青いウサギはそこにいる。
不協和音の先に見つけた光。彼女たちの演奏が誰かの鼓動になる。
京都・紅葉館伏見学園高校に入学した四方田環《よもだたまき》は、新入生お披露目ライブでの演奏中、野次を飛ばした先輩に「ライダーキック」を見舞い、軽音部で孤立してしまう。
名誉挽回をかけた学園祭ライブへの出場条件は、「ボーカルを含む4人以上の編成」であること。
幼馴染のドラマー・優里《ゆうり》と共にメンバーを探す環《たまき》が出会ったのは、「紅葉館のジュリエット」とあだ名され、周囲から浮いている孤独な少女・森沢瑞稀《もりさわみずき》だった。
ミュージカル女優を志すも協調性のなさから孤立していた瑞稀《みずき》、圧倒的な才能を持ちながら居場所を失っていたののか、そしてコンプレックスを抱える舞星《まいせ》。
はぐれ者の少女たちが集まり、不器用ながらも「家族」のような絆を結んでいく。
バラバラだった5つの音が一つになった時、奇跡のステージが幕を開ける。
※この作品はカクヨム、小説家になろう、エブリスタ等の小説サイトでも公開しています。
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