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最終更新: 2026年04月03日 16時36分
幼なじみがダメヒロインだと誰が決めた?
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遊馬 友仁
幼いころ、親しくしていた少女と離れ離れになった立花宗重は、高校生になり、クラス内のぼっち街道をまい進していた。
そんな彼は、クラス委員の上坂部葉月が幼馴染にフラれる場面を目撃してしまう。さらに、葉月の恋敵である転校生・名和リッカの思惑を知った宗重は、葉月に想いを諦めるな、と助言し、叔母のワカ姉やクラスメートの大島睦月たちの協力を得ながら、葉月と幼馴染との仲を取りもつべく行動しはじめる。
一方のリッカは、定期テストの直前、宗重と葉月に「試験勉強に付き合って」と、お願いをしてきて……。
宗重の前では、態度を豹変させる転校生の真意は、はたして―――!?
※本作は、2025年に投稿した『フラレたばかりのダメヒロインを応援したら修羅場が発生してしまった件』をリニューアルした作品です。
サマープリンセス
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卯月らいな
22世紀。
性別適合手術が制度化され、「女性になりたい男性」は17歳の夏休みに一次手術を受け、ひと夏だけ“女の子として生きる”ことが許される時代。
その夏、祭りや花火、浴衣とともに現れる彼女たちは
――サマープリンセスと呼ばれていた。
主人公・やすともは、夏祭りで麦わら帽子に白いワンピースの少女に心を奪われる。
だが彼女は、誰もが近づくなと忠告する存在だった。
声をかけて気づく。
彼女の正体は、幼なじみの少年・けんじ。
一夏だけ女の子として生きる彼女と、夜店を巡り、花火を見て、交わしたキス。
それは、戻れないと知りながらも大切にした、淡くて短い青春だった。
これは、
サマープリンセスと過ごした、忘れられない一夏の物語。
あぶはちとらず
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井氷鹿
【二人の視点(POV)で綴るめんどくさい人間関係のお話】
「友情と恋愛は似てるからな、間違えることもあるよ」——崇直
登場人物全員片思いで始まる、ややこしい人間関係の群像劇。
主要人物は4人。
登場順に、日向亘は大学院生。初めて日本に帰国した時出会った、紅緒と言う少女に一目ぼれする。
笠神崇直は司法試験に合格し、司法修習生として研修中。亘が転校してきた日、自分が人と異なることに気が付く。
庵野紅緒は大学4年生。崇直の双子の弟直樹と中学の頃から付き合っていた。
笠神直樹は崇直の双子の弟で、高3の夏18歳という若さで病に倒れる。
この生きてる人間全員片思いのややこしい人間関係の群像劇。
メインは♂→♀で進んでますが
♂→♂が混じってます ← ここだけBL
同時間帯多視点の群像劇ですが、実は同時間帯と言うのが味噌でして。
同じ時を過ごしてても、言葉や態度の受け取り方は人ぞれぞれ違うから齟齬が生まれ、それが滑稽さであり切なさでもある。
アオハル以上大人未満の青春群像劇です。
POVは動画で知って、これを小説でやると面白いと思って利用してみました。
全員片思いなら多視点にして、一人称で同じ場面で別の人間の視点にしたらどうだろうというのがきっかけです。
それぞれの意図が同じ時間を共有してても通じない、そのもどかしさを演出できたらと思ってます。