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最終更新: 2026年04月22日 09時07分
不知火の殺人 小伏凪沙シリーズ第1弾
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渡橋銀杏
渡橋銀杏は元禄大学に通う大学生。大学卒業後の進路に迷う中で、ゼミの教授である前島理玖から言われて火野博士の主催するパーティーに出席することになった。化学界の大物が一堂に会する中、主催者である火野博士が遺体となって発見された。さらに、海上では不知火が発生し、唯一の道である吊り橋も落とされており、警察の到着も遅れる。混乱する中で、銀杏に一本の電話がかかってきた。
「こちらは小伏探偵事務所の小伏凪沙です」
電話先にいる彼女は、そう名乗り事件の状況を聞かせてくれたら事件を解決してくれると言った。銀杏は彼女の指示に従い、捜査を開始するが続いて第二、第三の殺人が行われる。アリバイトリック、不可解な状況、謎の不知火の存在。果たして、凪沙と銀杏は二人で力を合わせて事件を解決させることができるのか。科学を利用したトリックながら、全ては出題編で説明された事前知識不用の正統派ミステリー!
探偵と、画面の前にいるあなたは同じ状況です。あなたは、この謎を探偵・小伏凪沙よりも先に謎を解き明かせますか?
渡橋銀杏・・・・・・元禄大学4年生。前島ゼミ所属。
小伏凪沙・・・・・・私立探偵。
前島理玖・・・・・・元禄大学の教授。
火野響介・・・・・・火野研究所所長。
副島和葉・・・・・・火野研究所副所長。
岩塚宗司・・・・・・火野研究所所員。
井野聡・・・・・・火野研究所所員。
ラファエル・ムーシェ・・・・・・研究者。
甲斐彩乃・・・・・・研究者。
大庭将樹・・・・・・研究者。
長岡恭司郎・・・・・・研究者。
新見健司・・・・・・研究者。
西野幸助・・・・・・研究者。
【完結済】鏡鑑の夏と、曼珠沙華
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水無月彩椰
初恋の相手が、死んでいた夏。
それは、かつての"白い眩しさ"を探す夏になった。
"理想の夏"を探す夏になった。
僕はそれを求めて、あの田舎へと帰省した。
"四年間の贖罪"をする夏にもなった。
"四年前"に縛られる夏にもなった。
"残り僅かな夏休み"を楽しむ夏にもなった。
四年間を生きた僕と、四年前に死んだあやめは、何も変わっていなかった。
──僕だけに見えるあやめの姿。そうして、彼女から告げられた死の告白と、悲痛な"もう一つの事実"。文芸部員の僕が決意したのは、彼女に『色を分ける』ことだった。
失った四年間を取り戻すなかで、僕とあやめは"夏の眩しさ"、"夏の色"を見つけていく。そして、ずっと触れずにいたあやめの死の真相も。唯一の親友、小夜が語る、胸に秘めていた後悔とは──?
そんなある日を境に、タイムリミットが目に見えて迫るようになる。これは最期の夏休みをともに過ごす二人の、再会から別れまでを描いた恋物語。ただ夏だけを描き続けた、懐かしくも儚い幻想綺譚。
異世界エイナール・ストーリーⅠ 少年コウルと女神エイリーンの出会い
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七霧 孝平
現実世界から、異世界エイナールへと飛ばされた少年孝瑠(コウル)。
そこで出会う記憶喪失の少女エイリーン。同じく現実世界から来た青年ジン。
ジンの目的を聞き協力する二人だったが、ジンは宿敵カーズに敗れてしまう。
ジンの遺志を継ぎ旅をするコウルとエイリーン。そこで知るエイリーンの正体。そして――
※『カクヨム』『ノベルアップ+』他にも投稿しています。
一人増えて、一人消えた。ただ、それだけの夏の日の話。
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木立花音
【第2回Solispia文学賞で佳作を受賞しました。ありがとうございました!】
病気で父親を亡くした少年、高橋都(たかはしいち)は、四年ぶりに故郷である神無し島に戻ってきた。
島根県の沖にあるこの島は、守り神がいるという言い伝えがある反面、神の姿を見た者は誰もいない。そんな状況を揶揄してついた名が、「神無し島」なのであった。
花咲神社の巫女である、花咲夏南(はなさきかな)と向かった川で、仲良しグループの面々と川遊びをしていた都。そんなおり、人数が一人増えているのに気が付いた。
しかし、全員が知っている顔で?
誰が、何の目的で紛れ込んだのか、まったくわからないのだった。
――増えたのは誰か?
真相を知りたければ、御神木がある時超山(ときごえやま)に向かうといいよ、と夏南に聞かされた鮫島真人(さめじままさと)は、新條光莉(しんじょうひかり)、南涼子(みなみりょうこ)、に都を加えた四人で山の中腹を目指すことに。
その道中。『同じ道筋を誰かがたどっていた』痕跡をいくつか見つけていくことで、増えた人物の『正体』が、段々と浮き彫りになっていくのであった。
増えたのは誰だ?
増えた者はいずれ消えるのか?
恋愛×青春ミステリー、ここに開幕。
※この作品は、小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラス、アルファポリスでも連載しています。
※表紙画像は、SKIMAを通じて知様に描いて頂きました。
文化荘の殺人
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秋梨夜風
天才脚本家の遺した一冊の台本。そこに記された通りの方法で人が死んだ――
特異な才能を持った"文化人"のみがスカウトされ、住む事を許されるという『文化荘』。あらゆる表現者達にとって夢のようなその場所で唐突に起こった二つの密室殺人。一人は撲殺、一人は首吊り。それらは予め"台本"に書かれていた内容だった!
タイミング悪く、事件当日にピザを配達しに来た為に事件へ巻き込まれた主人公の"配達員"は、超聴覚を持つ"音楽家"、瞬間記憶能力を持つ"写真家"をはじめとしたクセのあり過ぎる住人達と共に閉ざされた屋敷の中で犯人を探す事となる。
一体、犯人は誰なのか?そしてその目的は?次々に繰り広げられる議論と張り巡らされた策略が一気に解ける快感。ジェットコースター型エンタメミステリー!
【完結】わたしのプリンスさま〜冴えない男子の育て方〜
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遊馬 友仁
元カレを見返すためにクラスの三軍男子をスパダリに育てることにしました!
SNSで同世代の女子から絶大な支持を誇るインフルエンサーの瓦木亜矢。
彼女は、ある日ライブ配信中に、恋人の鳴尾はるかの浮気現場に遭遇し、そのまま別れを告げられるという屈辱を受ける。自分の名誉回復のため、友人との賭けに乗った亜矢は、クラスの冴えない男子・深津寿太郎を学園祭の人気投票トップに変身させるべく奮闘するが……。
麗しの国のアリス
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秋梨夜風
アラフォー女性が迷い込んだのは理想像しか存在しない理不尽な夢の国だった――
持て囃される美貌、忙しいけれど高給な仕事、いつでも優しい夫……誰もが羨む人生を送る加古川有朱(38)には、ずっと抱えている悩みがあった。自分がいつか老いて、捨てられる事。
変化に対して異常な恐怖を抱く彼女の日々は、夫からプレゼントされたクマのぬいぐるみによって一変する!
迷い込んだ異世界は、常識の通用しない不思議な国。様々な思想を持つ住人と出逢い、彼女は少しずつ変わってゆく……果たして、麗しの国に隠された謎を解き、彼女は元の世界に戻る事が出来るのか?
「不思議の国のアリス」をテーマに、世の不条理と生き方を問う現代風刺ファンタジー!
【完結】僕のペナント・ライフ
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遊馬 友仁
【祝!阪神日本一!】僕はいかにしてタイガースを愛するようになったか!?
「なんでやねん!? タイガース……」
頭を抱え続けて15年余り。熱病にとりつかれたファンの人生はかくも辛い。
すべてのスケジュールは試合日程と結果次第。
頭のなかでは、常に自分の精神状態とチームの状態が、こんがらがっている。
ライフプランなんて、とてもじゃないが、立てられたもんじゃない。
このチームを応援し続けるのは、至高の「推し活」か?
それとも、究極の「愚行」なのか?
2023年のペナント・レースを通じて、僕には、その答えが見えてきた――――――。
【阪神タイガースファンの皆様】
タイガース18年ぶりのリーグ優勝です。
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