たぬきそばから芽生えた細くて長い恋
カップ麺の蕎麦からこぼれだした愛。すべては必然だった。
熟年夫婦でもあり、今年も共に年越しをする、奏(かなで)と、辰巳(たつみ)。
二人の出会いは、寒々とした駅のホームから始まる。
当時、大学生だった奏は、ホームレスだった辰巳に救いに手を差しのべ、色々と気遣っていたが、それが恋心ということに気づき始めて……。
一杯のカップ蕎麦から語られる、二人の淡い恋物語。
出会いと別れ、そして切ない想いを通じて、二人が掴んだものとは──。
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