#1•ハンバーグのうまいの秘密①
ー/ーある日、都内の中学校に通う2人の少女たちが色々な料理を楽しくレクチャーしたり、食について色々と検索したりなどの日々を送ってます。
1人目は、佐藤雛子(さとうひなこ)(14歳)、小学生の頃からとても料理するのが中学3年生です。少しおっちょこちょいなところもあるが、普段はとても明るい性格なんです。
2人目は、中井小町(なかいこまち)(15歳)、両親と兄がが町中華の店を営む中学3年生であります。特に中華料理の味にはとてもうるさい少女なんです。
2人は、珍しく学校の帰りにスーパーにそれぞれの親たちと合流してそれぞれ食材などの買い物に出掛けました。その中で雛子とその母親は、この日の晩飯のメニューの中でハンバーグを作る材料の中でも、国産の粗挽きの牛豚ミンチ肉(約600g)を見つけました。
『ママ、今日の晩飯のハンバーグ作りに使う粗挽きの牛豚ミンチ肉を見つけたけど、いかが?』
『うん、いいわねー。あとはとても美味しそうな食材を使って肉汁も溢れるハンバーグの材料の一つとして買ってみるか。』
雛子は母親と話しながら、国産の粗挽き牛豚ミンチの購入を決めました。他にも、春の旬の野菜なども購入しました。
それから自宅に一緒に帰宅後、早速ですが母親と一緒に肉汁の溢れるハンバーグ作りに取り掛かりました。
材料は4人分で、粗挽きの牛豚ミンチ肉約400g、玉ねぎ1/2個(100g)、有塩バター10g、サラダ油大さじ1、肉だね用の調味料としてパン粉大さじ6、牛乳大さじ6、塩コショウ少々、ソースは市販のデミグラスソースを使います。
作り方は、①ボウルにパン粉と牛乳を入れます。玉ねぎはみじん切りにします。②耐熱容器にバター、玉ねぎを入れてふんわりとラップをし、600Wのレンジで1分加熱します。軽く混ぜて冷まします。
③•①のボウルに肉だね用調味料に粗挽き牛豚ミンチ肉、②を入れて粘りが出るまで一定方向ぐるぐるとよく混ぜます(隠し味の蜂蜜大さじ2を加えてさらによく混ぜたら肉だねが完成します)。
④肉だねを4等分にして空気を抜き、割れ目ができないように小判型に成形して中心をくぼませます。
⑤フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、④を入れて焼き色がつくまで2分ほど焼く。裏返してふたをし、弱火で7〜8分取り出ます(ハンバーグ)。
⑥フライパンに市販のデミグラスソースを入れて中火で熱し、混ぜながらふつふつとしてきたら、1分間で煮詰め、火を止めてバターを加えて溶かします(ソース)。
⑦器にハンバーグを盛り、ソースをかけます。今回のトッピングは、茹でたブロッコリーとベビーキャロットとミニトマトで彩って完成です。
今晩の佐藤家の晩飯は、完成した肉汁溢れるハンバーグとコーンポタージュスープとご飯とポテトサラダです。そして、雛子の父親や姉の凛佳(りんか)(17歳•高校3年生)もちょうど帰ってきたので、家族揃って早速召し上がりました。
『雛子とママが作ったハンバーグ、とても肉汁が溢れて美味しいね。とてもご飯が進みたくなるね。』
『はい、ありがとうございます。ねぇちゃん、この肉汁が溢れるハンバーグの隠し味に、蜂蜜を使用しました。普通のハンバーグと比べると、肉汁もたっぷりとこぼれるくらいに溢れますね(笑)。』
『なるほどね、まるでレストランで食べてるようなハンバーグみたいだね。肉汁もいっぱい溢れて、ご飯もずっと進むね。』
今回、雛子と母親が作った肉汁が溢れるハンバーグは、実はとあるTVバラエティ番組で紹介したレストランのハンバーグを参考にしながらも、ハンバーグの隠し味の蜂蜜も取り入れながらよりジューシーなハンバーグに仕上げました。佐藤家全員、今日の晩飯は無事に完食しました。ハンバーグを作った雛子と母親もものすごく満足しました。
それから、雛子は自室のパソコンで、ハンバーグの旨いの秘密について色々とリサーチしました。果たして、どのように検索したのでしょう⁈
(#2につづく)
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