※この部分を読み飛ばしても、本編には問題ありません。
本編で語られなかったり、この先のエピソードで語られるかもしれない裏設定などの紹介を含みます。
物語の進捗度合いにより、前回と内容が被ったり異なったり省略されていたりする場合があります。
○赤ビル
本編の主な舞台となっている建物。オーナーはシノさん。
赤レンガで出来た老朽ビル。
一階:柊一の趣味のアナログレコードコレクションを兼ねた中古レコード買取販売店 "MAESTRO神楽坂" と、カフェスペース "マエストロ神楽坂" を併設。
二階:ヨガ教室とマッサージの店 "ハルカとミツルのフライングV" 。
三階・四階:賃貸アパート "メゾン・マエストロ" 。
五階:ペントハウス。
屋上:柊一の菜園・ソーラーパネル・エレベーターの管理室(故にエレベーターは屋上には上がれない)・物干し。バーベキュースペース。
○|神無威《かむい》
柊一と多聞が高校生時代に結成していたロックバンドの名称。
ヴォーカルの柊一、ギターの多聞、ベースの松原、ドラムの新田の4人編成。
順調に人気を集め、大手のプロダクションと契約の話が出てきたが、柊一のルーズな性格の所為で契約の話は無くなり、その後は諸々の事情が重なってバンド活動を続けていく事が不可能となって、あえなく解散。
多聞はフリーターに、松原は警察官に、新田は郵便局員になった。
○|多聞《たもん》|蓮太郎《れんたろう》
身長194cm・2月1日生まれ・28歳。
メゾンの良心。
一部の話を除いて、本編の狂言回し。
○|東雲《しののめ》|柊一《しゅういち》
身長169cm(自称172cm)・10月7日生まれ・28歳。
最強運を持つ赤ビルの専制君主。
キャッチコピーの『ヤンキー』担当で、義兄弟の次兄。
○|中師《なかつかさ》|敬一《けいいち》
身長184cm・4月20日生まれ・18歳。
現役国立大学生。
キャッチコピーの『天然』担当で、義兄弟の末弟。
○|白砂《しろたえ》|聖一《せいいち》
身長170cm・6月11日生まれ・31歳。
キャッチコピーの『オタク』担当で、義兄弟の長兄。
○|小熊《おぐま》|造《いたる》
身長189cm・12月24日生まれ・30歳。
隔世遺伝で金髪碧眼のガイジンにしか見えない日本人。英会話講師。
○|海老坂《えびさか》|千里《せんり》
身長178cm・9月4日生まれ・18歳。
元・敬一のライヴァル。
容貌は華麗な美少女顔だが、性格は俺様攻属性な鉄火の男。
○|天宮《あまみや》|北斗《ほくと》
身長184cm・7月15日生まれ・18歳。
敬一の幼馴染。
ぼんぼん息子で少々常識が無い。
○|天宮《あまみや》|南斗《みなと》
5月5日生まれ・小学校4年生。
実祖母からは過干渉、実父からはネグレクト、実母は浮気現場を隠しもしないという性虐待など、コンボ数の高い虐待家庭で育つ。
おかげで30歳のコグマより、精神的にはオトナ。
水泳が苦手。
○|天宮《あまみや》|昴《すばる》
3月3日生まれ・小学校4年生。
ホクトの姉・葉月の息子。
過干渉と育児放棄をされ、万引き事件を起こしたために、母親の葉月がホクトに押し付ける形で赤ビルにやってきた少年。
根は素直でかなりの正義感だが、実は空気が読めない。
○|荒木《あらき》|龍一《りゅういち》
本編に姓名の表記は無いが、ゴリラへの復讐に加担した、聖一の友人。
スピンオフ作品 "荒木探偵事務所" の主要人物。
聖一と荒木の出会いは "栄光の手" にてどうぞ。
○|神巫《かんなぎ》|悠《はるか》
赤ビルの二階で "ハルカとミツルのフライングV" という、マッサージとヨガの店で、マッサージ屋を営むメゾンの住人。
前回の話で、経済的な理由で3-Aを退去。3-Cへ引っ越す。
○|小仏《こぼとけ》|満《みつる》
ハルカの相棒のヨガ講師。
3-Cをハルカとシェアしている。
○|伊吹《いぶき》|豪志《ごうし》
敬一の友人の大学生、通称「ゴリラ」。
身長197cm。5月10日生まれ。
顔はゴリラだが、かなりのモテ男。
○|葵《あおい》|光彦《みつひこ》
ゴリラのキープ君、通称「メガネ君」。
身長178cm。7月12日生まれ。
本人は「キープ」にされている事に気付いておらず、ゴリラの「本妻」だと思っている。
○|真壁《まかべ》|百合緒《ゆりお》
聖一主催のSNSコミュニティ "筋肉愛好会" の仲間。
最近、市ヶ谷勤務になった39歳の将補。
別作品 "空に墜ちる─if" の登場人物。
○|若桐《わかぎり》|守《まもる》
真壁のパートナー。
自衛隊で教官職を勤めている51歳。
別作品 "空に墜ちる─if" の登場人物。