検索結果
最終更新: 2026年03月10日 19時35分
最後の写真
/
yamaki821
写真が趣味の主人公は、古びたカメラ店で手に入れた中古のフィルムカメラに不思議な力があることに気づく。それは、撮影した写真に未来の出来事が映るだけでなく、現実に変えてしまう力を持っていた。初めは些細な日常の変化を楽しんでいた主人公だったが、次第に未来の死の場面が写ることに気づき、恐怖におびえる。写真で未来を確認し、微妙に操作しようとするも、死の運命だけは避けられない。やがて、暗室で現像中に未来の自分の死体が現れ、逃れられない運命を悟る。カメラを壊そうと試みるも失敗し、最後のシャッターを押した瞬間、意識が遠のく。目覚めるとフィルムは空っぽだが、カメラだけが静かに主人公を見つめ、背後でかすかなシャッター音が響く――未来は写すものではなく、すでに決まっている不可避の現実.。
日本人だけ国語やり直し!
/
藍染迅
この国の国語はひどすぎる。
日本語がカオス化進化を遂げたため、日本という国は真の国際化を果たせなかった。
神は憂えた。こんなつもりではなかった。
「日本人だけ国語やり直し!」
その結果、世界史はがらりと変わり、人類は平和と繁栄を手に入れた――。
かのレクティフィコヴァニにはゴウォンプキを添えて
/
星ノ川あるる
先人の言葉たるや、其れを異界の巨悪とも喩える。しかして魔性。されど薬。嗚呼、水、水を。先ずは腹空かして水を。ややもすれば、油を恐れるなかれ。そう、貴方は知る。降りかかる災難を。