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最終更新: 2026年04月21日 22時37分

蓮華 ― 迷いを越えて辿る場所 ―
小さな島国「泉翔国」は、荒廃する大陸・四国から何度も侵略を受け、その度に国力と人々の心を削られていた。そんな中、女神から十六歳の洗礼を受けた者の中から戦士を選ぶと神託が下る。以来、洗礼者の中から戦士たちが選ばれ、国を守る盾となっていく。 神託に従って生まれた戦士たちには、護りの三日月印と、その中でも選ばれし者に授けられる蓮華の印。それらはただ一つ、「護るために戦う」ことを使命とした証。 主人公・藤川麻乃(ふじかわあさの)もまた、蓮華の印を持つ者として育ち、仲間とともに防衛の最前線へと身を投じていく。 麻乃は「伝承の血筋」を持つ家系の末裔であり、その血筋は「鬼神」と呼ばれていた。麻乃本人はそんな重責を嫌い、ただ平穏な日常を望むも、次第に力の覚醒や周囲からの過剰な期待に巻き込まれていく。 戦線はやがて、ジャセンベル・ロマジェリカ・庸儀・ヘイトと大陸勢力も巻き込み、国際的な戦況へと展開。ロマジェリカの軍師による陰謀によって、大量動員と戦死を覚悟した出撃が強いられる中、麻乃は紅き華と呼ばれ、各勢力から思惑と期待を寄せられていく。 泉翔国を、大切な仲間を、そして自分自身の大切なものを守る意志と、悪意に歪められた現実との間で揺れ動きながらも、島国と大陸との大規模戦争の最前線へと向かっていく。最終的に麻乃が下した決断は――。
美人製造機-生産・正餐・凄惨・清算
「せいさん」という言葉を巡る、4つの短編集。 命を“生産”しようとする少女。 完璧な“正餐”にこだわる男の狂気。 愛の果てに、“凄惨”な運命を辿る男。 そして、過去を“清算”できなかった父が迎える結末。 同じ音を持ちながら、意味も物語も全く異なる「せいさん」 それぞれの物語は独立しながら、どこかで心の闇がつながっている――。 静かに狂いはじめる日常。 「せいさん」とは、始まりか、それとも終わりか。 人間の欲・愛・罪・孤独を描く、背筋が冷える連作短編集。
餓鬼憑きあるいはヒダル神による一怪異
3年前に「あやかし保護法」が制定され、人間とあやかしの共存が曲がりなりにも決定した。  しかし、人と違う力をもったあやかしは社会から弾かれ、あやかしの一部もまた人に害を及ぼし続ける──。  あやかし研究所の吉良伸也の元に現れた相談者は、「食の異常」を抱えていた。  背景にあやかしの存在を仮定した吉良は、原因究明に乗り出すが、爆発的に同じ症状の人間が増えていく。  吉良は、警察に新設されたあやかし対策・相談課の月岡刑事とともに一連の現象の背後にある事件に迫っていく。
縄に絡まる
ある日、失恋でやけになっていた深雪は、SNSで見かけた緊縛の写真に惹かれ、その写真のモデルである抄妓が店長を務める縄サロン「翠」を訪れます。そこで、縄の師である國村城先生との出会いを果たし、初めての緊縛体験で、性的なものではない、心のこもった優しい縄に深い癒しと心地よさを感じ、この趣味に没頭していきます。 そこで出会った先生の縄に癒やされ、居場所を見つけた深雪は、そこで出会う様々な人々との交流を通して成長していきます。 それは、彼女にとって新たな旅の始まりであり、かけがえのない人との絆を育む物語でもありました。
独裁者の姫
ディグニス帝国の皇女リアナは17歳になったが、まだ結婚相手も決まっていないことが恥ずかしいと感じていた。そんなある日、嫌々出向いた社交界でひと悶着起きた後に、野良ネズミに導かれるように今まで見たことのない部屋を見つける。そこには父の名が記された一冊の本があった。それには、まだ来ていない未来のことが記されていた……     ー半年後、我が娘を……               暗殺するー  皇室心理戦サスペンス。  以前、別の投稿サイトで、注目の新人作でピックアップされたものです!
桜の朽木に虫の這うこと
「人間って、何だろう?」 十六歳の少年ウツロは、山奥の隠れ里でそんなことばかり考えていた。 彼は親に捨てられ、同じ境遇・年齢の少年アクタとともに、殺し屋・似嵐鏡月(にがらし きょうげつ)の手で育てられ、厳しくも楽しい日々を送っていた。 しかしある夜、謎の凶賊たちが里を襲い、似嵐鏡月とアクタは身を呈してウツロを逃がす。 だが彼は、この世とあの世の境に咲くという異界の支配者・魔王桜(まおうざくら)に出会い、「アルトラ」と呼ばれる異能力を植えつけられてしまう。 目を覚ましたウツロは、とある洋館風アパートの一室で、四人の少年少女と出会う。 心やさしい真田龍子(さなだ りょうこ)、気の強い星川雅(ほしかわ みやび)、気性の荒い南柾樹(みなみ まさき)、そして龍子の実弟で考え癖のある真田虎太郎(さなだ こたろう)。 彼らはみな「アルトラ使い」であり、ウツロはアルトラ使いを管理・監督する組織によって保護されていたのだ。 ウツロは彼らとの交流を通して、ときに救われ、ときに傷つき、自分の進むべき道を見出そうとする―― <作者から> この小説には表現上、必要最低限の残酷描写・暴力描写・性描写・グロテスク描写などが含まれています。 細心の注意は払いますが、当該描写に拒否感を示される方は、閲覧に際し、じゅうぶんにご留意ください。 ほかのサイトにも投稿しています。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハカタ
時は202X年……世は例のウイルスがまん延し、人々は新しい生活を余儀なくされた。 職を失い、心を病み、様々な家庭を絶望へと引きずり込んでいく……。 だが、そんな暗黒時代に一筋の光を当てる存在が、博多のどっかに誕生した。 これは一人の中年男性が経験した。 とても奇妙な体験談である。
悪女は破滅を身ごもる~断罪された私を、ヒロインより愛するというの?~
――私が、「悪女」として断罪される時がきたのね。 乙女ゲームの世界に転生した「悪女」アヴリーヌ。 前世で恋人に裏切られた彼女は、ゲームのヒロイン・エマに断罪され、捕らえられる。 ところが追放されるはずのアヴリーヌを、エマの恋人・ジェイドが誘拐し、監禁する。 「あの子なら利用しただけだ。 一目見た瞬間から、僕は貴女の虜だったんだ」 歳下の麗しの侯爵、ジェイド。 狂おしいほどの情熱でアヴリーヌを求めてくる彼に、傷ついたままのアヴリーヌの心が揺れ動く。 「私をずっと愛して。どこにもいかないで」 やがてアヴリーヌはジェイドとの愛に溺れていく。 ――これは「悪女」が、世界を壊してでも、 愛と幸福を得ようと決めた物語。
水底に光ともり神は巫女を愛する
BL/和風ファンタジー/阿澄は広大な屋敷で、一途に愛してくれる旦那様と幸せな日々を送っている。だが阿澄は過去の記憶が無いことを不安に思い、あることをきっかけに過去の自分に繋がる幻をみる。 何か隠しているらしい旦那様への不審を拭い去るために記憶を取り戻そうとする阿澄。その行動は、二人だけの幸せな箱庭を崩壊させることに繋がっていく――。 神(蛇神)×人(巫女)の強く想い合う愛情をドラマチックに描いた短編です。ハッピーエンドをお約束。※約14800字。多少の暴力表現あり。
あだばなだらけ
※R15は一応の流血描写的なあれです。 世間から隔絶された女子生徒だけの学園。女の子同士のなんらかの友情とかがあります。
縛り合いから始まる・・・
縛り合いから始まる・・・ 初恋の物語です。 若者の心を掴む衝撃の出会い。 ある日、写真展で一枚の緊縛写真に心を奪われた大学生の智幸は、初恋の相手、萌子と偶然の再会を果たす。 彼らをつないだのは、偶然にも同じ写真だった。 互いに惹かれ合いながらも不器用な二人は、縄の世界で距離を縮めていく。 これは、一本の縄から始まった、不器用でピュアな青春ラブストーリー。二人の関係は、細い縄を重ねるように、もつれ、絡み合い、そして強く結ばれていく。 彼らが選んだ「愛の形」の結末は――。
【草稿】炎鎖の輪舞-剣戟の森-
目の前で、慕っていた聖女、エルカを殺されたアシェイラは復讐を誓う。 かつて、同じアリアンフロッドの戦士であり、初恋の相手だったリースヴェルトにアシェイラは血で購わせることを決意する。 「今、ここにいるのは、復讐のためならばどんなことでもする獣だ。血を吸い、肉を喰らい、骨を噛み砕く獣」 時にアルフィリン帝国は大陸へ侵略へと乗り出し、混迷の時代を迎えていた。大陸を駆けるアシェイラが掴むのは、勝利の杯か、それとも、夢のかけらか……。 いざ、扉を開けて、物語をはじめよう。
【BL】異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ! ミチル is Love …
くしゃみ転移シリーズ第4.5弾幕間03です!  くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐコメディです!  さえない男子高校生の坂之下ミチルは卒業式を終えたばかり。キャンパスライフを夢見て美容院へ出かける途中、大量の鳥の羽に囲まれた。思わずくしゃみをしてしまったミチルは突然異世界に飛ばされてしまった。  転移したフラーウムという国で、イケメン毒舌師範・ジンの弟子になったミチル。武道大会で出現したベスティアをジンとともに倒したのだが、この事件の背後にはジンの宿敵・鐘馗会の影が! 一味を追ったジンとミチルは、懐かしい三人のイケメン達と再会を果たす…! 【登場予定のイケメン達】 ◎第1のイケメン ぽんこつナイト ジェイ・アルバトロス(22) ◎第2のイケメン ホスト系アサシン アニー・ククルス(26) ◎第3のイケメン 小悪魔プリンス エリオット・ラニウス(25) ◎第4のイケメン 毒舌師範 ジン・グルース(33) 四人の攻めがミチルを巡って揉めたり、ベスティアの謎に迫るお話です。 (↓後続シリーズに登場予定) ◎第5のイケメン 優しいバーサーカー ◎第6のイケメン 孤独なヴィラン 【前シリーズはこちら】 ◎Meets01 ぽんこつナイト ◎Meets02 ホスト系アサシン ◎Interlude01 ぽんこつナイトVSホストアサシン ◎Meets03 小悪魔プリンス ◎Interlude02 トライアングルSOS! ◎Meets04 毒舌師範 ※表紙は友人の百和様に描いていただきました。転用転載等はしないでください。 ※※本作は「小説家になろう」「エブリスタ」などにも投稿しています。
ピュア
〈誰にも甘えなければ、自由に生きられる〉という独自の哲学をもって奔放に生きる高校生の深澄。そんな彼女にとって、幼馴染の夏芽は理想的な存在だった。 明るく素直で人を疑うことを知らない夏芽。世界を愛し、世界に愛された夏芽。その“不自然な幼さ”に終止符を打ちたいと願い、行動していく中で、深澄は純粋さという概念の歪つな本質に触れていくことになる。 ©有希穂
二人の彼女がいる理由
<お詫びとお断り> 本作「二人の彼女がいる理由」を別のWeb小説プラットフォームで独占的に連載することにいたしました。そのため、本作の第8話以降についてはSolispiaでの掲載を取り下げさせていただきました。ご不便をおかけして申し訳ありません。また、これまでのご愛読に心から感謝いたします。 ちなみに、本作の移転先のURLは以下の通りです。 https://www.goodnovel.com/book/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1_31001196082 他の作品は以前通り掲載しております。どうか今後ともよろしくお願いいたします。 G3M 塚原範経は内気で人付き合いが苦手だが頭脳明晰な高校生。そして最先端の人工知能の開発者である。文化祭の準備のためにドローン搭載型光学迷彩機能付きのカメラを高校に持ち込んだせいで、校内の盗撮事件の嫌疑をかけられてしまう。居たたまれなくなった範経は家出を画策するが、意図を知った由紀と祥子の二人の彼女に拉致されてしまい……。 二人の彼女を持つ高校生、塚原範経の学園ハーレムものブラコン要素とドロドロドラマありのラブコメファンタジー、ここに開幕! <主な登場人物> 塚原範経・・・・・高校生、本編の主人公 唐崎由紀・・・・・範経のクラスメイト、範経の彼女 唐崎裕子・・・・・由紀の母親 唐崎隆行・・・・・由紀の父親 椿祥子・・・・・・範経のクラスメイト、範経の彼女 椿真理子・・・・・祥子の母親 滝川玲子・・・・・範経のクラスメイト、学級委員 遠藤猛・・・・・・範経のクラスメイト、由紀に片思いをしている 塚原美登里・・・・範経の姉 塚原幸一・・・・・範経の父親 塚原寛子・・・・・範経の母親 塚原圭・・・・・・範経の双子の妹 塚原明・・・・・・範経の双子の妹 塚原真由美・・・・範経の叔母 宮田恵子・・・・・範経の義理の母親 宮田麗華・・・・・範経の義理の妹、小学生 前川涼子・・・・・範経の従姉 ロバート・アンダーソン・・・・・ネオジェネ社の社長 シャーロット・アンダーソン・・・ロバートの娘 レイ・・・・・・・人工知能の人型端末
巫女たちの関ケ原
神の元に巫女が支配する日本に、西日本から異教である仏教軍が攻め寄せ、京の都を落とし、伊勢神宮を奪った。 日本の象徴的な最高権力者である日本巫女も捕らえられた。 伊勢神宮奪還と日本巫女の救出のために、各国の国巫女たちは神軍を組織して仏教軍に立ち向かう。 信濃国巫女になったばかりの十七歳の諏訪凛香は、軍神の生まれ変わりと称されるたぐいまれな戦術能力で、仏教軍を打ち破っていった。
複製人形〜レプリカドール〜
突然の理不尽な事件のために将来を閉ざされた男は、辿り着いた非合法研究所(ラボ)で美しい『人形』に出逢う。  ネイトが研究者として生きるためにやって来たラボ。 二度と戻れない覚悟で訪れた場所で彼を待っていたのは、癖の強い先輩と生産後13年のクローン・レティだった。 前任者に人間のような教育を施されたらしい「実験体」にネイトは戸惑う。 所詮ここのクローンはオリジナルの予備部品でしかない存在で、『人間』ではないのに。 喋る、笑う、──無邪気に慕ってくる感情豊かな美少女。 人間の形をした「実験体」にネイトの研究者としての常識が揺らいだ。 可愛い、愛しい、レプリカドール。 お前にこの先待ち受けているのは……。  *「R15」にしていますが、「性描写」は一切ありません。多少残虐表現があるためです。  ●素敵なイラストはあニキさんにお描きいただきました〜(*´Д`*)
No cover image
何気ない青春を送るロウとショウ ドキドキワクワク恋愛小説?! スロー学園ライフから異世界移送?! 予想もつかないラブコメディー キャラクター 「狼・ロウ」  誕生日12/3 「蛸・ショウ」 誕生日3/2 「涙・ルイ」 誕生日10/18 「軽・カル」 誕生日12/20 「剥・ハク」 誕生日8/9 「彩・サイ」 誕生日8/9 「夜・ヨル」 誕生日6/29
悪鬼の凱歌
京都の街に、悪鬼どもが解き放たれた。強力な悪霊が進化して悪鬼となったそれらは、市民の魂を喰らい、街を恐怖のどん底へ突き落す。やがて京都は、悪鬼の跋扈するゴーストタウンとなってしまう。しかも、このまま放っておくとやつらを閉じ込めている結界が破壊されて、今度は日本全土へとその悪鬼どもが広まってしまうという、まさに絶望的な状態だった。そんな状況を打開すべく、七人の霊能者が立ち上がる。『霊媒師の助手』シリーズ2作目。 表紙のイラストはさふ亞おんさんに書いていただきました。下にpixivのURLを貼っておきます。 *R18の絵を描く方ですので、苦手な人はご注意ください。 https://www.pixiv.net/users/24053671  たびたび、暴力的なシーンだったり、発言だったりがでることがありますが、本作は不適切な言動を容認したり推奨したりするもではないことをご了承ください。
銀白の下の道化師
この作品は、執筆予定の長編作品の序章として書いたものです。 −−−−−−−− 風も止んだ広場に、老犬と道化師だけが残されていた。 かつて王国の劇場で喝采を浴びた道化師は、今宵、満月の下で最後の演目を始める。 無言劇の中で語られるのは、王と三人の王子、そして亡者に飲み込まれた王国の末路。 誰も笑わぬ舞台の果てに、老犬が吠える――それは沈黙を裂くファンファーレ。 帽子が置かれ、夜が終わる。 語られぬ者の誇りが、銀白の光の中で継承されていく。
蓮華 ― 迷いを越えて辿る場所 ―
蓮華 ― 迷いを越えて辿る場所 ― / 釜瑪秋摩
小さな島国「泉翔国」は、荒廃する大陸・四国から何度も侵略を受け、その度に国力と人々の心を削られていた。そんな中、女神から十六歳の洗礼を受けた者の中から戦士を選ぶと神託が下る。以来、洗礼者の中から戦士たちが選ばれ、国を守る盾となっていく。 神託に従って生まれた戦士たちには、護りの三日月印と、その中でも選ばれし者に授けられる蓮華の印。それらはただ一つ、「護るために戦う」ことを使命とした証。 主人公・藤川麻乃(ふじかわあさの)もまた、蓮華の印を持つ者として育ち、仲間とともに防衛の最前線へと身を投じていく。 麻乃は「伝承の血筋」を持つ家系の末裔であり、その血筋は「鬼神」と呼ばれていた。麻乃本人はそんな重責を嫌い、ただ平穏な日常を望むも、次第に力の覚醒や周囲からの過剰な期待に巻き込まれていく。 戦線はやがて、ジャセンベル・ロマジェリカ・庸儀・ヘイトと大陸勢力も巻き込み、国際的な戦況へと展開。ロマジェリカの軍師による陰謀によって、大量動員と戦死を覚悟した出撃が強いられる中、麻乃は紅き華と呼ばれ、各勢力から思惑と期待を寄せられていく。 泉翔国を、大切な仲間を、そして自分自身の大切なものを守る意志と、悪意に歪められた現実との間で揺れ動きながらも、島国と大陸との大規模戦争の最前線へと向かっていく。最終的に麻乃が下した決断は――。
美人製造機-生産・正餐・凄惨・清算
美人製造機-生産・正餐・凄惨・清算 / 白美希結
「せいさん」という言葉を巡る、4つの短編集。 命を“生産”しようとする少女。 完璧な“正餐”にこだわる男の狂気。 愛の果てに、“凄惨”な運命を辿る男。 そして、過去を“清算”できなかった父が迎える結末。 同じ音を持ちながら、意味も物語も全く異なる「せいさん」 それぞれの物語は独立しながら、どこかで心の闇がつながっている――。 静かに狂いはじめる日常。 「せいさん」とは、始まりか、それとも終わりか。 人間の欲・愛・罪・孤独を描く、背筋が冷える連作短編集。
餓鬼憑きあるいはヒダル神による一怪異
餓鬼憑きあるいはヒダル神による一怪異 / フクロウ
3年前に「あやかし保護法」が制定され、人間とあやかしの共存が曲がりなりにも決定した。  しかし、人と違う力をもったあやかしは社会から弾かれ、あやかしの一部もまた人に害を及ぼし続ける──。  あやかし研究所の吉良伸也の元に現れた相談者は、「食の異常」を抱えていた。  背景にあやかしの存在を仮定した吉良は、原因究明に乗り出すが、爆発的に同じ症状の人間が増えていく。  吉良は、警察に新設されたあやかし対策・相談課の月岡刑事とともに一連の現象の背後にある事件に迫っていく。
縄に絡まる
縄に絡まる / 國村城太郎
ある日、失恋でやけになっていた深雪は、SNSで見かけた緊縛の写真に惹かれ、その写真のモデルである抄妓が店長を務める縄サロン「翠」を訪れます。そこで、縄の師である國村城先生との出会いを果たし、初めての緊縛体験で、性的なものではない、心のこもった優しい縄に深い癒しと心地よさを感じ、この趣味に没頭していきます。 そこで出会った先生の縄に癒やされ、居場所を見つけた深雪は、そこで出会う様々な人々との交流を通して成長していきます。 それは、彼女にとって新たな旅の始まりであり、かけがえのない人との絆を育む物語でもありました。
独裁者の姫
独裁者の姫 / ジョンセンフン
ディグニス帝国の皇女リアナは17歳になったが、まだ結婚相手も決まっていないことが恥ずかしいと感じていた。そんなある日、嫌々出向いた社交界でひと悶着起きた後に、野良ネズミに導かれるように今まで見たことのない部屋を見つける。そこには父の名が記された一冊の本があった。それには、まだ来ていない未来のことが記されていた……     ー半年後、我が娘を……               暗殺するー  皇室心理戦サスペンス。  以前、別の投稿サイトで、注目の新人作でピックアップされたものです!
桜の朽木に虫の這うこと
桜の朽木に虫の這うこと / 朽木桜斎
「人間って、何だろう?」 十六歳の少年ウツロは、山奥の隠れ里でそんなことばかり考えていた。 彼は親に捨てられ、同じ境遇・年齢の少年アクタとともに、殺し屋・似嵐鏡月(にがらし きょうげつ)の手で育てられ、厳しくも楽しい日々を送っていた。 しかしある夜、謎の凶賊たちが里を襲い、似嵐鏡月とアクタは身を呈してウツロを逃がす。 だが彼は、この世とあの世の境に咲くという異界の支配者・魔王桜(まおうざくら)に出会い、「アルトラ」と呼ばれる異能力を植えつけられてしまう。 目を覚ましたウツロは、とある洋館風アパートの一室で、四人の少年少女と出会う。 心やさしい真田龍子(さなだ りょうこ)、気の強い星川雅(ほしかわ みやび)、気性の荒い南柾樹(みなみ まさき)、そして龍子の実弟で考え癖のある真田虎太郎(さなだ こたろう)。 彼らはみな「アルトラ使い」であり、ウツロはアルトラ使いを管理・監督する組織によって保護されていたのだ。 ウツロは彼らとの交流を通して、ときに救われ、ときに傷つき、自分の進むべき道を見出そうとする―― <作者から> この小説には表現上、必要最低限の残酷描写・暴力描写・性描写・グロテスク描写などが含まれています。 細心の注意は払いますが、当該描写に拒否感を示される方は、閲覧に際し、じゅうぶんにご留意ください。 ほかのサイトにも投稿しています。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハカタ
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハカタ / 味噌村幸太郎
時は202X年……世は例のウイルスがまん延し、人々は新しい生活を余儀なくされた。 職を失い、心を病み、様々な家庭を絶望へと引きずり込んでいく……。 だが、そんな暗黒時代に一筋の光を当てる存在が、博多のどっかに誕生した。 これは一人の中年男性が経験した。 とても奇妙な体験談である。
悪女は破滅を身ごもる~断罪された私を、ヒロインより愛するというの?~
悪女は破滅を身ごもる~断罪された私を、ヒロインより愛するというの?~ / ツジウチミサト
――私が、「悪女」として断罪される時がきたのね。 乙女ゲームの世界に転生した「悪女」アヴリーヌ。 前世で恋人に裏切られた彼女は、ゲームのヒロイン・エマに断罪され、捕らえられる。 ところが追放されるはずのアヴリーヌを、エマの恋人・ジェイドが誘拐し、監禁する。 「あの子なら利用しただけだ。 一目見た瞬間から、僕は貴女の虜だったんだ」 歳下の麗しの侯爵、ジェイド。 狂おしいほどの情熱でアヴリーヌを求めてくる彼に、傷ついたままのアヴリーヌの心が揺れ動く。 「私をずっと愛して。どこにもいかないで」 やがてアヴリーヌはジェイドとの愛に溺れていく。 ――これは「悪女」が、世界を壊してでも、 愛と幸福を得ようと決めた物語。
水底に光ともり神は巫女を愛する
水底に光ともり神は巫女を愛する / ツジウチミサト
BL/和風ファンタジー/阿澄は広大な屋敷で、一途に愛してくれる旦那様と幸せな日々を送っている。だが阿澄は過去の記憶が無いことを不安に思い、あることをきっかけに過去の自分に繋がる幻をみる。 何か隠しているらしい旦那様への不審を拭い去るために記憶を取り戻そうとする阿澄。その行動は、二人だけの幸せな箱庭を崩壊させることに繋がっていく――。 神(蛇神)×人(巫女)の強く想い合う愛情をドラマチックに描いた短編です。ハッピーエンドをお約束。※約14800字。多少の暴力表現あり。
あだばなだらけ
あだばなだらけ / 六丸
※R15は一応の流血描写的なあれです。 世間から隔絶された女子生徒だけの学園。女の子同士のなんらかの友情とかがあります。
縛り合いから始まる・・・
縛り合いから始まる・・・ / 國村城太郎
縛り合いから始まる・・・ 初恋の物語です。 若者の心を掴む衝撃の出会い。 ある日、写真展で一枚の緊縛写真に心を奪われた大学生の智幸は、初恋の相手、萌子と偶然の再会を果たす。 彼らをつないだのは、偶然にも同じ写真だった。 互いに惹かれ合いながらも不器用な二人は、縄の世界で距離を縮めていく。 これは、一本の縄から始まった、不器用でピュアな青春ラブストーリー。二人の関係は、細い縄を重ねるように、もつれ、絡み合い、そして強く結ばれていく。 彼らが選んだ「愛の形」の結末は――。
【草稿】炎鎖の輪舞-剣戟の森-
【草稿】炎鎖の輪舞-剣戟の森- / なりちかてる
目の前で、慕っていた聖女、エルカを殺されたアシェイラは復讐を誓う。 かつて、同じアリアンフロッドの戦士であり、初恋の相手だったリースヴェルトにアシェイラは血で購わせることを決意する。 「今、ここにいるのは、復讐のためならばどんなことでもする獣だ。血を吸い、肉を喰らい、骨を噛み砕く獣」 時にアルフィリン帝国は大陸へ侵略へと乗り出し、混迷の時代を迎えていた。大陸を駆けるアシェイラが掴むのは、勝利の杯か、それとも、夢のかけらか……。 いざ、扉を開けて、物語をはじめよう。
【BL】異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ! ミチル is Love …
【BL】異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ! ミチル is Love … / 城山リツ
くしゃみ転移シリーズ第4.5弾幕間03です!  くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐコメディです!  さえない男子高校生の坂之下ミチルは卒業式を終えたばかり。キャンパスライフを夢見て美容院へ出かける途中、大量の鳥の羽に囲まれた。思わずくしゃみをしてしまったミチルは突然異世界に飛ばされてしまった。  転移したフラーウムという国で、イケメン毒舌師範・ジンの弟子になったミチル。武道大会で出現したベスティアをジンとともに倒したのだが、この事件の背後にはジンの宿敵・鐘馗会の影が! 一味を追ったジンとミチルは、懐かしい三人のイケメン達と再会を果たす…! 【登場予定のイケメン達】 ◎第1のイケメン ぽんこつナイト ジェイ・アルバトロス(22) ◎第2のイケメン ホスト系アサシン アニー・ククルス(26) ◎第3のイケメン 小悪魔プリンス エリオット・ラニウス(25) ◎第4のイケメン 毒舌師範 ジン・グルース(33) 四人の攻めがミチルを巡って揉めたり、ベスティアの謎に迫るお話です。 (↓後続シリーズに登場予定) ◎第5のイケメン 優しいバーサーカー ◎第6のイケメン 孤独なヴィラン 【前シリーズはこちら】 ◎Meets01 ぽんこつナイト ◎Meets02 ホスト系アサシン ◎Interlude01 ぽんこつナイトVSホストアサシン ◎Meets03 小悪魔プリンス ◎Interlude02 トライアングルSOS! ◎Meets04 毒舌師範 ※表紙は友人の百和様に描いていただきました。転用転載等はしないでください。 ※※本作は「小説家になろう」「エブリスタ」などにも投稿しています。
ピュア
ピュア / 有希穂(ゆっけ)
〈誰にも甘えなければ、自由に生きられる〉という独自の哲学をもって奔放に生きる高校生の深澄。そんな彼女にとって、幼馴染の夏芽は理想的な存在だった。 明るく素直で人を疑うことを知らない夏芽。世界を愛し、世界に愛された夏芽。その“不自然な幼さ”に終止符を打ちたいと願い、行動していく中で、深澄は純粋さという概念の歪つな本質に触れていくことになる。 ©有希穂
二人の彼女がいる理由
二人の彼女がいる理由 / G3M
<お詫びとお断り> 本作「二人の彼女がいる理由」を別のWeb小説プラットフォームで独占的に連載することにいたしました。そのため、本作の第8話以降についてはSolispiaでの掲載を取り下げさせていただきました。ご不便をおかけして申し訳ありません。また、これまでのご愛読に心から感謝いたします。 ちなみに、本作の移転先のURLは以下の通りです。 https://www.goodnovel.com/book/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1_31001196082 他の作品は以前通り掲載しております。どうか今後ともよろしくお願いいたします。 G3M 塚原範経は内気で人付き合いが苦手だが頭脳明晰な高校生。そして最先端の人工知能の開発者である。文化祭の準備のためにドローン搭載型光学迷彩機能付きのカメラを高校に持ち込んだせいで、校内の盗撮事件の嫌疑をかけられてしまう。居たたまれなくなった範経は家出を画策するが、意図を知った由紀と祥子の二人の彼女に拉致されてしまい……。 二人の彼女を持つ高校生、塚原範経の学園ハーレムものブラコン要素とドロドロドラマありのラブコメファンタジー、ここに開幕! <主な登場人物> 塚原範経・・・・・高校生、本編の主人公 唐崎由紀・・・・・範経のクラスメイト、範経の彼女 唐崎裕子・・・・・由紀の母親 唐崎隆行・・・・・由紀の父親 椿祥子・・・・・・範経のクラスメイト、範経の彼女 椿真理子・・・・・祥子の母親 滝川玲子・・・・・範経のクラスメイト、学級委員 遠藤猛・・・・・・範経のクラスメイト、由紀に片思いをしている 塚原美登里・・・・範経の姉 塚原幸一・・・・・範経の父親 塚原寛子・・・・・範経の母親 塚原圭・・・・・・範経の双子の妹 塚原明・・・・・・範経の双子の妹 塚原真由美・・・・範経の叔母 宮田恵子・・・・・範経の義理の母親 宮田麗華・・・・・範経の義理の妹、小学生 前川涼子・・・・・範経の従姉 ロバート・アンダーソン・・・・・ネオジェネ社の社長 シャーロット・アンダーソン・・・ロバートの娘 レイ・・・・・・・人工知能の人型端末
巫女たちの関ケ原
巫女たちの関ケ原 / 結神景司
神の元に巫女が支配する日本に、西日本から異教である仏教軍が攻め寄せ、京の都を落とし、伊勢神宮を奪った。 日本の象徴的な最高権力者である日本巫女も捕らえられた。 伊勢神宮奪還と日本巫女の救出のために、各国の国巫女たちは神軍を組織して仏教軍に立ち向かう。 信濃国巫女になったばかりの十七歳の諏訪凛香は、軍神の生まれ変わりと称されるたぐいまれな戦術能力で、仏教軍を打ち破っていった。
複製人形〜レプリカドール〜
複製人形〜レプリカドール〜 / りん
突然の理不尽な事件のために将来を閉ざされた男は、辿り着いた非合法研究所(ラボ)で美しい『人形』に出逢う。  ネイトが研究者として生きるためにやって来たラボ。 二度と戻れない覚悟で訪れた場所で彼を待っていたのは、癖の強い先輩と生産後13年のクローン・レティだった。 前任者に人間のような教育を施されたらしい「実験体」にネイトは戸惑う。 所詮ここのクローンはオリジナルの予備部品でしかない存在で、『人間』ではないのに。 喋る、笑う、──無邪気に慕ってくる感情豊かな美少女。 人間の形をした「実験体」にネイトの研究者としての常識が揺らいだ。 可愛い、愛しい、レプリカドール。 お前にこの先待ち受けているのは……。  *「R15」にしていますが、「性描写」は一切ありません。多少残虐表現があるためです。  ●素敵なイラストはあニキさんにお描きいただきました〜(*´Д`*)
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桜が"ちる"まで一生君を離さない / 天野狼
何気ない青春を送るロウとショウ ドキドキワクワク恋愛小説?! スロー学園ライフから異世界移送?! 予想もつかないラブコメディー キャラクター 「狼・ロウ」  誕生日12/3 「蛸・ショウ」 誕生日3/2 「涙・ルイ」 誕生日10/18 「軽・カル」 誕生日12/20 「剥・ハク」 誕生日8/9 「彩・サイ」 誕生日8/9 「夜・ヨル」 誕生日6/29
悪鬼の凱歌
悪鬼の凱歌 / 北原新司
京都の街に、悪鬼どもが解き放たれた。強力な悪霊が進化して悪鬼となったそれらは、市民の魂を喰らい、街を恐怖のどん底へ突き落す。やがて京都は、悪鬼の跋扈するゴーストタウンとなってしまう。しかも、このまま放っておくとやつらを閉じ込めている結界が破壊されて、今度は日本全土へとその悪鬼どもが広まってしまうという、まさに絶望的な状態だった。そんな状況を打開すべく、七人の霊能者が立ち上がる。『霊媒師の助手』シリーズ2作目。 表紙のイラストはさふ亞おんさんに書いていただきました。下にpixivのURLを貼っておきます。 *R18の絵を描く方ですので、苦手な人はご注意ください。 https://www.pixiv.net/users/24053671  たびたび、暴力的なシーンだったり、発言だったりがでることがありますが、本作は不適切な言動を容認したり推奨したりするもではないことをご了承ください。
銀白の下の道化師
銀白の下の道化師 / かのぽん
この作品は、執筆予定の長編作品の序章として書いたものです。 −−−−−−−− 風も止んだ広場に、老犬と道化師だけが残されていた。 かつて王国の劇場で喝采を浴びた道化師は、今宵、満月の下で最後の演目を始める。 無言劇の中で語られるのは、王と三人の王子、そして亡者に飲み込まれた王国の末路。 誰も笑わぬ舞台の果てに、老犬が吠える――それは沈黙を裂くファンファーレ。 帽子が置かれ、夜が終わる。 語られぬ者の誇りが、銀白の光の中で継承されていく。