1
とあるトラウマにより、生きることに絶望した少女・水波は、自殺しようとしていた。
そんなとき、不思議な少年、綺瀬に出会う。
綺瀬との出会いによって、水波は少しづつ前向きになっていくが、綺瀬には大きな秘密があって……。
すべてを諦めた少女に、優しい奇跡が降り注ぐ。
これは、死に向かって歩いていた少女が、家族や友達、過去に向き合い、生の道へ戻るまでの物語。
|
2
小学六年生は面白い。
この時期から少年少女たちが次々と思春期へ移行し始める。
だがそれには個人差があり、いつまでも子供のままでいる子や、一足先に子供から卒業する子もいる。
主人公の少年・藤城皐月はまわりの友達よりも一足早く大人の階段を駆け上がる。
同級生だけでなく、女子高生や芸妓とも恋愛関係になるが、複数恋愛の苦しさを知る。
藤城皐月物語は主人公の少年・藤城皐月の小学校卒業までを描く、やや純文学寄りの長い小説です。
つまらなそうな話は読まずに、面白そうなところだけを読んでもらえるだけでも嬉しいです。
第11章(506話)から R-18 にカテゴリーを変更します。
|
3
現代の日本。
山梨県のとある児童養護施設に育った中学3年生の相川愛美(あいかわまなみ)は、作家志望の女の子。卒業後は私立高校に進学したいと思っていた。でも、施設の経営状態は厳しく、進学するには施設を出なければならない。
そんな愛美に「進学費用を援助してもいい」と言ってくれる人物が現れる。
園長先生はその人物の名前を教えてくれないけれど、読書家の愛美には何となく自分の状況が『あしながおじさん』のヒロイン・ジュディと重なる。
春になり、横浜にある全寮制の名門女子高に入学した彼女は、自分を進学させてくれた施設の理事を「あしながおじさん」と呼び、その人物に宛てて手紙を出すようになる。
慣れない都会での生活・初めて持つスマートフォン・そして初恋……。
戸惑いながらも親友の牧村さやかや辺唐院珠莉(へんとういんじゅり)と助け合いながら、愛美は寮生活に慣れていく。
そして彼女は、幼い頃からの夢である小説家になるべく動き出すけれど――。
(原作:ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』)
|
4
大学生になった楓花は入学式の日、中学の同級生・晴大と再会する。
晴大は当時は人気があったけれど、高校時代に悪い噂が広まって同級生からは相手にされなくなっていた。
大学からの同級生・翔琉が晴大に『どっちが楓花と付き合えるか』勝負を持ちかけるけれど、晴大は興味がなく勝負も始まらなかった。楓花は親切にしてくれる翔琉と付き合おうと考えるけれど、彼を知る人からは反対されて──。
※R15
※登場人物の都合で英会話があります
※ただし、ときどき文法は無視してます
【執筆期間:2024/6/25~10/25】
続編?執筆中です。
|
5
おじいちゃんの喫茶店を手伝っている川瀬麻奈美。
ある日やってきた男性客はなぜか麻奈美を知っていて、けれど誰も彼のことは麻奈美に教えようとしない。
「僕が一体何者なのか……素性を知らないって、怖くない?」
「怖くはないです。怖いと、思えないんです。おじいちゃんも浅岡先生も、何か隠してますけど……」
携帯電話が普及する前の、ちょっと古風(?)な物語。
【執筆期間:2010/12/01~2013/06/13】
|
6
|
7
取り残された2人の物語。
高校2年生の西塔 惠美(さいとう えみ)が何よりも誰よりも大切なものを失って早数ヶ月。惠美はその喪失感から抜け出せないでいた。重い身体と苦しい心を引きずって惠美が訪れた先で、彼女は年上のOLに出会う。
ガチ百合恋愛ものです。耐性のない方にはお勧めできません。男性はごく端役の一名しか登場しません。
|
8
祖父の影響もあり、恋愛に興味を持てなかった御厨(みくりや)ナギは、自身が所属する「護国機関」の巫女に番いの託宣を受ける。
ただの戯れのつもりだったが、その相手、藤原みやびと出会い瞬時に心を奪われる。
一方、藤原みやびは、母の元を離れて慣れない一人暮らしをしていた。
学校とバイトの往復で疲弊していた彼女に現れたナギ。
次第に心を寄せていく2人。
これはそんな彼らの不器用な恋物語。
誰も好きにならない、と漠然と思っていた。
でも巫女の「番い(つがい)」の託宣を受け、
俺は、
私は、
人生初めての恋を、した。
noteで裏話・小ネタの説明、限定小説公開してます
https://note.com/kirakiraspino
|
9
舞台は関西のとある町。
知人の紹介で出会った人と結婚した美咲は、同級生女子が親戚になったことを知る。
彼女の影響もあって久しぶりに参加した中学の同窓会で、美咲は会いたかった人たちと再会する。
そして、彼らと親しく過ごすうちに、眠っていたものが再び動き出して──。
※Einsatz(アインザッツ)=音の出だし
※恋愛要素は薄いです
【執筆期間:2022/5/19~2022/11/13】
|
10
大財閥〈篠沢(しのざわ)グループ〉本社・篠沢商事に勤める25歳の桐島貢(きりしまみつぐ)。
彼は秋のある夜、上司の代理で出席した会社のパーティーで、会長令嬢で高校2年生の篠沢絢乃(しのざわあやの)に一目惚れ。実は所属する部署でパワハラに悩まされていた彼は、会社を辞めようと考えていたのだが、絢乃との出会いを機に会社に残ることを決める。
その三ヶ月後、会長・篠沢源一が末期ガンでこの世を去る。
葬儀の日、未亡人の加奈子と絢乃を車で火葬場まで送迎する仕事を任された彼は、火葬場の待合室で、父の遺言により会長の後継者となった絢乃を支えるべく、秘書室へ転属する旨を彼女に伝える。
絢乃は無事、会長に就任。会長付秘書として働くことになった貢はある日、会社帰りの愛車の中で絢乃に衝動的にキスをしてしまい――!?
草食系男子の年上秘書×キュートな10代の大企業総帥による、年の差オフィスラブストーリーのヒーローサイド。
|
11
誰もが振り返る美しい容姿を持つ姫野 愛茉(ひめの えま)は、常に“本当の自分”を隠して生きていた。
そして“理想の自分”を“本当の自分”にするため地元を離れた大学に進学し、初めて参加した合コンで浅尾 桔平(あさお きっぺい)と出会う。
目つきが鋭くぶっきらぼうではあるものの、不思議な魅力を持つ桔平に惹かれていく愛茉。桔平も愛茉を気に入り2人は急接近するが、愛茉は常に「嫌われるのでは」と不安を抱えていた。
「明確な理由がないと、不安?」
桔平の真っすぐな言葉のひとつひとつに揺さぶられる愛茉。
それなのに素直に受け入れられなくて……
内面にコンプレックスを抱える面倒な女&独特な感性を持つクセ強男の甘くピュアなラブストーリー♡
※本作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
|
12
同棲していた恋人からの束縛に耐えられず、別れを決意して部屋を飛び出した莉帆。
友人と参加したヨーロッパのツアーで同年代のイケメン独身男性2人と出会う。
莉帆は彼らに恋をするつもりはなく、傷が残っているのでそんな気にもなれず、あまり深いことは聞かなかったけれど、帰国後のある日、とある事件がきっかけで彼らのことを知ってしまう。
そして、2人からほぼ同時に告白されてしまい──。
【執筆期間:2023/7/19~12/13】
|
13
ゾディアック大陸にあるアリーズ王国の王太子であるユーステッド=フォン=アリーズは、婚約者であるアリアンナ・カネス公爵令嬢に婚約破棄を言い渡すはずが逆に断罪されてしまった。
国王である父から言い渡されたのは王位継承権のはく奪とアリーズの姓を名乗ることを永久に禁じられた実質の国外追放。
だが…最後の情け、『躾のし直し』という名目で、自国から遠く離れたパイシーズ王国にあるデルフィヌス領を治める女辺境伯に婿入りすることを命じられる。
ひとりその地に降り立ったユーステッドの壮大な勘違いから始まる新生活とは…?
※こちらの作品は小説家になろうにも投稿しています。
|
14
🔴第2回solispia文学賞で優秀賞をいただきました〜(*'▽')
高校の数学教師と、教え子の女子高校生の恋。
高校時代は純愛です。
「お前、このままだとマズいぞ」
数学のテスト結果が悪すぎて、進級が危ないと言われてしまった。
怜那は先生の補習を受けることになったが……。
●素敵な表紙イラストはおかさんにお描きいただきました〜(*´Д`*)
|
15
大学生の佐古日之太(さこひのた)は彼女にフラれたその日、不思議な女子高生、明日部美穂(あすべみほ)と出会う。日之太は偶然の出会いから彼女が抱く悩みと付き合うことになり、共に過ごす時間が増えていく。彼女の頼みに戸惑いつつも、次第に2人はお互いに心を開いていった。だが、美穂は日之太に言えない秘密を抱えていて……
|
16
婚期を逃して早数年――。
あまりにのん気に過ごしている現状に怒り心頭の王妃(ママ)に怒られて城を追い出された王子(34)。
厳しい環境が取り巻く国々を従者ひとりを連れ巡る珍道中の幕開けである。
※この作品は小説家になろうにも投稿しています。
|
17
元カレを見返すためにクラスの三軍男子をスパダリに育てることにしました!
SNSで同世代の女子から絶大な支持を誇るインフルエンサーの瓦木亜矢。
彼女は、ある日ライブ配信中に、恋人の鳴尾はるかの浮気現場に遭遇し、そのまま別れを告げられるという屈辱を受ける。自分の名誉回復のため、友人との賭けに乗った亜矢は、クラスの冴えない男子・深津寿太郎を学園祭の人気投票トップに変身させるべく奮闘するが……。
|
18
ぼくの中学高校の友人で仲里というヤツがいる。中学高校から学校から徒歩20分くらいのところに住んでいた。学校帰り、ぼくはよく彼の家に行っては暇つぶしをしていた。彼には妹がいた。仲里美姫といって、ぼくらの学校の一駅手前の女子校に通っている。ぼくが中学に入学した時、美姫は小学校6年生だった。妹みたいなものだ。それから6年。今、ぼくは高校3年生で彼女は2年生。
ぼくが中学1年の時からずっと彼女のことをミキちゃん、ミキちゃんと呼んでいた。去年のこと。急に美姫が「そのミキちゃんって呼び方、止めよう!なんかさ、ぶっとい杉の木の幹(みき)みたいに自分が感じる!明彦、これからは私をヒメと呼んで!」と言われた。
「わかった、ヒメ。みんなにもキミのことをヒメと呼ぶと言っておくよ」
「みんなはいいのよ。明彦は私をそう呼んで」
「ぼくだけ?」
「そういうこと」
「・・・まあ、了解だ」みんなはミキちゃんと呼んで、ぼくだけヒメって変だろ?ま、いいか。
「うん、ありがと」
ヒメはショートボブの髪型で、軽く茶髪に染めている。1975年だから、髪を染めている女子高生というだけで不良扱いされた時代。彼女の中学高校一貫教育のカトリック系進学校では教師に目をつけられるギリギリの染め方だ。彼女は不良じゃないが、ちょっとだけ反抗してみてます、という感じがぼくは好きだ。
黒のブランドロゴがデザインされたTシャツ、デニムの膝上15センチくらいのミニスカートに生足。玄関に立った彼女の目線とぼくの目線が同じくらい。
ポチャっとしていて、本人は脚がちょっと太いかなあ、と気にしている。でも、脚はキレイだよ、無駄毛の処理もちゃんとしてるんだよ、見てみて、触って。スベスベだよ、なんて言う。小学生の時だったらいいが、ぼくも高校3年生、色気づいていいる。女子高生に脚を触ってみて、なんて言われても困る。
「よこはま物語」四部作
「よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード」
「よこはま物語 壱½、ヒメたちとのエピソード」
「よこはま物語 弐、ヒメたちのエピソード」
「よこはま物語 参、ヒメたちのエピソード」
|
19
国を追放された悪役令嬢シャーロットの夢は、平穏なスローライフを送ること。彼女は、王都の公衆衛生を陰から支え、毒とされる青カビから秘密裏に特効薬を作っていた過去を捨て、辺境の町で念願のカフェを開店する。
前世の知識を活かした温かい料理は、すぐに町で評判となった。特に、毎日通ってくる無口な常連客は、彼女の作るオムライスを心から愛しているようだった。
しかし、シャーロットを追放した王都では、彼女がいなくなったことで疫病が大流行し、国は滅亡の危機に瀕していた。元婚約者の王子が助けを求めに現れるが、時を同じくして、あの常連客が正体を現す。彼の名は魔王ゼノヴィアス。
「お前の料理は俺の心を癒した。俺の妃になれ」
これは、ただ静かに暮らしたいだけなのに、料理で胃袋を掴んでしまった魔王に求婚され、その重すぎる愛からスローライフを死守しようと奮闘する、元悪役令嬢の物語。
|