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最終更新: 2026年04月22日 14時07分
寂しがり屋の龍と夏の空
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緑ノ革
夏休みで祖父の家に来ていた中学生のミツバ。
楽しいことがないと思ったミツバは、一人で海に来ていた。
そこで一人の男性と出会うのだが、その男は自分を龍神だと言う。
彼は時間をくれといい、ミツバに話しを始めたのだった。
溶けないアイスと、凍る太陽
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島田一平(ねこちぁん)
世界観:
太陽光が「冷却エネルギー」として作用する特異な夏。人々は涼を取るために、わざわざ焚き火を囲んだり、サウナに籠もったりします。逆に、日陰に入ると熱中症の危険があるという、まさに概念破壊された世界です。
キャラクター:
「最高に硬い(=冷たい)伝説のプリン」を求めて旅する職人。彼は、外気温が40°Cを超える猛暑日を「絶好のアイス日和」と呼び、防熱服ではなく「防寒服」を着て炎天下を歩きます。
咲姫(さき・女・口調「にゃうにゃ」「~なのです。」テンション爆高の超ポジティブ・異常が正常・普通は面白くない・概念破壊)
うさちぁん(お酒とにんじんっが大好物・女。称号は酒樽。常に酔っていて、千鳥足)
猫二(ねこじ・男・口調「ギャニャー」被害者枠かつツッコミ役)
新人(しんじん・男)
騎士(きし・男・元限界社畜・頼れる人)
アリシア(女・経理はお任せ)
サヤ(女・メイド・常に笑顔を絶やさない優しいお姉さん)
Corpse Reviver 〜あの夏、助け合えなかった君へ〜
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海月いばら
戸越俊輔は過去に大切な人を亡くしていた。その人は橘千奈という三歳年上で、当時の俊輔にとって頼れるお姉さん的存在だった。千奈はいつだって弱虫な俊輔を助けてくれた。二人で過ごす時間は、かけがえのないものだった。
しかし彼女との別れは突然訪れる。父親からの虐待で命を落としたのだ。
それからの歳月は思慕と懺悔の毎日。大人になってもその柵から抜け出せないでいた。
そんな俊輔がある日出会ったのが、コープスリバイバー(死者を甦らせる)という名前のカクテルだった。死んでも永遠の愛を誓うという意味がある。
乳白色の優しい見た目に反して薬草の風味漂うそのカクテルは、俊輔の傷を癒してくれるようだった。
今年も一人、バーのカウンターで彼女を弔う。彼女の背中越しに見た景色を思い出しながら……。