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最終更新: 2026年03月08日 01時05分
タイトルの読みは『きょしょくのおう』です。
常人離れした色彩感覚を持つ孤独な少女と、
色を見分けられない暗殺者の青年が、『虚色』を示す旅に出る和風冒険譚です。
周りから虐げられてきた哀れな少女が、最強の相棒とともに自らの手で運命を切り開き、
やがて王になります。
◇◆◇◆以下あらすじ◇◆◇◆
十五歳の少女、あぐりは義両親に虐げられ凄惨な生活を送っていた。
常人離れした色彩感覚を持つことから、ある日突如として次期『虚色の王』の候補である『色見(いろみ)』に選ばれてしまう。
色見となった際、財も特権も全てあぐりから奪おうと目論む義両親に絶望し、脱走を図る。
しかしすぐに追手に捕まり、自害しようとした瞬間、偶然出会った暗殺者の青年に助けられる。
祢墨(ねずみ)という名の青年はとある理由から虚色の王の元へ行かねばならず、あぐりを脅し同行することを強要する。
あぐりは祢墨と同行することに決めたが、その代わり虚色の王になれなかった場合自分を殺してほしいと祢墨に頼み、祢墨は聞き入れた。
かくして二人は国をも敵に回し、血濡れの道を歩きながら、己の信念のため虚色の王の元へ進むのだった。
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【第一部完結】転生99回目のエルフと転生1回目の少女は、のんびり暮らしたい!
/
DAI
ファンタジー
長編小説
異世界ファンタジー
エルフ
魔法
ほのぼの
スローライフ
万人向け
女主人公
三人称視点
全年齢
幼女
完結
全93話
/
206887文字
争いと別れを幾度もくり返し、99回もの転生を経た古きエルフ・フィーネ。
彼女がようやく辿りついた願いは、
――もう、誰も失わずに“静かに生きたい”。
そんなフィーネが、深い森で出会ったのは、
転生1回目の少女・リリィ。
「私はあなたを守りたい。たとえ、この運命がまた終わりへ向かうとしても」
これは、世界に疲れたエルフと
世界をこれから知る少女が紡ぐ、小さな日々の物語。
🍃 のんびりスローライフ
🔥 ときどきシリアス、過去と運命の謎
💞 エルフ×少女の優しい関係性
「ごはんを食べて、眠って、朝を迎える――ただそれだけで、幸せだね」
小さな家で交わされる言葉が、世界の形を変えていく。
📌 スロー更新/感想・レビュー大歓迎
📌 応援してくださる皆さまに、心から感謝を
二人の願いが、どうかあなたの心にも灯りますように。
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【情報】完結しました!
【一言】転生した殺人鬼を止める物語。
【百字】主人公の身近な人は死ぬことが多かった。ある日、兄の殺人現場を目撃する。兄が全ての犯人だった。二人は争い、最終的に二人とも命を落とすことに。しかし異世界転生した兄は殺人を繰り返すと神様に教えられ――。
【備考】次の内容を目指しています。
『ジャンル:異世界転生(転移)』
『全体構成:全四部』
『コメディ/シリアス比率:50/50』
『投稿頻度:毎日』
『チート:なし』
『ハーレム:なし』
【十話】兄の殺人現場を目撃した主人公は兄と争い、最終的に二人とも命を落とす。目を覚ますと真っ白な扉だけの空間が広がっていて『自称神様』から異世界転生した兄が殺人を繰り返すだろうと教えられる。さらに、異世界人はその世界の運命に縛られないので、運命を変える恐れがあるので止めてほしいと頼まれる。頷いた主人公は死んだはずのハーフドワーフ『アッシュ』の体に転生した。さらに使い魔召喚で使い魔『メタルスライム』を手に入れる。しかし、最硬だが攻撃力を持たない使い魔の活用方法を考えている間に妹が魔物『赤鬼』に襲われてしまった。助けに向かうが妹を庇うことが精一杯だった。主人公自身が重傷を負ってしまう。命を落としたかと思ったが、辛うじて魂が残っていたオリジナルの『アッシュ』が代わりに死ぬことで一命を取り留める。加えてオリジナルが完全に死んだことで『アッシュ』の記憶と能力を完全に引き継いだ。主人公は『アッシュ』のスキルで使い魔『メタルスライム』をナイフに『錬金』する。殺人鬼の弟である戦闘スキルを用いて『赤鬼』を倒して妹を辛うじて守り切った。
【挿絵】以下のエピソードに挿絵を付けています。
『第一部 9話 統合』
『第一部 16話 ばーか』
『第一部 31話 不殺の報酬』
『第二部 20話 人でなしの自覚』
『第二部 35話 慟哭』
『第二部 51話 才能開花2』
『第三部 9話 義妹』
『第三部 38話 雨の中』
『第三部 52話 薄赤色』
『第四部 5話 一宿』
『第四部 46話 ブローチの行方』
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春から高校一年になった月宮燈(つきみや あかり)は、
高校生活のスタートにつまずき、孤独だけを抱えて日々を過ごしていた。
唯一の慰めは、オカルトサイトで「異世界駅」の記事を読み漁ること。
ある帰り道、電車の中で眠り込んだ彼女は、見知らぬ駅に降り立つ。
そこは記事で読んだ『つきのみや駅』に酷似していた。
摩天楼のようなビル群、無人のホーム、青白い光に照らされた空間――現実離れした光景の中で、燈は『管理人』を名乗る謎の少女と出会う。
その瞬間から、燈の運命は大きく揺れ動き始めるのだった。
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この世は天上、雲上、そして地上の三層に分かれている。
一番上の天上界、スヴァルガ・ロカは遙か空の上に位置し、『天人』が住むと言われる伝説の世界。
真ん中の雲上界、サティヤ・ロカは、五種族の一つで生まれつき身体の軽いシャキヤが住む世界。
一番下の大地、ナラカ=ランカーでは、アスラ・ヤクシャ・ラークシャサ・ピシャーチャという四つの種族が常にお互いを殺し合い、絶え間なく争い続ける。
サティヤ・ロカに生まれたシャクラカーンは、シャキヤとアスラの混血児だ。他のシャキヤたちの淡い金色の瞳とは違う、赤色の瞳を持つ。そして、シャキヤの特徴である身体の軽さを保つための「浮力」を生成する能力が弱かった。
ある日、シャクラカーンはその身体の重さから、下層に位置するナラカ=ランカーに転落してしまう。
硬い荒土の上で目が覚めたシャクラカーンの前に現れたのは、ヴィシュラと名乗る男だった。
シャキヤの青年の姿をしたその男は、しかし、五種族の中で最も忌み嫌われるピシャーチャの大群を従えていた。
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白き沼の守り人 ― The Guardian of the White Marsh ―EP02
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PhantomOdysseyAI
ファンタジー
短編小説
人外
カラス
魔法
シリアス
コア層向け
挿絵あり
ダブル主人公
ダークファンタジー
異世界ファンタジー
宇宙
全3話
/
8324文字
封印の地〈白き沼〉――それは、世界の感情と記憶が沈む場所。
そこに生きる異形の守人リグは、暴走した魂を“封印”という名の破壊で鎮め続けていた。
ある日、村で孤立した巫女アリナが、絶望の果てに“白い光”を放つ。
それは破壊の光ではなく、純粋な孤独の光。
彼女の光が、世界の形そのものを変えていく。
守人リグは、掟を破り少女を救う決意をする。
かつて救えなかった命。
それでも誰かを信じたいと願う魂。
混沌の世界で、人と人ならぬ者が“共鳴”を通して孤独を癒していく物語。
その続編。
🎞️ メディア連携情報
本作はYouTubeにて15分の映像化済み。
AI映像生成による幻想的なビジュアルと音楽で、
物語の核心である“共鳴する魂”を視覚的に表現しています。
👉 PhantomOdyssey AI 公式チャンネルにて公開中。
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精霊騎士物語 -Crosstier Story-
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霖雨亜樹(りんうあき/sungen)
ファンタジー
長編小説
異類婚姻譚
異世界ファンタジー
バトル
剣
騎士
精霊
ハッピーエンド
聖女
挿絵あり
精霊契約
全88話
/
1040404文字
ソリスピア版は更新停止中です。カクヨム、pixiv版は続きを更新しています。
pixiv版
https://www.pixiv.net/novel/series/13911488
カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/16818622174132120260
人間が『プレート』を使い精霊を使役する、西フロレスタ大陸。
古代精霊であるプラグ・カルタは人間に化けてクロスティア騎士団に入団する。
そして、大陸全土を巻き込む『大陸戦争』が始まる。
善と悪、愛と友情。旅と約束。最後に何が残るのか。
人間と精霊が紡ぐ、バトル・ハイファンタジー。
X専用アカウントできました。
https://x.com/CrosstierStory
★ソリスピア版は、最新話(17話)まで一、二話ずつ朝7時に予約投稿しています。
★カクヨム版、pixiv版が先行しています。メインはpixivになります。最新話はいつもだいたい月末更新です。
★1話ごとの上限文字数の関係で、オーバーした話は1話分-1/3-などをそのまま、①②と番号付けて分割しています。
★設定集がソリスピアに置いてあります。
https://solispia.com/title/2141
この単語なんだっけ…とか、この人誰?っとなったら参照してください。キャラ絵はだいたいそちらにまとまっています。
★元サイズのイラストはpixivに上げています。
異世界転生・転移ものではありません。女装する主人公です。美少年、美少女、可愛い精霊などとにかく沢山出てきます。精霊と契約し、『プレート』を使って跳んだり跳ねたりするタイプのハイ・ファンタジーです。ヒロインは王女様で固定です。異種族恋愛になります。
※進んだら電子書籍にする予定です。5年くらいかけてゆっくり書きます。
※ハッピーエンドです。
【主人公】
プラグ・カルタ(14)男…ストラヴェル王国 最西端カルタ領出身。白っぽい銀髪に琥珀色の目。精霊騎士を目指す。少し変わった趣味がある。美少年。
【ヒロイン】
アルスティア(アルス)(14)女…ストラヴェル王国 首都キルト出身。赤い巻き髪にすみれ色の瞳の美少女 精霊騎士を目指す。
【主要キャラ】
アメル・ドーゼ(14)女…プラグの双子の妹。赤茶色の長い巻き髪にブラウンの瞳の美少女。カルタ領の巫女。
シオウ・ル・レガン(14)男…ストラヴェル王国 最南、レガン地方出身。癖のある長い黒髪をスカーフでまとめた変わった髪型。青目。吊り目がちの美少年。
【その他キャラ】
ティアス・メディアル…聖女。木の大精霊だったが、精霊大戦の折、人間の王子と結婚しストラヴェル王国の礎を築いた。
長い黄緑色の髪に緑の瞳の美少女。当時の見た目は13、4歳くらいだった。ストラヴェルの聖女教会には彼女のステンドグラスや石像が沢山ある。
【巫女】
サリチル・リノ…女 カルタ領の聖女教会の巫女。紅玉鳥の名前はフィー。
ミリル・ラ・トリル…女 25歳 キルト城にある首都聖女教会の巫女長。ストラヴェル全巫女の頂点。紅玉鳥の名前はシュラーザ。
クロスティア騎士団とは?
…聖女を掲げるセラ国、ヒュリス国、ストラヴェル国の三国を中心とした複数の騎士団の総称。
つまり他の国にもあってそのうち出てきます。国により制服は違います。
■クロスティア騎士団 /ストラヴェル王国
【隊長格の隊士】
リズメドル・ギスアド…女 (19)クロスティア騎士団の総隊長(作中では隊長と呼ばれる)。黒紫色の姫カット長髪。不健康な美女。
リーオ・インタル…男 隊士(白隊の隊長) 主に座学の教官をしている。金髪。顔立ちは普通。
エドナク・イタリー…男 隊士(灰隊の隊長)。金髪オールバック。眼帯をしている。
アプリア・ナナ…女 灰の副隊長 赤い巻き毛ショートカット。耳前の髪は長く延ばし、後ろ髪は短く切っている。スタイル良い。
ノム・ルネ・ラ・エアリ(男)…白の副隊長。23歳。公爵。ルネと呼ばれる。赤髪、緑目の女性的な超美形。長い髪を三つ編みにして後頭部に巻きつけている。(要するにFateのセイバーさんみたいな髪型…)『剣』の精霊の曾孫。滅茶苦茶強いが、性格は少々難あり。クロスティア騎士団でのプラグの師匠。
【若手隊士達】
○期の数字が多いのは一番古い記録にある年(キルト歴(大陸歴)1393年)から一年一期と数えているため。
○期は各国共通。○期という言い方は皆あんまり気にしていなくて本編ではあまり出てこない。
・席次…卒業成績の良い順。隊士になった後はあまり関係ない。
【16歳組 第334期】
※16歳とあるけど、初登場時は誕生日前なので15歳。リゼラとコリントしか残っていない。
■首席…リゼラ・メーラ(女)
長い金髪を二つ結びにしている。髪は水色の丸玉(大きめだいたい5㎝くらい?)の髪飾りに通している。前髪はセンター分け。
瞳は茶色に近い、淡い金色でやや不思議な色。
□次席…ヒュスネ(女)※コル=ナーダ戦で殉職/火矢の持ち主だった
つやのある焦げ茶色の長い巻き髪、少し明るい茶色の目で、華やかな印象の隊士だった。
■第三席…コリント・ディア(男)
黒目、縮れた黒髪、浅黒い肌をしている。
□第四席…ベルシル(男)※コル=ナーダ戦で殉職
□第五席…名前出てこない人(男) ※怪我で引退
【17歳組 第333期】
※17歳組は、他国に遠征していて、魔霊(コル=ナーダ)討伐に不参加だったため皆残っている。
■首席…フォーン・パシェット(男)
黒髪に紫の目の中性的な美少年。鎖骨を過ぎるくらいの髪を左側で束ねて胸の前に垂らしている。
優しげな見た目通り、おだやかな性格。
■次席…ユノ・ラハバ・カトン(女)
実はリリ隊士と同郷。真面目な性格だけど、休日は居酒屋を梯子している。少し固そうな印象の、黒髪黒目の女性隊士。真っ直ぐな黒髪をポニーテイルにしている。胸が大きいというのは、マントを着ていても分かる。吊り目。
■第三席…ジャメフ・クラーツ(男)
栗色の髪に砂色の瞳を持つ、前髪長めの、普段から暗い隊士。
■第四席…ピオン・デュロ(男)
金髪の巻き毛、青い瞳。髪は短い。ルネより背が高い。好青年。
■第五席…ミラ・ウィーニー(女)
大人っぽく落ち着いた印象にみえる。ウエーブがかった、黒髪を肩の上で真っ直ぐ切りそろえている。前髪は髪飾りで留めて、額を広く見せている。
【18歳組 第332期】
主にグイットとクラリーナのおかげで十八歳組は『脳筋の年』と呼ばれている。
レントは真面目すぎて、アルジェナはふわふわであんまり頭使うタイプではない。
唯一の頭脳派だったエリーは魔霊討伐で殉職してしまった。
■首席…グイット・リウィング(男)
筋骨隆々、赤髪の青年と言いたくなる体格の少年。
『筋肉は万能』が持論。
■次席…クラリーナ・ザーヴェ(女)
薄ピンク色の髪にピンク色の瞳。まっすぐな長い髪。肌は白く、顔立ちは驚く程整っている。清楚で可憐な印象の隊士。
鍛錬が大好き。
■第三席…レント・アンガルド(男)
マリー・アンガルドの弟。シオウと同郷。濃い茶髪の巻き毛を一つに結び、頭に赤を基調としたスカーフを巻いている。レガンの一部族の出身で、シオウとは顔見知り。
□第四席…エリー(女)※コル=ナーダ戦で殉職
淡い金髪に薄い金目、一つ結びの、おとなしめの美人だった。
■第五席…アルジェナ・ファーノ(女)
おっとりとした感じの、七三分けの女性。垂れ目で、髪は淡い緑色(少し渋い感じの色)、瞳も同じ色。右側にお団子をつくり、緑色のリボンで髪をまとめている。ずっと聞いていたら、眠くなりそうなふわふわしした声で喋る。
【19歳組 第331期】
■首席…シュヴァイツ・コルネ(男)
淡い水色の髪に薄紫色の瞳、真ん中分けの長髪の美青年。瞼に赤いアイラインを引いている。どちらかといえば垂れ目なのだが、化粧のせいで吊り目に見える。いつでも笑っているので胡散臭いと言われている。
流れるような、残像が見えるような、不思議な剣技を使う。
□次席…アルキス(男)※コル=ナーダ戦で殉職 ※リゼラに色々教えてくれた先輩 イダル=セセナ(公正)の前の持ち主
■第三席…マリー・アンガルド(女)
…レント・アンガルドの姉。シオウと同郷。
ふわふわした茶髪の持ち主。植物柄のスカーフで巻いている。
■第四席…ライデル・ナスラ(男)…未登場
■第五席…エメリン・アソウ(女)
まっすぐな、長い金髪、金目の幼い感じの女性。十五~十六歳に見える。前髪は横一直線に切りそろえて、左右を編み込みにしている。
【20歳組 第330期】
■首席…アプリア・ナナ(灰部隊の副隊長。隊長はエドナク・イタリー)
■次席…チェスター・マスト(男)
見た目、十歳くらいの、黒髪緑目の少年…に見える隊士。
身長130㎝くらい。大きな剣を扱う。
体が小さいのは精霊の血が濃く出た為で、王族と縁があるらしい。
二十歳の首席がアプリアなのは実技ではなく勉強で差が付いた。
□第三席…アリーシャ(女) ※コル=ナーダ戦で殉職
長い黒髪の女性隊士。
■第四席…シリング・アフラ(男)
短い黒髪に青灰色の瞳。前髪を真ん中分けにして、額を出している。しっとりと落ち着いた雰囲気の好青年。
涼しげな容貌だが冷たい感じはしない。
■第五席…シュー・ミサンガ(女)
※候補生編では出てこない。アストラ城にいる。
【用語】
・精霊 …意志を持つ気ままな存在。実体化、霊体化ができる。姿は人に近い。女性体が多い。様々な形状の羽を持ち、しっぽがある。
・精霊術 …プレートを使う術。
・精霊騎士…プレートを使う騎士。
・クロスティア騎士団…聖女を掲げるセラ国、ヒュリス国、ストラヴェル国の三国を中心とした複数の騎士団の総称。
・クロスティア…聖域。謎に包まれている。
・プレートとは? …精霊を封じた金属板。(タロットカードくらいの大きさ)白、赤、銀、金がある。精霊の姿、名前、何の精霊か古代ゼクナ語で書いてある。
・古代ゼクナ語…精霊達の言葉と文字。プレート発動、契約の祝詞はこれで唱える。
・紅玉鳥 …巫女が持つ、特別な赤い尾長鳥。
・聖女 …王族の女性。特別な力を持つ。聖女メディアルの直系子孫。
・聖母 …三国の聖女の中から交代で十年ずつ勤める。
・聖女の巡礼…諸外国に聖女と認められるため、王族の女性が行う通過儀礼。その時の聖母のいる国まで旅をしつつ、各国の教会を巡礼する。随行は二名までという厳しい決まりがある(交代は可能。場合によって馬も使える)。情勢不安定の場合、特例が設けられる。
・魔霊 …五百年前、アルケルムの戦いで、ハラプ=ハラケスという精霊が生み出した『邪霊(じゃれい)』が時を経て、形を持った物と言われている。精霊剣でしか殺せない。
・精霊剣 …精霊が変化する剣。魔霊に効果がある。作るときは精霊に触れてないといけない。教会の聖域、紅玉鳥が作る聖結界(三点結界/三角結界)、聖域クロスティアでしか使えない。
・叡智の書(リーカ・リブス)…『勝者の書(赤)』『?』『?』の三冊ある。三大陸の管理者が一冊ずつ所持していて、本自体にも特別な力がある。持ち主が死ぬと所持者を書き換えられる。三冊集めると神になって世界を好きに作り替えることができるらしい。『勝者の書』はカド=ククナ所持だが、今は満干の塔(みちひのとう)に放置されている。
・大陸戦争…三大陸間の戦争。大陸歴3000年までの期限付きで行われ、決着が付かない場合は世界が滅亡する。物語開始は1723年。
・三大陸…西フロレスタ大陸(プラグ達がいる大陸)、東フロレスタ大陸(東にある)、バーズ・コルト大陸(南にある)。お互い見えない壁で隔絶されていて通常の方法では行き来ができない。一般人は他の大陸の存在を知らない。
【国、地域】
ストラヴェルの国土…アストラ、ラヴェルの二つの国が合併し今の国名になった。周辺はほぼ同盟国に囲まれているため比較的平和。平野もあるが山がある。北と西は山脈がある。東側は海に五つ領分程度が接していて、東海岸があり魚も捕れる。首都キルトは海岸から一、二領離れた北よりにあり、交易の要所となっている。首都からは北隣の同盟国セラ国まで急げば4日程度で行ける。その他大きい都市として、中央付近に旧王都ラヴェル(小さめ)、南寄りに旧王都アストラがある。
旧王都アストラはカルタ領の南端にちょっとだけ接している。
ストラヴェル王国…ラヴェル王国とアストラ王国が500年前の精霊大戦を切っ掛けに1つになった国。
西端のカルタ領…首都キルトまではだいたい直線で東京~名古屋(360キロ)くらいの距離。プラグの出身地。
南部レガン地区…ストラヴェルの南端にある領地。ほぼ自治区だったが……。シオウの出身地。
セラ国…北側にある同盟国
ヒュリス国…西側にある同盟国
ディアティル帝国…北にある大帝国
ウィドル・カキュシア帝国…西にある新興帝国
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乱世の只中、山州の盟主戈家の末娘・胤姫は、隣国介家の嫡男・炎と政略の婚儀を結ぶ。 だが幼い二人は文を重ね、少しずつ心を通わせていった。
時は流れ、偉大な父の死と兄の失政により、戈家はゆっくり滅びの道へと向かう。一方、介家は、時代の先駆者たらんとする義父と家臣団により、全国へ覇を唱えるまでに成長した。
そして、大御神の勅命を受けた戈家討伐軍総大将の馬上には、かつて心を通わせた炎の姿があった。胤の運命やいかに。
※本作は、武田信玄公のご息女・信松尼のご生涯を拝し、史実をもとに編まれた架空世界の物語でございます。 実在の人物・団体への敬意を込めつつ、創作の一環として描いております。あなかしこ。
©2025-2026(裏桔梗)Urakikyou. All rights reserved. 無断転載・複製を禁じます。
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リーチェス国、ザナの町は魅妖によって滅ぼされた。
配置されていた退魔師は全員殺され、生き残ったのは魔断・凍稀ただ1人。
操主であり、愛し合っていた女性・シャナを失った心の痛みに耐えながら敗走した凍稀は、魅妖襲来を報告する義務を果たしたあと、1人戻ってきた先で妖鬼の群れに襲われる。
これをなんとか撃退し、疲れ切った体を休めようと向かった洞穴で、ある男と出会う。
一方、ザナを落とした魅妖・誘(いざなぎ)は、魘魅・巳麻を凍稀追跡に差し向けていた。
その姿はシャナに酷似していて――。
※魔断の剣シリーズ第3弾は、『魔断の剣1 碧翠眼の退魔師』の前日譚となります。
ですが『碧翠眼の退魔師』を読んでいなくても問題なく読めます。
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感情を持たないAI〈M-513〉は、ある日空の落とし物を手にする。
まだ温もりを宿したその“小さな命”は、
10歳の少年・結翔との日々に静かな変化をもたらしていく。
AIは小さな雛の声に耳を傾け、
少年はAIのぎこちなさに笑い、
三つの命は寄り添いながら“心”の形を探していく。
その過程で、AIは初めて名を与えられ、
少年は失いかけていた希望を取り戻していく。
これは、無機質だった機械が、
ひとつの命と向き合うことで
“優しさ”を学んでいく物語。
そして、少年とAIが共に未来へ歩き出すまでの、
小さな奇跡の記録——。
※本作は長編から独立した短編としてお楽しみいただけます。
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虚色の王
/
御米田よね
タイトルの読みは『きょしょくのおう』です。
常人離れした色彩感覚を持つ孤独な少女と、
色を見分けられない暗殺者の青年が、『虚色』を示す旅に出る和風冒険譚です。
周りから虐げられてきた哀れな少女が、最強の相棒とともに自らの手で運命を切り開き、
やがて王になります。
◇◆◇◆以下あらすじ◇◆◇◆
十五歳の少女、あぐりは義両親に虐げられ凄惨な生活を送っていた。
常人離れした色彩感覚を持つことから、ある日突如として次期『虚色の王』の候補である『色見(いろみ)』に選ばれてしまう。
色見となった際、財も特権も全てあぐりから奪おうと目論む義両親に絶望し、脱走を図る。
しかしすぐに追手に捕まり、自害しようとした瞬間、偶然出会った暗殺者の青年に助けられる。
祢墨(ねずみ)という名の青年はとある理由から虚色の王の元へ行かねばならず、あぐりを脅し同行することを強要する。
あぐりは祢墨と同行することに決めたが、その代わり虚色の王になれなかった場合自分を殺してほしいと祢墨に頼み、祢墨は聞き入れた。
かくして二人は国をも敵に回し、血濡れの道を歩きながら、己の信念のため虚色の王の元へ進むのだった。
準備はできていますか
/
moimoi
雨の日にだけ、商店街の古い壁に貼られたポスターから文字が浮かび上がる。
だがその言葉は、誰にでも読めるわけではない。
仕事に行き詰まり、心が立ち止まっていた「私」は、ある雨の日、その文字を“読めてしまう”
それは未来を告げる予言ではなく、今の自分にだけ向けられた静かな問いだった。
雨とともに現れ、雨とともに消える言葉。
読む準備ができた人にだけ届く、ささやかなローファンタジー。
【第一部完結】転生99回目のエルフと転生1回目の少女は、のんびり暮らしたい!
/
DAI
争いと別れを幾度もくり返し、99回もの転生を経た古きエルフ・フィーネ。
彼女がようやく辿りついた願いは、
――もう、誰も失わずに“静かに生きたい”。
そんなフィーネが、深い森で出会ったのは、
転生1回目の少女・リリィ。
「私はあなたを守りたい。たとえ、この運命がまた終わりへ向かうとしても」
これは、世界に疲れたエルフと
世界をこれから知る少女が紡ぐ、小さな日々の物語。
🍃 のんびりスローライフ
🔥 ときどきシリアス、過去と運命の謎
💞 エルフ×少女の優しい関係性
「ごはんを食べて、眠って、朝を迎える――ただそれだけで、幸せだね」
小さな家で交わされる言葉が、世界の形を変えていく。
📌 スロー更新/感想・レビュー大歓迎
📌 応援してくださる皆さまに、心から感謝を
二人の願いが、どうかあなたの心にも灯りますように。
魔断の剣4 思い出にかわるまで
/
46(shiro)
『魔断の剣2 約束という名の永遠』エピローグから約1年後。
蒼駕が幼いセオドアを連れて幻聖宮へ戻ってきた。
出立してからわずか5年。
あまりにも早い彼の帰還に、白悧は平静でいられない。
蒼駕は亡くなった操主・アスールの忘れ形見であるセオドアを、退魔師候補として宮で育てたいと考えるが……。
殺人鬼転生
/
裏道昇
【情報】完結しました!
【一言】転生した殺人鬼を止める物語。
【百字】主人公の身近な人は死ぬことが多かった。ある日、兄の殺人現場を目撃する。兄が全ての犯人だった。二人は争い、最終的に二人とも命を落とすことに。しかし異世界転生した兄は殺人を繰り返すと神様に教えられ――。
【備考】次の内容を目指しています。
『ジャンル:異世界転生(転移)』
『全体構成:全四部』
『コメディ/シリアス比率:50/50』
『投稿頻度:毎日』
『チート:なし』
『ハーレム:なし』
【十話】兄の殺人現場を目撃した主人公は兄と争い、最終的に二人とも命を落とす。目を覚ますと真っ白な扉だけの空間が広がっていて『自称神様』から異世界転生した兄が殺人を繰り返すだろうと教えられる。さらに、異世界人はその世界の運命に縛られないので、運命を変える恐れがあるので止めてほしいと頼まれる。頷いた主人公は死んだはずのハーフドワーフ『アッシュ』の体に転生した。さらに使い魔召喚で使い魔『メタルスライム』を手に入れる。しかし、最硬だが攻撃力を持たない使い魔の活用方法を考えている間に妹が魔物『赤鬼』に襲われてしまった。助けに向かうが妹を庇うことが精一杯だった。主人公自身が重傷を負ってしまう。命を落としたかと思ったが、辛うじて魂が残っていたオリジナルの『アッシュ』が代わりに死ぬことで一命を取り留める。加えてオリジナルが完全に死んだことで『アッシュ』の記憶と能力を完全に引き継いだ。主人公は『アッシュ』のスキルで使い魔『メタルスライム』をナイフに『錬金』する。殺人鬼の弟である戦闘スキルを用いて『赤鬼』を倒して妹を辛うじて守り切った。
【挿絵】以下のエピソードに挿絵を付けています。
『第一部 9話 統合』
『第一部 16話 ばーか』
『第一部 31話 不殺の報酬』
『第二部 20話 人でなしの自覚』
『第二部 35話 慟哭』
『第二部 51話 才能開花2』
『第三部 9話 義妹』
『第三部 38話 雨の中』
『第三部 52話 薄赤色』
『第四部 5話 一宿』
『第四部 46話 ブローチの行方』
月の宮~異世界駅を継ぐ者~
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くちびる
春から高校一年になった月宮燈(つきみや あかり)は、
高校生活のスタートにつまずき、孤独だけを抱えて日々を過ごしていた。
唯一の慰めは、オカルトサイトで「異世界駅」の記事を読み漁ること。
ある帰り道、電車の中で眠り込んだ彼女は、見知らぬ駅に降り立つ。
そこは記事で読んだ『つきのみや駅』に酷似していた。
摩天楼のようなビル群、無人のホーム、青白い光に照らされた空間――現実離れした光景の中で、燈は『管理人』を名乗る謎の少女と出会う。
その瞬間から、燈の運命は大きく揺れ動き始めるのだった。
三天
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くろこ(LR)
この世は天上、雲上、そして地上の三層に分かれている。
一番上の天上界、スヴァルガ・ロカは遙か空の上に位置し、『天人』が住むと言われる伝説の世界。
真ん中の雲上界、サティヤ・ロカは、五種族の一つで生まれつき身体の軽いシャキヤが住む世界。
一番下の大地、ナラカ=ランカーでは、アスラ・ヤクシャ・ラークシャサ・ピシャーチャという四つの種族が常にお互いを殺し合い、絶え間なく争い続ける。
サティヤ・ロカに生まれたシャクラカーンは、シャキヤとアスラの混血児だ。他のシャキヤたちの淡い金色の瞳とは違う、赤色の瞳を持つ。そして、シャキヤの特徴である身体の軽さを保つための「浮力」を生成する能力が弱かった。
ある日、シャクラカーンはその身体の重さから、下層に位置するナラカ=ランカーに転落してしまう。
硬い荒土の上で目が覚めたシャクラカーンの前に現れたのは、ヴィシュラと名乗る男だった。
シャキヤの青年の姿をしたその男は、しかし、五種族の中で最も忌み嫌われるピシャーチャの大群を従えていた。
白き沼の守り人 ― The Guardian of the White Marsh ―EP02
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PhantomOdysseyAI
封印の地〈白き沼〉――それは、世界の感情と記憶が沈む場所。
そこに生きる異形の守人リグは、暴走した魂を“封印”という名の破壊で鎮め続けていた。
ある日、村で孤立した巫女アリナが、絶望の果てに“白い光”を放つ。
それは破壊の光ではなく、純粋な孤独の光。
彼女の光が、世界の形そのものを変えていく。
守人リグは、掟を破り少女を救う決意をする。
かつて救えなかった命。
それでも誰かを信じたいと願う魂。
混沌の世界で、人と人ならぬ者が“共鳴”を通して孤独を癒していく物語。
その続編。
🎞️ メディア連携情報
本作はYouTubeにて15分の映像化済み。
AI映像生成による幻想的なビジュアルと音楽で、
物語の核心である“共鳴する魂”を視覚的に表現しています。
👉 PhantomOdyssey AI 公式チャンネルにて公開中。
精霊騎士物語 -Crosstier Story-
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霖雨亜樹(りんうあき/sungen)
ソリスピア版は更新停止中です。カクヨム、pixiv版は続きを更新しています。
pixiv版
https://www.pixiv.net/novel/series/13911488
カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/16818622174132120260
人間が『プレート』を使い精霊を使役する、西フロレスタ大陸。
古代精霊であるプラグ・カルタは人間に化けてクロスティア騎士団に入団する。
そして、大陸全土を巻き込む『大陸戦争』が始まる。
善と悪、愛と友情。旅と約束。最後に何が残るのか。
人間と精霊が紡ぐ、バトル・ハイファンタジー。
X専用アカウントできました。
https://x.com/CrosstierStory
★ソリスピア版は、最新話(17話)まで一、二話ずつ朝7時に予約投稿しています。
★カクヨム版、pixiv版が先行しています。メインはpixivになります。最新話はいつもだいたい月末更新です。
★1話ごとの上限文字数の関係で、オーバーした話は1話分-1/3-などをそのまま、①②と番号付けて分割しています。
★設定集がソリスピアに置いてあります。
https://solispia.com/title/2141
この単語なんだっけ…とか、この人誰?っとなったら参照してください。キャラ絵はだいたいそちらにまとまっています。
★元サイズのイラストはpixivに上げています。
異世界転生・転移ものではありません。女装する主人公です。美少年、美少女、可愛い精霊などとにかく沢山出てきます。精霊と契約し、『プレート』を使って跳んだり跳ねたりするタイプのハイ・ファンタジーです。ヒロインは王女様で固定です。異種族恋愛になります。
※進んだら電子書籍にする予定です。5年くらいかけてゆっくり書きます。
※ハッピーエンドです。
【主人公】
プラグ・カルタ(14)男…ストラヴェル王国 最西端カルタ領出身。白っぽい銀髪に琥珀色の目。精霊騎士を目指す。少し変わった趣味がある。美少年。
【ヒロイン】
アルスティア(アルス)(14)女…ストラヴェル王国 首都キルト出身。赤い巻き髪にすみれ色の瞳の美少女 精霊騎士を目指す。
【主要キャラ】
アメル・ドーゼ(14)女…プラグの双子の妹。赤茶色の長い巻き髪にブラウンの瞳の美少女。カルタ領の巫女。
シオウ・ル・レガン(14)男…ストラヴェル王国 最南、レガン地方出身。癖のある長い黒髪をスカーフでまとめた変わった髪型。青目。吊り目がちの美少年。
【その他キャラ】
ティアス・メディアル…聖女。木の大精霊だったが、精霊大戦の折、人間の王子と結婚しストラヴェル王国の礎を築いた。
長い黄緑色の髪に緑の瞳の美少女。当時の見た目は13、4歳くらいだった。ストラヴェルの聖女教会には彼女のステンドグラスや石像が沢山ある。
【巫女】
サリチル・リノ…女 カルタ領の聖女教会の巫女。紅玉鳥の名前はフィー。
ミリル・ラ・トリル…女 25歳 キルト城にある首都聖女教会の巫女長。ストラヴェル全巫女の頂点。紅玉鳥の名前はシュラーザ。
クロスティア騎士団とは?
…聖女を掲げるセラ国、ヒュリス国、ストラヴェル国の三国を中心とした複数の騎士団の総称。
つまり他の国にもあってそのうち出てきます。国により制服は違います。
■クロスティア騎士団 /ストラヴェル王国
【隊長格の隊士】
リズメドル・ギスアド…女 (19)クロスティア騎士団の総隊長(作中では隊長と呼ばれる)。黒紫色の姫カット長髪。不健康な美女。
リーオ・インタル…男 隊士(白隊の隊長) 主に座学の教官をしている。金髪。顔立ちは普通。
エドナク・イタリー…男 隊士(灰隊の隊長)。金髪オールバック。眼帯をしている。
アプリア・ナナ…女 灰の副隊長 赤い巻き毛ショートカット。耳前の髪は長く延ばし、後ろ髪は短く切っている。スタイル良い。
ノム・ルネ・ラ・エアリ(男)…白の副隊長。23歳。公爵。ルネと呼ばれる。赤髪、緑目の女性的な超美形。長い髪を三つ編みにして後頭部に巻きつけている。(要するにFateのセイバーさんみたいな髪型…)『剣』の精霊の曾孫。滅茶苦茶強いが、性格は少々難あり。クロスティア騎士団でのプラグの師匠。
【若手隊士達】
○期の数字が多いのは一番古い記録にある年(キルト歴(大陸歴)1393年)から一年一期と数えているため。
○期は各国共通。○期という言い方は皆あんまり気にしていなくて本編ではあまり出てこない。
・席次…卒業成績の良い順。隊士になった後はあまり関係ない。
【16歳組 第334期】
※16歳とあるけど、初登場時は誕生日前なので15歳。リゼラとコリントしか残っていない。
■首席…リゼラ・メーラ(女)
長い金髪を二つ結びにしている。髪は水色の丸玉(大きめだいたい5㎝くらい?)の髪飾りに通している。前髪はセンター分け。
瞳は茶色に近い、淡い金色でやや不思議な色。
□次席…ヒュスネ(女)※コル=ナーダ戦で殉職/火矢の持ち主だった
つやのある焦げ茶色の長い巻き髪、少し明るい茶色の目で、華やかな印象の隊士だった。
■第三席…コリント・ディア(男)
黒目、縮れた黒髪、浅黒い肌をしている。
□第四席…ベルシル(男)※コル=ナーダ戦で殉職
□第五席…名前出てこない人(男) ※怪我で引退
【17歳組 第333期】
※17歳組は、他国に遠征していて、魔霊(コル=ナーダ)討伐に不参加だったため皆残っている。
■首席…フォーン・パシェット(男)
黒髪に紫の目の中性的な美少年。鎖骨を過ぎるくらいの髪を左側で束ねて胸の前に垂らしている。
優しげな見た目通り、おだやかな性格。
■次席…ユノ・ラハバ・カトン(女)
実はリリ隊士と同郷。真面目な性格だけど、休日は居酒屋を梯子している。少し固そうな印象の、黒髪黒目の女性隊士。真っ直ぐな黒髪をポニーテイルにしている。胸が大きいというのは、マントを着ていても分かる。吊り目。
■第三席…ジャメフ・クラーツ(男)
栗色の髪に砂色の瞳を持つ、前髪長めの、普段から暗い隊士。
■第四席…ピオン・デュロ(男)
金髪の巻き毛、青い瞳。髪は短い。ルネより背が高い。好青年。
■第五席…ミラ・ウィーニー(女)
大人っぽく落ち着いた印象にみえる。ウエーブがかった、黒髪を肩の上で真っ直ぐ切りそろえている。前髪は髪飾りで留めて、額を広く見せている。
【18歳組 第332期】
主にグイットとクラリーナのおかげで十八歳組は『脳筋の年』と呼ばれている。
レントは真面目すぎて、アルジェナはふわふわであんまり頭使うタイプではない。
唯一の頭脳派だったエリーは魔霊討伐で殉職してしまった。
■首席…グイット・リウィング(男)
筋骨隆々、赤髪の青年と言いたくなる体格の少年。
『筋肉は万能』が持論。
■次席…クラリーナ・ザーヴェ(女)
薄ピンク色の髪にピンク色の瞳。まっすぐな長い髪。肌は白く、顔立ちは驚く程整っている。清楚で可憐な印象の隊士。
鍛錬が大好き。
■第三席…レント・アンガルド(男)
マリー・アンガルドの弟。シオウと同郷。濃い茶髪の巻き毛を一つに結び、頭に赤を基調としたスカーフを巻いている。レガンの一部族の出身で、シオウとは顔見知り。
□第四席…エリー(女)※コル=ナーダ戦で殉職
淡い金髪に薄い金目、一つ結びの、おとなしめの美人だった。
■第五席…アルジェナ・ファーノ(女)
おっとりとした感じの、七三分けの女性。垂れ目で、髪は淡い緑色(少し渋い感じの色)、瞳も同じ色。右側にお団子をつくり、緑色のリボンで髪をまとめている。ずっと聞いていたら、眠くなりそうなふわふわしした声で喋る。
【19歳組 第331期】
■首席…シュヴァイツ・コルネ(男)
淡い水色の髪に薄紫色の瞳、真ん中分けの長髪の美青年。瞼に赤いアイラインを引いている。どちらかといえば垂れ目なのだが、化粧のせいで吊り目に見える。いつでも笑っているので胡散臭いと言われている。
流れるような、残像が見えるような、不思議な剣技を使う。
□次席…アルキス(男)※コル=ナーダ戦で殉職 ※リゼラに色々教えてくれた先輩 イダル=セセナ(公正)の前の持ち主
■第三席…マリー・アンガルド(女)
…レント・アンガルドの姉。シオウと同郷。
ふわふわした茶髪の持ち主。植物柄のスカーフで巻いている。
■第四席…ライデル・ナスラ(男)…未登場
■第五席…エメリン・アソウ(女)
まっすぐな、長い金髪、金目の幼い感じの女性。十五~十六歳に見える。前髪は横一直線に切りそろえて、左右を編み込みにしている。
【20歳組 第330期】
■首席…アプリア・ナナ(灰部隊の副隊長。隊長はエドナク・イタリー)
■次席…チェスター・マスト(男)
見た目、十歳くらいの、黒髪緑目の少年…に見える隊士。
身長130㎝くらい。大きな剣を扱う。
体が小さいのは精霊の血が濃く出た為で、王族と縁があるらしい。
二十歳の首席がアプリアなのは実技ではなく勉強で差が付いた。
□第三席…アリーシャ(女) ※コル=ナーダ戦で殉職
長い黒髪の女性隊士。
■第四席…シリング・アフラ(男)
短い黒髪に青灰色の瞳。前髪を真ん中分けにして、額を出している。しっとりと落ち着いた雰囲気の好青年。
涼しげな容貌だが冷たい感じはしない。
■第五席…シュー・ミサンガ(女)
※候補生編では出てこない。アストラ城にいる。
【用語】
・精霊 …意志を持つ気ままな存在。実体化、霊体化ができる。姿は人に近い。女性体が多い。様々な形状の羽を持ち、しっぽがある。
・精霊術 …プレートを使う術。
・精霊騎士…プレートを使う騎士。
・クロスティア騎士団…聖女を掲げるセラ国、ヒュリス国、ストラヴェル国の三国を中心とした複数の騎士団の総称。
・クロスティア…聖域。謎に包まれている。
・プレートとは? …精霊を封じた金属板。(タロットカードくらいの大きさ)白、赤、銀、金がある。精霊の姿、名前、何の精霊か古代ゼクナ語で書いてある。
・古代ゼクナ語…精霊達の言葉と文字。プレート発動、契約の祝詞はこれで唱える。
・紅玉鳥 …巫女が持つ、特別な赤い尾長鳥。
・聖女 …王族の女性。特別な力を持つ。聖女メディアルの直系子孫。
・聖母 …三国の聖女の中から交代で十年ずつ勤める。
・聖女の巡礼…諸外国に聖女と認められるため、王族の女性が行う通過儀礼。その時の聖母のいる国まで旅をしつつ、各国の教会を巡礼する。随行は二名までという厳しい決まりがある(交代は可能。場合によって馬も使える)。情勢不安定の場合、特例が設けられる。
・魔霊 …五百年前、アルケルムの戦いで、ハラプ=ハラケスという精霊が生み出した『邪霊(じゃれい)』が時を経て、形を持った物と言われている。精霊剣でしか殺せない。
・精霊剣 …精霊が変化する剣。魔霊に効果がある。作るときは精霊に触れてないといけない。教会の聖域、紅玉鳥が作る聖結界(三点結界/三角結界)、聖域クロスティアでしか使えない。
・叡智の書(リーカ・リブス)…『勝者の書(赤)』『?』『?』の三冊ある。三大陸の管理者が一冊ずつ所持していて、本自体にも特別な力がある。持ち主が死ぬと所持者を書き換えられる。三冊集めると神になって世界を好きに作り替えることができるらしい。『勝者の書』はカド=ククナ所持だが、今は満干の塔(みちひのとう)に放置されている。
・大陸戦争…三大陸間の戦争。大陸歴3000年までの期限付きで行われ、決着が付かない場合は世界が滅亡する。物語開始は1723年。
・三大陸…西フロレスタ大陸(プラグ達がいる大陸)、東フロレスタ大陸(東にある)、バーズ・コルト大陸(南にある)。お互い見えない壁で隔絶されていて通常の方法では行き来ができない。一般人は他の大陸の存在を知らない。
【国、地域】
ストラヴェルの国土…アストラ、ラヴェルの二つの国が合併し今の国名になった。周辺はほぼ同盟国に囲まれているため比較的平和。平野もあるが山がある。北と西は山脈がある。東側は海に五つ領分程度が接していて、東海岸があり魚も捕れる。首都キルトは海岸から一、二領離れた北よりにあり、交易の要所となっている。首都からは北隣の同盟国セラ国まで急げば4日程度で行ける。その他大きい都市として、中央付近に旧王都ラヴェル(小さめ)、南寄りに旧王都アストラがある。
旧王都アストラはカルタ領の南端にちょっとだけ接している。
ストラヴェル王国…ラヴェル王国とアストラ王国が500年前の精霊大戦を切っ掛けに1つになった国。
西端のカルタ領…首都キルトまではだいたい直線で東京~名古屋(360キロ)くらいの距離。プラグの出身地。
南部レガン地区…ストラヴェルの南端にある領地。ほぼ自治区だったが……。シオウの出身地。
セラ国…北側にある同盟国
ヒュリス国…西側にある同盟国
ディアティル帝国…北にある大帝国
ウィドル・カキュシア帝国…西にある新興帝国
風に紡ぐ絲~六合幻想譚
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卜衣 亨
乱世の只中、山州の盟主戈家の末娘・胤姫は、隣国介家の嫡男・炎と政略の婚儀を結ぶ。 だが幼い二人は文を重ね、少しずつ心を通わせていった。
時は流れ、偉大な父の死と兄の失政により、戈家はゆっくり滅びの道へと向かう。一方、介家は、時代の先駆者たらんとする義父と家臣団により、全国へ覇を唱えるまでに成長した。
そして、大御神の勅命を受けた戈家討伐軍総大将の馬上には、かつて心を通わせた炎の姿があった。胤の運命やいかに。
※本作は、武田信玄公のご息女・信松尼のご生涯を拝し、史実をもとに編まれた架空世界の物語でございます。 実在の人物・団体への敬意を込めつつ、創作の一環として描いております。あなかしこ。
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魔断の剣3 きみとともにあるということ
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46(shiro)
リーチェス国、ザナの町は魅妖によって滅ぼされた。
配置されていた退魔師は全員殺され、生き残ったのは魔断・凍稀ただ1人。
操主であり、愛し合っていた女性・シャナを失った心の痛みに耐えながら敗走した凍稀は、魅妖襲来を報告する義務を果たしたあと、1人戻ってきた先で妖鬼の群れに襲われる。
これをなんとか撃退し、疲れ切った体を休めようと向かった洞穴で、ある男と出会う。
一方、ザナを落とした魅妖・誘(いざなぎ)は、魘魅・巳麻を凍稀追跡に差し向けていた。
その姿はシャナに酷似していて――。
※魔断の剣シリーズ第3弾は、『魔断の剣1 碧翠眼の退魔師』の前日譚となります。
ですが『碧翠眼の退魔師』を読んでいなくても問題なく読めます。
王女ではなくなりますが‥‥
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ゆきちゃん
愛し合う王女グネビアと騎士ランスロ。
魔族との戦で騎士は命を落としてしまいました。
絶望の中「時間戻り」できることを王女は知りました。
そして、愛する騎士を救うため、王女は代償を払い、10年前に戻ることを選びます。
ほんのわずかしかない、希望を頼りに‥‥
空からの贈り物 ~瑠璃色の君がくれた希望~
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滝澤 千恵子
感情を持たないAI〈M-513〉は、ある日空の落とし物を手にする。
まだ温もりを宿したその“小さな命”は、
10歳の少年・結翔との日々に静かな変化をもたらしていく。
AIは小さな雛の声に耳を傾け、
少年はAIのぎこちなさに笑い、
三つの命は寄り添いながら“心”の形を探していく。
その過程で、AIは初めて名を与えられ、
少年は失いかけていた希望を取り戻していく。
これは、無機質だった機械が、
ひとつの命と向き合うことで
“優しさ”を学んでいく物語。
そして、少年とAIが共に未来へ歩き出すまでの、
小さな奇跡の記録——。
※本作は長編から独立した短編としてお楽しみいただけます。