死ぬほど愛してる

死ぬほど愛してる

メンヘラ彼女の執着愛


『死ぬほど愛してる』

そんな台詞が口癖の彼女。
もう二度とメンヘラな子とは付き合いたくない。そう思ってしまうほどに重たい彼女と別れたのは、つい三日前のこと。

これからやっと平穏な日常が戻ってくる。そう、思っていたのだけれど──。







新着レビュー

ヤンデレ×ホラー

この小説を読んでいて、怖さというのはあまり感じないんですね。そもそもホラー小説って怖いだけじゃだめだと思うんです。それというのも、怖いとかグロいとかだけだとただ不快なだけですから、そこにいいかんじのオチが欲しいわけです。そこへいくとこの小説というのは、ヤンデレ×ホラーというところで、死ぬほど愛されるっていう感覚と、でも愛が重い通り越して怖いっていう新感覚を提供できている。ここは非常に評価できるのではないか、と思いました。

北原新司


ありがちだけども

悪く言えばありがちな話なのだけれと、文章の構成とセリフパートの掛け合いのせいか、特に飽きることもダレることも、引っかかることもなくスルスルと読める良い構成。
そして予想はできていたのだけれど、終着に向かっていく流れは気がついたらどんどん引き込まれていき、主人公視点で恐怖を感じながら読み進められた。
この作者さんの作品を今後も追いかけたいと思った。

雨月 秋水


もっと見る≫

おすすめ作品を読み込み中です…