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骨董品店想い



作者: 代永並木

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ライト文芸短編小説
ミステリー 日本 ライト 短文タイトル 万人向け

爺ちゃんが残した遺品の中に呪いの本がある
その呪いの本を見つけたら知人に渡してくれと言われたのでとある店を尋ねる
そこは様々な想いの籠った物を集める店であった

一人称短編



新着レビュー

心が温まりました

呪いという言葉から、どこか得体のしれない、そんなものを想像していたのですが、想いという、どこか納得でき、安心できる、そんな言葉で書かれていて、素敵な物語でした。

ソピア