白梅に おりる
「あなたのなかに、ぼくがいます」
年が明けたばかりの冬の寒い日、大学の卒業論文の提出日まであとわずか。まだ書き終わらず焦る僕。
私設図書館からの帰り道、猫ほどの背丈の子どもが現れた。
黒髪に水色の目、白いレインコートとブーツを身に着けた男の子。
「だいじな友だちを探しています」と切実に言われ、自転車の前かごに子どもを乗せて、一緒に迷子の友だち探しをすることに。
手がかりは、「白い梅の花」のところ。ただし、この町の名は「白梅町」。白梅の花はあちこちにある。
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