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最終更新: 2026年04月22日 19時07分

美来来(みらいらい)
ロックバンド『美来来(みらいらい)』でボーカルを務める時計草こと美来(みらい)は26才、彼氏のいないチャーミングレディー。 美来の夢はハードコアなどで聴く『デス声』を出せるようになること。 ある日美来は、動画サイトで『デス声の出し方を教えくれるところ』を探していた。 そこで見つけたのが、なんとも怪しい『ラミーの一生懸命』というチャンネル。 身なりは派手な遊び人、しゃべるととーっても暗い雰囲気のラミー。 しかし見ると登録者数、ご、50万人?! このラミーと美来に不可思議な接点が生まれるのだが……。
急速冷凍ダンジョン ~転生してもグラタンは冷たいままでした~
「知らんのか?洞窟で火を使うと息が苦しくなるんだぞ。最悪、死ぬ」 その洞窟は、氷より冷たく、宝より美味い。 火を拒む極寒の迷宮── 冒険者たちが命懸けで求めるのは、 古代文明が遺した“凍てつく食料庫”。 そこに眠るのは、魔物か、奇跡か、それとも──
煤まみれの少年と、暗き灯りの少女
世界樹の死骸(いしころ)を掘り、少年は「痛み」を燃やして生きる。 奈落へと掘り進む巨大な縦穴〈世界樹炭鉱〉。 罪人の子として生まれた少年コールは、古びた外骨格アーム「ハチ」を相棒に、肺を焼く煤煙病に耐えながら石炭を掘っていた。 彼の願いはひとつだけ。 いつか父が語った「本物の青い空」を、この目で見ること。 だが現実は過酷だった。 逃げ出すための金を稼ぐには、友を失い、痛みを呑み込み、ただ下へ下へと潜るしかない。 「奈落へ逃げるほど、多くを失う」 それが、この場所の掟だった。 そんなある日、コールは炭鉱の異常域で、人ならざる少女と出会う。 暗闇で星のような瞳を輝かせ、石炭を食べ、名もなき唄を口ずさむ少女。 彼女がコールの胸に触れた瞬間、あれほど彼を苦しめていた肺の痛みは、嘘のように消えた。 コールは少女に〈エオ〉という名を与える。 絶望ばかりを燃やす世界の底で出会った二人は、互いの孤独に触れながら、炭鉱のさらに深くへと進んでいく。 沈みながらしか辿り着けない場所で、それでも誰かと繋がろうとする。 これは、喪失の底から始まる、少年と少女の再生の物語。
竜人王子の魔女っ子リスタート〜優しすぎた竜人王子、裏切りを受けて暴君魔女に回帰する〜
人と魔族が争っていた時代を、竜人の王子――グリム・ノクシアスが終結させた。 小国の召使クレアと結婚するという理由で。 しかし、人間クレアと竜人グリムが結婚するには、どうしても竜人の一族の理解が必要だった。 グリムにはそれをクリアするための計画があった。 「魔族を殲滅して、人間と種族間の和平同盟を結ぶ」こと。 この建前さえあれば、種族を越えた愛が達成される。 その夜、悲劇が起きた。 竜山の麓で同盟を結ぶための交渉を取り付けたグリム。 だが、様子がおかしかった。 集まった全員がグリムを殺すための武器を持っている。 相手の要求は一つだった。 「魔竜因子を止めろ」 〝魔竜因子〟。 かつて、竜殺し――ドラゴンスレイヤーの力を求めた人間を殲滅するための死病。 しかし当のグリムには心当たりがない。 「妹の魔女を救うためには、竜人を殺すしかない」 相手はグリムを殺す気だった。 そして、衝突し――和平の前夜に、「卑怯な力」によって殺された。 「人間への優しさなど、何の意味もなかった……!」 死の間際に深く悔いたその心が、20年前の過去へとグリムを送り返す。 しかし転生先は、自分を呪い殺した〝人間の魔女〟。 ……のはずが、その体は魔力もなく、周囲にいじめられるだけの無力な少女だった。 最弱の体に宿る、最強の竜の魂。 王子としての誇りを胸に、今度こそ力で未来を掴み取る。 現役いじめられっ娘が優しさを捨てた暴君として成り上がる。回帰ファンタジー。
No cover image
冷たい風が吹いて聞こえてきたのは、くぐもった音だった。  音の発生源へと目を向けた私の目に入ったのは、色褪せた風鈴。  これは風鈴によって紡がれる、父娘の物語。  最後、風鈴を鳴らしたのは誰だったのでしょう。
いきなりキスしてきた美形の新入部員は私に懐いていた従兄弟
テニスサークルのかっこいい新入部員は従兄弟の雅人くんだった。 彼の熱烈なアタックを見て周りは嫉妬しいじめが始まった。 何度も続くいじめに耐えていた時、雅人くんが……
神に選ばれなかった聖女は、死者の声を聞く
神に選ばれなかった少女セシア・エルシオンは、死者の声を聞く。 白祈院で“選ばれる側”として育てられながら、どこにも届かないまま生き残った彼女は、ある町で「白い家」と呼ばれる不気味な施設に辿り着く。 そこでは子どもたちが名前を奪われ、番号で管理され、静かに“上”へ送られていた。 消されていく声を聞いてしまったセシアは、現実的で腕の立つ女リゼと手を組み、白い家の底へ踏み込む。 やがて見えてくるのは、白い家だけでは終わらない、北舎、本舎へと連なる選別の仕組みだった。 世界の根に触れるほど、自分自身もまたその流れの中に置かれていたと知っていくセシア。 それでも彼女は、救える名前だけは取りこぼすまいと手を伸ばす。 これは、世界を変えられなかった少女が、それでも消されるはずだった名前を守り抜く物語。 静かな祈りの底で、選ばれなかった者たちの逃走と再生が始まる。
これが正解だった
合理的に判断し、いつも最良の結果になるように物事を選んできた僕は、気持ちのすれ違いから最愛の彼女と別れることになった。 数年後、病に冒された彼女が余命幾ばくもないと知らされた僕は、彼女に結婚を申し込む。 これが悲劇の始まりだったとしても、僕にとっては正解の道なのだと信じて。
ソウルガーディアンズ
四大陸に聳え立つ大樹"ラヴィエル"。 生命はこの大樹から始まった――。 大樹には死者の魂が宿る。 大樹に触れ、死者との再会、傷や病を癒す。 人々は"ラヴィエル"に寄り添い生きている。 大樹に被害をもたらす者、獣や竜種…そして――。 脅威から大樹、世界の人々を守る守護者達"ソウルガーディアンズ"。 ソウルガーディアンズに所属するフィオルとその仲間たちの物語.....。
エスカレーターで片側を空けずに立ち止まって乗ったらメッタ刺しにされました。
都内の混雑した駅のエスカレーター。 会社員・相原亮二は、「歩かない・走らない」という貼り紙のルールに従い、右側に立ち止まって乗った。 後ろに人が詰まろうが、怒号が飛んでこようが、ナイフで刺されようが、槍で貫かれようが、弓矢を射かけられようが――どかない。 だって正しいのは俺なのだから。 ※注 この物語はフィクションです。駅でのエスカレーター利用のルールにつきましては、駅の案内等に従ってください。
リーレニカの壊れた世界
“マシーナウイルス”という寄生細菌に侵され、怪物へ変異する病に侵された人類と、変異者を討伐するためにウイルスを技術転用して作り上げられた“デバイス”が流通する世界。  諜報員の少女リーレニカは、単身である国が隠し持っているとされる古代兵器――“生体型デバイス”を盗み出す任務に就いていた。花屋を経営する年下の少女フランジェリエッタの下で、共に働きながら情報を集める日々。  そんな中、とうとう国内で発症者が現れ、リーレニカは正体を隠しながら殺害を演じる羽目になる。  それだけでは留まらず、『特殊な花』を取り扱う生花店には、マシーナに魅入られたワケありの来客が後を絶たず――。  〈感染〉と〈隠密〉が交差するスパイファンタジー。
有明のジェミリオン
望まぬ結婚を強いられた、小国の王女・アリィ。 嫁ぎ先は、女を道具のように扱う帝国の皇太子。 逃げ場のない現実に、彼女は静かに死を覚悟していた。 そんな中、現れたのは――「バカで不細工」と噂される、第三皇子ユオ。 彼は侍女を惨殺し、血だまりの中で優しく笑った。 「ねぇ、僕と駆け落ちしない?」 その出会いは、全ての始まりだった。 やがてアリィは、彼の姿に初恋の人を重ねていく。 それが、世界の根幹に触れる記憶だとも知らずに――。 過去と未来と現在が交差する、ダークロマンスファンタジー。
アシュタルテと砂漠の女王
巨大なダムに支えられた砂漠の王国シェルバ。 女王シャールは、婚約者の裏切りをきっかけに王都を追われ、名も地位も失い砂漠へと逃れる。 砂漠を越える旅の果て、シャールは国の行方を左右する決断を迫られるーー 破滅の予言に彩られたアラビア風冒険ファンタジーです! 完結作品の連載なので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
No cover image
雪の降る夜、触れそうで触れない距離に揺れる二人。 冬の寒さは、誰かに近づく理由をくれる。 けれど一歩踏み出したその先にあるものを、まだ知らない。 ※男性同士の恋愛表現を含みます。
儚げな少年と思って助けたら魔界一最強の魔王様でした。
「おねえちゃん 僕のお嫁さんになって…」 奴隷の少年だと思い助け、 可愛がったら… 「…約束は守ってもらうからな オーロラ…破るなんてありえないよな?」 魔界一最強の魔王様でした。 これはメイドのオーロラが繰り広げる 魔族の最高頂点の魔王様に求婚されるまでの 異世界ファンタジー。
騙されましたわね、王子様!「メロメロ」にして国を乗っ取ってやりますわ!
『私の使命は、王子様をメロメロにして国を乗っ取ることですの!』 父の冗談を真に受けた8歳の公爵令嬢エリザベスが大暴走。 しかし婚約者の王子様はスパダリだった。 「私がメロメロになるんじゃないんですの! 私がメロメロにするんですのー!」 手強い王子様に、果たしてエリザベスは勝利できるのか!? 成長するにつれて少しずつ変化していく二人の関係は、やがて大事件に発展する! 8歳から15歳までのエリザベスと王子の関係を綴った、胸キュンラブコメです。 ※他サイトさんでも投稿しています ◇ ◇ ◇  11話完結済み、まとめ読みにもお勧めです!  【登場人物】 ■エリザベス 父親の冗談を真に受けて、「婚約者の王子様をメロメロにして国を乗っ取る」ことが使命だと勘違いした令嬢。 思い込みが激しく猪突猛進なところがあるが、基本的に育ちが良いので平和思考。 スパリオが大好き。 ■スパリオ王子 エリザベスと同い年の婚約者の王子。初めて見た時から、エリザベスのことは可愛いなと思っていた。幼い頃からスパダリの片鱗を見せつけてくる。でも、年相応に幼いところもあったりする。 エリザベスが大好き。
正義のカタチ ~火系超能力で秘密組織と戦う女子中学生は、世界を救うヒーローになりたい~
超能力が生体電気による超常現象だと判明し、超能力が当たり前になった現代の日本。ネット情報から独学で超能力を学んだ女子中学生の日野紅羽は、超能力を犯罪に使う謎の組織と戦っている。そんなある日、紅羽は下校中に組織の幹部からの奇襲を受けるのだった。
No cover image
平凡な朝を迎え、仕事へ向かう一人の男。 妻と愛犬に見送られながら家を出るその姿は、どこにでもある日常の一幕――のはずだった。 しかし彼の本当の仕事は、人知れず現れる怪異を討ち、喰らい、滅すること。 肉を食らえば肉体は再生する。だがその力は、確実に彼を人ならざる存在へと近づけていく。 それでも彼が戦う理由はただ一つ。 やっと取り戻した、かけがえのない日常を守るため。 愛する人に知られることなく、命を削り続ける男の静かな戦いを描く、現代怪異ファンタジー。
美来来(みらいらい)
美来来(みらいらい) / 沙華やや子
ロックバンド『美来来(みらいらい)』でボーカルを務める時計草こと美来(みらい)は26才、彼氏のいないチャーミングレディー。 美来の夢はハードコアなどで聴く『デス声』を出せるようになること。 ある日美来は、動画サイトで『デス声の出し方を教えくれるところ』を探していた。 そこで見つけたのが、なんとも怪しい『ラミーの一生懸命』というチャンネル。 身なりは派手な遊び人、しゃべるととーっても暗い雰囲気のラミー。 しかし見ると登録者数、ご、50万人?! このラミーと美来に不可思議な接点が生まれるのだが……。
急速冷凍ダンジョン ~転生してもグラタンは冷たいままでした~
急速冷凍ダンジョン ~転生してもグラタンは冷たいままでした~ / 冥界焔つむぎ
「知らんのか?洞窟で火を使うと息が苦しくなるんだぞ。最悪、死ぬ」 その洞窟は、氷より冷たく、宝より美味い。 火を拒む極寒の迷宮── 冒険者たちが命懸けで求めるのは、 古代文明が遺した“凍てつく食料庫”。 そこに眠るのは、魔物か、奇跡か、それとも──
煤まみれの少年と、暗き灯りの少女
煤まみれの少年と、暗き灯りの少女 / 今無ヅイ
世界樹の死骸(いしころ)を掘り、少年は「痛み」を燃やして生きる。 奈落へと掘り進む巨大な縦穴〈世界樹炭鉱〉。 罪人の子として生まれた少年コールは、古びた外骨格アーム「ハチ」を相棒に、肺を焼く煤煙病に耐えながら石炭を掘っていた。 彼の願いはひとつだけ。 いつか父が語った「本物の青い空」を、この目で見ること。 だが現実は過酷だった。 逃げ出すための金を稼ぐには、友を失い、痛みを呑み込み、ただ下へ下へと潜るしかない。 「奈落へ逃げるほど、多くを失う」 それが、この場所の掟だった。 そんなある日、コールは炭鉱の異常域で、人ならざる少女と出会う。 暗闇で星のような瞳を輝かせ、石炭を食べ、名もなき唄を口ずさむ少女。 彼女がコールの胸に触れた瞬間、あれほど彼を苦しめていた肺の痛みは、嘘のように消えた。 コールは少女に〈エオ〉という名を与える。 絶望ばかりを燃やす世界の底で出会った二人は、互いの孤独に触れながら、炭鉱のさらに深くへと進んでいく。 沈みながらしか辿り着けない場所で、それでも誰かと繋がろうとする。 これは、喪失の底から始まる、少年と少女の再生の物語。
竜人王子の魔女っ子リスタート〜優しすぎた竜人王子、裏切りを受けて暴君魔女に回帰する〜
竜人王子の魔女っ子リスタート〜優しすぎた竜人王子、裏切りを受けて暴君魔女に回帰する〜 / 炭酸吸い
人と魔族が争っていた時代を、竜人の王子――グリム・ノクシアスが終結させた。 小国の召使クレアと結婚するという理由で。 しかし、人間クレアと竜人グリムが結婚するには、どうしても竜人の一族の理解が必要だった。 グリムにはそれをクリアするための計画があった。 「魔族を殲滅して、人間と種族間の和平同盟を結ぶ」こと。 この建前さえあれば、種族を越えた愛が達成される。 その夜、悲劇が起きた。 竜山の麓で同盟を結ぶための交渉を取り付けたグリム。 だが、様子がおかしかった。 集まった全員がグリムを殺すための武器を持っている。 相手の要求は一つだった。 「魔竜因子を止めろ」 〝魔竜因子〟。 かつて、竜殺し――ドラゴンスレイヤーの力を求めた人間を殲滅するための死病。 しかし当のグリムには心当たりがない。 「妹の魔女を救うためには、竜人を殺すしかない」 相手はグリムを殺す気だった。 そして、衝突し――和平の前夜に、「卑怯な力」によって殺された。 「人間への優しさなど、何の意味もなかった……!」 死の間際に深く悔いたその心が、20年前の過去へとグリムを送り返す。 しかし転生先は、自分を呪い殺した〝人間の魔女〟。 ……のはずが、その体は魔力もなく、周囲にいじめられるだけの無力な少女だった。 最弱の体に宿る、最強の竜の魂。 王子としての誇りを胸に、今度こそ力で未来を掴み取る。 現役いじめられっ娘が優しさを捨てた暴君として成り上がる。回帰ファンタジー。
No cover image
風鈴を鳴らしたのは / 道上萌叶
冷たい風が吹いて聞こえてきたのは、くぐもった音だった。  音の発生源へと目を向けた私の目に入ったのは、色褪せた風鈴。  これは風鈴によって紡がれる、父娘の物語。  最後、風鈴を鳴らしたのは誰だったのでしょう。
いきなりキスしてきた美形の新入部員は私に懐いていた従兄弟
いきなりキスしてきた美形の新入部員は私に懐いていた従兄弟 / rpmカンパニー
テニスサークルのかっこいい新入部員は従兄弟の雅人くんだった。 彼の熱烈なアタックを見て周りは嫉妬しいじめが始まった。 何度も続くいじめに耐えていた時、雅人くんが……
神に選ばれなかった聖女は、死者の声を聞く
神に選ばれなかった聖女は、死者の声を聞く / 星喰ゆう
神に選ばれなかった少女セシア・エルシオンは、死者の声を聞く。 白祈院で“選ばれる側”として育てられながら、どこにも届かないまま生き残った彼女は、ある町で「白い家」と呼ばれる不気味な施設に辿り着く。 そこでは子どもたちが名前を奪われ、番号で管理され、静かに“上”へ送られていた。 消されていく声を聞いてしまったセシアは、現実的で腕の立つ女リゼと手を組み、白い家の底へ踏み込む。 やがて見えてくるのは、白い家だけでは終わらない、北舎、本舎へと連なる選別の仕組みだった。 世界の根に触れるほど、自分自身もまたその流れの中に置かれていたと知っていくセシア。 それでも彼女は、救える名前だけは取りこぼすまいと手を伸ばす。 これは、世界を変えられなかった少女が、それでも消されるはずだった名前を守り抜く物語。 静かな祈りの底で、選ばれなかった者たちの逃走と再生が始まる。
これが正解だった
これが正解だった / 暮宮 右京
合理的に判断し、いつも最良の結果になるように物事を選んできた僕は、気持ちのすれ違いから最愛の彼女と別れることになった。 数年後、病に冒された彼女が余命幾ばくもないと知らされた僕は、彼女に結婚を申し込む。 これが悲劇の始まりだったとしても、僕にとっては正解の道なのだと信じて。
ソウルガーディアンズ
ソウルガーディアンズ / Hachi Hachi
四大陸に聳え立つ大樹"ラヴィエル"。 生命はこの大樹から始まった――。 大樹には死者の魂が宿る。 大樹に触れ、死者との再会、傷や病を癒す。 人々は"ラヴィエル"に寄り添い生きている。 大樹に被害をもたらす者、獣や竜種…そして――。 脅威から大樹、世界の人々を守る守護者達"ソウルガーディアンズ"。 ソウルガーディアンズに所属するフィオルとその仲間たちの物語.....。
エスカレーターで片側を空けずに立ち止まって乗ったらメッタ刺しにされました。
エスカレーターで片側を空けずに立ち止まって乗ったらメッタ刺しにされました。 / どっぐす
都内の混雑した駅のエスカレーター。 会社員・相原亮二は、「歩かない・走らない」という貼り紙のルールに従い、右側に立ち止まって乗った。 後ろに人が詰まろうが、怒号が飛んでこようが、ナイフで刺されようが、槍で貫かれようが、弓矢を射かけられようが――どかない。 だって正しいのは俺なのだから。 ※注 この物語はフィクションです。駅でのエスカレーター利用のルールにつきましては、駅の案内等に従ってください。
リーレニカの壊れた世界
リーレニカの壊れた世界 / 炭酸吸い
“マシーナウイルス”という寄生細菌に侵され、怪物へ変異する病に侵された人類と、変異者を討伐するためにウイルスを技術転用して作り上げられた“デバイス”が流通する世界。  諜報員の少女リーレニカは、単身である国が隠し持っているとされる古代兵器――“生体型デバイス”を盗み出す任務に就いていた。花屋を経営する年下の少女フランジェリエッタの下で、共に働きながら情報を集める日々。  そんな中、とうとう国内で発症者が現れ、リーレニカは正体を隠しながら殺害を演じる羽目になる。  それだけでは留まらず、『特殊な花』を取り扱う生花店には、マシーナに魅入られたワケありの来客が後を絶たず――。  〈感染〉と〈隠密〉が交差するスパイファンタジー。
有明のジェミリオン
有明のジェミリオン / 豊平ののか
望まぬ結婚を強いられた、小国の王女・アリィ。 嫁ぎ先は、女を道具のように扱う帝国の皇太子。 逃げ場のない現実に、彼女は静かに死を覚悟していた。 そんな中、現れたのは――「バカで不細工」と噂される、第三皇子ユオ。 彼は侍女を惨殺し、血だまりの中で優しく笑った。 「ねぇ、僕と駆け落ちしない?」 その出会いは、全ての始まりだった。 やがてアリィは、彼の姿に初恋の人を重ねていく。 それが、世界の根幹に触れる記憶だとも知らずに――。 過去と未来と現在が交差する、ダークロマンスファンタジー。
アシュタルテと砂漠の女王
アシュタルテと砂漠の女王 / ヤマモト マルタ
巨大なダムに支えられた砂漠の王国シェルバ。 女王シャールは、婚約者の裏切りをきっかけに王都を追われ、名も地位も失い砂漠へと逃れる。 砂漠を越える旅の果て、シャールは国の行方を左右する決断を迫られるーー 破滅の予言に彩られたアラビア風冒険ファンタジーです! 完結作品の連載なので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
No cover image
冬は、君に近づくいい訳になる / 鶴田 巡
雪の降る夜、触れそうで触れない距離に揺れる二人。 冬の寒さは、誰かに近づく理由をくれる。 けれど一歩踏み出したその先にあるものを、まだ知らない。 ※男性同士の恋愛表現を含みます。
儚げな少年と思って助けたら魔界一最強の魔王様でした。
儚げな少年と思って助けたら魔界一最強の魔王様でした。 / カントリー
「おねえちゃん 僕のお嫁さんになって…」 奴隷の少年だと思い助け、 可愛がったら… 「…約束は守ってもらうからな オーロラ…破るなんてありえないよな?」 魔界一最強の魔王様でした。 これはメイドのオーロラが繰り広げる 魔族の最高頂点の魔王様に求婚されるまでの 異世界ファンタジー。
騙されましたわね、王子様!「メロメロ」にして国を乗っ取ってやりますわ!
騙されましたわね、王子様!「メロメロ」にして国を乗っ取ってやりますわ! / 霧原いと
『私の使命は、王子様をメロメロにして国を乗っ取ることですの!』 父の冗談を真に受けた8歳の公爵令嬢エリザベスが大暴走。 しかし婚約者の王子様はスパダリだった。 「私がメロメロになるんじゃないんですの! 私がメロメロにするんですのー!」 手強い王子様に、果たしてエリザベスは勝利できるのか!? 成長するにつれて少しずつ変化していく二人の関係は、やがて大事件に発展する! 8歳から15歳までのエリザベスと王子の関係を綴った、胸キュンラブコメです。 ※他サイトさんでも投稿しています ◇ ◇ ◇  11話完結済み、まとめ読みにもお勧めです!  【登場人物】 ■エリザベス 父親の冗談を真に受けて、「婚約者の王子様をメロメロにして国を乗っ取る」ことが使命だと勘違いした令嬢。 思い込みが激しく猪突猛進なところがあるが、基本的に育ちが良いので平和思考。 スパリオが大好き。 ■スパリオ王子 エリザベスと同い年の婚約者の王子。初めて見た時から、エリザベスのことは可愛いなと思っていた。幼い頃からスパダリの片鱗を見せつけてくる。でも、年相応に幼いところもあったりする。 エリザベスが大好き。
正義のカタチ ~火系超能力で秘密組織と戦う女子中学生は、世界を救うヒーローになりたい~
正義のカタチ ~火系超能力で秘密組織と戦う女子中学生は、世界を救うヒーローになりたい~ / 大嶋隼輔
超能力が生体電気による超常現象だと判明し、超能力が当たり前になった現代の日本。ネット情報から独学で超能力を学んだ女子中学生の日野紅羽は、超能力を犯罪に使う謎の組織と戦っている。そんなある日、紅羽は下校中に組織の幹部からの奇襲を受けるのだった。
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今日もいつもの朝が来る / 武者小路参丸
平凡な朝を迎え、仕事へ向かう一人の男。 妻と愛犬に見送られながら家を出るその姿は、どこにでもある日常の一幕――のはずだった。 しかし彼の本当の仕事は、人知れず現れる怪異を討ち、喰らい、滅すること。 肉を食らえば肉体は再生する。だがその力は、確実に彼を人ならざる存在へと近づけていく。 それでも彼が戦う理由はただ一つ。 やっと取り戻した、かけがえのない日常を守るため。 愛する人に知られることなく、命を削り続ける男の静かな戦いを描く、現代怪異ファンタジー。