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最終更新: 2026年03月11日 08時06分
令嬢ヴィタの魂に甘い誘惑を〜執着愛をささやかれ、溶けていく〜
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泉花
彫刻家を目指す伯爵令嬢・ヴィタがうるわしき羽根を持つルークと出会い、彫刻のモデルになってほしいとはじまり、逢瀬を重ねるようになる。
ルークからの甘い誘惑にヴィタの魂が警告を鳴らすが、欲する気持ちが止められない。
彫刻は完成するのか、ヴィタの理想を描けるのか。それとも破壊されるのか?
ーー誘惑に濡れてしまえばいい。
※第3回短編コン BADEND部門応募作。(HAPPYENDは別サイトで公開中)
ドロップアウト×アフタールート=最愛の悪女を僕の花嫁にいたします
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日和見
幼い頃、別の世界に住んでいた前世の映像を、記憶や夢として抱えて生きていた農夫ノア・マヒーザ。
自身が命を受けたこの世界に既視感をおぼえ、ある日に気付いた真実は「この世界は前世が触れていた乙女ゲームアプリの世界と似ている」と言うこと。
ノアの魂の前世は、日本という国で、悪役に惹かれて色んな創作活動を行っていた女性だった。
特にこの世界に酷似している人気乙女ゲームアプリ「慈愛のマトゥエルサート」には相当の廃課金をしていたユーザーで。
前世の最推しは、メインストーリーの一部中盤でヒロインの命を奪いかけたことがはね返り、自業自得で断罪されストーリーから完全にドロップアウトされてしまった悪女エリーゼ・リース。
苛烈で不気味で、それでいて美しい悪女。
会ったことも無い、しかし何故か一部を知っている。
知らない筈の彼女は、ノアの魂を間違いなく焦げ付かせた。
「このひとが、ぼくの、マトゥエルサートだ」と。
前世の記憶と情報だけを垣間見て、エリーゼに心を奪われてしまった彼。
そのただならぬ想いはいつしか。ただ彼女を愛することを絶対に誓う、純粋な青年ノア・マヒーザとしての核になっていった。
前世の人格?関係無し。
僕は、運良く知ってしまった貴女のことを、より求めるだけの卑しい男です。
愛する悪女の伴侶となる為、日々是精進あるのみです。
明日はちゃんと、君のいない右側を歩いてく。
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朱宮あめ
とあるトラウマにより、生きることに絶望した少女・水波は、自殺しようとしていた。
そんなとき、不思議な少年、綺瀬に出会う。
綺瀬との出会いによって、水波は少しづつ前向きになっていくが、綺瀬には大きな秘密があって……。
すべてを諦めた少女に、優しい奇跡が降り注ぐ。
これは、死に向かって歩いていた少女が、家族や友達、過去に向き合い、生の道へ戻るまでの物語。