兵士は駆ける

兵士は駆ける

兵士は戦場を駆ける


第一幕『兵士よ駆けよ』

〜兵士が見た初めての戦場〜

実感も湧かない"国"を守るため、これまたよく知らない"外の国"とやらの連中と殺し合う

戦場を目前にしても、心は村から離れない

同郷の仲間と隣り合い、彼らは戦場に立っていた

下される号令——『全軍突撃』

兵士よ、駆けよ


第二幕『兵士は駆けた』

〜兵士は再び戦場に立つ〜

敗戦に終わった防衛戦から5年後、二人はそれぞれの立場で再びその戦場に立っていた。

奪われた地の奪還のため、徴集兵ではなく志願兵として“黒”を見据える。

兵士は駆けた。駆け抜けた。

その先に迎えた、ある終点の物語。







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