祈りの石から出てきた少女 3
ー/ーまた来た。今度は正面からだったが速かった。ナビが結界を強化しようとして——指先を再び嚙み血を弾く。でも間に合わなかった。
蒼はリュックに手を突っ込むやヒラウコーが出てきた。急いでライターで火をつけた。煙が上がった。どうすればいいか分からなかったがナビが今これで戦っていた。煙が何かになるかもしれないと思い、ナビの前に出て煙を向けた。
「でやぁあ——っ!」
煙が一瞬で散り衝撃が蒼を直撃した。木の幹に背中から叩きつけられ、痛さの所為で視界が歪む。ヒラウコーが燃えたまま手から落ち、蒼は動けなかった。
「蒼っ!」
ナビの声がした。初めて名前を呼ばれた、と蒼は場違いなことを思った。
「何してる!」
怒っていた。心配しているのではなかった。純粋に怒っていた。
「使い方ん分からんしが出らん!」
ナビの声がしたが、立ち上がろうとした木の幹に背中から叩きつけられた痛みと膝が言うことを聞かない。気が付けばナビが蒼の前に立っていた。両手を広げていた。結界の代わりに、体で塞ぐように立っていた。
「ナビ、お前——」
「黙って」
「体で受けるつもりか」
「黙って」
ナビの手が震えていた。霊力が足りない。封印から出たばかりで、力が戻りきっていない。それでも立っていた。倒れたら蒼に届いてしまう。
ナビの背中しか見えなかった。白い着物が風もないのに揺れていた。乱れた髪が静電気でも帯びたように、ゆっくりと広がっていた。それが怖いものではなく、蒼には——何かを全部かき集めている人の姿に見えた。
何かが来るがその刹那、ナビが古語で何かを叫んだ。命令調に聞こえた。言葉は分からなかったが命令だった。神に向けた命令ではなくマジムンに向けた命令。
ヒラウコーの炎が一瞬、大きくなり煙が膨らみ刃の形が広がった。扇のように展開して——来たものを包んだ。
乾いた弾けた音がした。さっきより大きな音だった。
それから静寂。
ナビの体から力が抜ける。いつの間にか剣だったヒラウコーも燃やし尽くされ灰になっていた。前に向かって倒れていくのが見え蒼は立ち上がった。痛みを無視して立ち上がって、ナビを抱え……間に合った。ナビは蒼の腕の中で動かなかった。
「ナビ」
「……勝った」ナビが小さく言った。
「息してるか」
「してる」
「動けるか?」
「ははは…無理やさ」
蒼はナビを見た。笑みを作っていたが顔色が悪かった。唇が乾いていた。目は開いているが、焦点が合っていなかった。
「霊力を使い果たしたのか」
「大幅に」ナビが言った。「石から出てすぐだったから。最悪だった」
「今は動けないんだな」
「動けない——」
蒼は状況を整理した。御嶽の奥、木に囲まれた場所。倒れたユタに割れた霊石。近くに止めていた車で蒼のアパートまで三十分。
「しょうがないな……運ぶぞ」
「どこに?」
「俺のアパート。他に行く場所があるか」
ナビが少し黙った。「……ない」
「じゃあ行くぞ」
蒼はナビを背負ったが思ったより軽く細かった。石の中にいたにしては、あるいは石の中にいたから、体重が無いように感じた。人が石に閉じ込められる理由というのは、自分が思っているより、ずっと重いものなのかもしれなかった。
御嶽を出る時、ナビは迷わなかった。来たことがないはずの場所なのに出口の方向を知っていた。蒼におぶられ森を抜けながらナビが話し始めた。琉球王朝時代、ノロという巫女だったこと。霊力が高すぎてユタになったがそれでも強すぎて御嶽の霊石に封印されていたこと。どのくらいの間か自分でも分からないこと。石の中から外を見ていたこと。蒼がここに来るのを、ずっと見ていたこと。
「後でフィールドノートに書き留めなきゃな……」
「何ね?それ」
「記録」
「何で、ナビの話を記録するん?」
「習慣で」
ナビが少し黙った。それから「変な人」と言った。
「お前に言われたくない……それにしても現代語、どこで覚えたんだ」
「石の中で染み込んだ」ナビが答えた。「人の声が聞こえてたから」
「石の中に聞こえるのか」
「全部じゃない。でも聞こえた」
蒼は少し黙った。
「三ヶ月前から俺がここに来てたのも、聞こえてたのか」
「見えてた……声も聞こえてた。一人でよく喋ってたでしょ」
「……生態調査の独り言を聞かれてたのか」
「ずっと……一人で話してるなんて変な人だねー」
なんだか恥ずかしくなり蒼は遠くを見た。
そんな二人が御嶽の外に出る所。遠くから誰かの気配がしたが、ナビをおぶっている蒼も疲れ切ったナビも気づかないままだった。
* * *
蒼の車内の中、ナビは窓の外をずっと見ていた。景色が流れるたびに目が動いた。高い建物、バス、信号、コンビニ。
「この時代の見るのは初めてだろ?」
全部初めて見るものなのに表情はそれほど驚いていなかった。
「石の中から来た人の会話からかな……」ナビが窓を向いたまま答えた。「でも外に出て見るのは初めて」
「どう?」
ナビが少し考えた。
「速い……」
「何が」
「全部かな?」
車が信号で止まった。横断歩道を人が渡った。ナビがその人たちを目で追った。
「でも、あの人たちは何も知らないんだね」
「何を」
「……石が割れたこと」
蒼はナビを見た。
「何言ってんだよ知らないって。普通は知らない」
「そっか」ナビが窓に向き直った。「普通はそうか」
その言い方が、なぜか蒼の胸に引っかかった。普通。ナビにとって普通ではない時間が、石の中でどのくらい続いたのか。蒼にはまだ分からなかった。
アパートに到着して鍵を開けて中に入った。六畳一間、台所、ユニットバス。本土から持ってきた参考書が積まれフィールドノートが並んでいた。
ナビが部屋を見回した。
「……狭い。今の人はこんな所に住んでるの?」
「一人暮らしだから」
「一人で住んでるの?」
「そう。一人だったけど今日から二人……かな」
「待って、二人……!?」その言葉にナビは慌てた声を出した。
「一旦落ち着いてくれ……順番に決めていこう。まず服。お前の今の格好は——」
「あ。やっぱり変?」
「今の時代じゃかなり目立つって」
ナビが自分の服を見た。古い布を体に巻いた白い着物の衣装。御嶽の中ならまだしも、住宅地では確かに目立った。
「ナビの服がここにあるの?」
「否、俺の服しかないから後で買いに行かないと。後でスーパーに行こう。服と食材を——」
「すーぱー?食材?」
「飯を作るための材料買いに行かなきゃ」
「すばの?」
蒼が少し止まった。
「すば?沖縄そばが食べたいのか」
「食べたい」ナビが言った。迷いなく笑顔で言った。「一番好き!」
「……じゃあそれにしよう」
「やったー!」
「じゃあ、どこの——」
スーパーに行こうか。そうナビに問いかけた蒼の視界には、ソファに横になってすうすう寝息を立てているナビがいた。
蒼は気が抜けた表情でフィールドノートを開いた。とりあえず今日あったことを書こうとしたが書けなかった。どこから書けばいいか分からなかった。「御嶽で石が割れた」から書くのか。「少女が出てきた」から書くのか。「泡盛を飲まれた」から書くのか。
ソファに振り向いて寝息を立てているナビの寝顔を見て、軽く溜息をついた。
蒼のアパートには布団が一枚しかないが、ナビに使わせ蒼は毛布で取り敢えずベッドで寝ることにした。ナビは封印が解けて、初めて眠る夜だった。
蒼はまだしばらく起きていたまま天井を見ていた。今日まで、沖縄の生態系に興味があって移住してきた大学一年生だった。明日からは何者になるのか、まだ分からなかった。
再び蒼はナビの寝顔を見た。さっきの戦闘を思い返した。何も見えないのに気配が分かった。右後ろが冷たかった。ナビに言ったら間に合った。偶然かもしれなかった。でも間に合った。なんで自分に分かったのか、蒼にはまだ説明できなかった。
ナビが起きたら、沖縄そばの材料を買いに行かないといけなかった。服も必要だった。色々と決めないといけないことがあった。でも取り敢えずは起きてから考えようと蒼は思った。
フィールドノートにさっき書いた一行の下に、続きを書いた。
「どうやら、俺の日常はここで終わったらしい。」
ペンを置いた。遠くで、海の音がした。
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沖縄用語 その1・ヒラウコー
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ヒラウコーは沖縄独自のお線香で、「平(ひら)御香(うこー)」とも書きます。本土の線香とは形も使い方も大きく異なります。
平たいブロック状の形をしており、細い線香が6本くっついた構造。
形状と香: 長さ約15cm、幅約2cmの板状で、6つの溝がある。香り成分は含まれず、ほぼ無香料。着火は遅めだが、灰はよく出る。
行事によって使う本数が違いますが家庭で使う本数は3~15本。
基本は家庭(台所)で香炉にさす本数は3本。細い線香が6本くっついているので半分に割って使います。
御先祖様へは→「ジュウニフン(12本)」神様へは→「ジュウゴホン(15本)」
この他にも御願内容によって本数に違いがあります。
御香の本数は12本であれば12か月、3本であれば天地人の調和を意味するとされ、
地域によって異なるが祭祀や祈願によって用いる本数を使い分ける。
また御嶽や屋敷での祈願では火を付けずに供えることもあり、
これを「冷たい御香(ヒジュルウコー)」という。
蒼はリュックに手を突っ込むやヒラウコーが出てきた。急いでライターで火をつけた。煙が上がった。どうすればいいか分からなかったがナビが今これで戦っていた。煙が何かになるかもしれないと思い、ナビの前に出て煙を向けた。
「でやぁあ——っ!」
煙が一瞬で散り衝撃が蒼を直撃した。木の幹に背中から叩きつけられ、痛さの所為で視界が歪む。ヒラウコーが燃えたまま手から落ち、蒼は動けなかった。
「蒼っ!」
ナビの声がした。初めて名前を呼ばれた、と蒼は場違いなことを思った。
「何してる!」
怒っていた。心配しているのではなかった。純粋に怒っていた。
「使い方ん分からんしが出らん!」
ナビの声がしたが、立ち上がろうとした木の幹に背中から叩きつけられた痛みと膝が言うことを聞かない。気が付けばナビが蒼の前に立っていた。両手を広げていた。結界の代わりに、体で塞ぐように立っていた。
「ナビ、お前——」
「黙って」
「体で受けるつもりか」
「黙って」
ナビの手が震えていた。霊力が足りない。封印から出たばかりで、力が戻りきっていない。それでも立っていた。倒れたら蒼に届いてしまう。
ナビの背中しか見えなかった。白い着物が風もないのに揺れていた。乱れた髪が静電気でも帯びたように、ゆっくりと広がっていた。それが怖いものではなく、蒼には——何かを全部かき集めている人の姿に見えた。
何かが来るがその刹那、ナビが古語で何かを叫んだ。命令調に聞こえた。言葉は分からなかったが命令だった。神に向けた命令ではなくマジムンに向けた命令。
ヒラウコーの炎が一瞬、大きくなり煙が膨らみ刃の形が広がった。扇のように展開して——来たものを包んだ。
乾いた弾けた音がした。さっきより大きな音だった。
それから静寂。
ナビの体から力が抜ける。いつの間にか剣だったヒラウコーも燃やし尽くされ灰になっていた。前に向かって倒れていくのが見え蒼は立ち上がった。痛みを無視して立ち上がって、ナビを抱え……間に合った。ナビは蒼の腕の中で動かなかった。
「ナビ」
「……勝った」ナビが小さく言った。
「息してるか」
「してる」
「動けるか?」
「ははは…無理やさ」
蒼はナビを見た。笑みを作っていたが顔色が悪かった。唇が乾いていた。目は開いているが、焦点が合っていなかった。
「霊力を使い果たしたのか」
「大幅に」ナビが言った。「石から出てすぐだったから。最悪だった」
「今は動けないんだな」
「動けない——」
蒼は状況を整理した。御嶽の奥、木に囲まれた場所。倒れたユタに割れた霊石。近くに止めていた車で蒼のアパートまで三十分。
「しょうがないな……運ぶぞ」
「どこに?」
「俺のアパート。他に行く場所があるか」
ナビが少し黙った。「……ない」
「じゃあ行くぞ」
蒼はナビを背負ったが思ったより軽く細かった。石の中にいたにしては、あるいは石の中にいたから、体重が無いように感じた。人が石に閉じ込められる理由というのは、自分が思っているより、ずっと重いものなのかもしれなかった。
御嶽を出る時、ナビは迷わなかった。来たことがないはずの場所なのに出口の方向を知っていた。蒼におぶられ森を抜けながらナビが話し始めた。琉球王朝時代、ノロという巫女だったこと。霊力が高すぎてユタになったがそれでも強すぎて御嶽の霊石に封印されていたこと。どのくらいの間か自分でも分からないこと。石の中から外を見ていたこと。蒼がここに来るのを、ずっと見ていたこと。
「後でフィールドノートに書き留めなきゃな……」
「何ね?それ」
「記録」
「何で、ナビの話を記録するん?」
「習慣で」
ナビが少し黙った。それから「変な人」と言った。
「お前に言われたくない……それにしても現代語、どこで覚えたんだ」
「石の中で染み込んだ」ナビが答えた。「人の声が聞こえてたから」
「石の中に聞こえるのか」
「全部じゃない。でも聞こえた」
蒼は少し黙った。
「三ヶ月前から俺がここに来てたのも、聞こえてたのか」
「見えてた……声も聞こえてた。一人でよく喋ってたでしょ」
「……生態調査の独り言を聞かれてたのか」
「ずっと……一人で話してるなんて変な人だねー」
なんだか恥ずかしくなり蒼は遠くを見た。
そんな二人が御嶽の外に出る所。遠くから誰かの気配がしたが、ナビをおぶっている蒼も疲れ切ったナビも気づかないままだった。
* * *
蒼の車内の中、ナビは窓の外をずっと見ていた。景色が流れるたびに目が動いた。高い建物、バス、信号、コンビニ。
「この時代の見るのは初めてだろ?」
全部初めて見るものなのに表情はそれほど驚いていなかった。
「石の中から来た人の会話からかな……」ナビが窓を向いたまま答えた。「でも外に出て見るのは初めて」
「どう?」
ナビが少し考えた。
「速い……」
「何が」
「全部かな?」
車が信号で止まった。横断歩道を人が渡った。ナビがその人たちを目で追った。
「でも、あの人たちは何も知らないんだね」
「何を」
「……石が割れたこと」
蒼はナビを見た。
「何言ってんだよ知らないって。普通は知らない」
「そっか」ナビが窓に向き直った。「普通はそうか」
その言い方が、なぜか蒼の胸に引っかかった。普通。ナビにとって普通ではない時間が、石の中でどのくらい続いたのか。蒼にはまだ分からなかった。
アパートに到着して鍵を開けて中に入った。六畳一間、台所、ユニットバス。本土から持ってきた参考書が積まれフィールドノートが並んでいた。
ナビが部屋を見回した。
「……狭い。今の人はこんな所に住んでるの?」
「一人暮らしだから」
「一人で住んでるの?」
「そう。一人だったけど今日から二人……かな」
「待って、二人……!?」その言葉にナビは慌てた声を出した。
「一旦落ち着いてくれ……順番に決めていこう。まず服。お前の今の格好は——」
「あ。やっぱり変?」
「今の時代じゃかなり目立つって」
ナビが自分の服を見た。古い布を体に巻いた白い着物の衣装。御嶽の中ならまだしも、住宅地では確かに目立った。
「ナビの服がここにあるの?」
「否、俺の服しかないから後で買いに行かないと。後でスーパーに行こう。服と食材を——」
「すーぱー?食材?」
「飯を作るための材料買いに行かなきゃ」
「すばの?」
蒼が少し止まった。
「すば?沖縄そばが食べたいのか」
「食べたい」ナビが言った。迷いなく笑顔で言った。「一番好き!」
「……じゃあそれにしよう」
「やったー!」
「じゃあ、どこの——」
スーパーに行こうか。そうナビに問いかけた蒼の視界には、ソファに横になってすうすう寝息を立てているナビがいた。
蒼は気が抜けた表情でフィールドノートを開いた。とりあえず今日あったことを書こうとしたが書けなかった。どこから書けばいいか分からなかった。「御嶽で石が割れた」から書くのか。「少女が出てきた」から書くのか。「泡盛を飲まれた」から書くのか。
ソファに振り向いて寝息を立てているナビの寝顔を見て、軽く溜息をついた。
蒼のアパートには布団が一枚しかないが、ナビに使わせ蒼は毛布で取り敢えずベッドで寝ることにした。ナビは封印が解けて、初めて眠る夜だった。
蒼はまだしばらく起きていたまま天井を見ていた。今日まで、沖縄の生態系に興味があって移住してきた大学一年生だった。明日からは何者になるのか、まだ分からなかった。
再び蒼はナビの寝顔を見た。さっきの戦闘を思い返した。何も見えないのに気配が分かった。右後ろが冷たかった。ナビに言ったら間に合った。偶然かもしれなかった。でも間に合った。なんで自分に分かったのか、蒼にはまだ説明できなかった。
ナビが起きたら、沖縄そばの材料を買いに行かないといけなかった。服も必要だった。色々と決めないといけないことがあった。でも取り敢えずは起きてから考えようと蒼は思った。
フィールドノートにさっき書いた一行の下に、続きを書いた。
「どうやら、俺の日常はここで終わったらしい。」
ペンを置いた。遠くで、海の音がした。
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沖縄用語 その1・ヒラウコー
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ヒラウコーは沖縄独自のお線香で、「平(ひら)御香(うこー)」とも書きます。本土の線香とは形も使い方も大きく異なります。
平たいブロック状の形をしており、細い線香が6本くっついた構造。
形状と香: 長さ約15cm、幅約2cmの板状で、6つの溝がある。香り成分は含まれず、ほぼ無香料。着火は遅めだが、灰はよく出る。
行事によって使う本数が違いますが家庭で使う本数は3~15本。
基本は家庭(台所)で香炉にさす本数は3本。細い線香が6本くっついているので半分に割って使います。
御先祖様へは→「ジュウニフン(12本)」神様へは→「ジュウゴホン(15本)」
この他にも御願内容によって本数に違いがあります。
御香の本数は12本であれば12か月、3本であれば天地人の調和を意味するとされ、
地域によって異なるが祭祀や祈願によって用いる本数を使い分ける。
また御嶽や屋敷での祈願では火を付けずに供えることもあり、
これを「冷たい御香(ヒジュルウコー)」という。
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