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最終更新: 2026年01月22日 17時35分
閉ざされた地下室に大量の水が……!
自分は何故ここに、彼女も何故ここに、そして自分たちを隔てる「扉」……
脱出する術はあるのか?
~ 一人称で中心人物が異なるショートショート八編による超短編。
あらすじ
呪いを請け負う男、樽橋雅志。家族にも十三の男と呼ばせている。劇画の主人公に憧れているのだそうだ。
武器で殺しをすると思っている依頼主の男から殺しを依頼され、呪具をだされて面食らう。
雅志本人の独白。なぜ呪いを生業とするようになったか、呪いをすることへの迷いと葛藤と、劇画の主人公との関係。そして幽体離脱した雅志が見た悲惨な未来の世界とは?
雅志の妹の由希子は、同僚がわけのわからないことで苦しんでいると、雅志にお祓いの相談をする。雅志は、修法の手伝いとして由希子に邪気を封じた封筒を渡し、海に流すようにいわれ、海で封筒のなかをのぞくと、封筒にあったものは、雅志の遺書のような手紙だった。世界の大異変を予言したことも書かれていた。そこへ異変を予兆させる耳を疑うニュースが飛び込んできた。
(了)
高校生活が始まって間もなく幼なじみの藍原 優梨が死んでしまった
柚木 天太はその時から自責と後悔の念に苛まれ引きこもりになってしまうが、やがて立ち直り過ぎ去ってしまった日々を取り戻すために受験勉強に勤しむ
そんなある日、死んだはずの優梨から電話がかかってくる
彼女曰く、別の世界に別の人間として生きていくことになったのだという
まるでゲームのようなファンタジーの世界にいるようで、引きこもっている最中ゲームばかりしていた天太はアドバイス役として彼女に協力することになる
時を同じくして友達に紹介したゲーム"ジュダストロ・ストーリー"
偶然にもこのゲームの中の世界に優梨がいることが判明する
天太は受験勉強で忙しかったが周囲の協力を経てこのゲームで優梨をサポートすることになる
だがこのゲームと現実世界には奇妙な繋がりがあることに気づき始めるのだった