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渡橋銀杏

ワタハシギンナン

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自己紹介

渡橋銀杏と申します。カクヨムとなろうでも活動しております。
こちらのサイトではミステリーのみ公開させていただきます。
時折、公募に出すため公開を停止する場合があるのでご了承ください。

SNSリンク

https://twitter.com/YdmYFFkZGhtZLPn

連絡先

watahashiginnan@gmail.com

執筆履歴

『不知火の殺人』 第1稿 2022年9月 第2稿 2023年8月 (10月公開停止予定)
『愛慾に至る病』 2023年6月~9月 (9月公開停止予定)
 その他作品は公募に出しているか、鋭意製作中です!



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作品一覧



愛慾に至る病

ミステリー長編小説

話数:41

「鷹山彩音は、僕の光だった。彼女が、僕を輝かせてくれた」 その彩音が亡くなり、主人公の現実には大きな変化が訪れてゆく。 思い出される彩音との過去。そして、目まぐるしく変化する現実。 さらには、『女子高生連続殺人事件』により更なる混沌を招く。 女子高生連続殺人事件の犯人は? なぜ、彩音は死んだのか? 果たして、究極の愛とは、愛慾とは? 究極の愛を証明するためならば、命を懸けられるのか?



不知火の殺人

ミステリー長編小説

話数:21

渡橋銀杏は元禄大学に通う大学生。大学卒業後の進路に迷う中で、ゼミの教授である前島理玖から言われて火野博士の主催するパーティーに出席することになった。化学界の大物が一堂に会する中、主催者である火野博士が遺体となって発見された。さらに、海上では不知火が発生し、唯一の道である吊り橋も落とされており、警察の到着も遅れる。混乱する中で、銀杏に一本の電話がかかってきた。 「こちらは小伏探偵事務所の小伏凪沙です」 電話先にいる彼女は、そう名乗り事件の状況を聞かせてくれたら事件を解決してくれると言った。銀杏は彼女の指示に従い、捜査を開始するが続いて第二、第三の殺人が行われる。アリバイトリック、不可解な状況、謎の不知火の存在。果たして、凪沙と銀杏は二人で力を合わせて事件を解決させることができるのか。科学を利用したトリックながら、全ては出題編で説明された事前知識不用の正統派ミステリー! 探偵と、画面の前にいるあなたは同じ状況です。あなたは、この謎を探偵・小伏凪沙よりも先に謎を解き明かせますか? 渡橋銀杏・・・・・・元禄大学4年生。前島ゼミ所属。 小伏凪沙・・・・・・私立探偵。 前島理玖・・・・・・元禄大学の教授。 火野響介・・・・・・火野研究所所長。 副島和葉・・・・・・火野研究所副所長。 岩塚宗司・・・・・・火野研究所所員。 井野聡・・・・・・火野研究所所員。 ラファエル・ムーシェ・・・・・・研究者。 甲斐彩乃・・・・・・研究者。 大庭将樹・・・・・・研究者。 長岡恭司郎・・・・・・研究者。 新見健司・・・・・・研究者。 西野幸助・・・・・・研究者。