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最終更新: 2026年04月22日 15時37分
俺は今度も彼女には勝てない。
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咲翔
学年の人気者で、クラスカーストなるものがあるとしたら、おそらくそれすらも超越してしまう程の陽キャ美少女・河瀬美來(かわせ みくる)と、自他とも認める陰キャぼっちな俺。そんな対照的な俺たちは、何故かよく喋る仲だった。
も、もちろん俺が望んだんじゃなくて、あいつの方から喋りかけて来たんだからな! まじで!
まあ、そんな俺らのエイプリルフールの醜い応酬を見たけりゃ、ページをめくりな、読者の皆様。
静かな思い、らんまんに弾けて。
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伊吹 ハナ
*僕は事故に遭った。
目覚めたら、四年後の世界になっていた。
少し大人になってしまった友人と、懐かしい両親。そして、僕が知らない歳上の綺麗な男性。どうやら四年眠っている間に彼だけの記憶が抜け落ちてしまったらしい。
退院してから彼は空白の四年を埋めるように僕に勉強を教えてくれる。優しくて穏やかで、博識な彼。過去を覚えていないのが悔しい。でも、彼は僕に過去を思い出して欲しくないようだった──
記憶がない歳下くんと訳あり歳上受けさんの話。
全三話完結
おかえり、私
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朱宮あめ
本音を飲み込むたび自分が分からなくなっていく私を救ってくれたのは、久しぶりに再会した幼馴染だった……。
***
高校二年の春、楓は幼稚園時代に仲の良かった幼なじみ、七南と久しぶりに再会する。
中学時代いじめに遭い、それから空気を読むことに必死になっていた楓は、幼稚園時代から変わらずマイペースな七南に羨ましさを抱きつつも、目立つことが怖くて距離を置く。
しかし、七南はそんな楓を気にする様子もなく、マイペースに学校生活を送っていた。
そんなある日、七南の悪口を言うクラスメイトに、楓はつい言い返してしまう。
翌日から楓はクラスで無視の対象になってしまった。 あの日のトラウマが蘇り、泣きそうになったとき、楓の前に立ったのは、やっぱり、大好きなあの子だった……。
ぼくらとパラフィリア
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うすしお
僕達には、とってつけたような希望なんていらない。そこにあるのは、僕が選り好んで定住することのできた居場所だけ――。
流血に性的感情を抱く大学生の光基と、痛覚を感じられなくなった小説家の優は、二人でルームシェアをして暮らしている。二人の性質は誰にも知られず、また理解されることもない。世間に知られたら、きっと二人は同じ空気を吸うことさえできなくなってしまうだろう。しかし、互いは決して互いを身体的に傷つけることなどない。二人は互いの存在を認識し合うように、なんの変哲もない日々を過ごしている。
これは、誰にも共感されることのない、二人の物語。
※本作は、犯罪行為を助長する内容、自殺や自傷行為を幇助する内容、差別的な内容を含むものではありません。
ワンデイイベント企画小説
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蒼澄 瞬
『ワンデイイベント一日通算ギフトポイントで小説を書く』
初期設定3000文字+ギフト分5426文字=8426文字→執筆した結果ややオーバー
お題
「筋肉」
「コーヒー」
「小型犬」
「空」
「海の上をはしる電車」
「学食」