勿忘草の標

勿忘草の標

手を取り、別れを告げる……

初めから読む

森の奥の小さな家、そこに住んでいたのは美しい一人の女性だった。

高校生の少年、栞は家族を失い、親戚夫婦に引き取られた。

何をしても傷ついた心は癒えず、親戚夫婦との距離に思い悩んだ栞だったがある日、山の中で迷ってしまった。
そこで栞は謎の女性、幽と出逢う。
幽と過ごす内、傷ついた心は癒えていくも待っていたのは……

2人の男女の、出会いと別れの物語。







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