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最終更新: 2026年04月03日 11時37分
多世界転生物語〜偽りの姫の居場所〜
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碧猫
世界が生まれるよりも前、二十一個の星が存在した。
星に残る伝承。【星の象徴の姫が産み落とされる。同時、星の歴史と星の姫を守る神聖産み落とされる】
星は長らく姫を生まなかった。そんな中で生まれた百三十二代目星の姫と瓜二つの少女。世界が選んだ美女の複製品ではなく一人の少女として生きる事。
世界は少女に役割を与え、それ以外は何も与えない。与えたとすれば絶望だけ。
一人でいる少女は初めて他者に与えてもらった居場所で本物を願う。
少女に居場所を与えた少年は、星が生み出した神聖の一人。神聖の役割を全うしながらも少女を大切にしていた。だが、ある件がきっかけで全ての人物から自らの記憶を消して、少女と神聖達の前から姿を消した。
長い年月をかけてようやく得られた新しい居場所で願うのは諦めている夢。少女達と一緒にいるという願い。
少女は少年と出会うために、少年は少女を守るために。二人はそれぞれの道をゆく。
いつかの想いを胸に留めながら。
盲目乃者
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結城貴美
――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。
王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。
世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。
世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。
寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。
フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。
そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。
誰かが、静かにリューナを狙っている。
すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。
昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。
もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。
旅に出るのは六章からになります。
タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
※AIの類は一切使っておりません。
妹に迫られるお兄ちゃんの話
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まぁち
妹が壊れた。
「エロいことしよう」
ある日真顔で妹にそんな事を言われたら、全国のお兄さん、どうしますか。
普通全力で拒否りますよね。そして全力で諭しますよね。
それでもどうにもならなかったら逃げますよね。
うん、俺もそうしようと思った。
思った、けど。
俺にはその想いを無下に出来ない理由があるのだった…。
そしてそんな悩みを抱える俺の周りには厄介なものばかり寄って来る。
何故か俺に絡んでくる強化外骨格系大学同期。
妹の友達の口悪小動物女子。
事ある毎に俺をからかう(←表現控えめ)超美女の幼馴染。
そんな彼女達に関わって振り回されたり、振り回したり、妹と素手の殴り合いみたいな会話をしたりする内、不穏な騒動が身の回りに起き始める。
徐々に、呪いに似た暗闇が浮き彫りになっていく日常。
……の、はずなんだけど、
「夜這いは古き良き日本の文化!」
「…………………」
時々凄く気が抜けてしまうのはこのコメディアン(妹)のせいだと思うのは俺だけ…?
コメディ×ダークの実妹どたばたダイアリーをご賞味あれ!
※カクヨムでも連載しています。
呪胎
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タカハシU太
呪胎呪胎呪呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎呪胎
ママ、男の子にうまれてごめんなさい
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味噌村幸太郎
第10回ネット小説大賞、一次選考通過作品
※本作は男女差別や虐待をテーマにしています※
閲覧する際は十分に注意されてください。
幼いころからママに長い髪を強いられてきたぼく。
本当はもっとカッコイイ髪型にしたいけど、ママが喜ぶからぼくはこの髪がすき。
男の子のおもちゃを捨てられても、ママがぼくを見ていてくれるなら。
そんなとき、ママに赤ちゃんが出来た。
ママはその時から変わってしまった。
ぼくはいらない子だったのかもしれない。