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運僕について語りたいのである

ー/ー



 運命神の紡ぐ糸車の先を僕たちは知らない……
 長い、いや……長すぎるタイトルである。
 まるで一昔前の、説明文のようなラノベタイトルのようで在る。

 このタイトルにした理由は、運命の糸車(Wheel of fortune)から着想を得たことと、運命の糸車が紡ぐ糸(赤い糸)がどのように繋がり、どうなっていくかなんて人である我々には解らない。
 だからもがき苦しみ右往左往するのだ……というニュアンス込みで考えついたものである。
 若干後悔はしている。

 この話を書くに際して考えたことは、恋愛らしいものを書きたい。
 だけど所謂ラブコメって、主人公「だけ」がモテて、その友達はなぜかサポート役的側面を演じる。

 という状況を回避したいと思ったこと。

 大抵のラブコメって、なぜか鈍感だけど、正義感とさりげない優しさを持っている、もしくはなんか陰がある……とかで主人公だけがモテる。
 だけど青春と呼ばれる短い時間を生きていく中で、人はそれぞれ相手を見つけていくものじゃ無いのかなって言う思いがあった。

 A君は勉強が出来てモテる。
 B君はスポーツが得意で人気がある。
 C君は親しみやすくて女子の友達も多くて、密かに人気がある……

 みたいに、多少の偏りはあれどそれぞれが恋をしてるものじゃないのかなと。

 そしてその中には、成就する恋もあれば、破れる恋もあって……

 そういう様々で複雑で……という恋愛物語を書きたいと思った。
 まぁ安濃津の創作力では、現時点で主要男子4人、主要女子4人というお粗末さではあるけれど、まだプロットは改変しつつ執筆をしているので、もう少し増える可能性もあるかも知れない。

 まだ1話をチラ見せしただけで、全然進んでいないのは理由がある。

 ちょいちょい、他の媒体で語っていたりするけれど、この作品はかつてカクヨムにて掲載し、11話のまぁ一つの関係性のピークが来るところまで書いていたのだが、まぁ読まれないで有名な、安濃津さんの作品の中でも、本当に洒落にならないくらい、恐ろしいほど読まれなかったのだ。

 それこそ、疵痕の結末的はなしとして書き始め、結果としてエタってしまった「繋がった時間、動き出す刻」よりも更に読まれていなかった。

 (ちなみに当時の運僕は主要人物は男3、女3)

 本当にびっくりするほど、更新を重ねてもPVが増えず打ち切りを決定した作品なのだけれど、そのプロットというか設定とか、人物なんかに愛着があり、もう少しスキルアップしたら絶対に書きたい……そう願い暖めていた作品なのだ。

 それ故に、今度こそエタらないように、しっかりと丁寧に書くべきはかき、省くところは省き、もっと惹きつける何かを付加しながら書いていこうと決めており、それ故に1話ですらもう5回は修正を入れている有様である。

 そのような遅々として進まない作業を経過しているため、未だに序章しかお見せできていないのは心苦しいけれど、それでも二度と打ち切りにしないために悪戦苦闘しているとおもって、生暖かく見守っていただければと思っている。
 





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 運命神の紡ぐ糸車の先を僕たちは知らない……
 長い、いや……長すぎるタイトルである。
 まるで一昔前の、説明文のようなラノベタイトルのようで在る。
 このタイトルにした理由は、運命の糸車(Wheel of fortune)から着想を得たことと、運命の糸車が紡ぐ糸(赤い糸)がどのように繋がり、どうなっていくかなんて人である我々には解らない。
 だからもがき苦しみ右往左往するのだ……というニュアンス込みで考えついたものである。
 若干後悔はしている。
 この話を書くに際して考えたことは、恋愛らしいものを書きたい。
 だけど所謂ラブコメって、主人公「だけ」がモテて、その友達はなぜかサポート役的側面を演じる。
 という状況を回避したいと思ったこと。
 大抵のラブコメって、なぜか鈍感だけど、正義感とさりげない優しさを持っている、もしくはなんか陰がある……とかで主人公だけがモテる。
 だけど青春と呼ばれる短い時間を生きていく中で、人はそれぞれ相手を見つけていくものじゃ無いのかなって言う思いがあった。
 A君は勉強が出来てモテる。
 B君はスポーツが得意で人気がある。
 C君は親しみやすくて女子の友達も多くて、密かに人気がある……
 みたいに、多少の偏りはあれどそれぞれが恋をしてるものじゃないのかなと。
 そしてその中には、成就する恋もあれば、破れる恋もあって……
 そういう様々で複雑で……という恋愛物語を書きたいと思った。
 まぁ安濃津の創作力では、現時点で主要男子4人、主要女子4人というお粗末さではあるけれど、まだプロットは改変しつつ執筆をしているので、もう少し増える可能性もあるかも知れない。
 まだ1話をチラ見せしただけで、全然進んでいないのは理由がある。
 ちょいちょい、他の媒体で語っていたりするけれど、この作品はかつてカクヨムにて掲載し、11話のまぁ一つの関係性のピークが来るところまで書いていたのだが、まぁ読まれないで有名な、安濃津さんの作品の中でも、本当に洒落にならないくらい、恐ろしいほど読まれなかったのだ。
 それこそ、疵痕の結末的はなしとして書き始め、結果としてエタってしまった「繋がった時間、動き出す刻」よりも更に読まれていなかった。
 (ちなみに当時の運僕は主要人物は男3、女3)
 本当にびっくりするほど、更新を重ねてもPVが増えず打ち切りを決定した作品なのだけれど、そのプロットというか設定とか、人物なんかに愛着があり、もう少しスキルアップしたら絶対に書きたい……そう願い暖めていた作品なのだ。
 それ故に、今度こそエタらないように、しっかりと丁寧に書くべきはかき、省くところは省き、もっと惹きつける何かを付加しながら書いていこうと決めており、それ故に1話ですらもう5回は修正を入れている有様である。
 そのような遅々として進まない作業を経過しているため、未だに序章しかお見せできていないのは心苦しいけれど、それでも二度と打ち切りにしないために悪戦苦闘しているとおもって、生暖かく見守っていただければと思っている。