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最終更新: 2026年04月17日 16時37分
転生したら勇者だった話
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乙川せつ
第一部【推しに監禁された件】
日本の大人気アイドル「神崎ユイ」彼女は美しく、優しくてダンスも上手。しかし1つ欠点が……それは、1人のファンを愛しているということ……その幸せな男の名は「新城シン」彼はユイのファンである。
気が付くと知らない家にいたシンはそこで、一人の女性と対面する――の人こそが神崎ユイ。
そこで説明されたのは自分が監禁されたということ、逃げれば追われるということを――――。
この2人の「アイドル(ヤンデレ)xファン(普通)」の禁断の恋が今ここに!
第二部【アイテムボックス(レベル神)は二つの世界を繋げる□】
太っていて醜いと差別される主人公「霧隠優也」はイジメで自暴自棄になっていたところ
「世界の橋」である「アイテムボックス」の5代目継承者になり、様々な力を得る。
故人である祖父が名前に込めた意味「霧が人を選ぶように誰でも助けるのではなく大切な人を優しく守れ」を信条に大切な人達を守るために「何か」と戦う。
第三部【白雪姫を助けたらいつの間にか逃げられなくなっていた件】
これは、ありきたりでつまらないお話。細く弱い糸の奇跡。
その可能性は誰にもあった。ただ、それを偶然掴んだ少年少女の物語。
音花新(おとはなあらた)は平凡な日常を過ごしていた。
白雪六花(しらゆきりっか)は孤独な寂しさを感じていた。
―――――――――――――二人が出会うあの日までは。
下校中に起こった事故から始まったお隣付き合い。
はじめはお礼以外の感情が無かった六花にも、少しずつ好意が芽生えていった。
そんな状況に戸惑う新だったが、いつの間にか逃げられない状況になっていたことに気付く。
そして、自分から逃げる意思がなくなっていたことも。
自分が蒔いた種を育ていった先には、いったい何が。
ここから始まるのは、甘くもじれったい、そんな話。
そして世界は、一つではない。物語はオトハナ・アラタ、シラユキ・リッカ、リーリルの三人の因果によって加速する。
いきなり転送された結果、異世界生活が始まった。
そこで音花新に与えられた理不尽の恩恵は〝タイムスキップ〟。
死ぬことで時間を飛ばす能力。飛んだ先の時間では傷が全快する。第一契約によって得られたそれは、前例のない異例の力。
異世界では、再会があった。彼に求められた選択は、姫の愛を受け入れること。
しかし彼は、〝彼女〟との生活を望んだ。絶対に帰る。彼女の手作りご飯を食いたい。ただ、それだけを求めて。
―――俺は、アイツの元に帰る………たとえ大切な人に殺されても………死んでも帰る!
第四部【ニューワールド・ファンタズム】
とある日、もう一つの世界が生まれた。
数と言語で創られた世界には人と特別な二万人が暮らしていた。
これは、その内部で英雄王と呼ばれたギルガメッシュが死んで約2000年後、冒険者として一歩を踏み出した少年【アルタイル】の物語。
彼は以後人生を共にする少女【アリス】と出会い、成長していく。
無限の希望と剣を持つ英雄の少年は、数の世界を解放する――――!
これは、《黒き剣士》の物語。
第五部【真章・転生したら勇者だった話】
徐々に公開していきます。気長にお待ちください。
お父さんのタイムマシン
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結城慎二
お父さんが買ったタイムマシンで僕は大好きな恐竜時代に連れてってもらう。
この物語は、子供が幼い頃に寝物語として考えたものです。
400字詰原稿用紙で10枚ほどの小品で色々なサイトで初投稿に利用しています。
言霊の奏で人
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ひつぎ ひなた
魔法の天界、科学技術の魔界、そして、我々の住む中道界。この世はこの3つの世界で構成されている。
魔界人のユージは、彼の師から「言葉が世界に与える影響について研究せよ」との難題を押し付けられ、試行錯誤の日々を送っている。魔界での研究が行き詰った彼は、ヒントを求めて天界へと旅立つ。そこで魔法使いと神官の兄弟子から、魔法の呪文や祈りの言葉の知見を得る。
精霊の助けを借りて空を飛んでいたユージは、突然黄金の龍に吼えられ、意識を失って空から落ちてしまう。何故龍は彼に危害を加えたのか。天界の神官や魔法使いはこの異常事態に戦慄する。
やがてユージは、妻サクラとともに中道界のジムルグ国(日本)に旅行に出かける。そこで言葉が動く様を目撃したユージは、自分が探しているものがここにあると確信を得る。しかし、中道界に活動の場を移すには、大きな障害があった・・・。
ユージは無事師匠の課題に答えを出すことが出来るのか。最愛のサクラとの関係はどのように変遷していくのか。
夫婦の愛情と研究のはざまで揺れるユージの心象風景にもどうぞご注目下さい!
※毎週火・金に新エピソード投稿予定。
ぼくらとパラフィリア
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うすしお
僕達には、とってつけたような希望なんていらない。そこにあるのは、僕が選り好んで定住することのできた居場所だけ――。
流血に性的感情を抱く大学生の光基と、痛覚を感じられなくなった小説家の優は、二人でルームシェアをして暮らしている。二人の性質は誰にも知られず、また理解されることもない。世間に知られたら、きっと二人は同じ空気を吸うことさえできなくなってしまうだろう。しかし、互いは決して互いを身体的に傷つけることなどない。二人は互いの存在を認識し合うように、なんの変哲もない日々を過ごしている。
これは、誰にも共感されることのない、二人の物語。
※本作は、犯罪行為を助長する内容、自殺や自傷行為を幇助する内容、差別的な内容を含むものではありません。