アリバイ工作のアップルパイ
焼きたてのパイは、どんな鉄壁のアリバイよりも嘘を暴く。
路地裏の喫茶『ポム』は、なぜか凶悪犯が集まる憩いの場。店主の佐藤さんは、客が指名手配犯だろうと「ただの腹ペコさん」として極上のアップルパイを振る舞う。その無垢な善意と甘い香りに当てられた悪党たちは、鉄壁のアリバイを自ら崩して次々と自首してしまう。本人は無自覚のまま、裏社会を平和(?)に変えていく店主。これは、美味しいパイが嘘を溶かし、罪人を導く「癒やしと更生」の日常ショートショート。
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