あとのまつり

あとのまつり

気づいた時点で、もう手遅れだった。


幼い頃、家族4人で住んでいた家はどこか不気味だった。田んぼの真ん中にポツンと建てられ、人は寄りつかず、近隣では自殺者が相次ぐ。
父の背負った借金を肩代わりしてもらう代わりに、その家に住むことを強いられていた主人公。彼は弟と共に、押し入れの奥から流れ出る「祭囃子」の音を聞く。最愛の母の死。残された父の狂気。
家を出て何十年も経ってから、衝撃的な事実を弟の口から知らされる。

※他サイトに掲載していた作品の再掲です







新着レビュー

読み始めからもう、嫌な話でどうしよう大好き

最初から得体のしれない何かが、隠れてるような不穏な始まりでたまりません。まだレビュー書くのは早いんだけど、先が気になって仕方ないのよ。お願い続きを待っています。嫌なんだけど、気になるの。何とも言えない、このイヤさが溜まりません。

井氷鹿


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