ヤードと超機械文明の嫁と、その妹。

ヤードと超機械文明の嫁と、その妹。

そして僕は人類の守り手となった。


かつて人類が二度滅びた世界。
海と『絶対防壁(超巨大山脈)』に挟まれた辺境の漁村に、一人の天才的な遺物職人の少年がいた。
彼の名はヤード、16歳。
彼の原動力は、世界を救う事でも、英雄になる事でもない。
ただ純粋に、空中に映し出された美しいホログラムの女神の『衣服の向こう側(神聖なる領域)』を探求することだった。
その純情すぎる煩悩に従い、一万五千年前の超機械文明のゴミ山(グラウンド・ゼロ)から、彼はついに『本物』を掘り当てる。
それは、流体金属で構成された永遠の19歳、古代の最終兵器「アイリス」だった。
「マスター! あたいが絶対死なせやしないよ!」
目覚めたアイリスは、自分を救ってくれたヤードに重すぎる愛を爆発させる。
その過保護すぎる愛情(全力添い寝の万力ハグ等)によって逆に命の危機を迎えたヤードは、彼女と共に永遠を生きるため、己の心臓(と、なぜか股間)を白銀の遺物(コア)へと魔改造されてしまうのだった。
さらに、空から降ってきたワガママボディの宇宙メイド「みちびき」も加わり、ヤードの貞操と理性は常に限界突破!
これは、底なしの純情な煩悩を抱えた少年が、重すぎる愛を向けてくる古代兵器の美少女たちと共に、絶対防壁の向こう側を目指す、壮大で少しエッチな王道SFラブコメディ!







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