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月明かりの魔法

ー/ー



 紡ぐ作品が誰かの月明かりになるように、少しでも闇夜を照らす星のように光る。

 ──真塩セレーネの本は、こうして月夜に魔法の書庫へ現れる。

 月と星の瞬く時間に、銀色の馬車が夜を駆け貴方の部屋までお迎えに上がります。そして魔法の書店、魔法の書庫へご案内。

 魔法の書庫は、入った瞬間その人が好きなリラックスできるお部屋へと変わり、お茶菓子も出てくる文字通り魔法のような不思議な書庫。

 他に人はいない貴方だけの空間……私ですか? 私は魔法の書庫内にある古時計の精霊ですよ。見えませんからお気遣いなく。

 貴方はどんなお茶にしましたか? 紅茶ですかコーヒーですか、麦茶ですか? 

 読む環境も大切ですから、すこしでも満足頂ければ幸いなのですが……貴重なお時間を頂いてお立ち寄りくださり感謝いたします──あ、そろそろお時間ですね。銀色の馬車が参りました。

 それでは、また月夜を駆けてお送りしましょう。

 またのお越しをお待ちしております。Have a good night.

【魔法の書店Lより】


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 紡ぐ作品が誰かの月明かりになるように、少しでも闇夜を照らす星のように光る。
 ──真塩セレーネの本は、こうして月夜に魔法の書庫へ現れる。
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 魔法の書庫は、入った瞬間その人が好きなリラックスできるお部屋へと変わり、お茶菓子も出てくる文字通り魔法のような不思議な書庫。
 他に人はいない貴方だけの空間……私ですか? 私は魔法の書庫内にある古時計の精霊ですよ。見えませんからお気遣いなく。
 貴方はどんなお茶にしましたか? 紅茶ですかコーヒーですか、麦茶ですか? 
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 それでは、また月夜を駆けてお送りしましょう。
 またのお越しをお待ちしております。Have a good night.
【魔法の書店Lより】