集音路渉 花守り日誌
その声は、風の中にあった― 植物と心をつなぐ花守りの幻想譚
他サイト(なろう、エブリスタ、Caita、Tales)にも掲載中
エブリスタ8月28日号RisingStar特集にピックアップ
note 創作大賞2025 中間選考通過作品
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――植物の「声」を聞く青年は、ある春、ひとつの桜と恋に落ちた。
大学院で植物生態を学ぶ青年・集音路 渉は、国の天然記念物に指定された老木「千年桜」の調査を依頼され、京都北方の小さな町・桜野町を訪れる。 咲く気配を見せない桜を前に、渉はただの植物として割り切れない“想い”のようなものを感じ始める。
夢に現れる不思議な女性。有名な桜をひと目見ようとする観光客。古文書に記された伝承――。 やがて渉は、植物の「声」を聞くという、自らに芽生えた特異な能力に気づく。 それは、科学では割り切れない“何か”への扉だった。
千年を越えて咲き続けた枝垂桜の記憶と想い。 人と植物の境を越えた出会いと別れの中で、渉はやがて、自らの進むべき道を見出していく。 儚くも力強い、花と心をめぐる幻想植物譚。 今、ひとりの“花守り”の旅が始まる。
【更新場所変更のお知らせ】 本作は2026年より、連載プラットフォームを「小説家になろう」と「Caita」の2箇所に絞ることになりました。 当サイトでの新規更新は2025年12月で終了いたします。
最新話や今後の連載については、お手数ですが「小説家になろう」または「Caita」にて作品名で検索をお願いいたします。引き続き応援いただけますと幸いです。
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