THE・END
☆二人の視点が替る、呪いと未来を描くSF&ホラー
~ 一人称で中心人物が異なるショートショート八編による超短編。
あらすじ
呪いを請け負う男、樽橋雅志。家族にも十三の男と呼ばせている。劇画の主人公に憧れているのだそうだ。
武器で殺しをすると思っている依頼主の男から殺しを依頼され、呪具をだされて面食らう。
雅志本人の独白。なぜ呪いを生業とするようになったか、呪いをすることへの迷いと葛藤と、劇画の主人公との関係。そして幽体離脱した雅志が見た悲惨な未来の世界とは?
雅志の妹の由希子は、同僚がわけのわからないことで苦しんでいると、雅志にお祓いの相談をする。雅志は、修法の手伝いとして由希子に邪気を封じた封筒を渡し、海に流すようにいわれ、海で封筒のなかをのぞくと、封筒にあったものは、雅志の遺書のような手紙だった。世界の大異変を予言したことも書かれていた。そこへ異変を予兆させる耳を疑うニュースが飛び込んできた。
(了)
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