聖女のようにも見えたが、実は「修道士」という「異人」であり、人間ではなかった。
その後、しばらくキョウラと共に行動した末に桐生と同じ昔の友人達に出会った姜芽は、成り行きで彼らと共に冒険の旅に出る事になる。
最初は混乱していた姜芽だったが、能力を扱い、武器を扱い、異人について知り、少しずつこの世界に慣れていく。
そして、多くの異人と関わり、戦い、成長してゆくこととなる。
しかし、この時姜芽はまだ知る由もなかった。
この世界に、黒い影が近づいていることを。
自分が、その影との戦いの主役となることを。
世界観・展開・設定共にかなり独特な作品です。
基本的に毎日更新します。
カクヨム、なろうにも投稿しています。
また、ハーメルンにも世界観は少々異なりますが同じシリーズの二次創作を投稿しています。
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ルナリア大陸年代記 狼の章〜鉄火の野望穿つ灰狼の牙 〜
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志水円
ライトノベル
短編小説
R-15作品
異世界ファンタジー
オリジナル戦記
シリアス
群像劇
戦記
西洋風
全5話
/
29912文字
エリィには、隊長のことがよくわからない。
王都を追われた兵站参謀。左遷された補給将校。
山賊崩れや亡命者をかき集めた愚連隊「ヤマイヌ山賊団」を率いる、
胡散臭くて不気味な、中年の男。
だが彼の命令はいつも、事後にしか意味がわからない。
そしてなぜか、毎回うまくいく。
大陸歴669年。〈鉄の帝国〉がスクトゥム王国に侵攻した。
王国軍が撤退する中、ヤマイヌ山賊団だけが逆に北へ向かう。
目的はただひとつ――帝国の補給線を、食い破ること。
初歩の風の精霊術しか使えない少女エリィは、
今日も隊長の背中を追いながら思う。
この人は一体、何者なんだろう、と。
左遷された参謀と、はぐれ者たちの兵站破壊戦記。
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世界をデバッグするのに与えられたチートは『引き寄せの法則』。詰んだ。
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玉河
ライトノベル
長編小説
異世界ファンタジー
チート
エンジニア
コメディ
一人称
万人向け
初投稿
念能力
魔法使い
冒険者
全66話
/
201759文字
俺が願ったのは唐揚げだった。
焼きカエルが空から降ってきた。
スピリチュアルに傾倒する母と姉に連れ回され、パワースポットで落雷死。
異世界転生した俺を待っていたのは、美しきガイドからの宣告だった。
「あなたの能力は『スピリチュアル』よ!」
ふざけるな。人生で一番嫌いな言葉だ。
スキルは「引き寄せ」と「ビジュアライゼーション」。
鮮明にイメージすれば現実になるらしい。
だが唐揚げを願ってカエルが来る精度だ。信用できるわけがない。
認めない。絶対に認めない。
焼きカエルが降ってくる確率だって論理的に考えて0%じゃない!
そして——必殺技を身につける確率も0%じゃないんだ!
ーー
認めたくない力を、理屈で捻じ伏せて使いこなす。
頼れるのは科学的思考と、限られた手札で最善手を探す戦術。
笑えて、熱くなれる。
理系転生者の異世界サバイバル。
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専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、10人の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~
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まさき
ライトノベル
短編小説
R-15作品
ラブコメ
ハーレム
メイド
男性向け
コメディ
溺愛
ライト層向け
ドタバタ
男主人公
全1話
/
2684文字
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。
朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。
「ご主人様の笑顔が見たいんです」
その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。
全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!?
甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。
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<只今、一時的に更新停止中です(再開未定)>
国守護楽団(こくしゅごがくだん)ブリッランテ――それはかつて、日本各地を守っていた守護団の名称。
彼らは国を守る使命を請け負っていたが、普段は華やかな音楽を披露し人々を癒やす音楽団であった。不思議な力を持った守護楽団は時に楽器を武器に変化させ、敵対する暗黒軍メストと激戦を送る日々。
戦いの末、ついにメストの長・黒使(こくし)の封印に成功したが、その封印は百年以上先に破られることが予期されていた。それを阻止すべく各地首領の何人かを転生させる方法を編み出し、彼らは未来の自分たちの生まれ変わりに全てを託したのだった。
そして現代。ついに黒使の封印が解かれる時、国守護楽団は再び立ち上がる。
和泉国首領の生まれ変わり・和泉の元へ次々と集結する仲間たち。果たして彼らは、定められた運命に勝ち進むことはできるのか。メストとの激戦が繰り広げられる中、和泉を巡る胸キュンな恋愛模様にもご注目……!?
音楽とアクションが織りなす、少女漫画のようなバトルファンタジー!
◇
筆者が中学三年生の時に構想した物語をベースに執筆した作品です。
作品中に出てくるクラシック音楽が聞ける動画を、リンク集で下記にてまとめております。(※外部リンクに飛びます、ご注意ください)
https://kakuyomu.jp/users/i_kira/news/16818093079164970842
曲を知っている方も知らない方も、よろしければご覧くださいませ。
なお、作中の団体名等は架空のものであり、実在いたしません。
旧国名は敢えて「~のくに」ではなく「~こく」という読みにしております。
本作はノベプラにて先行公開、カクヨムにて同時公開しております。
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魔導自動ネコ型少女人形【黒ニャミえもん】
/
楠本恵士
子供部屋に住む、無職の社畜おじさんが子供の頃から愛用している机の中から出てきたのは、ネコ耳と尻尾を生やした異世界の黒ギャル少女自動人形〈オートマタ〉の【黒ニャミえもん】だった。
「ウニャ、おまえは異世界転生しくじったニャ……こっちの、世界で喫茶店のマスターやって第二の人生を歩むニャ」
黒ニャミえもんが、異世界から連れてきた喫茶店のメンバーは一癖も二癖もある連中だった……どうなるオレ?
☆【カクヨム】と【小説家になろう】で、あまりにも読まれなくて『一括非公開』と『作品削除』をして封印していた作品です
【AI対話型小説】1000万でグローバルアーティストを作ってみる
/
592 Take
「初期費用1000万でグローバル展開を見据えたアイドル事務所を設立し、何度も残金数十万円の背水の陣の掛けを潜り抜け
クラウドファンディングや投資家からの融資と共に、女子練習生から選抜されたSiaとChloeの2名による、ミステリアスコンセプトを掲げるデュオ「S1NK」をデビューさせます。
彼女たちは高い芸術性で海外でのコアな人気を徐々に獲得していくが…」
という、”夢物語なし”, “AIによる忖度なし”, “極めて現実的”な、
毎月の中小企業のリアルな収支報告と共に話が進んでいく
“ノンフィクション•フィクションビジネス小説”
親友から男女の友情は成り立つか聞かれた時、俺はどうすればよかった? 答えには自信があるのに……。
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きゃっくん【小奏潤】
学生時代に好きだった異性とは親友だ。親友はいま、既婚者だ。旦那とも友達だ。男女の友情は成り立つかなんて聞かれたら俺の中での答えは決まっているのに……。
その回答に初めて疑問を抱いた。
他投稿サイトにも投稿しています。
盲目乃者
/
結城貴美
――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。
王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。
世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。
世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。
寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。
フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。
そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。
誰かが、静かにリューナを狙っている。
すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。
昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。
もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。
旅に出るのは六章からになります。
タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
※AIの類は一切使っておりません。
【短編】杏 〜紅葉を見上げる少女〜
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うまチャン
秋が深まる10月。
気温は一桁に近づくほど冷えていき、冬が近づいてきていることを告げる。
彰(あきら)も例外だけでなく、秋空と冷たい風を肌に感じながらそう思っていた。
そんなある日、彼はいつも通りに下校しようと校舎を出ると、とある光景が目に焼き付いた。
校舎の玄関先にある一本の広葉樹の下で、誰か一人立っていることに気が付く。
彰は気になって近づくと……それは同じクラスの女子高校生、神埼 杏(かんざき あん)だった。
普段は周りと接点を持たず、物静かな性格、そして苛められっ子だった。
如何にも彰と杏は接点があるようには見えないが、実は裏で仲良くしている『隠れた友人』だった。
学校では話さないようにする約束であったが、彼女のその姿に彰はつい杏に声をかけてしまった。
それに応えるように、彰に話しかける杏だったが、彼女は彰にとある疑問を投げた。
『ねえ彰くん。葉を落としていくこの木を見てどう思う?』
タイトルの『杏』は『あん』と呼びます。
1話のみの短編作品となります。
あなたに、会えてよかった。
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西崎小春(Koharu Nishizaki)
恵比寿の小さなバー店の名は「店名のないバー」。
その夜は、ただ少し話しただけだった。
でも、あの出会いはあとから静かに人生を動かしていく。
バーのカウンターで交わされる会話。
ほんの少しの沈黙。
グラス越しに交差する視線。
恋は、劇的な瞬間から始まるとは限らない。
同じ夜を過ごしただけのはずなのに、
その時間が、あとから心に残ることがある。
これは、ある夜の出会いから始まる、
静かな恋の物語。
台風のよる、君ひそやかに、魔女高らかに
/
にしのくみすた
台風の夜、魔女はホウキで空を翔け――嵐と戦う!
この街で台風と戦うのは、ホウキで飛ぶ魔女の仕事だ。
空を飛ぶ魔女に憧れながらも、魔法が使えない体質のため夢を諦めたモチコ。
台風の夜、嵐に襲われて絶体絶命のピンチに陥ったモチコを救ったのは、
誰よりも速く夜空を飛ぶ“疾風迅雷の魔女”ミライアだった。
ひょんな事からミライアの相方として飛ぶことになったモチコは、
先輩のミライアとともに何度も台風へ挑み、だんだんと成長していく。
ふたりの距離が少しずつ近づいていくなか、
ミライアがあやしい『実験』をしようと言い出して……?
史上最速で空を飛ぶことにこだわる変な先輩と、全く飛べない地味メガネの後輩。
ふたりは夜空に浮かんだホウキの上で、今夜も秘密の『実験』を続けていく――。
空を飛ぶ魔女たちの、もちもち百合ファンタジー・コメディ!
黒界異人伝・人外冒険記 -なんか独創的な異世界に転移しました-
/
明鏡止水
現実に飽きながらも平穏な日々を送っていた、24歳のサラリーマン。
ある日の仕事帰り、気まぐれでいつもと違う道を通った彼は、謎のトンネルを発見する。
そこを通り抜けた先には、なぜか中学時代の元同級生、永世桐生がいた。
彼によると、自身はたった今「ノワール界」という異世界に転移したという。
また、この世界には人間に似て非なる「異人」という存在がおり、自身はその中の「防人」という種族になった、新たに「生日姜芽」という名を与えられ、火を操る能力までも与えられた、とも聞く。
とても信じられなかったが、立派な斧を背負っている事に気づく。
状況が飲み込めないまま放り出された姜芽は、盗賊に襲われている女性を発見する。
反射的に斧を手に取ると、途端に自然に体が動き、あっさりと盗賊を蹴散らしてしまった。
彼が助けた女性…キョウラは聖女のようにも見えたが、実は「修道士」という「異人」であり、人間ではなかった。
その後、しばらくキョウラと共に行動した末に桐生と同じ昔の友人達に出会った姜芽は、成り行きで彼らと共に冒険の旅に出る事になる。
最初は混乱していた姜芽だったが、能力を扱い、武器を扱い、異人について知り、少しずつこの世界に慣れていく。
そして、多くの異人と関わり、戦い、成長してゆくこととなる。
しかし、この時姜芽はまだ知る由もなかった。
この世界に、黒い影が近づいていることを。
自分が、その影との戦いの主役となることを。
世界観・展開・設定共にかなり独特な作品です。
基本的に毎日更新します。
カクヨム、なろうにも投稿しています。
また、ハーメルンにも世界観は少々異なりますが同じシリーズの二次創作を投稿しています。
ルナリア大陸年代記 狼の章〜鉄火の野望穿つ灰狼の牙 〜
/
志水円
エリィには、隊長のことがよくわからない。
王都を追われた兵站参謀。左遷された補給将校。
山賊崩れや亡命者をかき集めた愚連隊「ヤマイヌ山賊団」を率いる、
胡散臭くて不気味な、中年の男。
だが彼の命令はいつも、事後にしか意味がわからない。
そしてなぜか、毎回うまくいく。
大陸歴669年。〈鉄の帝国〉がスクトゥム王国に侵攻した。
王国軍が撤退する中、ヤマイヌ山賊団だけが逆に北へ向かう。
目的はただひとつ――帝国の補給線を、食い破ること。
初歩の風の精霊術しか使えない少女エリィは、
今日も隊長の背中を追いながら思う。
この人は一体、何者なんだろう、と。
左遷された参謀と、はぐれ者たちの兵站破壊戦記。
世界をデバッグするのに与えられたチートは『引き寄せの法則』。詰んだ。
/
玉河
俺が願ったのは唐揚げだった。
焼きカエルが空から降ってきた。
スピリチュアルに傾倒する母と姉に連れ回され、パワースポットで落雷死。
異世界転生した俺を待っていたのは、美しきガイドからの宣告だった。
「あなたの能力は『スピリチュアル』よ!」
ふざけるな。人生で一番嫌いな言葉だ。
スキルは「引き寄せ」と「ビジュアライゼーション」。
鮮明にイメージすれば現実になるらしい。
だが唐揚げを願ってカエルが来る精度だ。信用できるわけがない。
認めない。絶対に認めない。
焼きカエルが降ってくる確率だって論理的に考えて0%じゃない!
そして——必殺技を身につける確率も0%じゃないんだ!
ーー
認めたくない力を、理屈で捻じ伏せて使いこなす。
頼れるのは科学的思考と、限られた手札で最善手を探す戦術。
笑えて、熱くなれる。
理系転生者の異世界サバイバル。
白塔 〜光と闇の狭間で刻まれた、永遠の願い〜
/
小野寺 翔
二十の塔をすべて攻略すれば──どんな願いも叶う。
小さな島で暮らす少女・リノアには、
どうしても叶えたい願いがあった。
「……おかあさんに、もう一度会いたい。」
幼い頃に母を失ったリノアは、
いつか“塔”に挑むために、父カルレンと訓練の日々を送っている。
魔法の基礎。
生きるための知識。
失敗しても、転んでも、それでも立ち上がる力。
たった五歳の小さな背中にあるのは、
母を想う静かな決意だけ。
これは、
母の死を乗り越えたい少女が、
願いを叶えるために踏み出す“最初の物語”。
やがて彼女は、拳ひとつで最強を目指す少年アデルと出会い、
二十の塔を巡る、長い冒険へと旅立つことになる。
視聴者が投げ銭をするかどうか決めるのは配信者ではなく視聴者です。
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きゃっくん【小奏潤】
日本のトップ10に入る配信者がある日、急に引退した。その配信者は精神疾患を疑われた。
月日は流れ、僕は電車に乗っていた。周りの話を聞けば現金よりキャッシュレス決済がいいと話している。そして、元トップ10に入る配信者が久々の配信を始めた……。
他小説投稿サイトにも投稿しています。
おかしくなったのは私なのか、世界の方なのか?
/
きゃっくん【小奏潤】
私は商業作家を目指している。最近自作小説がランクインしていた。深夜にいつも通り作品メモを作っていた後に、仮眠を取ってスキマバイトに行った結果……。
他小説投稿サイトにも投稿しています。
専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、10人の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~
/
まさき
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。
朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。
「ご主人様の笑顔が見たいんです」
その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。
全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!?
甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。
国守護楽団 Brillante
/
貴良一葉
<只今、一時的に更新停止中です(再開未定)>
国守護楽団(こくしゅごがくだん)ブリッランテ――それはかつて、日本各地を守っていた守護団の名称。
彼らは国を守る使命を請け負っていたが、普段は華やかな音楽を披露し人々を癒やす音楽団であった。不思議な力を持った守護楽団は時に楽器を武器に変化させ、敵対する暗黒軍メストと激戦を送る日々。
戦いの末、ついにメストの長・黒使(こくし)の封印に成功したが、その封印は百年以上先に破られることが予期されていた。それを阻止すべく各地首領の何人かを転生させる方法を編み出し、彼らは未来の自分たちの生まれ変わりに全てを託したのだった。
そして現代。ついに黒使の封印が解かれる時、国守護楽団は再び立ち上がる。
和泉国首領の生まれ変わり・和泉の元へ次々と集結する仲間たち。果たして彼らは、定められた運命に勝ち進むことはできるのか。メストとの激戦が繰り広げられる中、和泉を巡る胸キュンな恋愛模様にもご注目……!?
音楽とアクションが織りなす、少女漫画のようなバトルファンタジー!
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筆者が中学三年生の時に構想した物語をベースに執筆した作品です。
作品中に出てくるクラシック音楽が聞ける動画を、リンク集で下記にてまとめております。(※外部リンクに飛びます、ご注意ください)
https://kakuyomu.jp/users/i_kira/news/16818093079164970842
曲を知っている方も知らない方も、よろしければご覧くださいませ。
なお、作中の団体名等は架空のものであり、実在いたしません。
旧国名は敢えて「~のくに」ではなく「~こく」という読みにしております。
本作はノベプラにて先行公開、カクヨムにて同時公開しております。