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最終更新: 2026年04月20日 22時37分

美来来(みらいらい)
ロックバンド『美来来(みらいらい)』でボーカルを務める時計草こと美来(みらい)は26才、彼氏のいないチャーミングレディー。 美来の夢はハードコアなどで聴く『デス声』を出せるようになること。 ある日美来は、動画サイトで『デス声の出し方を教えくれるところ』を探していた。 そこで見つけたのが、なんとも怪しい『ラミーの一生懸命』というチャンネル。 身なりは派手な遊び人、しゃべるととーっても暗い雰囲気のラミー。 しかし見ると登録者数、ご、50万人?! このラミーと美来に不可思議な接点が生まれるのだが……。
急速冷凍ダンジョン ~転生してもグラタンは冷たいままでした~
「知らんのか?洞窟で火を使うと息が苦しくなるんだぞ。最悪、死ぬ」 その洞窟は、氷より冷たく、宝より美味い。 火を拒む極寒の迷宮── 冒険者たちが命懸けで求めるのは、 古代文明が遺した“凍てつく食料庫”。 そこに眠るのは、魔物か、奇跡か、それとも──
氷の姫騎士様はメンタル以外最強です!
メンタル以外最強の氷の姫騎士『ユキミ・サヴィ』とメンタル以外弱い冒険者『シュン・カケナベ』。出会ってしまった二人は一緒に冒険者としてクエストに臨むが……。 『カクヨム』『アルファポリス』『小説家になろう』『エブリスタ』『ノベルデイズ』『ノベルピア』『ソリスピア』『ノベルアップ』『ノベマ!』『ツギクル』『Pagemeku』上記のサイト様と同時連載作品です。
煤まみれの少年と、暗き灯りの少女
世界樹の死骸(いしころ)を掘り、少年は「痛み」を燃やして生きる。 奈落へと掘り進む巨大な縦穴〈世界樹炭鉱〉。 罪人の子として生まれた少年コールは、古びた外骨格アーム「ハチ」を相棒に、肺を焼く煤煙病に耐えながら石炭を掘っていた。 彼の願いはひとつだけ。 いつか父が語った「本物の青い空」を、この目で見ること。 だが現実は過酷だった。 逃げ出すための金を稼ぐには、友を失い、痛みを呑み込み、ただ下へ下へと潜るしかない。 「奈落へ逃げるほど、多くを失う」 それが、この場所の掟だった。 そんなある日、コールは炭鉱の異常域で、人ならざる少女と出会う。 暗闇で星のような瞳を輝かせ、石炭を食べ、名もなき唄を口ずさむ少女。 彼女がコールの胸に触れた瞬間、あれほど彼を苦しめていた肺の痛みは、嘘のように消えた。 コールは少女に〈エオ〉という名を与える。 絶望ばかりを燃やす世界の底で出会った二人は、互いの孤独に触れながら、炭鉱のさらに深くへと進んでいく。 沈みながらしか辿り着けない場所で、それでも誰かと繋がろうとする。 これは、喪失の底から始まる、少年と少女の再生の物語。
竜人王子の魔女っ子リスタート〜優しすぎた竜人王子、裏切りを受けて暴君魔女に回帰する〜
人と魔族が争っていた時代を、竜人の王子――グリム・ノクシアスが終結させた。 小国の召使クレアと結婚するという理由で。 しかし、人間クレアと竜人グリムが結婚するには、どうしても竜人の一族の理解が必要だった。 グリムにはそれをクリアするための計画があった。 「魔族を殲滅して、人間と種族間の和平同盟を結ぶ」こと。 この建前さえあれば、種族を越えた愛が達成される。 その夜、悲劇が起きた。 竜山の麓で同盟を結ぶための交渉を取り付けたグリム。 だが、様子がおかしかった。 集まった全員がグリムを殺すための武器を持っている。 相手の要求は一つだった。 「魔竜因子を止めろ」 〝魔竜因子〟。 かつて、竜殺し――ドラゴンスレイヤーの力を求めた人間を殲滅するための死病。 しかし当のグリムには心当たりがない。 「妹の魔女を救うためには、竜人を殺すしかない」 相手はグリムを殺す気だった。 そして、衝突し――和平の前夜に、「卑怯な力」によって殺された。 「人間への優しさなど、何の意味もなかった……!」 死の間際に深く悔いたその心が、20年前の過去へとグリムを送り返す。 しかし転生先は、自分を呪い殺した〝人間の魔女〟。 ……のはずが、その体は魔力もなく、周囲にいじめられるだけの無力な少女だった。 最弱の体に宿る、最強の竜の魂。 王子としての誇りを胸に、今度こそ力で未来を掴み取る。 現役いじめられっ娘が優しさを捨てた暴君として成り上がる。回帰ファンタジー。
No cover image
冷たい風が吹いて聞こえてきたのは、くぐもった音だった。  音の発生源へと目を向けた私の目に入ったのは、色褪せた風鈴。  これは風鈴によって紡がれる、父娘の物語。  最後、風鈴を鳴らしたのは誰だったのでしょう。
いきなりキスしてきた美形の新入部員は私に懐いていた従兄弟
テニスサークルのかっこいい新入部員は従兄弟の雅人くんだった。 彼の熱烈なアタックを見て周りは嫉妬しいじめが始まった。 何度も続くいじめに耐えていた時、雅人くんが……
神に選ばれなかった聖女は、死者の声を聞く
神に選ばれなかった少女セシア・エルシオンは、死者の声を聞く。 白祈院で“選ばれる側”として育てられながら、どこにも届かないまま生き残った彼女は、ある町で「白い家」と呼ばれる不気味な施設に辿り着く。 そこでは子どもたちが名前を奪われ、番号で管理され、静かに“上”へ送られていた。 消されていく声を聞いてしまったセシアは、現実的で腕の立つ女リゼと手を組み、白い家の底へ踏み込む。 やがて見えてくるのは、白い家だけでは終わらない、北舎、本舎へと連なる選別の仕組みだった。 世界の根に触れるほど、自分自身もまたその流れの中に置かれていたと知っていくセシア。 それでも彼女は、救える名前だけは取りこぼすまいと手を伸ばす。 これは、世界を変えられなかった少女が、それでも消されるはずだった名前を守り抜く物語。 静かな祈りの底で、選ばれなかった者たちの逃走と再生が始まる。
これが正解だった
合理的に判断し、いつも最良の結果になるように物事を選んできた僕は、気持ちのすれ違いから最愛の彼女と別れることになった。 数年後、病に冒された彼女が余命幾ばくもないと知らされた僕は、彼女に結婚を申し込む。 これが悲劇の始まりだったとしても、僕にとっては正解の道なのだと信じて。
ソウルガーディアンズ
四大陸に聳え立つ大樹"ラヴィエル"。 生命はこの大樹から始まった――。 大樹には死者の魂が宿る。 大樹に触れ、死者との再会、傷や病を癒す。 人々は"ラヴィエル"に寄り添い生きている。 大樹に被害をもたらす者、獣や竜種…そして――。 脅威から大樹、世界の人々を守る守護者達"ソウルガーディアンズ"。 ソウルガーディアンズに所属するフィオルとその仲間たちの物語.....。
エスカレーターで片側を空けずに立ち止まって乗ったらメッタ刺しにされました。
都内の混雑した駅のエスカレーター。 会社員・相原亮二は、「歩かない・走らない」という貼り紙のルールに従い、右側に立ち止まって乗った。 後ろに人が詰まろうが、怒号が飛んでこようが、ナイフで刺されようが、槍で貫かれようが、弓矢を射かけられようが――どかない。 だって正しいのは俺なのだから。 ※注 この物語はフィクションです。駅でのエスカレーター利用のルールにつきましては、駅の案内等に従ってください。
リーレニカの壊れた世界
“マシーナウイルス”という寄生細菌に侵され、怪物へ変異する病に侵された人類と、変異者を討伐するためにウイルスを技術転用して作り上げられた“デバイス”が流通する世界。  諜報員の少女リーレニカは、単身である国が隠し持っているとされる古代兵器――“生体型デバイス”を盗み出す任務に就いていた。花屋を経営する年下の少女フランジェリエッタの下で、共に働きながら情報を集める日々。  そんな中、とうとう国内で発症者が現れ、リーレニカは正体を隠しながら殺害を演じる羽目になる。  それだけでは留まらず、『特殊な花』を取り扱う生花店には、マシーナに魅入られたワケありの来客が後を絶たず――。  〈感染〉と〈隠密〉が交差するスパイファンタジー。
No cover image
かつては水の惑星と呼ばれ、緑豊かであった星。 現在ではオゾン層が破壊され、滅んだ先史文明を支えていた緑の多くは失われ、地表を荒涼とした砂地が浸食していた。 この荒廃した世界を生きる、二つの種族がいる。片方は旧鼠、もう片方は旧鼠の天敵で大蛇と呼ばれており、両種族は滅びゆく星の運命に抗い、長い時を生き延びていた。 そして、前文明の残した遺跡の中で見つかったヒトの少女――旧鼠ユスチィスと彼女と出会いは、時代の転換期の幕開けであった。
有明のジェミリオン
望まぬ結婚を強いられた、小国の王女・アリィ。 嫁ぎ先は、女を道具のように扱う帝国の皇太子。 逃げ場のない現実に、彼女は静かに死を覚悟していた。 そんな中、現れたのは――「バカで不細工」と噂される、第三皇子ユオ。 彼は侍女を惨殺し、血だまりの中で優しく笑った。 「ねぇ、僕と駆け落ちしない?」 その出会いは、全ての始まりだった。 やがてアリィは、彼の姿に初恋の人を重ねていく。 それが、世界の根幹に触れる記憶だとも知らずに――。 過去と未来と現在が交差する、ダークロマンスファンタジー。
アシュタルテと砂漠の女王
巨大なダムに支えられた砂漠の王国シェルバ。 女王シャールは、婚約者の裏切りをきっかけに王都を追われ、名も地位も失い砂漠へと逃れる。 砂漠を越える旅の果て、シャールは国の行方を左右する決断を迫られるーー 破滅の予言に彩られたアラビア風冒険ファンタジーです! 完結作品の連載なので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
No cover image
雪の降る夜、触れそうで触れない距離に揺れる二人。 冬の寒さは、誰かに近づく理由をくれる。 けれど一歩踏み出したその先にあるものを、まだ知らない。 ※男性同士の恋愛表現を含みます。
美来来(みらいらい)
美来来(みらいらい) / 沙華やや子
ロックバンド『美来来(みらいらい)』でボーカルを務める時計草こと美来(みらい)は26才、彼氏のいないチャーミングレディー。 美来の夢はハードコアなどで聴く『デス声』を出せるようになること。 ある日美来は、動画サイトで『デス声の出し方を教えくれるところ』を探していた。 そこで見つけたのが、なんとも怪しい『ラミーの一生懸命』というチャンネル。 身なりは派手な遊び人、しゃべるととーっても暗い雰囲気のラミー。 しかし見ると登録者数、ご、50万人?! このラミーと美来に不可思議な接点が生まれるのだが……。
急速冷凍ダンジョン ~転生してもグラタンは冷たいままでした~
急速冷凍ダンジョン ~転生してもグラタンは冷たいままでした~ / 冥界焔つむぎ
「知らんのか?洞窟で火を使うと息が苦しくなるんだぞ。最悪、死ぬ」 その洞窟は、氷より冷たく、宝より美味い。 火を拒む極寒の迷宮── 冒険者たちが命懸けで求めるのは、 古代文明が遺した“凍てつく食料庫”。 そこに眠るのは、魔物か、奇跡か、それとも──
氷の姫騎士様はメンタル以外最強です!
氷の姫騎士様はメンタル以外最強です! / まっど↑きみはる
メンタル以外最強の氷の姫騎士『ユキミ・サヴィ』とメンタル以外弱い冒険者『シュン・カケナベ』。出会ってしまった二人は一緒に冒険者としてクエストに臨むが……。 『カクヨム』『アルファポリス』『小説家になろう』『エブリスタ』『ノベルデイズ』『ノベルピア』『ソリスピア』『ノベルアップ』『ノベマ!』『ツギクル』『Pagemeku』上記のサイト様と同時連載作品です。
煤まみれの少年と、暗き灯りの少女
煤まみれの少年と、暗き灯りの少女 / 今無ヅイ
世界樹の死骸(いしころ)を掘り、少年は「痛み」を燃やして生きる。 奈落へと掘り進む巨大な縦穴〈世界樹炭鉱〉。 罪人の子として生まれた少年コールは、古びた外骨格アーム「ハチ」を相棒に、肺を焼く煤煙病に耐えながら石炭を掘っていた。 彼の願いはひとつだけ。 いつか父が語った「本物の青い空」を、この目で見ること。 だが現実は過酷だった。 逃げ出すための金を稼ぐには、友を失い、痛みを呑み込み、ただ下へ下へと潜るしかない。 「奈落へ逃げるほど、多くを失う」 それが、この場所の掟だった。 そんなある日、コールは炭鉱の異常域で、人ならざる少女と出会う。 暗闇で星のような瞳を輝かせ、石炭を食べ、名もなき唄を口ずさむ少女。 彼女がコールの胸に触れた瞬間、あれほど彼を苦しめていた肺の痛みは、嘘のように消えた。 コールは少女に〈エオ〉という名を与える。 絶望ばかりを燃やす世界の底で出会った二人は、互いの孤独に触れながら、炭鉱のさらに深くへと進んでいく。 沈みながらしか辿り着けない場所で、それでも誰かと繋がろうとする。 これは、喪失の底から始まる、少年と少女の再生の物語。
竜人王子の魔女っ子リスタート〜優しすぎた竜人王子、裏切りを受けて暴君魔女に回帰する〜
竜人王子の魔女っ子リスタート〜優しすぎた竜人王子、裏切りを受けて暴君魔女に回帰する〜 / 炭酸吸い
人と魔族が争っていた時代を、竜人の王子――グリム・ノクシアスが終結させた。 小国の召使クレアと結婚するという理由で。 しかし、人間クレアと竜人グリムが結婚するには、どうしても竜人の一族の理解が必要だった。 グリムにはそれをクリアするための計画があった。 「魔族を殲滅して、人間と種族間の和平同盟を結ぶ」こと。 この建前さえあれば、種族を越えた愛が達成される。 その夜、悲劇が起きた。 竜山の麓で同盟を結ぶための交渉を取り付けたグリム。 だが、様子がおかしかった。 集まった全員がグリムを殺すための武器を持っている。 相手の要求は一つだった。 「魔竜因子を止めろ」 〝魔竜因子〟。 かつて、竜殺し――ドラゴンスレイヤーの力を求めた人間を殲滅するための死病。 しかし当のグリムには心当たりがない。 「妹の魔女を救うためには、竜人を殺すしかない」 相手はグリムを殺す気だった。 そして、衝突し――和平の前夜に、「卑怯な力」によって殺された。 「人間への優しさなど、何の意味もなかった……!」 死の間際に深く悔いたその心が、20年前の過去へとグリムを送り返す。 しかし転生先は、自分を呪い殺した〝人間の魔女〟。 ……のはずが、その体は魔力もなく、周囲にいじめられるだけの無力な少女だった。 最弱の体に宿る、最強の竜の魂。 王子としての誇りを胸に、今度こそ力で未来を掴み取る。 現役いじめられっ娘が優しさを捨てた暴君として成り上がる。回帰ファンタジー。
No cover image
風鈴を鳴らしたのは / 道上萌叶
冷たい風が吹いて聞こえてきたのは、くぐもった音だった。  音の発生源へと目を向けた私の目に入ったのは、色褪せた風鈴。  これは風鈴によって紡がれる、父娘の物語。  最後、風鈴を鳴らしたのは誰だったのでしょう。
いきなりキスしてきた美形の新入部員は私に懐いていた従兄弟
いきなりキスしてきた美形の新入部員は私に懐いていた従兄弟 / rpmカンパニー
テニスサークルのかっこいい新入部員は従兄弟の雅人くんだった。 彼の熱烈なアタックを見て周りは嫉妬しいじめが始まった。 何度も続くいじめに耐えていた時、雅人くんが……
神に選ばれなかった聖女は、死者の声を聞く
神に選ばれなかった聖女は、死者の声を聞く / 星喰ゆう
神に選ばれなかった少女セシア・エルシオンは、死者の声を聞く。 白祈院で“選ばれる側”として育てられながら、どこにも届かないまま生き残った彼女は、ある町で「白い家」と呼ばれる不気味な施設に辿り着く。 そこでは子どもたちが名前を奪われ、番号で管理され、静かに“上”へ送られていた。 消されていく声を聞いてしまったセシアは、現実的で腕の立つ女リゼと手を組み、白い家の底へ踏み込む。 やがて見えてくるのは、白い家だけでは終わらない、北舎、本舎へと連なる選別の仕組みだった。 世界の根に触れるほど、自分自身もまたその流れの中に置かれていたと知っていくセシア。 それでも彼女は、救える名前だけは取りこぼすまいと手を伸ばす。 これは、世界を変えられなかった少女が、それでも消されるはずだった名前を守り抜く物語。 静かな祈りの底で、選ばれなかった者たちの逃走と再生が始まる。
これが正解だった
これが正解だった / 暮宮 右京
合理的に判断し、いつも最良の結果になるように物事を選んできた僕は、気持ちのすれ違いから最愛の彼女と別れることになった。 数年後、病に冒された彼女が余命幾ばくもないと知らされた僕は、彼女に結婚を申し込む。 これが悲劇の始まりだったとしても、僕にとっては正解の道なのだと信じて。
ソウルガーディアンズ
ソウルガーディアンズ / Hachi Hachi
四大陸に聳え立つ大樹"ラヴィエル"。 生命はこの大樹から始まった――。 大樹には死者の魂が宿る。 大樹に触れ、死者との再会、傷や病を癒す。 人々は"ラヴィエル"に寄り添い生きている。 大樹に被害をもたらす者、獣や竜種…そして――。 脅威から大樹、世界の人々を守る守護者達"ソウルガーディアンズ"。 ソウルガーディアンズに所属するフィオルとその仲間たちの物語.....。
エスカレーターで片側を空けずに立ち止まって乗ったらメッタ刺しにされました。
エスカレーターで片側を空けずに立ち止まって乗ったらメッタ刺しにされました。 / どっぐす
都内の混雑した駅のエスカレーター。 会社員・相原亮二は、「歩かない・走らない」という貼り紙のルールに従い、右側に立ち止まって乗った。 後ろに人が詰まろうが、怒号が飛んでこようが、ナイフで刺されようが、槍で貫かれようが、弓矢を射かけられようが――どかない。 だって正しいのは俺なのだから。 ※注 この物語はフィクションです。駅でのエスカレーター利用のルールにつきましては、駅の案内等に従ってください。
リーレニカの壊れた世界
リーレニカの壊れた世界 / 炭酸吸い
“マシーナウイルス”という寄生細菌に侵され、怪物へ変異する病に侵された人類と、変異者を討伐するためにウイルスを技術転用して作り上げられた“デバイス”が流通する世界。  諜報員の少女リーレニカは、単身である国が隠し持っているとされる古代兵器――“生体型デバイス”を盗み出す任務に就いていた。花屋を経営する年下の少女フランジェリエッタの下で、共に働きながら情報を集める日々。  そんな中、とうとう国内で発症者が現れ、リーレニカは正体を隠しながら殺害を演じる羽目になる。  それだけでは留まらず、『特殊な花』を取り扱う生花店には、マシーナに魅入られたワケありの来客が後を絶たず――。  〈感染〉と〈隠密〉が交差するスパイファンタジー。
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旧鼠の星 / 来星馬玲
かつては水の惑星と呼ばれ、緑豊かであった星。 現在ではオゾン層が破壊され、滅んだ先史文明を支えていた緑の多くは失われ、地表を荒涼とした砂地が浸食していた。 この荒廃した世界を生きる、二つの種族がいる。片方は旧鼠、もう片方は旧鼠の天敵で大蛇と呼ばれており、両種族は滅びゆく星の運命に抗い、長い時を生き延びていた。 そして、前文明の残した遺跡の中で見つかったヒトの少女――旧鼠ユスチィスと彼女と出会いは、時代の転換期の幕開けであった。
有明のジェミリオン
有明のジェミリオン / 豊平ののか
望まぬ結婚を強いられた、小国の王女・アリィ。 嫁ぎ先は、女を道具のように扱う帝国の皇太子。 逃げ場のない現実に、彼女は静かに死を覚悟していた。 そんな中、現れたのは――「バカで不細工」と噂される、第三皇子ユオ。 彼は侍女を惨殺し、血だまりの中で優しく笑った。 「ねぇ、僕と駆け落ちしない?」 その出会いは、全ての始まりだった。 やがてアリィは、彼の姿に初恋の人を重ねていく。 それが、世界の根幹に触れる記憶だとも知らずに――。 過去と未来と現在が交差する、ダークロマンスファンタジー。
アシュタルテと砂漠の女王
アシュタルテと砂漠の女王 / ヤマモト マルタ
巨大なダムに支えられた砂漠の王国シェルバ。 女王シャールは、婚約者の裏切りをきっかけに王都を追われ、名も地位も失い砂漠へと逃れる。 砂漠を越える旅の果て、シャールは国の行方を左右する決断を迫られるーー 破滅の予言に彩られたアラビア風冒険ファンタジーです! 完結作品の連載なので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
No cover image
冬は、君に近づくいい訳になる / 鶴田 巡
雪の降る夜、触れそうで触れない距離に揺れる二人。 冬の寒さは、誰かに近づく理由をくれる。 けれど一歩踏み出したその先にあるものを、まだ知らない。 ※男性同士の恋愛表現を含みます。