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最終更新: 2026年03月16日 08時40分
エリシアの大冒険〜ハートフルストーリー〜
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rinyou
ファンタジー
長編
R-15作品
異世界ファンタジー
主人公最強
チート
日常
冒険
狂気
サイバーパンク
デジタル革命期
魔法
ほのぼの
全175話
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458446文字
【一話完結型】剣と魔法の大地アルセール。地上では今も魔族との争いが続き、冒険者ギルドは連日の依頼であふれかえり、異能を持つ者たちはそれぞれの信念を掲げて戦い続けていた。──その地に降り立ったのは、最強の魔術師エリシア。かつて数多の災厄を一撃で焼き払い、王国最深の遺跡を単独で攻略したその名は、人々にとって畏れと希望の象徴。常識を凌駕する魔術と天才的な戦略眼を持ち、彼女は戦乱の世をその力で制するとさえ囁かれている。敵を目前にしているというのに、勇者パーティが「孔雀がいる!」と雉を前に大騒ぎし、薄氷の湖を歩いている最中に、相棒が炎のドラゴンを呼びやがる。高確率で四つん這いにされるミノタウロスは今日も健在。作戦は崩れ、理屈は通らず、正気だけが試される。そんな中、ただひとつ確かなのは、今日も彼女が中心にいるということ。「私はご飯が黄色いのは許せませんの!キエぇエエエエェ〜!」「うわぁ!ミミックだ!」「大丈夫、噛まないから!絶対噛まないって!」「魔界の地方の経済政策についてですが……」「大体ねぇ!魔界が貧困なのも人間が資源を独占してるからですわ!」「今すぐカチコミじゃあああぁ!」この度は出版社より書籍化をする予定がないことをお知らせします。なんとアニメ化!の予定も無し。Solispia審査員特別賞にも選ばれてません!
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※本作品は昨年「小説家になろう」に掲載した作品の転載です。
ごく普通の三毛猫ミーコは、ある日突然、異世界で人間の少女リリアーナとして転生してしまう。
戸惑いながらも、猫としての本能はそのままに、その爪や五感は最強の魔法能力として覚醒していた。空腹を満たすため、たまたま遭遇した盗賊を「お魚に触るなニャ!」と撃退すると、人間たちから「伝説の賢者」と大真面目に誤解され、世界の危機を救うよう請われる。
一方、その世界の魔王シエルもまた、元はリス。
リスとしての「備蓄」への執着が、世界の魔力を全て貯め込むという壮大な計画へと発展していた。
リリアーナの「快適さを邪魔するうるさいネズミ」という認識と、シエルの「備蓄を荒らす理解不能な女」という認識が交錯し、両者の「動物的本能」に基づいた行動が、人間と魔族の壮大な誤解を巻き込みながら、世界の命運をかけた「脱力系」魔法バトルへと発展していく。
誰も真意を知らないまま、猫とリスの気まぐれな戦いが、世界を救うことになるのだった。
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出産特化型マッチングサービス〈vita〉。
妊娠成功確率が高い相手を遺伝子レベルで分析する最新鋭の遺伝子解析システムを導入し、より効率良くより沢山の子供を産む為の、国を挙げての婚活事業。
四年間付き合った婚約者に突然の別れを告げられた佐木詩鶴、27歳。
『二十代の内に結婚して第一子を出産、三十代前半までには二人目、あわよくば三人目の子供を産み、幸せな家庭を築く』夢を打ち砕かれ、出産特化型マッチングサービス〈vita〉への登録に踏み切る。
妊娠成功率だけで選んだ詩鶴の見合い相手は、人気作家の瀬尾基。
「結婚するなら君がいい。まずは僕と結婚しよう。家族になろう。子作りはそれからだ」
小説を書くため、という理由で結婚相手を探していた彼は、お見合いの場でそう告げた。
迷いながらも彼との結婚を選んだ詩鶴。
愛なき結婚で始まった二人が本物の夫婦になるまでの物語。
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現実に飽きながらも平穏な日々を送っていた、24歳のサラリーマン。
ある日の仕事帰り、気まぐれでいつもと違う道を通った彼は、謎のトンネルを発見する。
そこを通り抜けた先には、なぜか中学時代の元同級生、永世桐生がいた。
彼によると、自身はたった今「ノワール界」という異世界に転移したという。
また、この世界には人間に似て非なる「異人」という存在がおり、自身はその中の「防人」という種族になった、新たに「生日姜芽」という名を与えられ、火を操る能力までも与えられた、とも聞く。
とても信じられなかったが、立派な斧を背負っている事に気づく。
状況が飲み込めないまま放り出された姜芽は、盗賊に襲われている女性を発見する。
反射的に斧を手に取ると、途端に自然に体が動き、あっさりと盗賊を蹴散らしてしまった。
彼が助けた女性…キョウラは聖女のようにも見えたが、実は「修道士」という「異人」であり、人間ではなかった。
その後、しばらくキョウラと共に行動した末に桐生と同じ昔の友人達に出会った姜芽は、成り行きで彼らと共に冒険の旅に出る事になる。
最初は混乱していた姜芽だったが、能力を扱い、武器を扱い、異人について知り、少しずつこの世界に慣れていく。
そして、多くの異人と関わり、戦い、成長してゆくこととなる。
しかし、この時姜芽はまだ知る由もなかった。
この世界に、黒い影が近づいていることを。
自分が、その影との戦いの主役となることを。
世界観・展開・設定共にかなり独特な作品です。
基本的に毎日更新します。
カクヨム、なろうにも投稿しています。
また、ハーメルンにも世界観は少々異なりますが同じシリーズの二次創作を投稿しています。
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エリィには、隊長のことがよくわからない。
王都を追われた兵站参謀。左遷された補給将校。
山賊崩れや亡命者をかき集めた愚連隊「ヤマイヌ山賊団」を率いる、
胡散臭くて不気味な、中年の男。
だが彼の命令はいつも、事後にしか意味がわからない。
そしてなぜか、毎回うまくいく。
大陸歴669年。〈鉄の帝国〉がスクトゥム王国に侵攻した。
王国軍が撤退する中、ヤマイヌ山賊団だけが逆に北へ向かう。
目的はただひとつ――帝国の補給線を、食い破ること。
初歩の風の精霊術しか使えない少女エリィは、
今日も隊長の背中を追いながら思う。
この人は一体、何者なんだろう、と。
左遷された参謀と、はぐれ者たちの兵站破壊戦記。
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世界をデバッグするのに与えられたチートは『引き寄せの法則』。...
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玉河
ライトノベル
長編
異世界ファンタジー
チート
エンジニア
コメディ
一人称
万人向け
初投稿
念能力
魔法使い
冒険者
全66話
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201759文字
俺が願ったのは唐揚げだった。
焼きカエルが空から降ってきた。
スピリチュアルに傾倒する母と姉に連れ回され、パワースポットで落雷死。
異世界転生した俺を待っていたのは、美しきガイドからの宣告だった。
「あなたの能力は『スピリチュアル』よ!」
ふざけるな。人生で一番嫌いな言葉だ。
スキルは「引き寄せ」と「ビジュアライゼーション」。
鮮明にイメージすれば現実になるらしい。
だが唐揚げを願ってカエルが来る精度だ。信用できるわけがない。
認めない。絶対に認めない。
焼きカエルが降ってくる確率だって論理的に考えて0%じゃない!
そして——必殺技を身につける確率も0%じゃないんだ!
ーー
認めたくない力を、理屈で捻じ伏せて使いこなす。
頼れるのは科学的思考と、限られた手札で最善手を探す戦術。
笑えて、熱くなれる。
理系転生者の異世界サバイバル。
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アナバチ性ミントブルーうさみちゃんシティ
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夏果和 なまり
SF
短編
現代ファンタジー
純文学
人工知能
AI
完全架空世界
スマートシティ
近未来
ロボット
洗脳
全年齢
全7話
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45281文字
ソーラーパネルが撤去された、なにもない不毛の地へ移住してきた人々は、厭わしい時間の認識を排除し、新しいルールで営まれる街をつくっていた。
ところがブレインレイン社が彼らのつくる面白いものをすべて取り上げた。二足歩行のうさぎ型ロボットうさみちゃんが街を行き交う未来都市となったうさみちゃん市は賑わうが、共通する時刻や帰属意識が復活してかつての街とはまるで違う街になっていた。
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- この作品はエピソードが切り替わる前後で同じ語句が使用されます(ただし前後で意味は繋がりません)。エピソードの最後のことばが、次エピソードのあたまのことばと共通します。そのため、ほとんどのエピソードが中途半端な文で終わり、中途半端な文から始まります。
- こういうへんてこな繋がりの文章を書いてみたいだけなのでどうぞご了承ください。
- 不定期更新です。
他サイトにも同作品を掲載しています
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「酷いよねえ、澪?」 狂った目で同意を求める母。正しさを認めさせたい父。 両親の終わらない怒り合いを繋ぎ止めていた最後のピースは、私の曖昧さだった。
学校は、中学までに培った「交渉術(コミュニケーション)」で本音を隠し、衝突を躱すだけの場所。教師の顔色を読み、望まれる笑顔を差し出して内申点を「かっさらう」のは、私にとってあまりに退屈な「イージーゲーム」だった。
——あは、全部私のせいじゃん。
家族というシステムの欠陥を自ら解明し、心を「悪い方向」へ空っぽにした女子高生・澪。 完璧な平和を演じ続ける彼女の背後に、ある日、正体不明の「視線」が突き刺さる。
それは、彼女の聖域を壊すバグか、それとも新たな攻略の始まりか。 定義不可能な絶望と攻略の物語。
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縁が結ぶ影 〜呪われた巫女と結ぶ少年〜
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渡瀬 藍兵
ホラー
短編
ミステリー
伝奇
現代
日本
巫女
AI補助
切ない
ハッピーエンド
挿絵あり
ボーイ・ミーツ・ガール
全5話
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12793文字
春の夜、廃病院に響く足音――それは、千年の呪いと祈りが再び動き出す音だった。
霊感を持つ高校生・櫻井悠斗は、ある晩、廃病院で霊に寄り添う少女・月瀬美琴と出会う。
紅い霊眼を宿す彼女は、祖先が犯した禁忌に連なる血を背負い、自らを削りながら怪異と向き合っていた。
風鳴トンネルに彷徨う霊、温泉郷で微笑む不思議な少女、廃工場を徘徊する怨霊――。
二人が行く先々で出会うのは、救われずに取り残された想いたち。
その声なき願いに触れるたび、悠斗は知っていく。自分の血筋もまた、数百年にわたる巫女たちの因縁と無関係ではないことを。
美琴の過去に刻まれた傷。
桜の木に封じられた祈り。
そして、理不尽に命を奪われた巫女たちの悲しみが生んだ、終わらない呪い。
これは、声を失った者たちの想いを繋ぎ直しながら、見えない縁に導かれていく少年と少女の物語。
恐怖の先に、切なさと祈りが残る。
現代和風ミステリーホラー。
こちらの小説は 文芸寄りでありながら、ライトノベルの読みやすさも、意識した作品となってます!
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転生したらチートアイテムが弱すぎて詰んでしまいました
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ライトノベル
短編
異世界ファンタジー
現代ダンジョン
ダンジョン
バトル
チート
武器
魔王討伐
剣
日常
勇者
全48話
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87634文字
異世界に転生したら無双し放題!しかし異世界はそんな甘くなかった。チートアイテムもなし。特別運動できるわけでもない。特別頭がいいわけでもない。詰んだかもしれない。
「起きて…起きてください」
俺はそう言われ目を覚ました。
アニメや漫画の影響で異世界転生に憧れていた俺は、ついに転生を果たすことができた。
しかも、きちんと異世界に転生できたようだ。
武器も自由に選べれみたいだな。
それならゲームでひたすら鍛えられた弓の技術を使って異世界を無双するぞ!
「グラルル…ララララ」
お前は俺の記念すべき初めての相手だ!
俺は早速相棒になった弓を構え、敵の頭を撃ち抜いた… はずだった。
しかし…全く効いていない!
むしろ敵の方が俺より強くないか?
くそっ。こいつ、反撃しようとしてやがる。
俺はこのまま異世界を攻略することができるのか?
毎週金曜日の9時に更新予定です。
面白いと思ったら、続きが見たいと思ったら反応をお願いします。
ハーメルン等の他サイトで二重投稿を行っています。
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「オレ、ガキん時からずっと、警察官になりたかったんです」
「何でまた」
「正義の味方だからです」
そう語る青年の目は、子供のように真っ直ぐだった。
だが彼は、生まれた時から"表の世界"で生きることを許されなかった人間だった。
ある事情から育ての親の元を離れ、逃亡生活を送る中、彼は偶然、心愛という女性に拾われる。
彼女と一緒に暮らしているのは――元刑事の拓海と、彼の息子で凪というフリーライターの青年。
三人は善でも悪でもなく、情報を売買することで生きる情報屋のチームだった。
常識も価値観も噛み合わない三人に戸惑いながら、青年は次第に選択を迫られていく。
正義を信じたまま生きるか、それとも現実を受け入れ、"こちら側"に立つのか。
裏社会で生きる者たちと、正義を信じる青年のサスペンス。
青年が贋で築いた正義と、本懐が崩れ落ちる時。
(全話執筆済み・投稿予定を公開してます/毎週金曜日更新)
【期間限定公開】
本作は4月完結後、電子書籍出版予定のため削除予定です。
連載中および完結後3週間のみ閲覧可能となります。
某場所で置いていたところまで一気に投稿します。
※15万文字位の長編です。
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エリシアの大冒険〜ハートフルストーリー〜
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rinyou
【一話完結型】剣と魔法の大地アルセール。地上では今も魔族との争いが続き、冒険者ギルドは連日の依頼であふれかえり、異能を持つ者たちはそれぞれの信念を掲げて戦い続けていた。──その地に降り立ったのは、最強の魔術師エリシア。かつて数多の災厄を一撃で焼き払い、王国最深の遺跡を単独で攻略したその名は、人々にとって畏れと希望の象徴。常識を凌駕する魔術と天才的な戦略眼を持ち、彼女は戦乱の世をその力で制するとさえ囁かれている。敵を目前にしているというのに、勇者パーティが「孔雀がいる!」と雉を前に大騒ぎし、薄氷の湖を歩いている最中に、相棒が炎のドラゴンを呼びやがる。高確率で四つん這いにされるミノタウロスは今日も健在。作戦は崩れ、理屈は通らず、正気だけが試される。そんな中、ただひとつ確かなのは、今日も彼女が中心にいるということ。「私はご飯が黄色いのは許せませんの!キエぇエエエエェ〜!」「うわぁ!ミミックだ!」「大丈夫、噛まないから!絶対噛まないって!」「魔界の地方の経済政策についてですが……」「大体ねぇ!魔界が貧困なのも人間が資源を独占してるからですわ!」「今すぐカチコミじゃあああぁ!」この度は出版社より書籍化をする予定がないことをお知らせします。なんとアニメ化!の予定も無し。Solispia審査員特別賞にも選ばれてません!
ニャンてこった!異世界転生した元猫の私が世界を救う最強魔法使...
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ざつ@生成AIでファンタジーラブコメ創作中
※本作品は昨年「小説家になろう」に掲載した作品の転載です。
ごく普通の三毛猫ミーコは、ある日突然、異世界で人間の少女リリアーナとして転生してしまう。
戸惑いながらも、猫としての本能はそのままに、その爪や五感は最強の魔法能力として覚醒していた。空腹を満たすため、たまたま遭遇した盗賊を「お魚に触るなニャ!」と撃退すると、人間たちから「伝説の賢者」と大真面目に誤解され、世界の危機を救うよう請われる。
一方、その世界の魔王シエルもまた、元はリス。
リスとしての「備蓄」への執着が、世界の魔力を全て貯め込むという壮大な計画へと発展していた。
リリアーナの「快適さを邪魔するうるさいネズミ」という認識と、シエルの「備蓄を荒らす理解不能な女」という認識が交錯し、両者の「動物的本能」に基づいた行動が、人間と魔族の壮大な誤解を巻き込みながら、世界の命運をかけた「脱力系」魔法バトルへと発展していく。
誰も真意を知らないまま、猫とリスの気まぐれな戦いが、世界を救うことになるのだった。
大文字伝子の冒険
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クライングフリーマン
高遠は冷や汗が出てきた。この男言葉の女性が高遠の先輩、大文字伝子である。高遠は大学の後輩、高遠学。つい最近まで、事実婚だったが、伝子に請われて伝子の籍に入った。だから、戸籍上は「大文字」なのだが、今でも伝子は高遠のことを「高遠」と旧姓を呼び捨てにしている。
蜂蜜と玉葱
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七村 十
出産特化型マッチングサービス〈vita〉。
妊娠成功確率が高い相手を遺伝子レベルで分析する最新鋭の遺伝子解析システムを導入し、より効率良くより沢山の子供を産む為の、国を挙げての婚活事業。
四年間付き合った婚約者に突然の別れを告げられた佐木詩鶴、27歳。
『二十代の内に結婚して第一子を出産、三十代前半までには二人目、あわよくば三人目の子供を産み、幸せな家庭を築く』夢を打ち砕かれ、出産特化型マッチングサービス〈vita〉への登録に踏み切る。
妊娠成功率だけで選んだ詩鶴の見合い相手は、人気作家の瀬尾基。
「結婚するなら君がいい。まずは僕と結婚しよう。家族になろう。子作りはそれからだ」
小説を書くため、という理由で結婚相手を探していた彼は、お見合いの場でそう告げた。
迷いながらも彼との結婚を選んだ詩鶴。
愛なき結婚で始まった二人が本物の夫婦になるまでの物語。
黒界異人伝・人外冒険記 -なんか独創的な異世界に転移しました...
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明鏡止水
現実に飽きながらも平穏な日々を送っていた、24歳のサラリーマン。
ある日の仕事帰り、気まぐれでいつもと違う道を通った彼は、謎のトンネルを発見する。
そこを通り抜けた先には、なぜか中学時代の元同級生、永世桐生がいた。
彼によると、自身はたった今「ノワール界」という異世界に転移したという。
また、この世界には人間に似て非なる「異人」という存在がおり、自身はその中の「防人」という種族になった、新たに「生日姜芽」という名を与えられ、火を操る能力までも与えられた、とも聞く。
とても信じられなかったが、立派な斧を背負っている事に気づく。
状況が飲み込めないまま放り出された姜芽は、盗賊に襲われている女性を発見する。
反射的に斧を手に取ると、途端に自然に体が動き、あっさりと盗賊を蹴散らしてしまった。
彼が助けた女性…キョウラは聖女のようにも見えたが、実は「修道士」という「異人」であり、人間ではなかった。
その後、しばらくキョウラと共に行動した末に桐生と同じ昔の友人達に出会った姜芽は、成り行きで彼らと共に冒険の旅に出る事になる。
最初は混乱していた姜芽だったが、能力を扱い、武器を扱い、異人について知り、少しずつこの世界に慣れていく。
そして、多くの異人と関わり、戦い、成長してゆくこととなる。
しかし、この時姜芽はまだ知る由もなかった。
この世界に、黒い影が近づいていることを。
自分が、その影との戦いの主役となることを。
世界観・展開・設定共にかなり独特な作品です。
基本的に毎日更新します。
カクヨム、なろうにも投稿しています。
また、ハーメルンにも世界観は少々異なりますが同じシリーズの二次創作を投稿しています。
ルナリア大陸年代記 狼の章〜鉄火の野望穿つ灰狼の牙 〜
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志水円
エリィには、隊長のことがよくわからない。
王都を追われた兵站参謀。左遷された補給将校。
山賊崩れや亡命者をかき集めた愚連隊「ヤマイヌ山賊団」を率いる、
胡散臭くて不気味な、中年の男。
だが彼の命令はいつも、事後にしか意味がわからない。
そしてなぜか、毎回うまくいく。
大陸歴669年。〈鉄の帝国〉がスクトゥム王国に侵攻した。
王国軍が撤退する中、ヤマイヌ山賊団だけが逆に北へ向かう。
目的はただひとつ――帝国の補給線を、食い破ること。
初歩の風の精霊術しか使えない少女エリィは、
今日も隊長の背中を追いながら思う。
この人は一体、何者なんだろう、と。
左遷された参謀と、はぐれ者たちの兵站破壊戦記。
焔の幽閉者!自由を求めて最強への道を歩む!!
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雷覇
焔木海人――
かつて“氣を制御できぬ落ちこぼれ”として、焔木家の幽閉地に囚われた少年。
六年の沈黙の後、彼の運命は大きく変わる
「俺は、もう一族には属さない。
必要なら依頼として正式に届けろ。それだけだ」
敵も味方も、彼の存在を恐れ始める中、海人はひとつの問いに直面する。
――自分は何のために力を得たのか。
――この力は、何を断ち切るためにあるのか。
これは、“閉じ込められた者”が、世界を変える物語。
世界をデバッグするのに与えられたチートは『引き寄せの法則』。...
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玉河
俺が願ったのは唐揚げだった。
焼きカエルが空から降ってきた。
スピリチュアルに傾倒する母と姉に連れ回され、パワースポットで落雷死。
異世界転生した俺を待っていたのは、美しきガイドからの宣告だった。
「あなたの能力は『スピリチュアル』よ!」
ふざけるな。人生で一番嫌いな言葉だ。
スキルは「引き寄せ」と「ビジュアライゼーション」。
鮮明にイメージすれば現実になるらしい。
だが唐揚げを願ってカエルが来る精度だ。信用できるわけがない。
認めない。絶対に認めない。
焼きカエルが降ってくる確率だって論理的に考えて0%じゃない!
そして——必殺技を身につける確率も0%じゃないんだ!
ーー
認めたくない力を、理屈で捻じ伏せて使いこなす。
頼れるのは科学的思考と、限られた手札で最善手を探す戦術。
笑えて、熱くなれる。
理系転生者の異世界サバイバル。
アナバチ性ミントブルーうさみちゃんシティ
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夏果和 なまり
ソーラーパネルが撤去された、なにもない不毛の地へ移住してきた人々は、厭わしい時間の認識を排除し、新しいルールで営まれる街をつくっていた。
ところがブレインレイン社が彼らのつくる面白いものをすべて取り上げた。二足歩行のうさぎ型ロボットうさみちゃんが街を行き交う未来都市となったうさみちゃん市は賑わうが、共通する時刻や帰属意識が復活してかつての街とはまるで違う街になっていた。
---
- この作品はエピソードが切り替わる前後で同じ語句が使用されます(ただし前後で意味は繋がりません)。エピソードの最後のことばが、次エピソードのあたまのことばと共通します。そのため、ほとんどのエピソードが中途半端な文で終わり、中途半端な文から始まります。
- こういうへんてこな繋がりの文章を書いてみたいだけなのでどうぞご了承ください。
- 不定期更新です。
他サイトにも同作品を掲載しています
透明な地獄
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なのは
「酷いよねえ、澪?」 狂った目で同意を求める母。正しさを認めさせたい父。 両親の終わらない怒り合いを繋ぎ止めていた最後のピースは、私の曖昧さだった。
学校は、中学までに培った「交渉術(コミュニケーション)」で本音を隠し、衝突を躱すだけの場所。教師の顔色を読み、望まれる笑顔を差し出して内申点を「かっさらう」のは、私にとってあまりに退屈な「イージーゲーム」だった。
——あは、全部私のせいじゃん。
家族というシステムの欠陥を自ら解明し、心を「悪い方向」へ空っぽにした女子高生・澪。 完璧な平和を演じ続ける彼女の背後に、ある日、正体不明の「視線」が突き刺さる。
それは、彼女の聖域を壊すバグか、それとも新たな攻略の始まりか。 定義不可能な絶望と攻略の物語。
縁が結ぶ影 〜呪われた巫女と結ぶ少年〜
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渡瀬 藍兵
春の夜、廃病院に響く足音――それは、千年の呪いと祈りが再び動き出す音だった。
霊感を持つ高校生・櫻井悠斗は、ある晩、廃病院で霊に寄り添う少女・月瀬美琴と出会う。
紅い霊眼を宿す彼女は、祖先が犯した禁忌に連なる血を背負い、自らを削りながら怪異と向き合っていた。
風鳴トンネルに彷徨う霊、温泉郷で微笑む不思議な少女、廃工場を徘徊する怨霊――。
二人が行く先々で出会うのは、救われずに取り残された想いたち。
その声なき願いに触れるたび、悠斗は知っていく。自分の血筋もまた、数百年にわたる巫女たちの因縁と無関係ではないことを。
美琴の過去に刻まれた傷。
桜の木に封じられた祈り。
そして、理不尽に命を奪われた巫女たちの悲しみが生んだ、終わらない呪い。
これは、声を失った者たちの想いを繋ぎ直しながら、見えない縁に導かれていく少年と少女の物語。
恐怖の先に、切なさと祈りが残る。
現代和風ミステリーホラー。
こちらの小説は 文芸寄りでありながら、ライトノベルの読みやすさも、意識した作品となってます!
転生したらチートアイテムが弱すぎて詰んでしまいました
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bouton
異世界に転生したら無双し放題!しかし異世界はそんな甘くなかった。チートアイテムもなし。特別運動できるわけでもない。特別頭がいいわけでもない。詰んだかもしれない。
「起きて…起きてください」
俺はそう言われ目を覚ました。
アニメや漫画の影響で異世界転生に憧れていた俺は、ついに転生を果たすことができた。
しかも、きちんと異世界に転生できたようだ。
武器も自由に選べれみたいだな。
それならゲームでひたすら鍛えられた弓の技術を使って異世界を無双するぞ!
「グラルル…ララララ」
お前は俺の記念すべき初めての相手だ!
俺は早速相棒になった弓を構え、敵の頭を撃ち抜いた… はずだった。
しかし…全く効いていない!
むしろ敵の方が俺より強くないか?
くそっ。こいつ、反撃しようとしてやがる。
俺はこのまま異世界を攻略することができるのか?
毎週金曜日の9時に更新予定です。
面白いと思ったら、続きが見たいと思ったら反応をお願いします。
ハーメルン等の他サイトで二重投稿を行っています。
灰の盤面
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浅居りむ
「オレ、ガキん時からずっと、警察官になりたかったんです」
「何でまた」
「正義の味方だからです」
そう語る青年の目は、子供のように真っ直ぐだった。
だが彼は、生まれた時から"表の世界"で生きることを許されなかった人間だった。
ある事情から育ての親の元を離れ、逃亡生活を送る中、彼は偶然、心愛という女性に拾われる。
彼女と一緒に暮らしているのは――元刑事の拓海と、彼の息子で凪というフリーライターの青年。
三人は善でも悪でもなく、情報を売買することで生きる情報屋のチームだった。
常識も価値観も噛み合わない三人に戸惑いながら、青年は次第に選択を迫られていく。
正義を信じたまま生きるか、それとも現実を受け入れ、"こちら側"に立つのか。
裏社会で生きる者たちと、正義を信じる青年のサスペンス。
青年が贋で築いた正義と、本懐が崩れ落ちる時。
(全話執筆済み・投稿予定を公開してます/毎週金曜日更新)
【期間限定公開】
本作は4月完結後、電子書籍出版予定のため削除予定です。
連載中および完結後3週間のみ閲覧可能となります。
某場所で置いていたところまで一気に投稿します。
※15万文字位の長編です。