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最終更新: 2026年04月16日 22時07分

ただのロミエの世直しごと
***それは、決して存在を明かしてはいけない元創世神の世直し物語*** あらすじ 【かんたんver】  色々やらかして絶望してる少女(元女神)が、学園生活したり世界の欠陥を直したりするお話。 【ちゃんとしたver】  かつて創世神ニヒリアが創った世界は欠陥だらけ。  空間に亀裂が出来て悪魔が出てきたり、人の発声器官が壊れたりなど、直接一個人に降りかかる欠陥もある。  そんな世界でぼっちな少女ロミエ・ハルベリィは、それらの欠陥を直すことができた。  なぜか?  彼女は創世神ニヒリアの生まれ変わりであるから。  しかしその世界は……その国は、欠陥だらけの世界を創ったニヒリアを恨んでいる── 「ば、ばばっ、バレたらっどうしよぅぅ……こ、殺されちゃううぅぅ……?」  コミュ障で噛み噛みで、ちょっと感性がズレてて、常に悲観的に物事を捉えてしまう少女。  そんな彼女が、神だとバレないようにこっそり欠陥を直しながら、色んな出会いを通じて成長していく──そんな感じの、ただのロミエの物語。 【だいたいの流れ】  前半:ゆったり、ほのぼの  中盤:謎、解決?  後半:ちょいシリアス、ハラハラ ―――――――――― 「カクヨム」と「小説家になろう」でも連載中です!
拾話怪異譚 盲目の語り部
紙が貴重で高価な世界。人々の娯楽は、国を巡り方々の物語を語る『語り部』の存在だった。 英雄譚、歴史、神話、笑い話。 だがその語り部が語るのは魔物達の物語―― 死した者の魂が歪み、魔物へと変貌する世界で、盲目の語り部のみが彼らの生き様を語る。 その傍らには、彼を守る用心棒がいた。 異端の語り部ヨリと、彼を守る用心棒キョウの、クソ重感情なホラーBLです。 エブリスタ、カクヨム、アルファポリス、ネオページにて連載
藤城皐月物語
小学六年生は面白い。 この時期から少年少女たちが次々と思春期へ移行し始める。 だがそれには個人差があり、いつまでも子供のままでいる子や、一足先に子供から卒業する子もいる。 主人公の少年・藤城皐月はまわりの友達よりも一足早く大人の階段を駆け上がる。 同級生だけでなく、女子高生や芸妓とも恋愛関係になるが、複数恋愛の苦しさを知る。 藤城皐月物語は主人公の少年・藤城皐月の小学校卒業までを描く、やや純文学寄りの長い小説です。 つまらなそうな話は読まずに、面白そうなところだけを読んでもらえるだけでも嬉しいです。 第11章(506話)から R-18 にカテゴリーを変更します。
闇の聖女は夜輝く
異世界召喚者カグヤは暗殺の危機に見舞われた。双子のテルサが魔力鑑定で『聖女』と認定されたのに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。そんな彼女の暗殺をテルサは栄耀教会に依頼、聖騎士団が差し向けられたのだった。 しかし絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。窮地を脱したカグヤは思いがけず、大昔の騎士ダスクをヴァンパイアとして復活させてしまった。 カグヤとテルサが召喚されたウルヴァルゼ帝国は、瘴気災害『邪神の息吹』に長年苦しんでいた。ラモン教皇率いる栄耀教会の狙いは『聖女』テルサに『邪神の息吹』を鎮めさせ、国家の覇権を握ること。厄災と教団の脅威が迫る世界で生き抜くため、暗闇の人生に意味を見出すため、カグヤはダスクと魔術師一族フェンデリン家の協力を得て、人知れず救済の道を歩み始める──。 光の極大魔力『旭日』を宿すテルサと、闇の極大魔力『望月』を宿すカグヤ。 数奇な因縁で結ばれた双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ、従来の異世界転移物とは一線を画す壮大なストーリー。 運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
Connect☆Planet -コネクトプラネット-
牢屋で目を覚ました時、 近衛千寿流(このえちずる)は自分が「なぜ此処にいるのか」を知らなかった。 人形師タルトレット・アニエス。 彼女との邂逅は、千寿流の運命を大きく狂わせる。 舞台は数百年後、異世界に侵食された日本。 異能が蔓延り、英雄と魔獣が語られる時代。 楽天的な少女は、生き延びた理由すら分からぬまま、 様々な人と出逢い、心を交わし、世界の真実へと歩き出す。 これは、笑顔の裏で“星の歪み”と向き合う何も知らない少女の冒険譚。 本作は、数百年後日本を舞台にした、 異能バトル要素を含む冒険ファンタジーです。 ※一部、残酷描写・猟奇的表現があります。ご注意ください。 ↓登場人物についてはブログで紹介してます。 https://まど.com/
純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。 だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。 村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。 そして……彼女は帰ってこなかった。 行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。 だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。 逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。 常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。 彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。 読み合いの末に掴み取った逆転勝利。 その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。 「あなた、私のギルドで働きなさい」 それは勧誘か、それとも――監視か。 マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。 欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。 運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
最適化された世界で、俺は間違える~バイオロボ美少女に囲まれ逃げ場なし
1998年、 ヤンキーとして好き放題生きていた俺、早乙女隼人は、ある日突然、未来の誰かと入れ替わってしまう。 気がつけばそこは、2078年の日本。 食事も行動もAIに管理され、人々は静かに従うだけの世界だった。 クラスメイトに軽口を叩けばセクハラ扱い、即AIに呼び出される始末。 どいつもこいつも大人しく、まるで“生きている感じ”がしない。 ——こんなの、俺の知ってる人間じゃねえ。 そんな中、唯一違和感を持つ少女・高木杏と、何かを隠す帰国子女アリシア・リー。 彼女たちとの出会いをきっかけに、俺はこの世界の“裏側”に足を踏み入れていく。 クローン技術、バイオロボット、そして人類の管理システム。 ——この世界は、本当に人間のものなのか。 平成ヤンキーが、均一化された未来に喧嘩を売る。 そしてその裏で、もう一人の“俺”もまた、別の時代で目を覚ましていた——。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※カクヨムの方にも投稿しています。 投稿頻度は2~3日に1回くらになるかと。
クアッドアームの静寂 ~四本腕の女傭兵と錆びついた世界の約束~
巨大企業ヘリオスが空と地を分かつ、煤煙と蒸気の街「ラット・ポート」。 背中に四本の凶悪な鋼鉄腕を持ち、「鋼鉄の蜘蛛」と恐れられる凄腕の傭兵シグナは、ある日、ヘリオス社の家出息子カイルから奇妙な依頼を受ける。 「君の未来を買いに来た」 感情さえも数式で処理する冷徹な演算脳を持つカイルと、十歳より前の記憶を封印された戦闘機械のシグナ。対極にある二人は、シグナの過去の断片が眠るという禁忌の施設「銀のゆりかご」を目指し、逃避行の旅に出る。 次々と放たれるヘリオス社の精鋭騎士団「アイアン・ヴェール」の追撃。戦いの中で、二人の孤独な魂が噛み合い始めたとき、世界を揺るがす残酷な真実の扉が開かれる。 💿サウンドトラック https://kakuyomu.jp/users/zatu_1953/news/822139845061923200
レーゲンスブルクの隠れ鬼
フランクフルトで殺人事件が起きた。現場には被害者のものではない血痕と、闇で流通する暗号化端末Erebos(エレボス)。 連邦刑事庁に所属する鑑識官のクラウスは難易度の高いエレボスの解析に携わる。 ドイツの都市を舞台に、兄弟がそれぞれの立場から裏社会に挑むクライムサスペンス。 ===== Xfolioで登場人物紹介を見られます。→ https://xfolio.jp/portfolio/toporagna
破天荒ガール、世界を殴る。〜聖剣強奪!女の子を泣かせる奴は全部ぶっ飛ばす〜
私が世界を救うなんて、これっぽっちも思っちゃいない。 私の目的はいつだってシンプルだ。 美味い酒と、女の子の笑顔。そして邪魔な男をぶん殴る自由。それだけだ。 賞金首の女剣士テラは、逃走中のハプニングで「選ばれし勇者」専用の聖剣を力任せに引き抜く! 本物の勇者候補は吹っ飛び、目的は世界平和じゃなく「可愛い女の子の笑顔」を守ること。 お堅い美少女従者セレネと共に、腐敗政府も魔王軍も「テラ・クラッシュ」でなぎ倒す! カレーの誘惑に負けた元勇者候補アレスは魔王軍入り…聖剣も呆れる、破天荒すぎる世直し旅、今、開幕!
パルテミラ~砂漠の妖精帝国~
大ローマ帝国が最盛期を迎えていた時代。その東、砂漠を越えた先には、女系の帝国パルテミラがあった。男人禁制の帝都テシオンには、魔法から生まれた少年の姿の生命――幼精と女たちがともに暮らし、独特な文化を育んでいた。  ローマ属州スパルタクスの将軍――ベテルギウスは、将来を見込まれてパルテミラへの遠征軍に加わった。地中海で無敵を誇ったローマ軍の勝利は間違いないと思われたが……  異国に恋した将軍が綴る物語――神秘と哀愁漂うオリエンタル・ファンタジー ※この物語はフィクションです。登場する人物・地名・団体等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
厄咲く箱庭 〜 祟神と贄の花巫女
古の現世に存在したと伝わる別世。そこに生きる人族の者は、自然の神々を崇め、妖を畏れる暮らしと共に在った。  神を祀る社(やしろ)を司る一族に生まれ、特異な能を持つ人族の女は『尊巫女(みことみこ)』と呼ばれ、十八になると神族の住む地にゆくという因習があった。彼らの神力を借りる梯子(はしご)となるのが、彼女達の役目だ。神族と人族の混血である、その地を統べる其々の長に認められれば子孫繁栄の為の伴侶、否な場合は贄として一族に喰われ、力ごと吸収されるという至極、酷な契約だった。  そんな中、己の生気と引き換えに治癒を与える花を召喚し、自然界の萌芽促進もさせるという、尊巫女の中でも稀な異能を持って生まれた、アマリという少女がいた。人族に持て囃される反面、脅威として畏れられてもいた彼女は、近年、頻繁に起こっている災厄を鎮める為、残虐な禍神と忌み嫌われる妖厄神への贄に出される。  端から伴侶にはされないだろうと見越したものだったが、いずれにしろ彼を懐柔して弱体化させるのが目的だった。その企みを察した妖厄神は彼女を避け、喰う事もせず、とりあえず屋敷の離れに軟禁するという仕打ちをするが…… ※フィクションです。実在する名称、土地、出来事、伝承とは関係ありません。 ※PG12程度の性的、残酷表現がありますのでご注意下さい。該当タイトルに★有り。 ●完結しています。順次投稿していきます。(2026年4月)
顔がタイプじゃないからと、結婚を引き延ばされた本当の理由
「顔が……好みじゃないんだ!!」  婚約して早一年が経とうとしている。いい加減、周りからの期待もあって結婚式はいつにするのかと聞いたら、この回答。  セシリアは唖然としてしまう。  トドメのように彼は続けた。 「結婚はもう少し考えさせてくれないかな? ほら、まだ他の選択肢が出てくるかもしれないし」  この上なく失礼なその言葉に彼女はその場から身を翻し、駆け出した。  そのまま婚約解消になるものと覚悟し、新しい相手を探すために舞踏会に行くことに。  しかし、そこでの出会いから思いもよらない方向へ進み────。  顔が気に入らないのに、無為に結婚を引き延ばした本当の理由を知ることになる。
《冒険者ギルドのお仕事ファンタジー》鉄の受付嬢リリアンのプロの流儀 ~冒険は、窓口から始まります~
【あらすじ】 冒険者ギルドの受付嬢リリアン・ヴェールは、一切の無駄を許さない事務処理から「鉄の女」と恐れられている。新米には厳しく、荒くれ者には容赦ない彼女だが、その正体はかつて戦場を支配した「伝説のS級軍師」。現在は王国の英知「生ける禁書庫」ユージンの極秘護衛任務を帯び、情報の集散地である窓口を「最後の砦」として守り続けている。 ペン一本で街の危機を退け、数字と規約で仲間の命を繋ぐ彼女。プロとしての誇りと、ユージンとの密かな恋、そして個性豊かなギルドの面々との日常を描く、本格お仕事ファンタジー。季節が巡る窓口で、彼女が次に綴る「冒険」の行方とは。 【メインキャスト紹介】 ■ 受付・運営部門 1. リリアン・ヴェール 27歳。主任代行。亜麻色の夜会巻きとアクアマリンの瞳が特徴。元S級軍師の過去を隠しユージンを護衛中。集中するとピアスに触れる癖がある。主任のクラウディアを「仕事の神」と崇める、氷の皮を被った情熱家。 2. クラウディア・マルソー 42歳。受付主任。元S級「紅蓮の戦姫」。怒ると声のトーンが下がり優雅に紅茶を啜る。リリアンの「ペンで守る強さ」の師であり、彼女の極秘任務を察して「主任代行」の地位という武器を与えた偉大な先達。 3. クリフォード・マルソー 45歳。ギルドマスター。眼鏡をかけた知的な風貌の魔術師。妻クラウディアに怒られる直前に眼鏡を直す。リリアンの正論に胃を痛めつつも、彼女の運営能力に全幅の信頼を寄せる「頭の上がらない上司」。 4. エリス・クロフォード 22歳。新人受付。黒髪ポニーテール。リリアンを「仕事に殉じる理想のプロ」と盲信し、彼女に恋人がいるとは1ミリも思っていない。ベルナールに片思い中で、リリアンから贈答作法の指導を受ける。 5. フィーナ・アメリア 19歳。地方研修生。ライトブラウンのボブ。困ると首を右に45度かしげる癖がある。リリアンを「都会のクールなお姉ちゃん」と慕い、彼女の冷たい対応も「照れ隠しの愛情」とポジティブに解釈している。 ■ 警備・施設・鑑定部門 6. ナネット・S・レアンドロス 25歳(推定)。戦闘メイド。リリアンを師と仰ぐ元A級戦士。掃除を「世界の秩序を維持する戦闘」と定義し、敵意にはスカート内のナイフで即応。リリアンの極秘デートを唯一目撃している忠実な影。 7. マルサ・ガラテア 65歳。宿舎管理人。お団子頭に三角巾。相手の脈拍を測りながらお茶を出す。リリアンの疲れを顔色で察し、ユージンとの逢瀬の前には密かに「肌が綺麗になるハーブティー」を出すなどの配慮を見せる。 8. ジゲン・シュテルン 72歳。主任鑑定士。立派な白髭の老人。良い品を見ると鼻眼鏡を外してレンズを磨く。リリアンの知識欲を高く評価しており、彼女にとっては「博識な祖父」のような存在。古地図情報の共有仲間でもある。 9. ハンス・ギュンター 34歳。解体主任。188cmのスキンヘッド。リリアンの事務的な指示に「プロの合理性」を感じ、職人として深い敬意を払う。サーシャの流す「リリアン不倫疑惑」を鼻で笑い飛ばす、話のわかる男。 10. トビー・ピックフォード 18歳。解体見習い。照れると鼻の下を擦る。リリアンに絶賛片思い中。彼女の「潜入捜査(デート)」を目撃し、ギルドの未来を守る過酷な任務だと勘違いして涙する、純朴だが斜め上に熱心な少年。 ■ 食堂・サービス・専門職 11. ボロス・ヴァルゴス 52歳。料理長。195cmの巨漢。元冒険者で「ガハハ」と笑う。リリアンの細い体を案じ、まかないに内緒で高級肉を増量しては「カロリー計算が狂う」と怒られるのが日課。ギルドの胃袋を支える父的存在。 12. ミア・シレット 20歳。看板娘。金髪ツインテール。客に優雅なカーテシーを披露する。常連のイケメンがリリアンの窓口へ行くと露骨に嫉妬するが、リリアンには恋愛相談をするなど、妹分として彼女を慕っている。 13. サーシャ・ヴォルコフ 21歳。ウェイトレス。おさげ髪に眼鏡。ゴシップ好きで眼鏡の縁をクイッと上げる癖がある。リリアンとアンリの仲を「禁断の愛」と妄想して熱弁する。リリアンの「定時後」の変化を鋭く観察している。 14. ベルナール・シューマン 35歳。経理。冷徹な三白眼でそろばんをマッハで弾く。リリアンの完璧な書類に文句が言えず悔しがる。エリスの好意を「非効率なバグ」と呼びつつ、彼女のクッキーを秤で精密に量りながら大切に食べる。 15. アンリ・デュプレ 25歳。図書管理。色白で病弱そう。本を開く際に背表紙の匂いを吸い込む。「地図オタク同盟」の相棒。二人きりで地下にいるため周囲から誤解されているが、リリアンを「知識の宝庫」として敬愛している。 ■ 外部協力者 16. ユージン・ラクロワ 28歳。中央図書館管理官。王国の知識を脳内に収めた「生ける禁書庫」として命を狙われる。リリアンの正体を知りつつ、彼女の「プロになりきれない可愛いところ」を愛し、心の安らぎを与える穏やかな恋人。
退屈世界の破壊神
『何が始まるのかって? 異世界を救う英雄譚? 異世界でのスローライフ? 聖女を救う物語? ははっ!……どうなると思う?見届けてみるか? ……俺が歩む退屈な世界を巡る旅を』 初めはこの世界を楽しんだ、次に世界を観察した。 そして彼は、ゆっくりと時間をかけて世界を『破壊』し始める。 心許した仲間と共に再び歩みを進めてしまったことが、彼を静かに苦しめ悩ませる……それでも、彼が決めた結末を変えることは、しない、出来ない、戻れない。 ドロドロとした感情のまま、人ではない誰かを抱き、その感情を快楽で塗りつぶしながら、彼は歩む。 望んだ結末を迎えるために。 * * * * ※あらすじの追加、変更をしました(2026/4/1) ※人体がグチャるショッキングな描写があります。 ※気持ちエッチに見える描写がそこそこ出てきます。 ※この作品は小説家になろう様にも掲載しております。
ダンジョン最底辺の芋虫に転生した俺は、寄生能力で美少女を支配する
目が覚めたら、ダンジョンの芋虫になっていた。 しかも転生先は異世界最底辺のモンスター。仲間はバカクソでかい芋虫どもだけ。未来が暗すぎる。 ……だが待て。俺には「寄生」スキルがある。 人間に寄生すれば、その体を自由に動かせる。記憶も、知識も、人脈も、全部いただきだ。 最初の寄生先は伯爵家の悪役令嬢。次はエルフの弓使い、ギルド受付嬢、商会の跡取り息子——寄生体を増やすたびに、俺の支配は街の深部へと根を張っていく。 目標は一つ。ダンジョンを守り、街を裏から支配し、安全な芋虫ライフを手に入れること。 元営業部のおっさん(現・芋虫)、異世界の裏社会に参入します。
魔断の剣9 迷  夢
退魔師候補生だったレンは、宿敵の魅魔・柊が創った魅魎・樋槻(ひづき)を案内人として、柊の元へ向かっていた。 その間も樋槻はしたい放題。 人を襲う魅魎である彼を赦すことができず、しかし彼を必要とするため断つこともできずにレンは苦悩する。 魅魎と退魔師という、いわば天敵同士の2人の道中は波乱続きで……。 ※こちらは『魔断の剣7 幾千の夜を越えて』の続編となります。  前作を読まれていなくても通じる内容にはなっていますが、読まれていると、より楽しめると思います。
異端魔女と無垢なる従者は繁栄の国を往く
繁栄の国と呼ばれる大国・アルドゥイン王国。 王国の繁栄を支える四人の魔女の一人である「大地の魔女」イヴリンと、イヴリンに仕える従者コリン。 のどかな街で過ごす二人の生活は優しく、ゆったりとした時間そのもの。 だが、ある事件をきっかけに王国の繁栄を揺るがす影が静かに忍び寄り、二人はその思惑に巻き込まれていく。 ※本作品はカクヨム、Nolaノベルにも投稿しております。 カクヨムで連載中のものをほんの少し加筆修正したものとなっておりますことご了承ください。
妖峰戦記-宝永の乱-【天ノ章】
其の乱の始まりは妖峰の大噴火  戦国の世から100年――宝永大噴火を幕開きとして、日ノ本は再び動乱の時代を迎える。  噴煙とともに現れたのは夥しい数の妖怪だった。国中の猛者を集めた殲鬼隊がこれを殲滅したかに思えたが、妖怪が残した邪気はその後も日ノ本を漂い、人々の心を侵蝕していった。この混乱に乗じ、朝廷は西洋の強国を後ろ盾に倒幕の兵を挙げた。  邪気に侵された者を保護する組織“鴉天狗”のもとで育った影狼はある日、半妖の武蔵坊、義兄の幸成とともに破邪の誓いを立てた。しかし朝幕の争いが激化する中、鴉天狗は妖の軍事利用を進める妖派と対立。幕府からも軽視されるようになる。そして遂には――  歴史ロマン×ハイファンタジーの『噴煙シリーズ』第一作! ※この物語はフィクションです。登場する人物・地名・団体等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ※応援、コメント等、気軽に残して頂けると励みになります。
そして俺は宰相になる
社内の権力闘争に明け暮れていた岡崎 透(おかざき とおる)は、やっとの思いで部長になった直後、会社から追放される。 人生に絶望した岡崎は、来世は穏やかなに過ごしたいと願い身投げをする。 目が覚ますとそこは異世界、《ルークフェルト・ローズロック》として転生していた!? 偶然の出会いから国家間の大戦だったり、陰謀や権力闘争に巻き込まれるようになってしまった男の国家新生ファンタジーが今始まる!
ただのロミエの世直しごと
ただのロミエの世直しごと / 清河ダイト
***それは、決して存在を明かしてはいけない元創世神の世直し物語*** あらすじ 【かんたんver】  色々やらかして絶望してる少女(元女神)が、学園生活したり世界の欠陥を直したりするお話。 【ちゃんとしたver】  かつて創世神ニヒリアが創った世界は欠陥だらけ。  空間に亀裂が出来て悪魔が出てきたり、人の発声器官が壊れたりなど、直接一個人に降りかかる欠陥もある。  そんな世界でぼっちな少女ロミエ・ハルベリィは、それらの欠陥を直すことができた。  なぜか?  彼女は創世神ニヒリアの生まれ変わりであるから。  しかしその世界は……その国は、欠陥だらけの世界を創ったニヒリアを恨んでいる── 「ば、ばばっ、バレたらっどうしよぅぅ……こ、殺されちゃううぅぅ……?」  コミュ障で噛み噛みで、ちょっと感性がズレてて、常に悲観的に物事を捉えてしまう少女。  そんな彼女が、神だとバレないようにこっそり欠陥を直しながら、色んな出会いを通じて成長していく──そんな感じの、ただのロミエの物語。 【だいたいの流れ】  前半:ゆったり、ほのぼの  中盤:謎、解決?  後半:ちょいシリアス、ハラハラ ―――――――――― 「カクヨム」と「小説家になろう」でも連載中です!
拾話怪異譚 盲目の語り部
拾話怪異譚 盲目の語り部 / 凪瀬夜霧
紙が貴重で高価な世界。人々の娯楽は、国を巡り方々の物語を語る『語り部』の存在だった。 英雄譚、歴史、神話、笑い話。 だがその語り部が語るのは魔物達の物語―― 死した者の魂が歪み、魔物へと変貌する世界で、盲目の語り部のみが彼らの生き様を語る。 その傍らには、彼を守る用心棒がいた。 異端の語り部ヨリと、彼を守る用心棒キョウの、クソ重感情なホラーBLです。 エブリスタ、カクヨム、アルファポリス、ネオページにて連載
藤城皐月物語
藤城皐月物語 / 音彌
小学六年生は面白い。 この時期から少年少女たちが次々と思春期へ移行し始める。 だがそれには個人差があり、いつまでも子供のままでいる子や、一足先に子供から卒業する子もいる。 主人公の少年・藤城皐月はまわりの友達よりも一足早く大人の階段を駆け上がる。 同級生だけでなく、女子高生や芸妓とも恋愛関係になるが、複数恋愛の苦しさを知る。 藤城皐月物語は主人公の少年・藤城皐月の小学校卒業までを描く、やや純文学寄りの長い小説です。 つまらなそうな話は読まずに、面白そうなところだけを読んでもらえるだけでも嬉しいです。 第11章(506話)から R-18 にカテゴリーを変更します。
闇の聖女は夜輝く
闇の聖女は夜輝く / 尾久沖ちひろ
異世界召喚者カグヤは暗殺の危機に見舞われた。双子のテルサが魔力鑑定で『聖女』と認定されたのに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。そんな彼女の暗殺をテルサは栄耀教会に依頼、聖騎士団が差し向けられたのだった。 しかし絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。窮地を脱したカグヤは思いがけず、大昔の騎士ダスクをヴァンパイアとして復活させてしまった。 カグヤとテルサが召喚されたウルヴァルゼ帝国は、瘴気災害『邪神の息吹』に長年苦しんでいた。ラモン教皇率いる栄耀教会の狙いは『聖女』テルサに『邪神の息吹』を鎮めさせ、国家の覇権を握ること。厄災と教団の脅威が迫る世界で生き抜くため、暗闇の人生に意味を見出すため、カグヤはダスクと魔術師一族フェンデリン家の協力を得て、人知れず救済の道を歩み始める──。 光の極大魔力『旭日』を宿すテルサと、闇の極大魔力『望月』を宿すカグヤ。 数奇な因縁で結ばれた双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ、従来の異世界転移物とは一線を画す壮大なストーリー。 運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
Connect☆Planet -コネクトプラネット-
Connect☆Planet -コネクトプラネット- / 二乃まど
牢屋で目を覚ました時、 近衛千寿流(このえちずる)は自分が「なぜ此処にいるのか」を知らなかった。 人形師タルトレット・アニエス。 彼女との邂逅は、千寿流の運命を大きく狂わせる。 舞台は数百年後、異世界に侵食された日本。 異能が蔓延り、英雄と魔獣が語られる時代。 楽天的な少女は、生き延びた理由すら分からぬまま、 様々な人と出逢い、心を交わし、世界の真実へと歩き出す。 これは、笑顔の裏で“星の歪み”と向き合う何も知らない少女の冒険譚。 本作は、数百年後日本を舞台にした、 異能バトル要素を含む冒険ファンタジーです。 ※一部、残酷描写・猟奇的表現があります。ご注意ください。 ↓登場人物についてはブログで紹介してます。 https://まど.com/
純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~ / レブラン
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。 だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。 村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。 そして……彼女は帰ってこなかった。 行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。 だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。 逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。 常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。 彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。 読み合いの末に掴み取った逆転勝利。 その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。 「あなた、私のギルドで働きなさい」 それは勧誘か、それとも――監視か。 マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。 欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。 運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
最適化された世界で、俺は間違える~バイオロボ美少女に囲まれ逃げ場なし
最適化された世界で、俺は間違える~バイオロボ美少女に囲まれ逃げ場なし / Takotsubo2007
1998年、 ヤンキーとして好き放題生きていた俺、早乙女隼人は、ある日突然、未来の誰かと入れ替わってしまう。 気がつけばそこは、2078年の日本。 食事も行動もAIに管理され、人々は静かに従うだけの世界だった。 クラスメイトに軽口を叩けばセクハラ扱い、即AIに呼び出される始末。 どいつもこいつも大人しく、まるで“生きている感じ”がしない。 ——こんなの、俺の知ってる人間じゃねえ。 そんな中、唯一違和感を持つ少女・高木杏と、何かを隠す帰国子女アリシア・リー。 彼女たちとの出会いをきっかけに、俺はこの世界の“裏側”に足を踏み入れていく。 クローン技術、バイオロボット、そして人類の管理システム。 ——この世界は、本当に人間のものなのか。 平成ヤンキーが、均一化された未来に喧嘩を売る。 そしてその裏で、もう一人の“俺”もまた、別の時代で目を覚ましていた——。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※カクヨムの方にも投稿しています。 投稿頻度は2~3日に1回くらになるかと。
クアッドアームの静寂 ~四本腕の女傭兵と錆びついた世界の約束~
クアッドアームの静寂 ~四本腕の女傭兵と錆びついた世界の約束~ / ざつ@生成AIでファンタジーラブコメ創作中
巨大企業ヘリオスが空と地を分かつ、煤煙と蒸気の街「ラット・ポート」。 背中に四本の凶悪な鋼鉄腕を持ち、「鋼鉄の蜘蛛」と恐れられる凄腕の傭兵シグナは、ある日、ヘリオス社の家出息子カイルから奇妙な依頼を受ける。 「君の未来を買いに来た」 感情さえも数式で処理する冷徹な演算脳を持つカイルと、十歳より前の記憶を封印された戦闘機械のシグナ。対極にある二人は、シグナの過去の断片が眠るという禁忌の施設「銀のゆりかご」を目指し、逃避行の旅に出る。 次々と放たれるヘリオス社の精鋭騎士団「アイアン・ヴェール」の追撃。戦いの中で、二人の孤独な魂が噛み合い始めたとき、世界を揺るがす残酷な真実の扉が開かれる。 💿サウンドトラック https://kakuyomu.jp/users/zatu_1953/news/822139845061923200
レーゲンスブルクの隠れ鬼
レーゲンスブルクの隠れ鬼 / 橋本圭以
フランクフルトで殺人事件が起きた。現場には被害者のものではない血痕と、闇で流通する暗号化端末Erebos(エレボス)。 連邦刑事庁に所属する鑑識官のクラウスは難易度の高いエレボスの解析に携わる。 ドイツの都市を舞台に、兄弟がそれぞれの立場から裏社会に挑むクライムサスペンス。 ===== Xfolioで登場人物紹介を見られます。→ https://xfolio.jp/portfolio/toporagna
破天荒ガール、世界を殴る。〜聖剣強奪!女の子を泣かせる奴は全部ぶっ飛ばす〜
破天荒ガール、世界を殴る。〜聖剣強奪!女の子を泣かせる奴は全部ぶっ飛ばす〜 / takuminet
私が世界を救うなんて、これっぽっちも思っちゃいない。 私の目的はいつだってシンプルだ。 美味い酒と、女の子の笑顔。そして邪魔な男をぶん殴る自由。それだけだ。 賞金首の女剣士テラは、逃走中のハプニングで「選ばれし勇者」専用の聖剣を力任せに引き抜く! 本物の勇者候補は吹っ飛び、目的は世界平和じゃなく「可愛い女の子の笑顔」を守ること。 お堅い美少女従者セレネと共に、腐敗政府も魔王軍も「テラ・クラッシュ」でなぎ倒す! カレーの誘惑に負けた元勇者候補アレスは魔王軍入り…聖剣も呆れる、破天荒すぎる世直し旅、今、開幕!
パルテミラ~砂漠の妖精帝国~
パルテミラ~砂漠の妖精帝国~ / 幻想歴史資料館@ナマオ
大ローマ帝国が最盛期を迎えていた時代。その東、砂漠を越えた先には、女系の帝国パルテミラがあった。男人禁制の帝都テシオンには、魔法から生まれた少年の姿の生命――幼精と女たちがともに暮らし、独特な文化を育んでいた。  ローマ属州スパルタクスの将軍――ベテルギウスは、将来を見込まれてパルテミラへの遠征軍に加わった。地中海で無敵を誇ったローマ軍の勝利は間違いないと思われたが……  異国に恋した将軍が綴る物語――神秘と哀愁漂うオリエンタル・ファンタジー ※この物語はフィクションです。登場する人物・地名・団体等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
厄咲く箱庭 〜 祟神と贄の花巫女
厄咲く箱庭 〜 祟神と贄の花巫女 / 佐保彩里
古の現世に存在したと伝わる別世。そこに生きる人族の者は、自然の神々を崇め、妖を畏れる暮らしと共に在った。  神を祀る社(やしろ)を司る一族に生まれ、特異な能を持つ人族の女は『尊巫女(みことみこ)』と呼ばれ、十八になると神族の住む地にゆくという因習があった。彼らの神力を借りる梯子(はしご)となるのが、彼女達の役目だ。神族と人族の混血である、その地を統べる其々の長に認められれば子孫繁栄の為の伴侶、否な場合は贄として一族に喰われ、力ごと吸収されるという至極、酷な契約だった。  そんな中、己の生気と引き換えに治癒を与える花を召喚し、自然界の萌芽促進もさせるという、尊巫女の中でも稀な異能を持って生まれた、アマリという少女がいた。人族に持て囃される反面、脅威として畏れられてもいた彼女は、近年、頻繁に起こっている災厄を鎮める為、残虐な禍神と忌み嫌われる妖厄神への贄に出される。  端から伴侶にはされないだろうと見越したものだったが、いずれにしろ彼を懐柔して弱体化させるのが目的だった。その企みを察した妖厄神は彼女を避け、喰う事もせず、とりあえず屋敷の離れに軟禁するという仕打ちをするが…… ※フィクションです。実在する名称、土地、出来事、伝承とは関係ありません。 ※PG12程度の性的、残酷表現がありますのでご注意下さい。該当タイトルに★有り。 ●完結しています。順次投稿していきます。(2026年4月)
顔がタイプじゃないからと、結婚を引き延ばされた本当の理由
顔がタイプじゃないからと、結婚を引き延ばされた本当の理由 / 翠月 瑠々奈
「顔が……好みじゃないんだ!!」  婚約して早一年が経とうとしている。いい加減、周りからの期待もあって結婚式はいつにするのかと聞いたら、この回答。  セシリアは唖然としてしまう。  トドメのように彼は続けた。 「結婚はもう少し考えさせてくれないかな? ほら、まだ他の選択肢が出てくるかもしれないし」  この上なく失礼なその言葉に彼女はその場から身を翻し、駆け出した。  そのまま婚約解消になるものと覚悟し、新しい相手を探すために舞踏会に行くことに。  しかし、そこでの出会いから思いもよらない方向へ進み────。  顔が気に入らないのに、無為に結婚を引き延ばした本当の理由を知ることになる。
《冒険者ギルドのお仕事ファンタジー》鉄の受付嬢リリアンのプロの流儀 ~冒険は、窓口から始まります~
《冒険者ギルドのお仕事ファンタジー》鉄の受付嬢リリアンのプロの流儀 ~冒険は、窓口から始まります~ / ざつ@生成AIでファンタジーラブコメ創作中
【あらすじ】 冒険者ギルドの受付嬢リリアン・ヴェールは、一切の無駄を許さない事務処理から「鉄の女」と恐れられている。新米には厳しく、荒くれ者には容赦ない彼女だが、その正体はかつて戦場を支配した「伝説のS級軍師」。現在は王国の英知「生ける禁書庫」ユージンの極秘護衛任務を帯び、情報の集散地である窓口を「最後の砦」として守り続けている。 ペン一本で街の危機を退け、数字と規約で仲間の命を繋ぐ彼女。プロとしての誇りと、ユージンとの密かな恋、そして個性豊かなギルドの面々との日常を描く、本格お仕事ファンタジー。季節が巡る窓口で、彼女が次に綴る「冒険」の行方とは。 【メインキャスト紹介】 ■ 受付・運営部門 1. リリアン・ヴェール 27歳。主任代行。亜麻色の夜会巻きとアクアマリンの瞳が特徴。元S級軍師の過去を隠しユージンを護衛中。集中するとピアスに触れる癖がある。主任のクラウディアを「仕事の神」と崇める、氷の皮を被った情熱家。 2. クラウディア・マルソー 42歳。受付主任。元S級「紅蓮の戦姫」。怒ると声のトーンが下がり優雅に紅茶を啜る。リリアンの「ペンで守る強さ」の師であり、彼女の極秘任務を察して「主任代行」の地位という武器を与えた偉大な先達。 3. クリフォード・マルソー 45歳。ギルドマスター。眼鏡をかけた知的な風貌の魔術師。妻クラウディアに怒られる直前に眼鏡を直す。リリアンの正論に胃を痛めつつも、彼女の運営能力に全幅の信頼を寄せる「頭の上がらない上司」。 4. エリス・クロフォード 22歳。新人受付。黒髪ポニーテール。リリアンを「仕事に殉じる理想のプロ」と盲信し、彼女に恋人がいるとは1ミリも思っていない。ベルナールに片思い中で、リリアンから贈答作法の指導を受ける。 5. フィーナ・アメリア 19歳。地方研修生。ライトブラウンのボブ。困ると首を右に45度かしげる癖がある。リリアンを「都会のクールなお姉ちゃん」と慕い、彼女の冷たい対応も「照れ隠しの愛情」とポジティブに解釈している。 ■ 警備・施設・鑑定部門 6. ナネット・S・レアンドロス 25歳(推定)。戦闘メイド。リリアンを師と仰ぐ元A級戦士。掃除を「世界の秩序を維持する戦闘」と定義し、敵意にはスカート内のナイフで即応。リリアンの極秘デートを唯一目撃している忠実な影。 7. マルサ・ガラテア 65歳。宿舎管理人。お団子頭に三角巾。相手の脈拍を測りながらお茶を出す。リリアンの疲れを顔色で察し、ユージンとの逢瀬の前には密かに「肌が綺麗になるハーブティー」を出すなどの配慮を見せる。 8. ジゲン・シュテルン 72歳。主任鑑定士。立派な白髭の老人。良い品を見ると鼻眼鏡を外してレンズを磨く。リリアンの知識欲を高く評価しており、彼女にとっては「博識な祖父」のような存在。古地図情報の共有仲間でもある。 9. ハンス・ギュンター 34歳。解体主任。188cmのスキンヘッド。リリアンの事務的な指示に「プロの合理性」を感じ、職人として深い敬意を払う。サーシャの流す「リリアン不倫疑惑」を鼻で笑い飛ばす、話のわかる男。 10. トビー・ピックフォード 18歳。解体見習い。照れると鼻の下を擦る。リリアンに絶賛片思い中。彼女の「潜入捜査(デート)」を目撃し、ギルドの未来を守る過酷な任務だと勘違いして涙する、純朴だが斜め上に熱心な少年。 ■ 食堂・サービス・専門職 11. ボロス・ヴァルゴス 52歳。料理長。195cmの巨漢。元冒険者で「ガハハ」と笑う。リリアンの細い体を案じ、まかないに内緒で高級肉を増量しては「カロリー計算が狂う」と怒られるのが日課。ギルドの胃袋を支える父的存在。 12. ミア・シレット 20歳。看板娘。金髪ツインテール。客に優雅なカーテシーを披露する。常連のイケメンがリリアンの窓口へ行くと露骨に嫉妬するが、リリアンには恋愛相談をするなど、妹分として彼女を慕っている。 13. サーシャ・ヴォルコフ 21歳。ウェイトレス。おさげ髪に眼鏡。ゴシップ好きで眼鏡の縁をクイッと上げる癖がある。リリアンとアンリの仲を「禁断の愛」と妄想して熱弁する。リリアンの「定時後」の変化を鋭く観察している。 14. ベルナール・シューマン 35歳。経理。冷徹な三白眼でそろばんをマッハで弾く。リリアンの完璧な書類に文句が言えず悔しがる。エリスの好意を「非効率なバグ」と呼びつつ、彼女のクッキーを秤で精密に量りながら大切に食べる。 15. アンリ・デュプレ 25歳。図書管理。色白で病弱そう。本を開く際に背表紙の匂いを吸い込む。「地図オタク同盟」の相棒。二人きりで地下にいるため周囲から誤解されているが、リリアンを「知識の宝庫」として敬愛している。 ■ 外部協力者 16. ユージン・ラクロワ 28歳。中央図書館管理官。王国の知識を脳内に収めた「生ける禁書庫」として命を狙われる。リリアンの正体を知りつつ、彼女の「プロになりきれない可愛いところ」を愛し、心の安らぎを与える穏やかな恋人。
退屈世界の破壊神
退屈世界の破壊神 / ぽぬん
『何が始まるのかって? 異世界を救う英雄譚? 異世界でのスローライフ? 聖女を救う物語? ははっ!……どうなると思う?見届けてみるか? ……俺が歩む退屈な世界を巡る旅を』 初めはこの世界を楽しんだ、次に世界を観察した。 そして彼は、ゆっくりと時間をかけて世界を『破壊』し始める。 心許した仲間と共に再び歩みを進めてしまったことが、彼を静かに苦しめ悩ませる……それでも、彼が決めた結末を変えることは、しない、出来ない、戻れない。 ドロドロとした感情のまま、人ではない誰かを抱き、その感情を快楽で塗りつぶしながら、彼は歩む。 望んだ結末を迎えるために。 * * * * ※あらすじの追加、変更をしました(2026/4/1) ※人体がグチャるショッキングな描写があります。 ※気持ちエッチに見える描写がそこそこ出てきます。 ※この作品は小説家になろう様にも掲載しております。
ダンジョン最底辺の芋虫に転生した俺は、寄生能力で美少女を支配する
ダンジョン最底辺の芋虫に転生した俺は、寄生能力で美少女を支配する / 葉月
目が覚めたら、ダンジョンの芋虫になっていた。 しかも転生先は異世界最底辺のモンスター。仲間はバカクソでかい芋虫どもだけ。未来が暗すぎる。 ……だが待て。俺には「寄生」スキルがある。 人間に寄生すれば、その体を自由に動かせる。記憶も、知識も、人脈も、全部いただきだ。 最初の寄生先は伯爵家の悪役令嬢。次はエルフの弓使い、ギルド受付嬢、商会の跡取り息子——寄生体を増やすたびに、俺の支配は街の深部へと根を張っていく。 目標は一つ。ダンジョンを守り、街を裏から支配し、安全な芋虫ライフを手に入れること。 元営業部のおっさん(現・芋虫)、異世界の裏社会に参入します。
魔断の剣9 迷  夢
魔断の剣9 迷  夢 / 46(shiro)
退魔師候補生だったレンは、宿敵の魅魔・柊が創った魅魎・樋槻(ひづき)を案内人として、柊の元へ向かっていた。 その間も樋槻はしたい放題。 人を襲う魅魎である彼を赦すことができず、しかし彼を必要とするため断つこともできずにレンは苦悩する。 魅魎と退魔師という、いわば天敵同士の2人の道中は波乱続きで……。 ※こちらは『魔断の剣7 幾千の夜を越えて』の続編となります。  前作を読まれていなくても通じる内容にはなっていますが、読まれていると、より楽しめると思います。
異端魔女と無垢なる従者は繁栄の国を往く
異端魔女と無垢なる従者は繁栄の国を往く / 月島りょう
繁栄の国と呼ばれる大国・アルドゥイン王国。 王国の繁栄を支える四人の魔女の一人である「大地の魔女」イヴリンと、イヴリンに仕える従者コリン。 のどかな街で過ごす二人の生活は優しく、ゆったりとした時間そのもの。 だが、ある事件をきっかけに王国の繁栄を揺るがす影が静かに忍び寄り、二人はその思惑に巻き込まれていく。 ※本作品はカクヨム、Nolaノベルにも投稿しております。 カクヨムで連載中のものをほんの少し加筆修正したものとなっておりますことご了承ください。
妖峰戦記-宝永の乱-【天ノ章】
妖峰戦記-宝永の乱-【天ノ章】 / 幻想歴史資料館@ナマオ
其の乱の始まりは妖峰の大噴火  戦国の世から100年――宝永大噴火を幕開きとして、日ノ本は再び動乱の時代を迎える。  噴煙とともに現れたのは夥しい数の妖怪だった。国中の猛者を集めた殲鬼隊がこれを殲滅したかに思えたが、妖怪が残した邪気はその後も日ノ本を漂い、人々の心を侵蝕していった。この混乱に乗じ、朝廷は西洋の強国を後ろ盾に倒幕の兵を挙げた。  邪気に侵された者を保護する組織“鴉天狗”のもとで育った影狼はある日、半妖の武蔵坊、義兄の幸成とともに破邪の誓いを立てた。しかし朝幕の争いが激化する中、鴉天狗は妖の軍事利用を進める妖派と対立。幕府からも軽視されるようになる。そして遂には――  歴史ロマン×ハイファンタジーの『噴煙シリーズ』第一作! ※この物語はフィクションです。登場する人物・地名・団体等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ※応援、コメント等、気軽に残して頂けると励みになります。
そして俺は宰相になる
そして俺は宰相になる / ふーげん
社内の権力闘争に明け暮れていた岡崎 透(おかざき とおる)は、やっとの思いで部長になった直後、会社から追放される。 人生に絶望した岡崎は、来世は穏やかなに過ごしたいと願い身投げをする。 目が覚ますとそこは異世界、《ルークフェルト・ローズロック》として転生していた!? 偶然の出会いから国家間の大戦だったり、陰謀や権力闘争に巻き込まれるようになってしまった男の国家新生ファンタジーが今始まる!