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最終更新: 2026年04月22日 07時37分
戦火のアンジェリーク
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佐保彩里
1938年。世界中が狂気の渦に呑まれつつある、初冬の英国。一人の少女が大都会──ロンドンにやって来た。13年前。貧困と育児放棄により親戚が営む東オーストラリアの孤児院に、使用人として引き取られたアンジェリークこと、アンジュである。
彼女は天性の音楽好きだったが、歌と南半球の豊かな自然を拠り所にしながら、孤独に生きていた。そんな時、予期せぬ出会いから始まり、初めての友情、恋、辛い別れを経験した後に、外の世界で歌い手になる夢を追う為、赤道をはるばる越えて来たのだ。
未知の国での様々な出会い、厳しく酷な現実、新たな運命的な恋に落ちる中、戦争という暗黒の時流に巻き込まれる。やがて、自らの心の闇という壁と向き合う事態になるのだが……
愛を知らず、夢を失った一人の少女が、様々な出来事や歌うことを通して、大人に成長していく過程の苦難と再生を描いた、ヒューマンヒストリカルロマンス。
※史実を元にしたフィクションです。実在する名称、土地、出来事とは関係ありません。
※身分や職業、生い立ちに対して差別的な表現が出ますが、当時の価値観に基づいた描写なので、偏見や思想の助長を意図しておりません。
※R15未満程度の性描写、PG12程度の残酷描写が、中盤以降から登場しますのでご注意下さい。該当タイトルに★
※他サイトに別名投稿していた作品を再編成し、掲載したものになります。
※予告無しで加筆修正する可能性があるので、予めご了承下さい。展開が変わる場合はお知らせします。
※表紙画は装丁メーカーで作成しました。
★私生活事情により更新停滞中です。申し訳ありません…(2026年4月現在)
2222 ~The world 200 years from now~
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紀 聡似
徹夜続きの刑事の前に、人を殺したという者が現れた。 しかし、話がどうにもおかしい。 おかしいというのは、その殺人犯とおぼしき者に対する、刑事の方だった。 刑事はどうしても、目の前に居る者が殺人を犯すとは、どうにも理解できなかった。 その訳とは・・・?
Twin~消えて、残る~
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りん
🔵第3回超短編小説祭『Solispia Bad-end Short-stories』で佳作に選んでいただきました~(*´▽`*)
もう一人のあたし?
違うわ、冗談じゃない! あんな子と一緒にしないで!
だけどあたしたちはいつもセットだ。違うのに。
──あたしとあの子はこんなに違うのに。
*2025.1.22改稿しました。ストーリーとしては大幅に変わりませんが、もしよければお読みいただけると嬉しいです。
●素敵な表紙イラストは麻田なるさんにお描きいただきました〜(*´Д`*)